乙女ゲームのストーリー開始前の時間軸に転生してしまったリリス。このままいけば『魔王の母』になり、『魔王の父』である夫と魔王の息子もろとも殺される運命。『魔王の父』は推しメンだから結婚しないなんて選択肢はナッシング。逆プロポーズして押しかけ
結婚、彼の家業スパイ組織を使ってイケメン異母兄弟を集め、味方を増やして目指すは五年後の父で悪王倒してのクーデター!
女王になっていい国にし、『魔王の母』やめます!
「破滅フラグはこの鉄拳で粉砕してくれるわ!」*魔力こめたグーパン
どんな敵も一撃で倒す『一撃の女王』で妄想がち武闘家王女のコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:00:00
822402文字
会話率:48%
樋山 誠(ひやま まこと)、29歳。今の会社に勤めて6年…。決して仕事がつまらない訳ではない。やりがいもある。
…ある。
……あった。
………あった、はず。
そんな男の、ゆるやかな日々。
世間に負けず、上司にも負けず。今日も頭を下げ、愛想を
振りまき頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 01:56:50
16683文字
会話率:45%
ある日、聖都アキバに発生した"リアルの裂け目"!
異次元人、時空海賊、科学ギャングの侵略が始まる!
秋葉原の危機に立ち上がる美アラサーのスーパーヒロイン。
ヲタクの聖地、秋葉原を逝くスーパーヒロイン達の叙事詩。
ヲトナのジュブナイル第1
53話「吸血鬼達のハロウィン」。さて、今回はハロウィンが目前に迫る秋葉原で吸血鬼や狼女のコスプレを狙う連続殺人事件が発生。
事件の真相に触れるコミック劇画を読み解いたヲタッキーズは、妻の座を欲したメイドによる、18年前の殺人事件を解決に導くのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 18:47:06
18185文字
会話率:71%
私は旅の不思議なコーヒー屋さん。ちょっと寄り道したい気分だから街に寄ろうかな。買い物もしたいし。
[ぼんやりした女のコが異世界を歩く短編です]
キーワード:
最終更新:2023-08-29 02:36:33
3371文字
会話率:50%
ちいさな女のコも、そろそろ大人になりたいお年頃?
まだまだ可愛いあどけない女のコのお話
最終更新:2023-08-02 06:00:00
575文字
会話率:24%
賭けに負けてコスプレーヤーの友人に魔法少女のコスプレを強要された先で、うっかり死にかけたら助けるから代わりに「私の世界を救って下さい」って女神様にお願いされた女子高生が、1つの世界を救う為に「魔法少女りりか」として頑張る話。の続きの話です。
前作読まないと訳わからない不親切使用となっております。
「魔法少女」のテンプレから言動が外されない為にかけられた「りりか仕様」は言動が全てファンシーなドジっ子キャラになる鬼仕様。「はわわ!!」「テヘペロ」「もう!怒ったんだから!」体を助ける為に精神削られ、体が死ぬか心が死ぬかのデスレース。
やってられるかと女神さまに直接交渉します。うまくいくかな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 17:54:34
5660文字
会話率:22%
賭けに負けてコスプレーヤーの友人に魔法少女のコスプレを強要された先で、うっかり死にかけたら助けるから代わりに「私の世界を救って下さい」って女神様にお願いされた女子高生が、1つの世界を救う為に「魔法少女りりか」として頑張る話。
「魔法少女」の
テンプレから言動が外されない為にかけられた「りりか仕様」は言動が全てファンシーなドジっ子キャラになる鬼仕様。「はわわ!!」「テヘペロ」「もう!怒ったんだから!」
体を助ける為に精神削られ、体が死ぬか心が死ぬかのデスレース。救いはどっちでしょ?
