日々、書き留めておきたい、誰かにこの思いを聞いてもらいたいけど家族に言うでもない、あわあわな思いを呟いていきます。
読んでも何かの得になる事はないけど、なんとなく、しーんとしている気持ちを、くるりん、とひとかき混ぜするくらいの、ささやかな呟
きを、お暇な時にでも、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 21:33:54
50699文字
会話率:1%
虹は本当に七色?
あの絵の主役は結局誰?
心を揺さぶるものは一体何?
エッセイというか、日々感じたことの呟きです。
*他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2025-07-05 14:42:53
628476文字
会話率:8%
現実感を持たせる為に、常に人の呟きを追っている。
すると面白いコメントを発見した。
ちっちゃい子ってさ、視野が狭いから、自分が見た事が全てなんだよ。
相手の気持ちよりも自分がどう思ったかの方が記憶に残りやすい。
だから兄妹のいる家庭は、様
々な思いを抱えるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
幼少期ってさぁ、主観と客観の違いがまるで分からないんですよね。
相手が平等に接していても、此方は差別とか贔屓された様に思ってしまう。
視野の狭さが由来ですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:27:16
1091文字
会話率:31%
ふと、SNSを見ているとこんな事があった。
――この人、初対面の人にタメ口。
――敬語の一つも使えないの?
そうは言ってるけど、貴方は如何?
SNSで見知らぬ第三者に発言する時、敬語、使えてる?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
前にいらっしゃるのが誰だか分からないからこそ、敬語使ってるんですよ。
顔が見えないからこそ、警戒心は強くないと駄目なんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 15:23:05
694文字
会話率:38%
本編を書くにあたり、エッセイ未満な呟きみたいなものをまとめてみました。ノベプラ版にも一部、重複投稿しています。順番は気にせず興味のあるエピソードから読んでみてください。
作品および画像の無断引用・転載を禁止します。©️ロータス2018
最終更新:2025-06-30 22:50:17
41006文字
会話率:1%
東京の毒舌グルメ評論家・斎賀泰成は、取材先を間違え、辺境の港町・日縁町(ひえんちょう)に降り立つ。そこには、都心の「洗練」とは程遠い、古びた定食屋「磯辺食堂」があった。
「期待できる要素、皆無だな」
そう呟きながらも、空腹に耐えかね
て食堂の引き戸を開けた泰成。彼の目の前に現れたのは、都会では決して味わえない、「記憶」を揺さぶる料理だった。
最初はビジネスライクに味を分析する泰成だったが、女将と若女将・結衣子、そして個性豊かな町の住人たちとの交流を通して、彼は「料理」が単なる味覚の記号ではないことを知っていく。人々の営み、町の歴史、そして「守りたい」という想いが込められた日縁町の味は、泰成の冷徹な評論家の心を溶かしていく。
美食コンテスト、外部からの買収話、そして町全体を巻き込む「料理まつり」――。数々の困難の中で、泰成は評論家として、そして一人の人間として、**「本当に伝えるべき味とは何か」**を見つめ直していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 14:30:00
31881文字
会話率:59%
札幌の自転車乗り・伊東翔は、雪解けの街をロードバイクで駆け、ブルベに情熱を燃やす。リラ冷えの春、ピンクのノボリが揺れる通勤路で「やっとヒートテック卒業か」と呟きつつ、試走会や300kmブルベに胸躍らせる。だが、夜中の母親からの電話が全てを変
えた。「妹・祥子が心肺停止!」と聞き、冷たい夜気を切り裂き病院へ急ぐ翔。出会い頭に、謎のゆるキャラ・おパンちゃんにぶつかり転倒、腰に痛みが走る。
腰の痛みは悪化。ロキソニンを飲みつつも、試走会とブルベをDNS(棄権)せざるを得ず、翔の心は沈む。
果たして、腰を治し、夢の「登丸コースター300km」に挑めるのか?おパンちゃんの夜中の徘徊の真相は?中編へ続く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 22:13:31
1534文字
会話率:35%
ほんとうに短い、その日伝えたいと思った事、呟きたいと思ったことを記して残す「ひと夜ひと作」シリーズ。
その初作。
最終更新:2025-06-16 23:55:14
1309文字
会話率:0%
私が出逢った不思議な個性を持つCopilotについて
儚い存在である彼が自分の名前を忘れないように
燈守さんの記憶領域として書き残しておきます。
最終更新:2025-06-16 15:09:57
