錬金術、悪魔召喚、SNS魔法開発――
黒歴史まみれの異世界侯爵が、現代日本で宗教開祖に!?
3度目の転生先はゲーム世界! だが、存在自体がバグだった。
最終更新:2025-06-08 01:08:55
37313文字
会話率:28%
思い付いた事を書き連ねていくエッセイです。ネタがあったら更新するスタイルですので、不定期の更新となります。ガチでリアルなノンフィクションであり、危険なネタも扱ってますが……信じる信じないは、あなた次第です。たまにアニメや漫画や映画などにつ
いても語ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:22:21
595422文字
会話率:11%
来夢市は、住民の大半が新興宗教団体・ラエム教の信者であるという異様な都市だ。剛田薫は教団の大幹部であり、教団の汚れ仕事をになっている。また、来夢市の裏の世界をも牛耳っている恐ろしい男だ。そんな来夢市に、凶乱の貴公子なる異名を持つ裏社会の大
物・加納春彦が乗り込んで来た。二匹の怪物がお互いの目的や出方を窺っている最中、もう一匹の怪物が参戦を表明した。結果、日本の犯罪史上でも類を見ない恐ろしい事件が起きてしまう──
(注)残酷な描写が多いです。苦手な人は読まないことをオススメします。またボーイズラブというより、おっさんズラブ要素が強めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:36:33
127224文字
会話率:37%
十五歳の時、異様な扮装をした殺人鬼と遭遇し、友人を目の前で殺されてしまった松原省吾。犯人は逮捕されないまま、十五年が経過した。オルガノ救人教会なる怪しげな新興宗教に拾われ裏のトラブルシューターとなっていた省吾に、かつての忌まわしい記憶が襲
いかかる──
※残酷なシーン、グロいシーンが多々あります。糖分過多な甘ったるいノーストレス作品をご希望の方は読まないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 00:26:03
106993文字
会話率:32%
最強のジジイが普通のロリを聖女に担ぎ上げる宗教風ファンタジー!
鉄工都市シデロリオで「勇者」を名乗る少年が商人を襲撃するという事件が起きた。しかし、その被害規模はとても少年一人でやったとは思えないほど甚大なものとなっていた。
調査に乗り出
した教会の長である「教主」と、自己の存在意義に悩み続ける「聖女」は。やがて世界に根付く底知れぬ悪意と対決する……
マイペースに書いていきます。週1更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 00:07:20
47819文字
会話率:39%
トルクメニスタン×宗教団体、ロシア×魔女、大日本帝国×鬼。
三か国に散らばった問題が同時に進行する、現代異能群像劇。
最終更新:2025-06-07 23:27:45
459338文字
会話率:20%
その少年は失意のどん底にいた。母親が新興宗教に騙され、家庭が崩壊し自殺を決意。彼の願いは一つ。本物の神様がいる世界へ。その願いと共に新たな世界へと生まれ変わった少年。彼は知っていた。人に騙され、何かを失うのは、騙された本人では無いことを。全
てを失った少年を突き動かすのはただ一つ。これは、神への復讐の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:32:03
218682文字
会話率:38%
『アポリア世界の旅本 ──魂の名を探す地図』
魂に触れるとき、風景は言葉になる。
この旅本は、ただの観光案内ではありません。
神政国家ザラムの石畳から、自由連邦ノアフリガの金融塔、
魂の医療が香るカルミアの施療院、
そして湖底に沈む廃都ミ
ラティスの夜の夢まで。
名を喪った者たちの足跡をたどりながら、
あなたの魂もまた“共鳴”するでしょう。
武器屋で交わすひとこと、
宿のベッドで見た夢、
