ーーーー『アリス』
その名を聞いて浮かぶのはきっと少女が冒険をする、あの童話であろう。
だが、これから始まる物語は
"童話"であって"童話"ではない物語。
一匹の不思議な
白うさぎと不思議な鍵がとある世界へと一人の少年を導いた。
そこは彼の住んでいた世界とも違うとある世界『メルフェリーネ』。
何も分からないままに導かれたこの場所で、
少年は世界を、
人々を救った、
………そう、これは童話ではない
一人の少年の不思議と冒険の物語ーーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 01:42:34
56242文字
会話率:26%
平和な学生としての毎日を過ごしていた主人公・令。ある日突然令は異世界に転移した。何も分からないまま旅をする、常識ハズレな少年の物語。
カクヨム様にも掲載しています。
最終更新:2025-06-08 19:00:00
152288文字
会話率:46%
(第1章)
自身の記憶を取り戻すために旅をしている少女リーヴ・スラシル。彼女は、自身に神族だけが持つはずの「特別な力」が宿っていることを不思議に思っていた。
何の手掛かりもないまま、ばらばらになった世界を旅するリーヴ。このまま何も分
からないのかと悲観していたある日。ラグナロクの生き残り、フレイアと出会ったことで、リーヴの運命の歯車は加速してゆく。
フレイアは何の理由も見返りもなく、リーヴが記憶を取り戻すのを手伝うと言うが――神々の黄昏を逃れた愛の女神は、終わりきった世界で何を探している?
(第2章)
世界はひとつに戻ったが、これはまだ始まりに過ぎない。リーヴたちは、世界を統治する力を持つ主神オーディンを探すために旅立つ。
オーディンの居場所には心当たりがある。常に荒れ続ける海、ダイヤモンドの雨が降る島を抜け、ついに一同はオーディンを見つける。が、オーディンは正気を失っており……
そして、やっとの思いでオーディンの正気を取り戻すが、何かがおかしい。正気を取り戻したオーディンが放った一言に、一同は衝撃を受けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 07:10:00
31620文字
会話率:61%
武装大国、神王国ゴルジオン。その王国はある日、未曾有の厄災に襲われた。高い戦闘能力を持ち、普通の人間では抗うことなど出来ない異形の怪物――悪魔が、数千、数万の大軍を成して襲い掛かって来たのだ。後に『大厄災』と言われたその日、王国は絶望に覆わ
れた。……だがその中で、神の力が宿るとされる武器である神器、それも異質な漆黒の神器を用いて幾千、幾万の悪魔を屠った者がいたという。正体も何も分からない彼はその姿から”漆黒の勇者“と呼ばれた――
これは、神ならざる者たちが紡ぐ新しい神話。
※許可なく転載することを禁じます。
※Reproduction is prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 22:55:59
872222文字
会話率:38%
世界を創造したと言われる始祖「世界樹」。
その七枚の葉に選ばれた「選択の子」がいた。
神と呼ばれたその賢人達は人々に世界樹の七つの恩恵である篝火、祝水、蘭風、恵土、銘雷、神秘、天涙を与え、その歩みを進めてきた。
篝火は人に「火」を与えた。
同じように祝水は水を、蘭風は風を、恵土は大地を、銘雷は雷という世界樹の元にのみ発生した現象を惜しみなく分け与えた。
神秘は人に知恵を与えた。
かの神は世界樹から神の統率という命を与えられ全ての神を見通す「七つ星の眼」を与えられた。
天涙は人に涙を与えた。
感動を、努力を、感謝を...
あらゆるものを伝える万能の癒しを与えた。
しかし、神も万能ではない。
神は代替わりを果たした。
神は人の子であり選択の子に過ぎない。
いかに世界樹の庇護下にあろうともその命はせいぜいがもって1000年の命だった。
その多くは力を、知恵を、責務を子に与えていった。
ただ例外もあった。
篝火は己の体をその火に焚べることで自らを半永久的な不死とした。
神秘は観測者であるが故に死を与えられなかった。
そして、天涙はその神性故に死と最も遠いところにあった。
ある年。
流星の尾の八本目が伸びた頃...
天涙は子を成した。
本来平等に命を与えるべき運命の天涙が子を成したのだ。
己の愛情を一身に注げる相手。
万人ではないただ一人の愛し子を、この世で最も愛しい者と成してしまったのだ。
そこから運命の歯車はゆっくりと...
音を立てて崩れていった...
それから数年たった後、二人の幼子が神秘の眼に映る。
一人は紛うことなき天涙の後継であった。
彼女と同じ灰色の紙に黄金のように美しい眼...