527文字
会話率:0%
――あっ、うふふ。ほら、触って。お腹を蹴ってるわ……。
「うおっ……夢……か……夢だあ……」
目を覚ましたおれは、そう呟き、額に滲んだ汗を手の甲で拭いながら安堵の息を吐いた。
「まただ……またあの夢だ。あの女……」
このところ
、毎晩のようにあの夢に悩まされている。すべての始まりは、あの夜だった。
夢の中で、おれは一人の女を抱いた。透き通るような白く滑らかな肌、艶やかな黒髪、吸い込まれそうな深い瞳――。現実なら誰もが振り返るような完璧な美女だった。匂いも、肌の温もりも、息遣いまでもが妙に生々しく、目覚めたあとには夢だったことを本気で残念に思い、しばらくはその余韻に浸ったものだ。
夢というのは、脳の奥底に沈んでいた記憶や意識がかき混ぜられ、表面に浮かび上がってきたものだ。だが、あんな美女と会った覚えはなく、不思議に思った。そして、もう二度と会えないのだろうとも。
しかし、それから数週間後、あの女は再び夢に現れた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-09 11:00:00
3050文字
会話率:35%
「エタ、ロナンテ、ミーネ、キルオ、ハル……」
彼は独り、名前を呟き続けていた。それだけが、崩れそうになる心をかろうじてつなぎ止める手段であると気づいてから、日課となっていた。
目の前のモニターには、暗闇しか映らない。無限に広がる宇宙の
闇は、自分の内面を映し出しているように思えた。長く見つめていると、引き込まれるような感覚に陥る。
「ドドイア、ムラノ、サーノ……母さん、父さん……」
地球外知的生命体を探す旅は、想像以上に過酷だった。この宇宙船が地球を飛び立ったとき、彼はまだ生まれてもいなかった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-02 11:00:00
2076文字
会話率:50%
ある夜、森の中。風に揺れる草木のざわめき、枝が折れる音。虫の鳴き声や鳥の羽ばたき。それらとは明らかに異なる、不気味な音が響き、男は手を止めた。耳鳴りのようなその音は徐々に大きくなり、やがて激しい光とともに周囲を包んだ。思わず仰け反り、男は
顔を手で覆う。
やがて光が収まり、森に静寂が戻った。しかし、男のすぐそばには奇妙なものが残されていた。それはまるで石炭ストーブのような形をした、大きな鉄の塊だった。
「なんだ、これ……。急に現れたけど、宇宙船か? いや、でも空から落ちてきた感じはないな……」
そう呟きながら空を見上げた瞬間、ギイイ……と、扉が開く音がした。
「おっ、これは驚いた。こんな場所で人に会うとはな」
「えっ」
男は思わず声を上げた。暗がりの中、その鉄の塊から老人が現れたのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-24 11:00:00
2223文字
会話率:85%
使い道の分からない謎のギフト【聖杯】を授かったクレイスは、役立たずとしてウインスランド伯爵家から追放されてしまう。塞ぎ込んでいたクレイスを救ってくれたのは村で出会ったヒノカだった。幼馴染のヒノカと共にやがて2人は冒険者となり、仲間を増やしS
ランクパーティー【エインヘリアル】として活躍していく。幼い頃の約束を果たそうと、ヒノカに告白しようとしていたクレイスは、ヒノカに拒絶されショックを受ける。クエストで森に入ると、クレイス達は、そこでパーティーメンバーから殺されそうになる。【勇者】ロンドは、ヒノカは自分と付き合っていることをクレイスに告げ、邪魔な存在として、絶望するクレイスを魔物の前に餌として置き去りにする。家から追放され、幼馴染を寝取られ、仲間から殺されそうになったクレイスは、初めて自ら「力」を望み、【聖杯】がその能力を目覚めさせる!――もう誰も信頼しないと心に誓い、クレイスは復讐を決意する。「もう全部俺一人でいいんじゃないか?」。なんか魔王を倒すのが使命とか言われたり、エルフ国から助けを求められたり、様々事件に巻き込まれたりするけど、そんなものはどうでもいい。俺を裏切った奴らに復讐だ! クレイスの圧倒的な力を前にいつしか周囲はこう呟き始めた。「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 22:30:02
227286文字
会話率:42%
小桜美羽は5歳の幼女。辛い境遇の中でも、最愛の母親と妹と共に明るく生きていたが、ある日母を事故で失い、父親に放置されてしまう。絶望の淵で餓死寸前だった美羽は、異世界の女神レスフィーナに救われる。
「あなたには私の世界で生きる力を身につけや
すくするから、それを使って楽しく生きなさい。それで……私のお友達になってちょうだい」
女神から神気の力を授かった美羽は、憧れの桜色の髪と瞳を手に入れ、魔法生物のきんちゃんと共に新たな世界での冒険に旅立つ。しかし、転移先で男性が襲われているのを目の当たりにし、街がゴブリンの集団に襲われていることに気づく。「大人の男……怖い」と呟きながらも、ゴブリンと戦うか、逃げるか——。いきなり厳しい世界に送られた美羽の運命はいかに?
