小説投稿サイトのアカウントのパスワードを忘れてしまった主人公、小塚原覚(こづかはら かく)。血の繋がらない姉に相談する事にするが……。
最終更新:2023-12-01 11:14:47
986文字
会話率:67%
元気で恋もしてる普通の中2。少しうっかりやさんでついこの前鍵をつけ忘れた。自称運の塊で運で全てを考えるほど。運に気委ねすぎでもあるが...
最終更新:2023-11-14 20:40:33
510文字
会話率:0%
「はんこ」を忘れた。
わすれものの多い自分を考えてみた。
最終更新:2023-10-27 08:50:12
816文字
会話率:6%
本格的なダークファンタジーを書きたかった。
あらすじは考えてたけど忘れた。それだけ。
略称はS(シリアス)D(ダーク)F(ファンタジー)
最終更新:2023-07-18 00:10:24
3493文字
会話率:11%
高校二年の夏。学校にスマホを忘れた。休日の学校にスマホを回収しに行くと、プールで美少年が襲われている現場を目撃した。
最終更新:2023-04-29 20:14:06
10890文字
会話率:44%
男爵令嬢であるコルテ・リナローズは、生まれつき醜い声しか出せず、使用人たちから「マンドレイク令嬢」と呼ばれ蔑まれている。
早々に見切りをつけた父は、コルテを別館へ追い払い、そして都合よく忘れた。
忘れ去られて十数年、18歳になってしばらく
経ったある日、コルテは父から呼び出される。
「喜べ、コルテ。ヴィラロン伯爵家から婚約の打診がきたぞ」
ヴィラロン伯爵家といえば、ドSで有名な一族である。
しかもこの婚約、父の失態を埋め合わせするためのものだった。
コルテは醜い声を理由に婚約から逃げようとするものの、声を封じるために魔法使いを呼ばれてしまう。
やって来たのは、国一番の魔法使いで「偉大なる魔法使い」と呼ばれるジロンド・フェラン。
なんと彼は、前世マンドレイクだったコルテを媚薬の材料にした因縁のある魔法使いだった──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:10:05
110815文字
会話率:21%
気づけば息の根を止めていました。
殺し屋になっていました。
最終更新:2023-02-11 00:09:43
200文字
会話率:100%
祝~hafuri~ 連載一周年記念。隠り世 代官所シリーズ、最新作!
家事を一手に担う虐待児、美空奏音。耐えて、耐えて、耐えて。笑い方を忘れた。家でも学校でも虐められ、どこにも居場所がない。
交通事故に巻き込まれ、即死するも気付かず
、家に囚われた。担当は若君、向水無慙。ノンビリしすぎて、時間切れ。悪霊へのカウントダウンが!
無事救い出され、妖怪養成所へ。素敵な友達、できました。みんな揃って、妖怪になろう。果して、難関突破なるか。奏音の運命や如何に。 <全33話> 予約投稿スミ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 06:00:00
34156文字
会話率:37%
「マスターいつものをお願いします」
馴染みのバーで一人ウイスキーを飲んでいるとよく通る声が聞こえた。右を見ると綺麗な女性が一人座っていた。
好みのタイプだった。好みのタイプ過ぎて一瞬我を忘れた。そして、できることなら彼女と一夜を共に過ご
したいと思った。
「お隣いいですか? マスター、私にも彼女と同じものを一つ」
おれは彼女の返事を待たずに隣に座った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:25:23
4531文字
会話率:46%
「1日に1回換気してくださいね」不動産屋はそう言った。特に気にすることのないただのアドバイス。彰人はそう思っていた。ある日、うっかりして換気を忘れた。それはたった1日の事。ただの1回忘れただけで、アレを呼び込んでしまうなんて思いもしなかった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 22:35:59
5275文字
会話率:26%
吾輩は吸血鬼である。
自分の正確な名前は忘れた。見た目は若いし気持ちも若いが、何しろ伝説レベルで長い長い時を生きているだ。ちなみに名前以外もあれこれ忘れている。なお、ポンコツであることだけはよく分かっている。出会う人すべてから滅茶苦茶馬鹿
にされるのでね!
そんな吾輩は今、愛しの魔王様の寝室に忍び込んでいて、可愛らしい寝顔をベッドに寝転んで眺めている。今晩は魔王様の誕生日で、吾輩は密かにプレゼントを持ってきたのだ!!
だが、思いがけず魔王様は目覚めて吾輩を取り押さえた!
当然だね! 寝床に侵入するやつは許せないよね!! 怒るよね!!
まぁ、そこまでは受け入れられる。そこから先が良くなかった。
魔王様は償いとして、魔王城で起きている吸血鬼連続殺人事件の解決を吾輩に押し付けたのだ!!
ねぇ! 吾輩も吸血鬼なんだけど!?
吾輩はポンコツ吸血鬼なんだけど!?
荷が重すぎない!?
