ドラゴンが大好きな十四歳の少年リュウは、勇者パーティーの一員として異世界召喚された。
その際に彼が得た力は、ドラゴン召喚士だった。
が、一年後、「トカゲしか召喚出来ない無能は要らない」と、勇者パーティーから追放されてしまう。
何度説明
しても、彼らはドラゴンではなく大きなトカゲだと認識していた。
どうやら、それぞれ別の現代日本(パラレルワールド)から召喚された彼らは、ドラゴンという存在を知らないらしく、異世界の住人たちも同様だった。
パーティーメンバーとは比較にならない程レベルが低いリュウは、いつも召喚しているラックドラゴンが、索敵と罠発見、敵を萎縮させて動きを鈍らせ、更にはパーティー全体の幸運値を上げていると説明するも、鼻で笑われて、どれも信じてもらえない。
「余計なことはするな」「邪魔だから後衛で大人しくじっとさせてろ」と言われていたために、ドラゴンを直接戦闘に参加させなかったリュウは、追放後、ダンジョンの最下層に一人置いていかれた。
が、ベテラン冒険者でも苦戦するA級モンスターのボスをドラゴンの力で瞬殺したリュウは、一気にレベルアップし、召喚出来るドラゴンの数と種類が増えたのみならず、自分自身も並み外れた戦闘能力を獲得する。
これは、仲間から追放され、大好きなドラゴンの存在を信じてもらえず意気消沈した少年が、新たに年上美少女&美人たちとパーティーを組んで、絆を育みつつ、世界中の人々にドラゴンの存在を認知して褒め称えてもらうために、魔王討伐までして、無自覚に勇者パーティーにざまぁする物語。
(※30~40話くらいまでは毎日更新して、その後は週一回になる予定です)
(※更新は、19時過ぎくらいにしようと思っています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 19:13:09
87127文字
会話率:51%
急遽、書きたい短編ができたので、先にそっち書きます
多分、そんなに長くならない、はず…!
恋愛に興味はあるが、どうにも男性に特別な感情を抱けない女子高生、湯山杏は、ある日、唐突に同級生に告白をされた。
好きだと告げるまっすぐな声、もじもじ
と動く指先、うつむきがちな視線に、すぐに深いキスを求める少々スケベな性格。
湯山は悟った。
きっと、彼は自分の好みの男性だと。
のんびり、日高光星(ひだかこうせい)への思いを探る恋人生活が始まる。
鈍感系溺愛女性と一途で穏やかな男性の順愛ラブコメです!
ぜひ、読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 17:52:34
2570文字
会話率:37%
「バッドフラグしかないの⁉︎」
ある日池に落ち気付いた。
弟と共に乙女ゲームの世界に転生したと。
それもなんと家ごと没落、死亡エンドの悪役令嬢に!
原因は婚約者、アルバート王子と主人公の邪魔をしたから。
ならすぐ婚約破棄よ!
なのに別れられない理由が発覚。
それは私も知らない、死の真相ですって⁉︎
このままじゃ弟もいるのに!
王子の信用不足バッドエンド‼︎
だったら!
「忠臣になって、王子の恋路も手助けします!」
それでも襲うバッドフラグ!
一部下として王子を支え、運命を変えたい悪役令嬢と、王子の思惑の行方は⁉︎
※略称フラない、挿絵非表示可折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 15:01:45
1361506文字
会話率:38%
この学園にはアイドルがいる。美少女で、なんでもできて、周囲からも人気だ。
だけど、俺だけは知っていた。それを後ろで支えている奴がいる。
一番凄いのはそいつなんだ。だけど、アイドル様はそいつに対して酷い扱いをしやがる。
ことあるごとに、
無理難題を押し付けては自分は何もしない。失敗はそいつのせい、成功は自分のもの。
俺の好きな物語ならそんな奴は自分から破滅する。だから、待っていたが一向にそんなことにならない。
「だから俺がお前を幸せにしてやんよ」
「えっ、ぼ、ボクなんて……全然ダメダメで……」
「大丈夫だ、俺はお前を見てきた。お前は凄い奴だ、絶対に幸せにしてやる」
「む、ムリムリムリ」
「手伝ってやる。俺に任せとけばハーレムエンドだって見えてくるぞ」
「ハーレムって……男子の恰好をしているけど、ボクは本当は……」
「なんか言ったか? 相棒」
「……なんでもない。……バカ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 07:00:00
436502文字
会話率:63%
「ひざまづけ」って言われた。相手は怒っている?とりあえず膝をついた。意味は…よくわからない。ははは。
ゴミ山で拾った本。
ひとりで読みながら火を出す練習をした。何度も何度も。誰にも怒られない。褒められない。だから、ずっと魔法を練習してた。
騎士学校に入ったら、飯がタダだって。
他の生徒は貴族で、剣がうまくて、常識があって、字が読める。
俺は、何もなかった。
でもなんか楽しい!