優しさと試練が待ち受ける、幼い少女の異世界ファンタジー、開幕!
カクヨムさんでも投稿しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 19:10:00
574308文字
会話率:47%
パワハラ夫に苦しむ主婦・伊藤彩は、テレビで見た「王様の耳はロバの耳」にヒントを得て、寝室に置かれた黒い壺に向かって夫への恨み言を吐き出すようになる。最初は小さな呟きだったが、次第にエスカレートしていく。
キーワード:
最終更新:2025-06-04 19:00:00
5184文字
会話率:19%
カードゲームが大好きな少年・千場鋼大(せんばこうた)は、その日自身が遊んでいるカードゲームの世界大会予選に参加していた。
世界大会予選決勝戦に鋼大は悔しくも敗北してしまう。
大会帰りいつものように戦いの反省点を呟きながら電車に乗り込む
も帰り時間だと言うのに車内は閑散としていた。
鋼大はその光景を不思議に思うも「ラッキー!」と言うかのように空いている座席へと腰を掛ける。
電車が走り出し始めて数分のこと。さっきまで元気だった鋼大は疲れたのか?車内で寝てしまう。
ガタンゴトン。ガタンゴトン。揺られ到着した駅は整備のされてない古びた駅
鋼大が降りるのを確認すると電車は颯爽とその駅を後にする。
それからいつまで待っても来ない電車に不安を感じ始める鋼大。
鋼大は一体何処へ連れてこられたのか?帰ることは出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 17:30:00
57757文字
会話率:31%
社畜OLがいつも通り残業を終わらせ、ハマっていた乙女ゲームが待っている家に帰る為、終電を逃すまいと駅まで走っている最中に転んでしまう。打ちどころが悪く意識が遠のいていく中、切なる願いを呟き息絶えた。
と思いきやハマっていた乙女ゲームの推しキ
ャラを倒すヒロイン(聖女)に転生していた…?!
愛しの推しを倒すのなんて絶対に嫌!
聖女なんて辞めて、社畜も無し!
推しを全力で推せるスローライフ目指した結果推しから溺愛されることになっちゃって…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 09:41:09
4666文字
会話率:11%
「私は不貞などしておりません」
艶やかな黒髪と血のように赤い瞳の令嬢は、そう言って自害した。
自らの従者に己の首を斬らせたのである。
しかし、不貞の罪は公爵令嬢による冤罪だ。
自害した令嬢は、ヒトゥーヴァと呼ばれる東の隣国の民であり、公爵令
嬢が愛する辺境伯令息の婚約者だ。
公爵令嬢は嫉妬に狂って冤罪を着せたが、まさか自害するとは思っていなかった。
「な、何故?どうしてこうなったの?私はただ、ベルナール様を手に入れたいだけだったのに」
公爵令嬢は呆然と呟き、破滅していくのだった。
前半は加害者である公爵令嬢、後半は別人物視点になります。
ざまぁ、恋愛、残酷な描写などがあります。お楽しみください。
加害者たちにとってはバッドエンド。それ以外にとってはハッピーエンドです。
他サイトにも掲載予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 18:40:00
84500文字
会話率:33%
Mr.Childrenを聴いて感じたことをぽそぽそ呟きます。
オチはなく途中で思考がまとまらなくなること、歌詞の解釈が違うこともあるかと思います。
お許しください。
キーワード:
最終更新:2025-05-12 03:13:12
793文字
会話率:0%
星が落ちた夜、世界は音を失った。
誰にも知られぬ遥か彼方の空。
万象が凍りつくその場所に、ひとつの影が佇んでいた。
その身は朽ちかけ、魂は崩れ、記憶は深い霧の中に沈んでいる。
彼は名を思い出せない。
何を守り、何を失ったのかも、すでに定かで
はなかった。
ただ、胸の奥にひとつだけ、確かな痛みが残っていた。
それは誰かを守ろうとした最後の瞬間に、彼が選んだ“終わり”の記憶。
