『死後屋のいろは』
主人公がひょんなことから死後屋に勤めることに!
「…いや死後屋って何…?」まー専門用語は郷に入って覚えてもらって、んっんー…ホラーチックな展開と、死後の怨霊を祓うための異能力バトル展開。興味がある方見てらっしゃい。
こん
なもん書けるのかな(by作者)
てなわけで!死後の不安は死後屋にお任せ、あ、お代金は勿論頂戴するので、そこら辺はよろしく。それでは今後とも御贔屓に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 03:38:04
18490文字
会話率:38%
ユーゴ・タカトーは、女神ユーラウリア(見た目ギャル)に贔屓されながら、神の使いとして様々な異世界を渡り歩き、救ってきた。彼が出会うキャラクターたちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的だが、みんなチート的な能力や武器を持ち、一筋
縄ではいかない。彼らと仲間になり、同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 00:16:47
368048文字
会話率:43%
大陸、ヨロッパに位置する王国クルパドック──────
かつて、主人公の父親は国王だったが、謎の失踪を遂げ、現在は主人公の母親が女王となってこの国の政治を任されている
表向きは優しく美しい女王、カンナ・サンダーランド。
裏では兄を贔屓、
弟の主人公を城に監禁して虐待しまくるクソ親。
子供のころから当たり前になっていた生活に、14歳にもなって飽き飽きしてきた、主人公、グラハム・サンダーランドは、いつもの通り城の掃除を任されて父親の書斎にやってくる。
そこで、録音機が勝手に鳴る、物が勝手に落ちる、などの謎の現象が起こる
そんな謎の現象を無視して部屋を出て行こうとすると、突然、いかにも壊れてそうな機械が音を出しながら動き始める
瞬間、周りが青に染まり、そこを白い閃光が駆け抜けていく──────
目が覚めると...そこは俺の知っているクルパドックではなく、まさかのゲーム世界!?
現実世界で生きる意味を無くしたグラハムは仮想現実にいるという父親と、愛を求めて、仲間と共に戦う物語。
重複投稿をしています!
この物語に登場する特殊な言葉
オーガニゼーション 組織、ギルドのこと
鳥の羽 魔法の杖のこと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 22:01:52
95359文字
会話率:79%
最新型VRMMOゲームのβテスターに当選した僕。
しかし、取扱い説明書は一部手書き、ガイド妖精は生意気で不安定、さらにアバターは、僕自身の写し身になるはずが……。
なぜか、和風美少女にTSした僕。
初期装備は巫女服。
ジョブは、
なぜか選べた特殊職。
スキルは一部使用不能。
それでも、βテスト、それはそれ。と気楽に始めた最新型VRゲーム。
運営に贔屓はされるし、妖精が生産スキルを使えるしで、現地人の少年とのんびりほのぼのやっていきます。
……しかし、その裏には多くの謎が見え隠れしていて、運営主導のあやしい計画が進行していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 20:00:00
300409文字
会話率:28%
ホンス伯爵家にはプリシラとリリアラという二人の娘がいた。
黒髪に茶色の瞳の地味なプリシラと、金髪で明るい色彩なリリアラ。両親は妹のリリアラを贔屓していた。
救いは、祖父母伯爵は孫をどちらも愛していたこと。大事にしていた…のに。
プリシラ
は幼い頃より互いに慕い合うアンドリューと結婚し、ホンス伯爵家を継ぐことになっていた。
それを。
あと一ヶ月後には結婚式を行うことになっていたある夜。
アンドリューの寝台に一糸まとわぬリリアラの姿があった。リリアラは、彼女も慕っていたアンドリューとプリシラが結婚するのが気に入らなかったのだ。自分は格下の子爵家に嫁がねばならないのに、姉は美しいアンドリューと結婚して伯爵家も手に入れるだなんて。
…そうして。リリアラは見事に伯爵家もアンドリューも手に入れた。
けれどアンドリューは改めての初夜の夜に告げる。
「君を愛することはない」
と。
わがまま妹に寝取られた物語ですが、寝取られた男性がそのまま流されないお話。そんなことしたら幸せになれるはずがないお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 17:34:36
56664文字
会話率:15%
よお、旦那。ランランカの街は初めてか?