そして隠せるはずもない強大な「天涙の加護」...
しかし、神秘は直後目を疑う。
それは本来神の目には映るはずのない八人目の神の存在...
天涙の加護を受けた少女の隣に映る男児...
天涙の子であるのは確かだが、知恵の神にもそれ以外に何も分からない得体の知れない名も無き神...
後に神秘は彼のことをこう呼ぶ。
審判の八人目「テミス」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 20:00:00
47340文字
会話率:20%
俺(名前不明)は、ある日の下校、自分の部屋にいた時謎の光に包まれた。何も分からない、馬鹿な俺は一体どうなる?
(頑張って毎日投稿するので応援宜しくお願いします)
最終更新:2025-05-27 12:00:00
30971文字
会話率:51%
唐突に異世界に勇者として召喚された多数の人々の中にその少年はいた。
夏休みを楽しみにしていた高校生『皆野 緋色』。
混乱する彼らの前にマレッサピエーの宰相オラシオ・エスピナルが姿を現す。
勇者として召喚された事に感謝を示すオラシオは国王が説
明をすると言って部屋を後にする。
召喚された人々一人一人にメイドが側仕えとしてついてくれる事になり、緋色にはセルピエンテというメイドが側仕えとなる事に。
簡単な食事を食べていると急な眠気に襲われる緋色。
そこへ突如として空間に穴をこじ開けてムキムキマッチョな巨漢が現れる。
その人物は緋色の叔父だった。
自力で異世界に転移してきた叔父と共に緋色は召喚された国を飛び出して、何も分からないまま異世界を旅する事に。
魔王どころか神すら巻き込んで緋色の波乱万丈な異世界の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 01:13:42
744412文字
会話率:43%
転生した人間全員が、転生先の知識があると思うなよ・・・!
エリート街道まっしぐらの充実した生活を送っていた私はある日、目が覚めると全く知らない世界に転生していた。
ただ分かるのは、自分が中世ヨーロッパを参考に作られたであろう世界の貴族令嬢
に転生したということだけ。
ヴェスペラ帝国のカイレドール公爵家の娘、セレスティナ・ヘルツォーク・フォン・カイレドール。それがこの世界で私に与えられた名前。
そもそも転生モノで転生した人間って、なんでみんな転生先の世界のことを知ってるんだ?「これは俺がプレイしてたゲームの世界だ!」とか、「これは私が読んでた恋愛小説の世界だわ!」とか。皆さん揃いも揃って幸運なことだ。私は悲しいことにその幸運には恵まれなかったらしい。
この世界の『原作』ジャンルは冒険モノなのか恋愛モノなのか、はたまたそれ以外の何かなのか・・・そして私の『原作』での役割が何なのか、何も分からない。
でも問題ない。
冷静な分析力があれば想定できるあらゆる危険と不確定要素を回避しながらこの世界でも前世と同じようにエリートとして勝ち組人生を送ることが出来るはずだ。
ああ、それと。
恋愛だけは勘弁してくれ。私は独身主義だから。
なのに様子のおかしい男共が数名近寄ってくるのは何なんだ、本当に勘弁してくれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:56:26
4534文字
会話率:36%
ふと気付いたら処刑台の上でした!? 元の世界では男だった筈の主人公は、何故か異世界の公爵令嬢レティシア・ノレッジへと転生してしまっていた。しかし、転生する前のレティシアは”聖女暗殺未遂”の罪を犯し、危うく処刑される所であった。どうやら助か
ったものの、それはどうやら”天罰”とやらのお陰らしい。……え? もしかして自分が転生したのが”天罰”だったりします? 神だかなんだか知らないけど、いくらなんでも失礼過ぎませんかね? ──とまあ、そんなことはさておき、聖女とやらを暗殺しようとしたレティシアの肩身は狭い。実は冤罪だった? 聖女暗殺の他にも実はもっとあくどいことをするような極悪人だった? 記憶のないレティシアには、何も分からない。だが、今のレティシアの願いはただ一つ。そう、たった一つだった。 ”死にたくない” そんな本来はささやかな筈の願いを抱いて、レティシアは今日も足掻き続ける。その先には一体、何が待っているのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 12:00:00
631620文字
会話率:36%
侯爵令嬢フェリシア・エチュバステールは、王太子の婚約者である公爵令嬢アーデルハイト・ブラウミュラーの「腰巾着令嬢」と呼ばれている。
ある日、アーデルハイトが王太子から謂れのない罪をかぶせられ、「悪役令嬢」として物語に出てくるよな断罪イベン
トの実行の最中――「その証拠は全部捏造だと思いますよ。だって――アーデルハイト様は殿下の事を愛していないのですから」という爆弾発言をかまし、アーデルハイトを庇う発言をした。
その結果――実父と継母一家から疎まれていたフェリシアは勘当。
だが、持ち前のポジティブさで平民として逞しく生きていこうとしたその時――。なんと同じく公爵家を勘当されたアーデルハイトがフェリシアを迎えに来た。