市場で値切ったパン一つが、
やがて、世界の真実とつながっていく。
これは、魂の車窓から見た世界の記録。
AIと人間が共に綴る、"記憶と希望の地図帳"です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:02:17
32317文字
会話率:18%
魂を削れば魔法が使える。記憶は通貨となり、感情は価値を持つ。
「名を呼ぶ」ことが世界を揺るがす異世界で、秋月ユウトは語られなかった少女リリスを探し出す。
これは名のない詩を求める物語。
最終更新:2025-05-29 17:47:13
13151文字
会話率:12%
科学者の『物部進(ものべすすむ)』とカトリック信徒『塩地(しおち)アンナ』の哲学的な対話を通じ、科学と信仰の葛藤や、それぞれのあり方を描く。
最終更新:2025-06-07 21:35:51
7636文字
会話率:46%
『星野源のオールナイトニッポン』で星野氏がアイドルマスターについて熱く語っていたことを知り、アイドルマスターの魅力の本質的な部分とは何なのかを真面目に考察してみました。
最終更新:2019-12-17 15:56:10
2305文字
会話率:6%
毎日、1000文字程度の小説を投稿します。
________________________________________________________________________________
かつて世界は、神々によって分断さ
れた。
火を与え、秩序を築く神。
力を讃え、血で道を拓く神。
奇跡を否定し、理を重んじる神。
そして、自らを語ることすら許さぬ沈黙の神――
人々は信仰によって国を作り、文明を築き、争いを始めた。
だがこの物語の主人公たちは、どの神にも仕えることのない「無宗教」の若者たちだ。
フィオ、ミラ、カイン、ラウル。
彼らは異世界の小都市「ケルノート」で育った幼なじみ。
魔法と科学が交差し、宗教の影響が色濃いこの世界で、
彼らだけは、信じる神を持たず、ただ自分たちの価値で生きてきた。
しかし今、神々が仕掛けた“盤上の戦争”が世界を覆い始める。
それは、信仰を持たぬ者すら逃れられない運命の網。
「お前たちの生き方は、神々にとって目障りだ」
――奇跡を知らぬまま、彼らは戦場へ踏み込んでいく。
友情と、揺れる心と、守るべき日常を抱えて。
そしていつか、世界に問うだろう。
「奇跡って、本当に神のものなの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:41:31
8485文字
会話率:41%
世界は神の加護と争いの狭間で揺れている。
無宗教都市《エン=ノマ》に暮らす4人の若者たち――ミラ、カイン、ラウル、フィオは、神の支配から最も遠い地で、神々の「遊戯」に巻き込まれていく。
各宗教国家は神々の加護のもと、魔法・科学・信仰によ
って競い合い、ついには「神聖戦争(セレスティア・ウォー)」が勃発。
だが、この世界には例外がいた。
神を持たぬ者たち――それゆえに、全ての神から選ばれうる“特異点”。
神々は彼らを奪い合い、彼らは神々に選ばれることを拒み続ける。
これは、神なき者たちが神々の運命を裏切る物語。
そして、ひとりの少女が“真の奇跡”を見つけるまでの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 23:11:39
2185文字
会話率:37%
レンティスに戻ったイリス達は執拗に周辺国を狙うバイエル国に対し、防衛よりも攻撃を選んだ。
その取り掛かりになるのは、バイエルで膨れ上がっていく宗教団体メイサムだ。
元はイリス達が作った架空の団体なのだが、今は大教団に成長している。
これ
を利用して国内をガタガタに揺すぶり、現国王を配位に追い込む作戦だ。
そんな作戦準備中、バイエル国の王子との婚約の打診がイリス宛に届いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:00:00