古臭い? 変な匂い?
おいおい、俺の故郷なんだ、悪く言うなよ?
ランランカは職人が多いんだ。古い建物をずっと手を入れて暮らしてる人も多いのさ。俺の知り合いにも職人がいるぜ。お土産探してるなら贔
屓にしてくれよ。
冒険者なら鍛冶か革工房もいいが、あんたは観光だったな。何処に行きたいんだ?
あ? ミドラ区? ああ、竜燈?
……あー、じゃあ、うちの実家に泊まるか?
ああ、宿屋やってんだよ。風竜様がいらっしゃる。会ってみるかい?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 06:00:00
7089文字
会話率:38%
苦しむ民を救う使命を持つ、国のお抱えの聖女でありながら、悪魔の子と呼ばれて忌み嫌われている者が持つ、赤い目を持っているせいで、民に恐れられ、陰口を叩かれ、家族には忌み嫌われて劣悪な環境に置かれている少女、サーシャはある日、義妹が屋敷にやって
きたことをきっかけに、聖女の座と婚約者を義妹に奪われてしまった。
義父は義妹を贔屓し、なにを言っても聞き入れてもらえない。これでは聖女としての使命も、幼い頃にとある男の子と交わした誓いも果たせない……そう思ったサーシャは、誰にも言わずに外の世界に飛び出した。
外の世界に出てから間もなく、サーシャも知っている、とある家からの捜索願が出されていたことを知ったサーシャは、急いでその家に向かうと、その家のご子息様に迎えられた。
彼とは何度か社交界で顔を合わせていたが、なぜかサーシャにだけは冷たかった。なのに、出会うなりサーシャのことを抱きしめて、衝撃の一言を口にする。
「おお、サーシャ! 我が愛しの人よ!」
――これは一人の少女が、溺愛されながらも、聖女の使命と大切な人との誓いを果たすために奮闘しながら、愛を育む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 18:43:37
196026文字
会話率:61%
レナ・シュナイダーは新進気鋭の若手ドレス職人だ。彼女のデザインするドレスは貴族の令嬢達に人気で、特にとある伯爵夫人が贔屓にして広めてくれている。
そんな恩のある夫人の勧めでレナは乗り気ではない見合いをする羽目になる。義理返し、そしてもし狙え
るならば新たな人脈にでも、と打算があったのが不味かったのか、その見合いの相手がまさかの年下。あげく未成年。
義理の家族に虐げられている兄と妹。そんな兄が見合いの席に出る事になった理由を聞いた時、レナは思わず叫んだ。
「貴族こわっ!!」
出会ってしまったからにはそのままにしておけない。救う事のできる力を持っているのだからその力を行使せねばと、レナは「大人の責務」で兄と結婚する形で妹も引き取る事に決める。
あくまで二人を保護するための結婚だ。それぞれが本当に好きになる相手ができた時は、レナは満面の笑みで送り出す……はずが、気付けば兄妹にガッツリ囲われていた。
※婚約破棄されても自力で叩きのめすヒロイン(主人公)と、ドアマット扱いされていたけれども自力で起き上がって踏み返す兄と妹です
※日陰程度のシリアス要素で他はドタバタラブコメです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 19:06:14
70409文字
会話率:51%
初めノクターンに、その後ミッドナイトに移籍して投稿していた詩の加筆修正版です。
年齢制限依該当する表現がないため、「小説家になろう」に再投稿することしました。
現在、R-18 レイティングの長編小説をノクターンに投稿中の身ですが、
この詩
は、その作品の執筆中(下書き&投稿開始後)に贔屓にしていた作家さんの訃報や、
物理的な問題で疎遠になっていた同年代の友人の夭折に触れて存在を思い出した、
過去に心身を病んでいた頃に書き留めた詩が元になっています。
私は、完治が望めない慢性疾患と 20 年以上付き合っています。
その病の結果、生き甲斐と収入を得ていた仕事を辞し、
故郷に戻って認知症を患う親の介護を手伝い、
時折、口の糊する仕事をこなしつつ、何とか日々の生活を営んでいます。
いまでこそ、こうして「なろう・ノクターン」に連載小説などを書きなぐっている筆者ですが、