■□■□■
これは、魔界にその名を轟かすお人好しのポンコツ吸血鬼が、持ち前の陽気さと馬鹿さと、それから隠れた真の力を--何しろ伝説レベルの存在なのでね!--嫌々ながら使って、馬鹿にされながらも難事件に取り組む物語である。
頑張れポンコツ吸血鬼!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 23:21:08
81410文字
会話率:37%
令和四年一月。約十年ぶりに実家に帰って母親と話をしていると、猫が寝ていた棚から、一冊の青いノートが地面に落ちた。
猫が落としたのか、それとも自然に崩れたのか、よくわからないまま。
それは、お見舞いに行った日、ヒマだと嘆くじいちゃん
に、病院の売店で買ってプレゼントしたノートだ。その日、僕は言った。
「ヒマなら、そのノートに自分史でも書けばいいよ。僕はインターネットで小説を書いてるんだけど、それも書けたらインターネットにあげてみんなに読んでもらおう」
その後すぐに仕事で忙しくなり、僕は小説を書かなくなった。ついでに、じいちゃんとそんな約束をしていたことをきれいさっぱり忘れた。
それから十数年、再び小説を書き始めた僕の前に、このノートは降ってきた。中を開くと、手書きの文字がびっしりと書き込まれている。
「あ、これはヤバいやつだ」
僕は約束を履行することにした。約束はみんなに読んでもらうところまで。
読んでくれなかったら棚から青いノートが落ちてくることになるので、是非とも最後までお読みください。
なお、差別用語、人名等登場しますが、当時の空気感を残すため、ちょっと削ってお茶を濁した上でそのまま掲載しています。
それが嫌だという方は、読まないようにお願いいたします。その場合は、青い本も落ちてこないでしょう。知らんけど。
※カクヨムに同時投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:43:12
2705文字
会話率:4%
名前も忘れた。
でも何となく覚えている物語。
私が転生したのはそんなお話の中だった。
みんなから嫌われて、恐れられて、最後は殺される傲慢で我儘な魔女姫
そんなの嫌だ。こんな世界でどうすればいいのよ⁉︎
運命に逆らっているのかそれとも
その通りなのか不安になりながら何とか生き延びてやる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 08:30:05
128607文字
会話率:39%
夏の終わり、高校二年生の弥山朔太郎は夕陽に照らされたクラスメイトの横顔に惹かれ、数秒呼吸を忘れた。
ありふれた恋の行方。
噂話と伝承。
鮮やかな世界。
長く短い日々の記憶。
紡いだ想いはいつか色褪せても、きっと消える事は無
い。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-01 23:00:00
14656文字
会話率:53%
始まりは、そう...宝くじやった。中三の冬。「ええい、賭けや!この五枚下さい」「あざ〜す」種類の違う、宝くじ。最高当選額がそれぞれ二十億、十七億、二千万。どんだけの天文学的数字確率だったんやろうか。俺は合計、三十七億三千円をゲットしていた。
「こひゅっ...」当たったその時、俺は呼吸を一瞬やけど忘れた。そんだけのショックやったって事や。もちろん、嬉しい方のやけど。すぐに銀行口座作って預けて、母さんに一億あげて引越した、歳の離れた妹と二人で。妹は小学校に通わせて、俺は世田谷の文系学校の受験。中高一貫校で、編入コースを目指す。元々目指してた高校と比べると少しランクは下がるけどまぁまぁええ学校や。無事合格し、比較的安い一軒家に引越した。風呂もキッチンも居間もトイレも少し狭いけど風呂もある。家具を整え、部屋は余ったけど新生活開始。高校に通って、たいしてお金を使わずに過ごして、それでも...関西人特有の感覚か、お金に関して不安になってきた。まだまだ木端と言えるほどの金しか使うてへんし、寧ろ死ぬまで遊んだってっていけるかもせぇへん。でもその不安は大きくなっていった。毎日求人とかそういうのを漁り見とったら、気になるもんを見つけてん。それが、今の俺が所属するVtuberの事務所の募集やったんや。
(※胸糞な人物が最初います。関西の人が皆こんな風というわけでは全くありません。あくまでもフィクションであり、現実の人物や団体等は全く関係ありません)(※関西弁の一人称ナレーションが読みにくければ少しずつ三人称ナレーションにしていきます)(※この世界観のVtuberの数は現実よりも相当少ない設定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 19:47:59
78703文字
会話率:32%
俺の名前は・・・?、忘れた。神様の頼みで 神様代行をする事になった。それで特別なスキルを 一つもらえるのだが、俺が選んだのは・・・・。
前世の記憶を持ち生まれ変わったのは、西暦2222年2月22日、世界は核により汚染され、獣は進化し獣人
となる者が現れる世界となっていた。
日本の何処かに誕生?いや、正確に言うなら、生まれた女の子に 意識だけ寄生してしまった。ままならない体、知識だけあっても・・・。
やがて、学校を卒業した俺達は、友とお使いに出かけるが、戻れば生まれた場所は消滅していた。仲間をを増やし、汚染の謎を解き、神から与えれた使命を果たそうとするが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 15:57:08
242478文字
会話率:26%
飛行機に乗っていた主人公たちは
島に墜落してしまった。
そこは無人島かと思いきや
人喰い族の島だった。
桜夜 ちはる さくらや? 忘れた。
雨がん花 ひより
夢
うがんばな
最終更新:2021-07-24 18:07:26
1518文字
会話率:0%
140字小説の2本立てです。
【二重人格】
二重人格の凶悪犯。その取り調べの風景。
【バットを忘れた。】
バットを忘れた。
最終更新:2021-05-20 01:59:13
296文字
会話率:20%
友達とリレー小説したものを仕上げました。そのため私にしては暗めです。結構気に入ったので筆が乗ればまた書きます。(三人称verか、少女sideか、続きか……)
※お題は友達が三つ編み、私が狂気でした。他の人のは忘れた。
最終更新:2021-04-18 23:37:22
1258文字
会話率:22%
目覚ましかけ忘れた。
寝坊だ。
置き去りにされた。
チートスキル、”完全自律報復型、移動要塞、クレイジーキャット、LV1、高速飛行巡洋艦、”クレイジーキャット”発動。
ネムリネコは生き残ることが出来るか?
タイトルオッケー。
問題はあらす
じなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 07:08:06
17121文字
会話率:43%