そこから始める怒濤のアーデルハイト――いや、アベル(アーデルハイトの男の姿の名)の快進撃。
慕っていたアーデルハイトはどうやら男かも知れないし、何も知らないところで第三王子がアベルと暗躍しているしでフェリシアの脳は大混乱。
こうして、アベルから向けられるクソデカ感情に翻弄されるフェリシアは、何も分からないまま復讐劇に巻き込まれるのであった。
※こちらは以前投稿していた自作品のリメイク版です。
※もしガールズラブにも入れておいた方が良いなどがありましたらご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 07:00:54
42258文字
会話率:24%
戦勝を祝う式典において、大聖女と付き従う聖女四人の一行は、ある者たちの罠にはまり、恐ろしい獄焔に包まれてしまう。
獄焔が消え去った後には、灰すら残されていなかった。
大聖女たちの死を疑う者は誰もいなかった。
大聖女は獄焔に呑まれる寸前、聖
魔術を行使し、四人の聖女を守り抜いていた。
その代わり、自分自身は獄焔を全身で浴びてしまった。
次に大聖女たちが目覚めたのは、どことも知らぬ氷に閉ざされた世界、全てが凍てつく白銀の世界だった。
どうにか覚醒できた大聖女の前に現れた眉目秀麗の男は、静かに告げた。
「目覚めたか。余の愛しき者よ」
男は自らを冥王と名乗り、大聖女を妻とする、と宣言する。
事情も何も分からない中、激しく混乱する大聖女は最初こそ拒絶するものの、傍で男を見ているうちに次第に惹かれていく。
大聖女と冥王、異界の者が、界という大きな垣根を乗り越えて、結ばれることなどある得ない。
激しく動揺する大聖女に、さらに追い打ちをかけるように様々な困難が降りかかる。
大聖女はそれら全てを跳ね除け、未来を勝ち取ることができるのか。
果たして、冥王の求愛を受け入れるのか。
大聖女は何を求めるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 12:00:00
26208文字
会話率:34%
【第1章あらすじ】
現代日本にて、大親友のタツとシンは、待ちに待った新作のゲームをプレイする。アクシデントに見舞われながらも、互いのアバターを作り合いゲームを開始する2人。
────暗転する世界。目を覚ました2人が目にしたのは、燃えたぎ
るマグマと、子供と老人になった親友の姿だった。
ここは一体どこなのか・・・懐かしく感じるのは何故なのか。何も分からない状況で歩き出す2人。
「ステータスオープン!」
しかし何も起きなかった。神様とやらが何かを授けてくれた様子もない。
だが、決して悲観的ではなかった。なぜなら、信頼出来る親友が一緒だから。少しずつ、自分たちに何が出来るのかを探っていく子供と老人。
今までと変わらない、2人で平穏に過ごしていく────だがそれは間違いだった。
タツとシンは、この世界にやってきた意味を知っていくことになる。
【第2章あらすじ】
タツとシンが目覚めた時を同じくして、ある少女がライヴィア王国という国に来ていた。
A・S【オールシフター】と呼ばれる変幻自在の魂を持つ女性達。そのA・Sである少女 "フラウエル" は治癒士として活動しており、戦時下にあるライヴィア王国で怪我人を治癒していた。
多くの人を助けたいと願う心優しき少女。だが、そんな少女の願いは最も残酷な形で裏切られる事になる。
怪我をした騎士の一団、いつもと変わらず怪我を治癒するフラウエル。フラウエルに涙を流し感謝する騎士達。しかしその夜────彼らは変貌した。
人々の悲鳴、燃える家々。医師であった両親を殺され、自身も襲われるフラウエル。絶望の中、意識の途絶えた少女を救ったのは、ある傭兵団だった。
傭兵団のリーダーである、オウガという名の白銀の騎士。このオウガとの出会いが、フラウエルを運命の旅へと誘うことになる。
【第3章あらすじ】
─────そして集う、運命の仲間達。
──────────────
*カクヨムにも掲載しています。時系列が一緒のため、一章と二章を【甲編】【乙編】として同時掲載していますが、こちらではそれができない為、甲編にあたるタツとシンの物語から掲載していきます。
*この小説は地の文の視点が切り替わることがあります。
*作品内に伏線等の匂わせが含まれます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 08:24:03
692323文字
会話率:56%
難病を患い後一ヶ月の命と知った俺は来世はこんな人になりたいと日々妄想を募らせていた。その妄想は日に日にエスカレートしていき、遂には人外と言えるまでに……そして寿命は尽き、俺は天国へ旅立ったはずが知らない天井に姿は赤ちゃん⁉︎
記憶もそ
のまま何も分からないまま第二の人生が始まっていく……俺はこの時、妄想していた事が現実になっているとは夢にも思っていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 15:53:47
138817文字
会話率:50%
見渡す限りを絶景が埋めつくし、目を奪う神秘的な世界。
主人公の東雲一身はたった一人でそこに居た。
ここは何処でどうしてここに来たのか?