一時は思い通りにならぬ身体と日常に、永遠の安寧を求めたこともありました。
この詩には、「自死」を臭わせる描写があります。
しかし、決して「それ」を促す気持ちは欠片もございません。
「死」はいずれ平等に訪れる。
だから、自死を決して選ばない。
そういう自戒を込め、
いつでも「筆者自身」が読めるようデスクトップ上に書き留めているものです。
この詩が読者の方の救いになれば・・・そんな大それたことは考えていません。
ですが、もし、これを読んだ誰かが、
自ら彼岸へ渡る歩みを一歩でも鈍らせられたなら。
筆者にとって、これに勝る喜びはありません。
あまのよしひこ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 00:00:00
2413文字
会話率:0%
ミナは町の騎士団で働いている。団長の妹である友人のソフィアは、毎日仕事をサボってばかり。そのしわ寄せはミナに行っている。
ある日、ミナが作った食事を自分のもののようにふるまうソフィアに疑問が湧く。彼女を問い詰めたがはぐらかされ、後日、ミナは
団長に呼び出される。「君はソフィアに仕事を押しつけていたそうだな」――。人の手柄を横取りする女子と、ソフィアばかりを贔屓する団員達。身勝手な彼らに訪れる結末とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 19:47:57
26506文字
会話率:48%
年末に行われる全国ネットの漫才コンクールで、香川県の高校生に通う素人の二人組み(鬼松と福家)が優勝した。
二人には小学一年生の時、全校生徒の前で予期せず辱められた経験があり、それ以来、赤面症と軽い対人恐怖症に陥った共通点があった。
小学三
年に上がる時のクラス替えで同じクラスになった二人は、似た境遇から親友になり、二人して木村サクラという女の子を好きになる。二人してサクラと同じ塾に通いだし、そこで数学講師の三島由紀夫に出会う。
三島は人と話すのが苦手そうな鬼松と福家を贔屓にし、三島を介して鬼松と福家はサクラと仲良くなっていく。
小学五年のクラス替えでも三人は同じクラスになったが、大きな変化としてまーくんという発達障害の生徒が転校してきていた。まーくんは何をするにも他の生徒たちには劣り、イジメの対象になった。まーくんの面倒を見るのはサクラの役目だったが、そんな優等生な振る舞いから妬まれ、サクラは陰口を叩かれ始める。
鬼松も福家もサクラは悪くないと分かっていながら、サクラを批判する言葉に反論できない。それを知った三島は嘆き怒って二人とは一線引くようになる。
ある日、まーくんが教室で排泄物を漏らすという事件が起こり、それを止めに入ったサクラもイジメの標的となった。
事件後サクラは腫れ物扱いされ、お漏らし事件はタブーとされるが、三島だけは意に介せずその話題に触れ、サクラの味方となった。
助けられなかったことを謝る鬼松と福家だったが、三島は許さず、「一日一回はサクラを笑わすこと」というミッションを二人に突きつける。それから鬼松と福家は笑いを研究し、日々サクラを笑わそうと努力する。対人恐怖症を克服し、人前でも研究した笑いの成果を発表するようになっていく。
鬼松と福家が漫才コンクールで優勝した年の大晦日。サクラと三島は、鬼松と福家が稽古に使っていた香川県総合運動公園の屋根がついた休憩所の下に居た。
正午を知らせるサイレンが鳴る。その音が細く聞こえなくなったところで三島が指を鳴らした。大きな柱の陰から鬼松と福家が現れる。人前で赤面することしか出来なかった二人が、六年十一ヶ月試行錯誤したネタが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 19:00:00
31964文字
会話率:20%
NPBの2023年ペナントレースにおける某野球チームの勝敗をネタに、日頃の運動不足を解消したいと思い自主的に応援企画を立ち上げました。
要は、贔屓チームが勝ったら自分に筋トレノルマを課します。
(元々は勝利日のみ飲酒を許可するルール、
と考えてましたが……それじゃストレスに耐えられなくて死んじゃうよォ!!)