注)作者はコスプレーヤーでは無く、イメージのみで書いております。
不快に感じる方がいたら申し訳ありません。
注)勢いと思いつきのみのゆるふわ設定となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 13:50:02
10920文字
会話率:26%
昼下がりのレストランにて。
最終更新:2023-07-23 13:35:45
2882文字
会話率:59%
「可愛くって綺麗な子には、可愛くって綺麗な服を着せるのよ!だから輝人、次のイベントには聖女のコスプレをするのよ」「姉ちゃん、オレ男だよ。聖女も女戦士も魔法少女のコスプレももうやだよ!」「却下ー!」オタク道を突き進む姉ちゃんの着せかえ人形だっ
たオレは、受験当日に階段から落ち、目を覚ますと赤ん坊になっていた。異世界転生?公爵令嬢!?このオレが!
普通のコスプレ男子高校生が、公爵令嬢として異世界転生。当たり前のように王子様の婚約者に。イヤ、ムリです、オレ男だから。それにここが乙女ゲームの世界?悪役令嬢もののアニメしか知らないんですけど。
果たして彼(?)は無事婚約破棄出来るのか?
元男子高校生の悪役令嬢、コメディぽく書いていきたいと思っていますが、初めての投稿ですので、温かい目で見て下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-22 23:11:21
10283文字
会話率:42%
生命金属という科学の結晶により、より精密なロボットが作れるようになった人類は地下に人工天国を作ることに成功した。だが、人の欲は留まることを知らずロボットを使った代理戦争を続けている。
幼い頃、幼馴染を庇って右腕を失った黒瀬クロノは改造人間と
して戦場に駆り出されていた。生きる希望もない中、世界一の歌姫であり幼馴染の白川フロウから連絡を受け、彼女のコンサートに招待を受ける。しかし、そのコンサートでフロウが襲われてしまい大怪我を負う。トラウマを刺激されたクロノは生命金属と共鳴してしまい化け物に姿をかえてしまう。
しかし、化け物になってもクロノの気持ちは変わらず、それを汲み取ったフロウの行動によって、二人は素直になることができ、二人が入れる世界を目指して飛び立つのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 13:08:09
10142文字
会話率:29%
「あいつらを呪い殺すには怨霊になるしかないわ」
「とりあえず聖女になりなさいよ」
「だが断る」
「………………」
アンジェリカはかつて、ソレイユ王国の王子妃だった。
だが、アンジェリカが嫁いだ第1王子ルイには側室がいた。
彼女の名前は
アリエル。アンジェリカの腹違いの妹だった。
常に妹と比べられ、惨めな思いをしていたアンジェリカは、唯一王子の妃に選ばれ、民に尽くすことで生きがいを感じていた。
ところが、そんなアンジェリカをアリエルは決して見逃してくれやしなかったのだ。
アリエルがルイの子供を妊娠した直後、アンジェリカとのお茶会が原因でアリエルが流産してしまった。
「王の血を受け継ぐものを殺したものは、例え誰であろうと処刑する」
そのため、アンジェリカやお茶会の準備をした大事な侍女のコレット、そしてアンジェリカを庇った実の母親が絞首刑となってしまった。
目の前で大切な人の命を奪われたアンジェリカ。とうとう自分の番になった時、アリエルの真の企てに気づいた。
アリエルは自分が正妃になるために、わざと自分で毒を飲んで流産し、アンジェリカが処刑されるように動いたのだった。
真実に気づいたアンジェリカは、その場で叫ぶ。
「あなたなんかにこれ以上、私の命を自由になんかさせない!!」
生きている間は、他人の意のままに操られた。
死ぬ時くらいは、自分の意思で死にたい。
生まれる時には、場所も家族も選べないのだから……!