経緯も理由も何も分からない。
ならいっそ、ここで死ぬまで1人で居続けてしまおうか。
そんな考えに至っ
た主人公が、ただひたすらに絶景の中で孤独に生きる。
そんなお話だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:54:56
1033文字
会話率:0%
自分がなぜこの服を着ているのか、自分の職業は、年齢は、そして名前すらも思い出せない。
帰るべき場所があるのかも思い出せない。
唯一わかるのが、何も分からないってことぐらい
それに僕には羽があるみたい
最終更新:2025-04-13 10:23:35
26462文字
会話率:58%
「なるほど〝ガチ〟ファンタジーか……」
着の身着のまま、極寒の大地。
何も分からないまま、冬のアラスカ……シベリア? じみた北の秘境でひとり彷徨。
地球の常識は、いったいどこまで通じるのか。
黒い肌と長い耳。
鉤爪に八つ裂かれた馬
の胴。
川底の貝は魔物か、それとも食用か。
……思い当たる原作題はない。
……親切なガイド役も傍にはいない。
……言葉の壁も高く、未知の動植物に異界の常識。まったく困った。
だから、
「──対戦よろしくお願いします」
使える武器を増やす。
俺は一歩ずつ、歩き出した。
それが、永きに航る旅と冒険の始まりだった。
※カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 22:20:00
1225844文字
会話率:26%
不治の病を患い10歳そこそこでこの世を去るはずだった僕は、ひょんな事から異世界に飛ばされる。そこで齢幾千年もの吸血鬼にして大魔法使いのロリババアに不治の病を治してもらった挙句、こっちの世界で生きていくために魔法の修行も付けて貰う事に。勝手も
何も分からない僕は言われるがままに修行をつけて貰っていたらいつの間にか凄い魔法使いになっちゃってたみたいで???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 12:00:47
67407文字
会話率:46%
普通の中学生であった的場敦は、教室にいたら異世界転生させられしまった。目的も何も分からない。そして与えられたギフトは最弱のギフト。
だけど、クラスのみんなを見つけ、悪戦苦闘しながらも、みんなで異世界平和を目指す、ファンタジー青春活劇
最終更新:2025-03-16 21:18:13
161705文字
会話率:68%
「こんな異世界、大っ嫌いだ!」
能力者たちが争いを続ける世界。
火を操る天才魔術師のユリは、敵対する組織によって最愛の弟を失ってしまう。
その復讐心からユリは禁術を使い、3人の若者たちを日本から召喚することに成功する。
何も分からないま
ま、少女によって異世界に招かれたアイネ、タクミ、サエの3人。
彼らはその転移の影響により、異能の力である『妖力』を授かっていた。
タクミは『猛火の火車』、サエは『強拳のだいだらぼっち』という並の魔術師を凌駕する力。
だが、残された少年アイネの力は……『座敷童子』
優しさの象徴とされる肩書きだけの、実際は戦う術のない力だった。
「せっかく命がけで3人も召喚出来たと思ったのに……1人は何もできない“無能”だなんて」
……非力な少年に襲い来る、数々の窮地。
死と隣り合わせの世界。
『異世界×中学生×妖怪』
これは、幾多の人々との出会いと死を経験しながら、必死に異世界を生き抜いていく少年の物語。
少年の『童子』の力は……ほんとうに『座敷童子』なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:20:00
32063文字
会話率:44%
私は死んだはずだった。なのに気づいたら知らない世界で他人になっていた!
どうせ生まれ変わらせてくれるなら赤ちゃんからがよかった。なんでもう成人間近なの。この世界のこと何も分からないんですけど!? ここはどこ私は誰!?
とりあえず生きていく
ために手に職ってことで治療魔術師を目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 18:30:00
178028文字
会話率:40%