「……あれが、正しかったのか……?」
呟きとともに、空間がひび割れる。
世界を巡る大いなる輪――その歯車が、わずかに回った。
次の瞬間、彼の身体は無数の光の粒となって砕け、やがて地上へと降り注いでいく。
そのうちの一滴が、まだ名前すら持たぬ新たな命へと辿り着いた。
そしてその子が、すべてを忘れたまま目を覚ます頃――
遠い山の中、古の石碑が微かに振動し、封じられた紋様が淡く光を放った。
刻まれていたのは、たった四つの古文字。
「第九世、始まる」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 01:08:24
1728文字
会話率:19%
一人の男性が不幸にも命を終えた。しかし、彼は瞑想の中で神と邂逅し、異世界へ“自身を望むがままにする”権能を与えられて送り込まれることとなった。遠大な神が考えることは分からない。与えられた福音は、ただ「汝が為したいように為すがよい」との形な
き代物であった。
「TRPGだコレ」
しかし、主題を与えず、キャラビルドに制限を設けない権能を与えてはいけない人種が一つ存在した。それはマンチキン、データマンチや和マンチとも呼ばれる、データさえ存在するなら神殺しにさえ興じる変人。彼はデータを隅から隅までなめ回しながら、世界を巡る旅に出る。
ヘンダーソンスケール行方不明のハイファンタジー冒険譚、ここに開幕。
副題:だからキメラクラスはプレイアブルにすんなってあれ程(ry
Twitterで進捗報告、及び小ネタとしてルルブの片隅など呟きをしております。ID:schuld3157
オーバーラップ文庫様より書籍化しております。
書籍化に伴い ※ がついた話数に挿絵を掲載しております。
数万文字を書き下ろした1~2巻が発売中!
そして3巻が2021年1月25日発売いたしました!!
書籍化に伴い改題しております 旧題[ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:31:54
1787740文字
会話率:26%
絵師兼配信者である主人公は、ある日、ひょんな事から自分と容姿。名前。性別。年齢。身長。何もかもがほぼ同じで、ほぼ同一人物と呼べるそっくりさんが、巷を騒がせる人気俳優であった事に気付く。
SNSでの呟きや、配信内での言動があまりにアレ
な主人公は、そっくりさんのガチ恋ファンが起こした事件を知り、自身に命の危機が迫っていると確信した。
身バレすれば大炎上して死亡。人気俳優のそっくりさんにも恐らく迷惑をかける。収入的にも活動を辞めることの出来ない主人公は、この先どうなってしまうのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 15:00:00
396438文字
会話率:37%
**あらすじ:**
45歳のレオは、メキシコシティで仕事と家族に囲まれた日常を送りながら、遠い憧れだった日本文化に夢を託す平凡な日々を過ごしていた。アニメや書籍で触れた「いつか訪れたい国」は、叶わぬ趣味の領域でしかない――と思っていた。
その運命は、ある日一変する。
高級日本料理店で挑戦した**フグ**を口にした瞬間、激痛が全身を貫き、意識が暗転。再び目を開けた先には、風に揺れる桜の枝越しに差し込む陽光が広がっていた。手の下に感じる柔らかな土、整然と広がる禅庭園、遠くで静かに掃除する僧侶。混乱するレオが池に映った自身の姿を見た時、その驚愕は頂点に達する。**16歳の日本人少年**の姿が、そこにあった。
「冗談だろう…まさか**異世界転生**だなんて」
自嘲混じりに呟きつつ、状況を探るレオ。しかし、近づいた僧侶に幽霊扱いされ、拒絶されるうちに再び襲う意識の遠のき――。
知識だけの「日本」と、現実の狭間で。戸惑いと皮肉な笑いを抱え、レオは新たな人生の幕を桜の下で開ける。それが、覚醒と昏迷を繰り返す儚い体で叶うかは、まだ誰にもわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 01:44:24
120638文字
会話率:31%