そう考えたアンジェリカは、自らの舌を噛み切り、自害を選ぶのだった。
ところが、そんなアンジェリカに自らを「神」と名乗る美しい男が手を差し伸べる。
「君には次の神になってもらわないと困る。もう一度生き直して、ちゃんと寿命をまっとうしてきてほしい」
「だが断る」
実は、アンジェリカが自害をしたもう1つの理由は、怨霊となり自分たちを絶望に陥れたアリエル達を呪い殺すことだった……。
「とりあえず、今から無理やりに生き返らせるから、聖女にでもなればいいよ。きっと君の望み以上のことが叶うかもよ」
嫌がるアンジェリカを神が無理やり生き返らせたことで、アンジェリカの人生は王子に嫁ぐ少し前まで戻ってしまった。
こうして、アンジェリカは渋々第2の人生を歩まされることになったのだが、そこでアンジェリカは「あくまで聖女として」大きな第1歩を踏み出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 20:58:13
57320文字
会話率:39%
桜間くるるは電波少女である。そんな彼女の言うことを理解できるのは、クラスメイトの明石解人ただ一人だった。
※カクヨムでも連載しています。読みやすい方でどうぞ
作品URL→https://kakuyomu.jp/works/16817330
652340533234
_____________________________
◆キャラクター
◎桜間くるる
電波少女。
社交的で明るいけれど、言語感覚が特殊な女の子。稀によくヘンなことを言いだす。ので、クラスメイトにはちょっとだけ意味不明。
そんな彼女のコトバを解読できる人物はひとりだけ。
そんな彼女の恋心を解読できない人物もひとりだけ。
◎明石解人(あかし かいと)
聞き上手で、揉め事の仲裁や悩み相談はお手の物。
そんな解人にかかれば、電波系なくるるのコトバも読み解ける。
くるるの恋心以外は。
◆曜日ごとの連載内容
月~金曜日(平日):くるると解人の学校生活(三人称視点)
土曜日:二人のLINEトーク履歴
日曜日:桜間くるるのひとりごと(一人称視点)
_____________________________
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 18:44:38
178853文字
会話率:44%
捨てられた街で捨てられた女のコが悲しくも必死に生きる
最終更新:2023-02-22 16:33:59
10424文字
会話率:56%
彼女のコスプレがいちいち思い出が詰まった重いコスプレだったので、とてもじゃないがエッチングする気分ではなくなってしまった。
最終更新:2023-02-17 23:11:29
2034文字
会話率:57%
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モ
ニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
【注意点】
こちらは同名短編の【補完用】連載小説です。
4〜5万字程度、一週間程度で完結(予定)となります。
連載版ではコゼットや彼女の父親、ヴィクトルの陰謀や、その顛末(ざまぁ)をきちんと描写するのに加え、短編に至るまでの経緯や間のエピソードを書いていきます。
(私の実力が至らぬせいで申し訳ないのですが、短編はテンポを重視したいのであのままの形で残させてください)
★重要★
エルネストはあくまでエルネストなので、胸糞シーンは寧ろ増えると思います。ヒーローと、話の結末については変わりません。
このため、短編のテンポ感、直接的なざまぁ描写なしの結末がお気に召した方、冷たいヒーローが嫌いな方は、連載版は読まない方が良いかも知れません。
以上、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 18:48:48
40081文字
会話率:28%
「寝室を分けませんか?」
結婚して三年。王太子エルネストと妃モニカの間にはまだ子供が居ない。
周囲からは『そろそろ側妃を』という声が上がっているものの、彼はモニカと寝室を分けることを拒んでいる。
けれど、エルネストはいつだって、モ
ニカにだけ冷たかった。
他の人々に向けられる優しい言葉、笑顔が彼女に向けられることない。
(わたくし以外の女性が妃ならば、エルネスト様はもっと幸せだろうに……)
そんな時、侍女のコゼットが『エルネストから想いを寄せられている』ことをモニカに打ち明ける。
ようやく側妃を娶る気になったのか――――エルネストがコゼットと過ごせるよう、私室で休むことにしたモニカ。
そんな彼女の元に、護衛騎士であるヴィクトルがやってきて――――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 19:46:02
8366文字
