2022年2月24日に東ヨーロッパの国家ウクライナが、隣のロシアと称される脅威に侵攻されてしまいました。
今回、ウクライナ情勢の作品『防衛線を見守るあなたに』で語ろうと思っていた北方領土関連を、いくつかまとめて独立させました。本作品も
個人的な見解で語るので、ご了承下さい。それと、足りない部分は各々で補完をお願いします。
※本作は日本とウクライナを擁護し、国境を越えて侵攻作戦を始めた侵略者であるソ連やロシアに否定的な考えを示す内容になっています。ソ連は元々ウクライナだったという当然の情報の感想は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 10:00:00
3372文字
会話率:5%
ライバルをギャフンと言わせたくて(古い!)彼女の幼馴染にわざと告白したのにミイラ取りがミイラになっちゃった話。
逆の見方では、プライドが邪魔して大好きな幼馴染をライバルに取られてしまった意地っ張りな女の子の話。タイトルはこっち視点ですね。
特に明記はしませんが、主要登場人物3人(萌、真理、悠)の視点の話が切り替わります。
津軽弁が物語の重要な要素になっていますが、作者自身は津軽弁ネイティブではありません。遠い記憶とネット情報から書いていますので、エセ津軽弁になってたらすみません。訂正、アドバイス等、ありましたら、是非教えて下さるとうれしいです。それと、作者自身には方言に対して偏見はありません。あくまで物語の登場人物の観点ということでご了承下さい。
R15は念のためです。ラッキースケベ程度な描写はある予定ですが、メインではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 18:00:00
96586文字
会話率:62%
アンナは雨を降らせる能力を持つ特命伯爵家に生まれた。お母様はいつも言っていた。「アンナ、いつも穏やかに過ごしてね。そうでないと大雨になってしまうのよ。雨は実りをもたらすけど多すぎると困るわよね。だからいつも穏やかに・・・怒ったらだめよ」
そ
う言うお母様はいつも穏やかに優しく微笑んでいたが、体調を崩して亡くなった。亡くなるまえにお母様は、いつも首にかけていたペンダントをアンナの首にかけた。
「これは、代々持っているものよ。これをつけていると辛いことも耐えられるわ・・・あなたの幸せを祈ってるわ」そう言いながら・・・
いつもお仕事で忙しいお父様は葬儀が終わるとすぐにお仕事に戻って行った。そして知らない女の人がやって来てお父様の新しい妻だと言った。その人と一緒に来た女の子は自分は妹だ。妹を可愛がって全てを譲れといいだした。
アンナは抵抗したが、ドレスも可愛い縫いぐるみもお部屋も取られてしまった。
そして最後にお母様がくれたペンダントを奪おうとした。アンナは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 12:10:00
7614文字
会話率:5%
天王寺湊(てんのうじみなと)は隣の席の
鈴城渚(すずしろなぎさ)に惹かれていた
だけどチャラ男だと少し噂が立っている先輩に
取られてしまった
落ち込んでいるところに
幼馴染の白雪美鈴(しらゆきみすず)
がやってきて、
「私じゃだめかな?」
と言い………
こちらの作品はカクヨム様にも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 01:15:44
21173文字
会話率:75%
「残念でした。全ては私の計画通りです」
遠島悠斗(とおしまゆうと)。
俺の名前だがある日俺は彼女が寝取られてしまった。
というか何だか寝取れたというよりかは?
そんな事を考えていると猛烈な美少女が俺を誘惑してきた。
その時にその美少女がこ
う呟いた気がした。
「全ては私の計画通りに」
という感じでだ。
ん?何だ今の?
※この作品はカクヨムで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 15:30:23
1868文字
会話率:35%
長住隼人(ながずみはやと)は俺の名前だが。
ある日俺は義姉妹の姉の方が寝取られた事実を知る。
そして姉の妹が「お姉ちゃんが浮気ならお兄ちゃんも浮気して良いんですよ?」と言ってきた。
それから究極の三角関係が始まった.....。
※別サイト
にてコンテスト応募中と共に同時連載中※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 13:46:50
12562文字
会話率:36%
辺り一面真っ白く染まる寒い日に、俺は家を追い出された。
両親の残した家も領地も取られてしまった俺の前に現れたのは、不思議な色彩を持つ子供だった。
最終更新:2024-01-04 14:01:50
4265文字
会話率:44%
――魔剣鍛冶師の朝は早い。
露店街のメインストリートに魅力的な商品を並べ、その自慢の武器やアクセサリーを売って食い扶持を稼ぐのだ!