この物語は――
ゴミ山で暮らしていた少年が、自分の夢に向かっていたずらに突き進んでいく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 09:45:23
10457文字
会話率:31%
小学1年生くらいの女の子が、周りから愛されてハーレムを作っているのに本人はそれが問題だと理解出来てない!
日本からの転生者であるアリスは、あれ?このままではドラマみたいなドロドロの恋愛模様になるのでは?と不安に思う。
さすがにヤバすぎる。
鈍感系ラブコメ主人公なんて王道だけど!
大変に違いない。公爵令嬢ステラ様を救うために、まだ幼女のうちからあれこれ指図する悪役令嬢になってみせましょう!
そう、全ては泥沼の恋愛を回避するために……あと暇な学園生活に彩りを与えるためにもね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 06:22:11
2491文字
会話率:43%
フィギュア自作できちゃう系オタクのカイこと双子の弟凱里と頭はいいけどネトゲ以外では発揮できない系オタクのケイこと双子の兄圭人が異世界に行っちゃってやりたい放題します。
オーバーキル上等、パワーインフレなんのその
全力無双のチート物語
あ
っれーなんか銃弾効いてないじゃん
さてどうしたもんか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 12:00:00
353842文字
会話率:85%
「澪がいるから、みんな諦めるんでしょ」
そんな一言を聞いて、俺は思った。——自分が『幼馴染』というだけで当然のように隣にいるから、夏希は恋愛ができないのだと。
だから俺は、これからは別々で行こうと提案した。夏希は引き留めてこなかった。ようや
くお邪魔虫が離れてくれたと、安堵していることだろう。
——けれど次の日、彼女は学校に来なかった。
鈍感系主人公・白石 澪(しらいし れい)と、不器用な幼馴染・篠原 夏希(しのはら なつき)が織りなす、クスッと笑える甘々なすれ違い系ラブコメディ、ここに開幕!
※元々短編にするか迷っていた作品なので、すぐに完結すると思います。
※本作品は、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 20:00:10
68908文字
会話率:44%
暗い部屋の中一人の男がテレビを見ていた
そして、その男はテレビに映っているアニメの主人公に憤慨していた
何でその状況で手を出さないんだよ、ヘタレが!
リアルにこんな聖人君主いるわけないだろ
何で気づかないんだよ。鈍感系ってレベルじゃ無い
だろ
エトセトラ、エトセトラ
この男が何故こんなにも憤慨しているのか、それは、主人公の周りは女の子ばかりでハーレムだというのに、一切手を出さない
それに加え鈍感系だ
後良いやつすぎる
主人公の言葉に、お前みたいな奴嫌いだ、と何回いったことか
だが男が憤慨している理由はそれだけでは無い
ムカつくことに、なんとこのアニメ何故か3クールもあるのだ
あんなに辛辣なことを言っていたのだから普通に途中で見るのを辞めれば良かったのだが
男は変な意地やプライドを発揮し、サビ残続きの体に鞭を打ち徹夜をして見ていた
だが男の体は元から弱かった、それなのに無理をしたため、男は不幸にも命を落とす
だが、男が次に目を開けると濃紺色の髪に黒茶色の目を持つ少年になっていた
これは、そんな男が四苦八苦してる姿を見て楽しむ物語である
*タイトルはあくまでも一個人の考えです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:35:53
2034文字
会話率:25%
高校生の始まりはいつも自分が通う高校の桜の樹から始まると思っていた少女「山風 舞」は高校生の前日に自分の血筋に関しての掟を言い渡される。その時同時に成績優秀・スポーツ万能・イケメンという友人を持つ高校生「雨野 時雨」は高校初めの日に寝坊し
て遅刻する。
入学式をサボった時雨に襲い掛かるのは翼をはやした少女であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-03 18:38:13
4362文字
会話率:70%
騎士見習いのヒューバートは、数多の婚約破棄を繰り返す学園の有名人である『変わり者』ことエミリアにたまたま声をかけられ、婚約破棄間近らしい令嬢を救うべく、その理由を突き止めるため共に行動を始める。