作者が生来の怠け者で移り気で飽き性のため、三日坊主にならないように……また、どんなに不調なときでも何かしら文章を書くという習慣付けと執筆体力・速度の強化も兼ねて……シーズンを通して投稿し、記録を残していこうと思います。
……どのチームを対象というか、応援してるかって? 試合結果や各所の記述からバレバレかと思われますが、一応伏せ……お察しください。
※選手、監督コーチ等名について、たびたび敬称を略した表記になっておりますが、作者の執筆速度向上訓練という目的もあるため割愛しております。何卒ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 13:32:59
27656文字
会話率:1%
2024年プロ野球がいよいよ開幕します。
自分が応援している贔屓チームが“なぜかヘボイ采配をしている”気がしませんか?
今回はなぜそのように思ってしまうのかについて個人的な考察と解釈をしてみました。
是非ともご覧ください。
最終更新:2024-03-29 17:50:00
2145文字
会話率:2%
エラニアは有翼人種の女性で種の進化の研究者だった。彼女の種族の文明は高度に発展し、人は生産やサービス提供から解放され、研究や芸術に人生を費やしていた。彼女は進化の過程で創造主の意思が働いているとする学派と対立していた。創造主の作為が無くて
も進化は今の結果を生んだと主張する彼女は、彼女の友人で同じ主張のフェリアが銀河の惑星を調査している過程で見つけた生命が多細胞生物が出現した段階の惑星を使って、検証することにした。
エラニアの恋人のケランは、一万年ほど前からの時間旅行者だった。彼の技術で時間旅行をしながら進化の過程を観察し、進化自体には手を加えず、道をそれたら絶滅させてリセットする方法で、有翼人種を再現することで、エラニアは自説を証明しようとしていた。ただし、ケランの時間旅行は一方通行で未来へしか行けない。もどって結果を発表できるわけでもなく、自らの知識欲のためだけに、彼女は未来へ向かおうとしていた。
ケランは彼女の実験に反対だったが、ついには協力することにした。自分に似せた人工生命に生命維持などのもろもろの機能をもたせ、常設が必要な機能は対象の惑星を回る衛星に持たせた。
エラニアはまず、三億年未来へ行き、脊椎動物を見つける。世界を覆っていた節足動物を減らすため、惑星を冷却させた彼女は、一億年後、結果を確認する。そこで脊椎動物の上陸を確認するが、足が二対しかない。彼女の種族は三対、六肢から進化し、真ん中の一対が翼となったのだった。
魚類の腹には三対のヒレがあるものもいたので、彼女は再上陸を試すためリセットの絶滅を起こす。だが、上陸した四肢の脊椎動物は生き残って繁栄していた。
やがて、足が足りないだけで、自分が知っている生態系に似た状況を目にした彼女は、いったんそのまま進めることにした。恐竜を小惑星衝突で絶滅させ、哺乳類の台頭を見守る。
人類が現れるころになると小刻みな時間旅行で観察するようになり、現代の地球人類の男性と会話をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:29:44
15729文字
会話率:44%
三つの果実が物語を彩りながら、様々なファンタジーが紡がれていく。
一つ目の果実は苺。親子の愛。
大好きな母親を病気で亡くした高校生の水樹。悲しみに沈みながらも家事や部活のテニスを頑張っていく。そんな水樹を心配した友達からアイドルのイベン
トに誘われ、元気を少しずつ取り戻していく。すっかりアイドルファンになった水樹が毎日、アイドルのブログを読んでいると自分の日々の生活と似たような偶然が何度も書かれていて不思議に思う。そして、それは亡くなった母親が水樹を笑顔にしようと向けた「いない、いない、ばぁっ!」だった。
二つ目の果実はさくらんぼ。ダブルヒロイン。
天界にて悲しみに寄り添う天使が人の世に転生する。それから十数年後。