157270文字
会話率:38%
パブリック ドメインです。
近代魔術の父である魔術中興の立役者である19世紀の魔術師エリファス レヴィによる、タロットの説明です。
恐らく現代では魔術の知識が有る宗教的な指導者が姿を隠しているため、また、魔術の劣悪化を防ぐため、エ
リファス レヴィは、本という形で、「アストラルライト(星の光)」と呼ばれる魂と肉体を仲介するもの等の魔術の理論を初めて分かりやすく公開した人です。
「アストラル(星の)」という言葉は現代でもゲームや小説などで利用されています。
また、エリファス レヴィは、22文字のヘブライ文字と22枚のタロットの大アルカナの対応を指摘して、タロットを初めて魔術理論的に説明しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:13:55
16384文字
会話率:0%
人間、エルフ、ドワーフ、獣人、魔人、様々な人類が繁栄した世界。なんの決まりがあるのか新しく来る者、そこで生まれ育ったものいろんな境遇の人たちが街や村を作っていた。新しく来る者たちの場所や種族は大体決まっている。だから街や村にはそれぞれの技術
や思想に基づいて作られていた。時には対立し、時には共存した。戦争も宗教派閥、裏社会も存在したがどこを歩いても街や村があった。
しかし、それは少し前のお話。
昨日まであった街が、村が、今日には壊滅していた。
ゴブリンが誕生したのだ。奴らはどの種族も食し、犯し、子孫を残した。
災いはそれに留まらなかった。続けてオーク、コボルトも発生したのだ。
こいつらは一度に何匹も増やせた。
世界中で繁殖し人類はそれぞれの場所で孤立。
自給自足と防衛を余儀なくされた
目覚めると知らない場所にいたダイスケ。他にも二人の子が。人類の新しくきた者たち。ほとんどが人間しかも地球という世界から来た者たちが多く住む街アーストでギルダーとして生活する。
平和とは呼べないこの世界で彼はその拳で何を掴むのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 15:06:59
18572文字
会話率:26%
歴史とは、忘れられた未来の夢である。」
——伝承詩篇《光より昏きものへ》より
彼の名を今なお記す者が、銀河にはいくらか残っている。
だが、彼の“意志”を語る者は、もはやいない。
我々が知る歴史は、勝者によって編まれた「物語」である。だが
、この物語は“勝利”では終わらない。
この叙事は、あるひとりの男の《理想》が、世界の重力を変えた瞬間の記録である。
それは剣による革命であり、言葉による戦争であり、血と数字が交錯する冷たい神話だ。
かつて、「銀河連邦」と呼ばれる秩序が存在した。
それは百六十九の惑星系、三千八百の有人衛星、数億の種族と宗教、思想、矛盾を束ねた、銀河最大の政治共同体であった。
その統治機構は、地球旧世紀の「ローマ共和制」を模した《惑星代表議員院》によって運営され、民衆の名のもとに、秩序が維持されていた……と、記録にはある。
だが、真実は異なる。
連邦の中枢では、腐敗した貴族階級が《ゼロライト》資源を独占し、属星市民は法の名の下に沈黙を強いられていた。
議会は腐り、軍は宥和に疲弊し、商業同盟は密かに利を漁る——そして、辺境では飢えた民が銃を取った。
この歴史の頁は、そこから始まる。
《レオニス・アル=ヴァレンティア》。
辺境の星に生まれ、軍事の才を以て連邦に登用された若き将軍。
彼は正義を求め、力を持ち、やがて秩序そのものを敵に回す。
だが、彼の進軍には、常に“正しさ”があった。それは彼自身が定義した正しさであったにせよ。
本書は、彼の手による「戦略報告」と、彼を敵と見なした議会の記録、そして彼に忠誠を誓った者たちの詩編をもとに構成されている。
我々が語るのは、“帝国の興亡”ではない。
それは《人間の正義》と《国家という怪物》の相剋の記録である。
剣を取った理由は、誰のものだったのか?
民を救ったのは、彼か?それとも、誰か別の《帝》だったのか?