楽しいことが大好きで周囲を振り回すエミリアと
、そんな彼女に振り回されるヒューバートのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 12:30:00
32077文字
会話率:28%
ここは私立慶青学園。スポーツ界、政界、そして一般社
会。
様々な活躍者を生み出してきた言わずとも知れる名門
校。
その名門校に三室来人(みむらくると)は通っていた。
活発な授業!誠実な先生!優秀な仲間たち!しかし、来人はその中で遺憾無く自身
の天性のバカさを発揮しまくっていた。
「くっくっく...俺の成績か?欲しけりゃくれてやる。
探せ!俺の全てをそこに置いてきた!」
「誰も欲しくないでしょ」
「・・・今なら三室来人という立場も一緒に付いてくる
が?」
「誰がキャリアダウンを望むっていうの?」「あぁ!?黙って聞いてれば文句しか出てこねーなア?:」
「それが黙っている状態なら、先生が教室を静かにさせるなんてこと無くなるね」
「俺がいつクラスをうるさくしてたか言ってみろよ
つ:」
「今だ三室。後で職員室に来なさい」
「ぐっぷ」
「今オタク感満載の笑い声聞こえた気がしたんだが」「ええー?来人、ついに耳まで老化しちゃったのお
一?」
「『まで』ってなんだ!?他に何が老化してるのか言ってみるよ、アア!?」
「「「知能」」」
「クラスの皆々様!?」
そんなバカな来人の手網をいつも引っ張っているのは、表向きは完璧美少女、裏の顔は人をバカにするのが好き
(ただし来人に限る)な間藤紗奈花(まとうさなか)であった。
けど奈花は一一来人に気がありそう...な?(自否
認。他公認)
恋に鈍感系男子xとにかくかまって欲しい(?)かまちょ
系女子が作り上げるラブというには程遠い快笑ラブコメ
ここに爆誕!
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※物語はフィクションです。実際の団体、場所、名称、及び事象と一切関係はございません。
※この作品の全文を他の作品に引用することは許可していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:13:43
132883文字
会話率:69%
寝てる時間を自由に使えるなら・・・
普通の高校生、飯堂寺丞(いいどうじ たすく)は学校の帰りに、ジョンと名乗る外人のお姉さんから、画面の無いスマホみたいな板をもらう。
ゲーム機だという板の使い方は、枕元に置いて寝るだけ。
半信半疑で
寝た丞の前に白い羊が現れてフルダイブVRMMOの扉を開く。
羊と行くちょっと変わった、VRMMOのお話。
あんまりゲームしません。
日常の延長上のVRMMOです。
うっかりして慌てたり、フルダイブVRのゲームに苦戦したり。
楽しく仲間と宴会したりします。
剣と魔法のフルダイブVRに飽きた貴方におすすめです。
宇宙人は愉快な方です。
R15と、残酷な描写ありは念の為です。主人公が、チョイエロ設定で、格闘ゲームの話があるので。
基本、チートしないお話です。
一話3000字に届きません。
話数はありますがスナックみたいにサクサク読めます。
初連載作品なので最初は読みづらいかも。
初心者が文章を書いていくと、どう変化するのに興味がある方にもオススメです。
最初と最新話のギャップが・・・。
ブックマーク、ポイントを頂いております。
嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:08:10
1687097文字
会話率:33%
フィナリアはある日、パンを盗もうとしていた少年を拾う。
それから6年。
推定16歳になったアレクは、今日もフィナリアにツンツンしている。
反抗期かしらと思うフィナリアだが、アレクには思惑があるようで?
鈍感系超年上フィナリアを落としたい養い
子アレクのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 13:01:34
5107文字
会話率:36%
主人公田中光は、友達の恋愛相談にばかり乗る『恋愛相談キャラ』として自分の役割を楽しんでいる。そんな光に、クラス一の美少女である水瀬結花が密かに興味を持っていた。
ある日、彼女は光に「恋愛相談」を依頼するが、そんな彼女はいつも恋愛相談に乗
っている光に興味があり、「光自身を攻略したい」という狙いもあった。
しかし、光は『恋愛相談キャラ』としての能力はあるものの、自分の恋愛に関しては能力皆無、鈍感そのもので……!