ずっと一緒にテニスでダブルスを組んでいた高校生の優樹と春菜。秋季大会に敗退後、優樹の目に不思議な映像が流れるようになる。そんなある日、春菜はシングルスに転向したいと言い出し、優樹は怒りや淋しさに惑う。
新学期になって新入部員が来るが、依怙贔屓されている花音に嫉妬した麗奈がいじめを始める。同時に世界のある地域で戦争が始まる。そして、いじめが戦争とまるで繋がっているようになる。麗奈の改心によって戦争は終結するが、麗奈は交通事故で意識不明になり、意識が天界に戻って全ての事実を知る事になる。
三つ目の果実は林檎。恩返し。
幼き頃に林檎の種を植える佳林。結実するまで愛情を持って諦めずに育てていく。大きくなって高校生になった佳林だが、テニスの大会で惜しくも優勝を逃し続けて悲しんでいた。ある時、佳林は夢の中で幼き頃の林檎の木を育てている自分に何度も出会い始める。そして秋季大会前に佳林の身に不思議な事が起きる。それは自分の身を案じ、育ててくれた林檎の木霊(こだま)が佳林の身を案じて伝えたメッセージであり、音返しだった。お互い思いやる心がハッピーエンドへと向かう過日のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:58:16
18782文字
会話率:66%
異世界転生して知ったこと。コアラは1日に20時間も寝ること、コアラの脳はツルツル、コアラは神様が贔屓したくらい可愛い。でも、コアラは文明社会では社会不適合者。なのでお金持ちの両親かスパダリの婚約者か、どちらかが必要なこと。という私の幸せな異
世界転生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 07:00:00
4733文字
会話率:19%
ささやかながら、「小説家になろう」デビュー二周年記念作品ということで。
私、平井敦史がこれまでに書いてきた小説を、食事シーンに着目して振り返ろうという企画です。御贔屓いただいている方も、はじめましての方も、是非お楽しみください。
最終更新:2023-11-24 21:18:06
3495文字
会話率:0%
ある日の夜会で、伯爵令息ロベルトが男爵令嬢ヘレナとの婚約を破棄した。
よくある婚約破棄の物語である。
しかし、どうも“地の文”の様子がおかしい……。
最終更新:2023-11-24 16:35:11
2169文字
会話率:37%
ストレスの限界に達し町中でキチゲ解放してた殿沢風太は、目を覚ますと泣く子も黙る鬼畜貴族「カタル」へと転生していた。
毒殺された悪役貴族カタル。
超絶有能で稀代の美男子の鬼畜な彼を一体誰が殺したのか。
目を覚ました瞬間から周りは敵だら
け。
しかも今は後継者問題の真っ最中。
兄、弟、父、全員が怪しく見える。
さらには贔屓のマフィアやカタルを恨む隣領の領主、邪教なんかも出てきて……。
「うぉぉぉぉ! キチゲ解放してぇぇぇぇぇぇ!」
カタルの所有してた地下室で思う存分キチゲを解☆放! していると……。
「今の、宗教儀式ですか!?」
勘違い修道女に目撃されちゃってあれよあれよという間に教祖に祭り上げられていく。
そして殿沢風太は決意する。
表では鬼畜貴族カタルの仮面を被って内政を行い。
裏では教祖「エフ」として近隣を支配していくことを。
カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:03:03
62777文字
会話率:20%
阪神、負けた。あ、日本シリーズ、二戦目。
鳥に、感情なんて、あるのかなぁ、
人に、感情なんて、あるのかなぁ、
すべて、予定調和のシリーズみたいな。
あ、私は関西人やけど、あんまり野球に興味がなくって。
ただ、阪神が勝ったほうが、より関西が
、てか大阪が、盛り上がるんだろなって。
だから、オリックス、がんばれ。
判官贔屓の引き倒し、とか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-29 23:18:38
423文字
会話率:0%