会話率:30%
ガソリンスタンドアルバイトしてる高2の陰キャな女のコ、学校ではドンヨリ関わりを持たない派だが、バイトになると、シャキシャキはきはきして働いてる出会いと別れ、友達の付き合いかた。色々学習していく短編小説
ヒロインは、男っ気
最終更新:2022-12-18 16:14:51
1224文字
会話率:0%
メイスン侯爵家のカロリーヌはある日、国王陛下主催の夜会で、婚約者のエドモンド王子から婚約破棄されてしまう。
そのエドモンド王子が新しい婚約者に選んだのが、クラリッサ・ギスボン子爵令嬢。
二人はお揃いの装いで出席しており、それを見たカロリーヌ
は自分の存在価値わ否定されたような気持ちになってしまいパーティーを抜け出して、修道院に向かう。
そこで新たにコニーという名前をもらい、修道女として新たな生活を送る事になるが、その修道院が閉鎖される事になり、辺境伯領に向かう。
そこで、捕らえられていた男性グラッドと出会い、グラッドが故郷に帰る手伝いをするために結婚を決意することになる。
◇◇◇
『君への提案は、ここにいる修道女のコニーと結婚して、コニーに妊婦のフリをしてもらいながら帰国を目指すんだ』
司教様の提案に私はびっくりした。
『司教様!何を言うんですか!私は神にこの身を捧げたんですよ?結婚なんてできません』
私は大きな声で反論した。
『私も修道女を妻に娶るのは勘弁したい』
グラッドさんは怒鳴るように言った。
『まず、このバーリエル国で、バクストン国語を話せる人間は一握りだ。ましてや女性で一般人となると皆無に等しい。ここにいるコニーが特別なんだ』
グラッドさんは無言になった。
『そしてコニー。私は先読みの力があると言ったよね?その力が、君をこの国から逃すように言っているんだ。君が修道女になったのはいい選択だった。でも、君に今まで色々な選択肢を与えた。君を破滅に導かないように。君は、ことごとく不幸に近づく選択をしてきた。これが最後のチャンスなんだ』
私は反論できない。色々と思い当たる事がある。
いつも、司教様は私に選ばせてくれた。
それに、今日ここにいるのは私のせいだ。
『わかりました』
私にはそう言うしかできない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:26:08
115855文字
会話率:31%
流行りの音楽、流行りのコスメ、流行りのスイーツ。どれにも乗れない女のコ。私だけなんだろうか。それとも。 なろうラジオ大賞4への応募作品です。よろしくお願いします。
最終更新:2022-12-01 10:00:00
997文字
会話率:7%
特になんの取り柄もない平凡な僕がひょんなことから自由奔放な4人の女のコたちと出会い、今まで経験してこなかった世界へ巻き込まれ、振り回されていく姿を描いています。世間から見れば「びっち」と呼ばれるであろう彼女たちが、どんなことを感じどんな価値
観で生きていっているのか?その興味にずぶずぶと浸かっていく僕。
派遣で働き始めて出会った清楚な感じの乃杏(のあん)。仲良くなり、僕は彼女を好きになり始めていた。ある日、彼女をBARに誘い、そこで普段との恐ろしいギャップに遭遇する、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 00:29:44
1879文字
会話率:21%
「私は――本物の空が見たいの!」竜に乗るレース、ドラゴンライディングが大人気のスチームパンク的な世界。事故で右腕と親友を失い、自堕落な生活を送っていた元救命ライダー、ジャックはある時一人の少女のコーチを依頼される。彼女の名はエミリア・スター
リング。真っ直ぐで鮮烈な彼女のコーチを務めるにつれて、次第に傷ついた彼の心にも変化が訪れていくのだった。二人は挫折や困難に見舞われつつも、ジャックは一度嫌悪した空を、エミリアは憧れた清浄な空を目指して駆け上がっていく。
*カクヨム、ハーメルンでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 20:00:00
164588文字
会話率:51%
あたしはまみみ。属性は白ギャル、職業は女子高生、そして問答無用のショタコンだ。異性の趣味嗜好がそう簡単に変わるはずがないので一生ショタコンなのかもしれない。性に目覚めつつある、すなわち女のコを意識し始めた――そんな小学生が好きだ。現在の想い
人、それはカケルくんという五年生の男のコ。親が泣くだろうから罪は犯したくない。だから我慢して手を出すことは控えている。とはいえその我慢がいつまでつづくのか、正直、自信はない。まあどうあれ、がんばれ、あたし。
※本作は、武 頼庵(藤谷 K介)様主催「秋は〇〇〇!!企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 20:40:10
4230文字
会話率:66%