彼女の意図に気づかず、逆に結花のことを別の人に恋をしていると思い込んでしまう。嘘の「恋愛相談」から始まる、『恋愛相談キャラ』と『クラス一の美少女』とのラブコメがここに幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 18:30:00
132454文字
会話率:35%
大森凪には、白崎夕子という幼馴染がいる。夕子は凪のことが好きなのだが、なかなか素直になれなくて……。素直にならない夕子に凪も意地になり、鈍感系主人公を演じることにした。
最終更新:2024-09-05 12:17:18
4051文字
会話率:44%
せんぱい後輩で繰り広げられる学園ラブコメ! せんぱいは一方的にぶつけられる後輩からの愛にまったく気づかないご様子。そんなせんぱいをどうにかして惚れさせようとする後輩。そんな鈍感系せんぱいとストレート系の後輩とのギャグあり、悶え要素ありの日常
系ラブコメのスタートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 20:09:24
64124文字
会話率:52%
※こちらの作品はカクヨムにも掲載しています
急に背中を撃たれてしまった俺、気が付くとそこは、他国で、しかも戦争をしていた敵国だった!?
すると俺のことをここまで連れてきたという女。こんな状況に俺は頭がこんがらがってしまう
そして私はスパイ
。連れてきた彼もスパイだという噂がある。
これは敵国のスパイとスパイだと噂されている者のスパイ&敏感鈍感系ラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 22:35:07
1802文字
会話率:49%
「私、好きな人がいるの」
彼女――夏野佐記(なつのさき)がそう呟いた。
オーケー、任せろ。俺がその男子が誰なのかを当てて見せる!
最終更新:2024-08-02 21:21:00
1876文字
会話率:32%
この世界では15歳になると、【スキルの儀】誰もが例外なくスキルを与えられる。
魔王を討伐した勇者パーティーに大きく貢献したと言われている魔術師ーーーモートン・グリアントの息子であるユリア・グリアントは当然魔術師向きの最強スキルが授けられる
だろうと周囲の人間は当然、厳しい修行を全うしてきた自分も最強の魔術師になれるスキルだろうと期待されていた。
しかし与えられたスキルは《クリエイティブモード》というスキル。
【スキルの書】にすら載っていないこのスキルは最初こそは新たなスキルか!?とその場を騒がせるが詠唱をしても何一つ魔法は発動せずゴミスキル扱い。
反対に、兄達は《極寒の魔術》や《魔法剣士》などの最上級スキルが与えられ、圧倒的な魔法を披露する。
代々最上級のスキルを与えられてきたグリアント家にゴミスキル持ちが居るのは面汚しだとモートンに家を追放されてしまう。
しかし、少女を襲っていた男との戦闘をきっかけにスキルの使い方が分かる様になり!?
ゴミスキルだと思われていた《クリエイティブモード》は全てのスキルを習得でき、喪われた魔法をも使え、更にはアイテムも無限に取り出せる最強のスキルであった。
襲われているところを助けた第三王女や、入学試験で虐められていたブルマの女の子、更には天使やバハムートにまで溺愛され……。
それを耳に挟んだモートンはユリアを家に連れ戻そうとするが当然戻る訳が無い。
今更、戻ってきてくれと言われてももう遅い。
皆に溺愛されて幸せだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 18:31:57
59664文字
会話率:36%
某フリマアプリに出品されていたいかにも怪しい【異世界転移陣】という商品を興味本位で購入した主人公の亜麻音瑠斗が本当に転移陣が届いちゃって異世界に行っちゃったお話です
そして何故か異世界に行く前に女神様に気に入られてチート能力を貰ったり、種族
を勝手に書き換えられて神話級の能力を後々手に入れちゃったり波乱の展開に!?
ひとまず神様が行ってた学園に入学しようと試験を受けたら試験場を半壊させちゃったりするなど色々規格外…
俺これからどうすればいいんだ…ほかのクラスメイトから悪魔を見るような目で見られるんだが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 21:18:05
8439文字
会話率:43%
高校2年生になった俺、古賀 綾斗は新しい環境、新しい出会いに胸をときめかせる。
なんてことはなく、結局いつもどおりだと、そう思っていた。
小さい頃から仲のいい幼馴染。
成績優秀、容姿端麗な生徒会長。
クラスで仲良くなったギャル。
学園のお嬢
様。
中学から追いかけてきた後輩。
3年前にできた義妹。
みんな仲のいい友達で、いつまでもこのままの関係。そう思っていた。
でも、5人がお互いに会ってから、急に様子が変わって!?
全員俺の事好きってマジですか?
鈍感系主人公と乙女たちが送る学園ハーレム恋愛物語です。
※ヒロイン増えるかも...........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 09:36:43
100521文字
会話率:37%