「私は、何の役にもたたないーー」時は平安。卑屈で自信の欠片も無い、当時二十歳の孝平を変えたのは、美しい大納言との出会いだった。
都を襲う謎の病、父との確執、悲しい別れ……。そして、大納言がもたらした新たな出会いによって、孝平は人ならざる
者達の世界を知ることとなる。
*平安時代は作者・芽吹の大好物ですが、まだ勉強中なので史実との辻褄合わせが甘いです。その辺はフィクションということでご容赦ください。陰陽師はファンタジー。こちらの作品は、妄想好きな芽吹が自分のために造った世界が元になっています。時雨さんがただの都合の良い人に成り下がりつつあったり、白鷺さんが出番無いくせに名前だけやたら出てくるのは多分気のせい。
毎週日曜日の正午頃更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 12:00:00
179957文字
会話率:44%
真砂国の都が深い雪に包まれ早数年。
大納言家の菜月姫が剣を手に立ち上がる。勅命を受けて単身、北の砦に着任するものの、砦を守っていたのは男子だけ! 雪に囲まれた僻地で、あやうい共同生活の開幕。
冷たい風を切って春を呼び戻したとき、出遭ったもの
とは。菜月の剣と、出生の秘密も明らかに? 菜月を巡る、強引男子カズヤと無愛想青年のリヒトとの恋の鞘当ても見逃せな……い、はずの平安風恋愛ファンタジーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 23:03:10
100231文字
会話率:58%
手野家本家となる砂賀家は、さらに本家となる郁芳家がある。
最終更新:2018-05-01 00:00:00
551文字
会話率:0%
高校三年生の小島美千子は生物部の部長。趣味は蝶の幼虫の観察。理系志望なので古文は苦手。
そんな美千子が母親に京都での着物ショーに平安時代の十二単のモデルとして駆り出され、下人役の幼馴染みの隆浩とともに出演中、ステージの上ではしごから転落。気
がつくと夜の尼寺の庭に隆浩とともに倒れ、言葉が通じない尼僧たちに介抱されていた。
翌日、美千子と隆浩は東山に登って京都を一望するも、眼下に広がっていたのは昔の平安京。
タイムスリップしたことを知ってパニックとなった二人だが、美千子は十二単を着ていたので貴族の姫として扱われ、尼僧の兄の老人である大納言に養女として引き取られた。
現代の小市民の一女子高生が、平安時代の貴族の娘に……。
ところが、この大納言、蜂を飼うのが趣味で、それに誘発されて蝶の成長の観察という自分の研究テーマへの意欲が、平安時代において再燃した美千子だった。
この作品は「歴史小説フリマ( http://www5b.biglobe.ne.jp/~freema/index.htm )」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 22:55:35
75742文字
会話率:44%
拙作『佐吉のうた』に続く、石田三成シリーズ第二弾。
天下人 豊臣秀吉 死後の物語。
慶長四年(1599)、大納言前田利家の死により天下の均衡が崩れ、徳川家康が台頭。そして翌年、関ヶ原。
敗将となった石田三成と、徳川方についた敵将、黒田甲斐
守長政を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 21:29:04
1949文字
会話率:56%
仕事ができない主人公(小早川 涙子「ルイス」)は
上司のパワハラ、セクハラに心がすさみ堕落していく。
そんなときに一匹のイッヌとの出会いが人生を大きく・・・
とまではいかないが、彼女の乾いた心を少しは潤してくれる存在になる。
笑いあり、
涙あり、野球あり?wのハートフルコメディー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 15:39:54
922文字
会話率:17%
琵琶で名を馳せる貴族の男は、聡明と名高い女の元へと行く。手強い彼女との会話は、男の胸を躍らせるもので……。
百人一首アンソロジー『さくやこのはな』(http://sakuyakonohana.nomaki.jp )の参加作品です。
和歌
番号〇七一 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 蘆のまろやに 秋風ぞ吹く(大納言経信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-25 23:21:44
3210文字
会話率:33%
時は平安時代―――異例の若さで出世した藤原景頼。
しかし父や弟をはじめとする一族や、その一族と敵対関係にあった藤原道長の一派の両方が牙を剥き、景頼は立場を追われることとなる。その際に就いていたはずの大納言の地位を奪われ、太宰府への左遷
が決まる。さらには太宰府に向かう道中に野盗に襲われ深手を負い、付いてきた従者にさえ見捨てられる。
そんな瀕死の彼を救ったのは―――美しい少女のような―――鬼だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 18:00:00
33230文字
会話率:35%
大納言家の二の姫は、あらゆる才に恵まれた姫であった。
しかしそのことが父である大納言には頭痛の種で――――――――――――。
霜月透子さん主催されるひだまり童話館開館2周年記念祭参加作品です。
「2の話」のお題で書きました。
最終更新:2017-02-22 00:00:00
2707文字
会話率:17%
時は平安時代。大納言家の香子姫は、十七歳。結婚をするかしないかで、いつも、父とは喧嘩ばかりである。そんな彼女に、後宮へ出仕の話がきて…。※「千里の香」の本編です。
最終更新:2016-10-23 15:38:19
66011文字
会話率:32%
ある日突然、変態女神によって能力を授けられた上田里美、20歳。その能力で《異世界の》日本の戦国を駆け抜ける!