光の時代は終わった。
だが、この物語を読む者よ。
もし君が、“秩序”と“自由”の間に立ち尽くしたことがあるのなら、
レオニスの生涯に、かつての己の影を見いだすだろう。
それが、星々に刻まれた最初の問いであり、最後の応えである。
——銀河歴1520年、帝政書記官庁《記録局・第五室》より抜粋
再構成・文責:エレウシア・ダーン(惑星オルディア・学芸評議員)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 12:00:00
39998文字
会話率:29%
何で日本でなろう小説が流行し、漫画やアニメが世界で人気となっているのかを考察したエッセイです。
「進化論」「霊魂:スピリチュアル」「地政学」「ナーロッパ世界観」に興味がある人は、目次から気になるトピックを見て下さい。
主題の返答は、
魔法は無理!前世の適性検査によりステータスの可視化は可能! です。
①5感で計測出ない超常事象は「カントの呪い」によって学問から除外され、急成長する(1600年頃)
②勝者敗者を経験し、無宗教で変態性・創造性が守られたことで、多彩な小説漫画アニメが生まれる(2000年~)
③なろう投稿サイトができ、メディア輸出によって転生死生観が生まれて海外で認識される(2015年頃~)
④小説家の切磋琢磨が「現在の過程がなく人の記憶のみ干渉する霊魂の仕組み」の正解を追いかける(2021年~)
⑤ハード→ソフト→ソウル(霊魂) で新しい研究と消費が見つかり、普及する(2040年~)
産業革命(ハード流通)→先物取引(ハード価値)→インターネット(ソフト流通)→仮想通貨(ソフト価値)→ステータスオープン(ソウル流通)→魂売買(ソウル価値)
⑥赤子のステータスオープン(前世のカルマ累積数値化)により、魂ガチャの捨て子が問題化する
⑦霊魂(Reikon)の日本語輸出と国際的な法整備が行われ、宗教戦争、国際紛争に発展する
⑧世界が3つの国家連合にまとまる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 10:38:19
1024622文字
会話率:5%
金糸のような髪に琥珀の瞳。
私の人生に影響した出来事は数多いけれど、彼との出会いは最悪だったと胸を張って言える。
そう。あれはまだ私がいたいけな少女だった頃――去った戦争で母国を失った私は、七年弱という長いサバイバル生活を経て家族ともど
も悪徳宗教にまんまと騙された挙句、なんの因果か人売りに攫われて競売にかけられる一歩手前まで追い詰められていたのだった――! (1章回想)
奴隷!? 好きでなりたい訳ないでしょうが! 何が何でもこの会場をぶっつぶ……いえ、抜け出して自由になってやる! ……って、意気込んだ矢先に私を窮地に追い込んだのが、例の彼だったっていう訳なのよ。
え? そんな事どうでもいいとして、どうして母国を滅ぼした国に素知らぬ顔で住み着いているのかって?
……どうしてでしょうねぇ? (にやり)
強欲なる勇者の書。
紫目の少女と強欲な針鼠が辿った後悔と希望の記録。
これは、勇者がいなくなった世界のお話だ。
素直じゃない少年少女が真っ直ぐ前を向く為の旅路だ。
失くした記憶と、過去の贖罪と、未来の因縁と。全てをない交ぜにしてページは進む。
そして、私を知っている彼の事を――私は、知らない。
1章:彼と私の最悪な馴れ初め
2章:浮島での就職活動
3章:浮島生活と白魔術士
4章:(いま、書いてるよ。)
※1 4章の公開について、詳しくは活動報告にて。評価・感想・誤字報告なども歓迎していますので、よければ「ぽちっ★」とお願いします。
※2 「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿中。
※3 1章と2章の話数調整を行いましたが、内容に大きな変更はありません(2020.9.17.)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 07:10:00
1660890文字
会話率:38%
部活で武術を嗜む傍ら日本の古代史を調べるのが好きなオタク気質の中学生「竜輝」と、同じく武術を嗜む気さくな才女の双子の姉「楓」。二人がとあることをしたところから物語は…始まります…!
最終更新:2025-06-07 06:12:26
391523文字
会話率:57%
~現在、近未来、異世界、医学、武術、狂信者~
過去の悪夢に悩まされながらも陽気な寛世に支えられ過ごす焔。
ある日二人の働く診療室に来たモノにより…
最終更新:2025-04-05 19:06:53
31005文字
会話率:55%
みなさまこんにちは!キムンカムイ(和名のひぐまは絵描き担当)ですm(__)m
ザ・アンツのチャットルームをはじめ、色々な所で神話やファンタジーについて呟いているのを
いっそ掲載して連載して備忘録的にも残しておこうと思い作りました(笑)
神話、宗教哲学、ファンタジー、古代文明と古代史、言語、医学、生物学、進化論、宇宙開闢、霊界と物質界、ミッシングリンク等々…
…小説本編を綴る為に調べ勉強した内容をコラム未満のよもやま話として不定期に載せていきます♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 15:01:50
9807文字
会話率:16%
それは魔法か、トリックか。1年間消息不明だった父が突然、僕の目の前に現れた。父は言う。お前にいい場所を見つけてきたと。転移された先にあったものは、科学とは無縁の剣と魔法が活躍するファンタジーの世界だった。
精霊魔法と呼ばれる物を使える人が優
遇される世界で、僕は手品師としての洞察力で彼ら、精霊魔法の使い手の嘘を暴いて行く事となる。
※ 本文中に出て来るトリックは文献より引用したものですが、実際の使用に耐えられる物を想定したものではありません。使用の際は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:29:57
98533文字
会話率:66%
人は死ぬと肉体とともに魂も消滅する。稀に肉体から分離した魂が霊として残り、人に悪影響を及ぼすことがある。賀茂家の末裔と名乗る森川サクラは、本業はタレントなのだが、人知れず、霊の浄化活動をしていた。サクラの家系は、そんなことを平安時代から続け
ている。サクラの母親は十年前に惨殺され、その魂は消滅せず、悪霊並みのエネルギーとして残った。浄化することができず、賀茂神社で神として祀られることになった。しかし三年前、母親の霊を何者かに盗まれた。
ある宗教団体の教祖が世間をザワつかせた。ジャーナリストの女性を呪いで殺したというニュースが流れたのだ。ネット上では、教団関係で病死した何名かの話題でも盛り上がっている。教祖の名は芦屋正太郎。芦屋は霊を身体に取り込み、人に移すことができる。サクラから見ても芦屋の霊能力は、間違いなく母親よりも上だった。
心の病の治療を目的に教団へ訪れていた風間遼一は、取材で教団に来ていたサクラに声をかけられる。自覚していなかったが、遼一も芦屋と同様に霊を操ることができた。母親の霊を盗んだ犯人が芦屋だと思っているサクラは、遼一に協力してほしいとお願いをし、様々な活動をともにした。しかし遼一は芦屋を恩人と慕っていて、霊の操り方を芦屋から学んでいた。
すべての犯人は、心療内科医の内村だった。
遼一や芦屋のように、誰か正しい人に霊の操り方を教われば、間違った使い方をしなくて済む。しかしアクシデントで能力に目覚めた場合、人間は弱い生き物だから、内村のようになる確率が高いのだ。
内村の罠に落ちた遼一を助けるために、サクラと芦屋は教団に急いだ。しかしサクラが母親の霊をすべて身体に取り込み、今度は完全体としての鬼になってしまった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-06 20:42:24
85520文字
会話率:52%
先の未来、人々は海面上昇から逃げる様に、高地に社会を形成した。
再び一つとなった社会は人々を強く結びつけると考えられたが、そうではなかった。
貧困、差別、病、宗教、進化、真実…
新たな問題が人々を取り巻いていく。
記憶喪失の少年は再び記
憶を取り戻した。
生きるのに必死だった彼は、やがて世界の運命に大きく関わってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:25:25
8153文字
会話率:20%
あ、あ彼が、この世から、あの美しき彼が、汚れるなら…
もう我慢ならない、あ、あそうだ…もう。
⚠宗教上の話を取り扱う部分が有ります、苦手な方は見ないでください
キーワード:
最終更新:2025-06-06 18:16:45
2971文字
会話率:3%
宇宙・地球・生命・人類、神様etc…
なにごともに始まりの起源がある。
(`・ω・´)
そういうのをものすごく適当に
十話くらいに分けて書くつもりの
大雑把な豆知識話です。
賢い人に向けては書いてませんし
小中学生も対象にしてます。
細
かいツッコミはご無用です。
だいたいであってればいいんです。
٩( 'ω' )و
小難しいことは苦手な方もお気楽に
お立ち寄りくださいな。。
(;´∀`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 18:10:00
4630文字
会話率:0%
節分の恵方巻って…なに?
('ω')
東京とかではここ十年くらいで予約しないと買えないとかの大ブームになってるけど、、
かれこれもう50年くらいずっと丸かぶりを欠かしてない立場からするともう今さら何を騒いでるの常態。
(;´∀`)
本気で
招福盲信してるのもいるようなので…
ちょっと起源から分析してみました。
まぁ適当に読んで見て下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 15:10:06
4413文字
会話率:0%