……なーんて、上手くは行かないよね。だってこれそんな強い能力じゃないし!能力の使いどころピンポイントすぎるし!私は馬の世話して生
きていくよ。でもそれこの世界では大事な仕事!私は馬の医者、馬医の頂点を目指すんだ!!
そんなこんなで、女の子が馬の医者、馬医になって馬の世話したり馬の病気治したりする物語。って言っても時は戦国、TUEEEEEEキャラも登場したり、途中から異世界ファンタジー×戦記×青春×若干のコメディーになります、いやもう説明難しいから本編読んで!!
週2ペースで投稿したいと考えとります、もしかしたら変わるかもですけど大目に見てやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:00:00
4205文字
会話率:43%
大納言アズサは魔法少女マジカルゼンザイ
妖精マスコットの芝太郎と一緒に人間のネガティブを解決するのだ!
敵は町に巣食う凶悪犯罪者たち。
熱血ヒーローアクション!
最終更新:2015-08-29 23:20:23
17078文字
会話率:30%
大納言アズサは魔法少女マジカルゼンザイ〇●
妖精マスコットの芝太郎と契約して街の平和を守る。
10年後・・・
最終更新:2015-08-06 05:12:10
1228文字
会話率:36%
女の放った一発のおならに、男は、この世のはかなさと残酷さを知る。
宇治拾遺物語の説話に創作を加えた小説です。
宇治拾遺物語 巻第三の二『藤大納言忠家物言ふ女放屁の事』より
※他小説サイトにも縦書き版を投稿しております。
最終更新:2015-07-25 19:05:30
1193文字
会話率:9%
時は平安、ところは京の都でのこと。
按察使の大納言家に小百合姫というそれはたいそう美しい姫がいました。
奥ゆかしくすくすく育ち、周囲の者はとても将来を楽しみにしました。
最終更新:2015-07-11 21:20:02
6859文字
会話率:27%
すでに婚期を逸した権大納言家の二の姫 結子。ただひっそりと家族の影で暮らす彼女の心の中には未だ、八年前、まわりからの反対によって手放し、失った想いが後悔と共にくすぶり続けたままだった。そんな彼女に訪れた、思いもよらぬ再会───
ジェイン・オ
ースティン作『説得 Persuasion』をもとに、日本の平安時代へと舞台を移して書いた翻案物です。2015年6月7日、完結いたしました。
しばし、平安の恋の物語をお楽しみいただければ、と思います。(カクヨムの方にも掲載させていただいております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 08:46:13
235436文字
会話率:40%
幼い生駒は母が盗賊に殺され、その時殺されかけた隼人と言う少年とともにそれぞれ違う邸に売り飛ばされた。やがてお仕えしていた北の方に白露と言う姫君が生まれ、生駒はその白露の君の女童(めのわらわ)と言う子供の小間使いとして仕えるようになる。生駒が
邸に来て十五年の月日がたつと、白露の君の花婿探しが始まった。その頃生駒は姫の女房(侍女)でありながら、この邸の主人、大納言が裏で盗賊を飼っていることを知ったために、大納言をパトロンに持つ、盗賊の連絡係になっていた。平安風復讐劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 10:21:16
167245文字
会話率:48%
平安末期。大納言家の姫・花詠(はなよみ)と左大臣家の若君・葵(あおい)。幼なじみの2人、この想いの行方は……
最終更新:2014-05-15 19:00:00
17451文字
会話率:16%
異世界平安絵巻。主人公、加賀美は大納言の六の姫として生まれるが、母の身分が低い為、神官の元に預けられ、父と大納言が他界した後、巫女となる。加賀美は他人にはない能力を、持っていた。加賀美をいつも守ってくれる、渡り、従兄の継俊と共に、呪術師の真
部人麻呂に立ち向かう。ちょうどその頃、都では月の姫という得体のしれない姫に、貴族の男君が求婚しては、無理難題を押し付けられ、臥せる者まで出ていた。町の衆では、土塀修理の九、屍運びの蓮などに出会う。加賀美と渡り、継俊の三人の心の動き、触れそうで触れない微妙な関係。蓮の初恋のような、でも、まだ恋までいかない感情。登場人物の心が、事件と共に動く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-03 19:04:22
66336文字
会話率:38%
「かぐや姫」に出てきた名前だけのキャラクターたちが現代で大暴れ!しかし、かぐや姫の名を襲名している少女・天草赫耶と帝が前世と言われて混乱する主人公・上天多斗知。赫耶がある日、斗知の通う私立高校に編入してきて、岬奈加(中将)や坂下薫(女中!?
)、本田タキ(大伴の大納言!!)も交えて何がなんだかわからない!不思議な現代ラブコメファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-13 23:47:29
1446文字
会話率:39%