「「お買い上げッッありがとうございましたァァーー!!!」」
「ふへぇ……」
が、また周りの店に客
を取られてしまった。
今日も帰りの財布は軽い、荷物は重い。
そう……この鍛冶師、ひ弱で臆病なうえに口下手。
おまけに営業スマイルも下手くそで一度も成功しなかった。
器用なのは手先だけ。それだけが取り柄のポンコツ魔剣鍛冶師・フィアは、ある時、素材探しに入った深い森の中で……
「せ、正統派黒髪ロングのロリっ子だ!!!」
ゴブリンに襲われていた幼女を拾うのだった!
――これは、オタク系魔剣鍛冶師と毒舌系黒妖精の訳ありコンビが、どんな困難も二人なら切り抜けちゃうダブルアクション・ストーリー!
相乗効果でステータスバフが止まらない!?そんな物語である!
*閲覧ありがとうございます! この作品は短期連載を予定しています!
ブックマークや感想、読み終えてくださった後は評価(☆)もいただけると励みになります(´﹃ `˶)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 00:18:30
43135文字
会話率:45%
「お姉様ったらずるいですわ」
ブリュー子爵家の長女アイリーンは、妹シャーロットのずるいずるい攻撃に悩まされ、今日も一つしかないドレスを取られてしまった。しかもシャーロットはアイリーンの婚約者であるチェスター・フレミング伯爵令息としばしば会っ
ているようなのだ。アイリーンがチェスターに問い質すと、意外な事実が判明し?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 07:43:14
3111文字
会話率:39%
アフギョ子爵邸ではそこに住む夫婦が、悪い顔をして高笑いしている。まるで悪代官のようである。
「丁度王子と同級生よ。このまま彼の理想に仕立てて売れば、私達大儲けね。おーほほほっ」
「おいおいマリーカ。売るなんて下品だぞ、まったく。婚約者だ
ろうが ! わーはははっ」
「あら、ごめんなさい。旦那様。おほほほっ」
「はぁーはぁはぁはぁ」
そう言いながら、その後も愉快そうに大声で笑う夫婦。
その理由は、子爵の姪のマーゴット・ユキエラ。
亡き姉の残した1人娘だ。
少女の父は由緒正しき侯爵家の次男だったが、戦地へ遠征中に死亡。その後母と2人暮らしだったが、14才になる前日その母も流行病で儚くなり、叔父のバイス・アフギョ子爵に引き取られた。
マーゴットは思った。
とんでもないない家に、引き取られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-07 22:28:18
10239文字
会話率:23%
始まりは婚約解消から。両親の不慮の死から公爵家の一人娘アンジェリーナことリナは、親族のバーバラ叔母と従姉妹のエミリに下女のような扱いをされ、事実上家を乗っ取られてしまった。社交界デビューの機会を奪われ、変人とうわさを立てられ、イアン王太子の
婚約者の座は知らない間に辞退したことになっている。「代わりは私よ」エミリは得意げ。「あんたなんか始末してやる!」簡単に婚約解消に応じる王太子には不信感しかないし、エミリ達はなんだかヤバそう! リナは、隣国に住む大魔術師の伯母マラケスタ侯爵夫人を頼って逃げ出した。伯母の小さな別邸についたものの、連絡が取れず生活に困ったリナは、町でジュース売りをして、貧相な騎士と知り合いに。騎士を助け、自分の道を進むよう促し、リナ自身もジュースやポーション作りとして自立するつもりだったが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 18:16:28
108236文字
会話率:36%
アリアはユーロスギニカ騎士・魔術師学院の騎士科二年生、ユーロスギニカ王国の王女でもある。彼女は一族の中でも特異な体質を持っていた。わずか少しの栄養からでも莫大な量の魔力と身体強化エネルギーを引き出す事ができた。父である国王や兄のヘリオス王
子はアリアが屈強な騎士になる事を望んでいたが、アリアは年頃の為かムキムキになりたくないと言いそれを拒否。毎日ほとんど食事をせずに有酸素運動で余る栄養を燃やしていた。ある日いつも通り庭園外周を走っていると倒れている黒ローブの男子生徒を発見。助けようと抱き上げると魔力を吸い取られてしまった。魔力を吸い取るドレインは高等魔術であり、アリアにドレインを使用する事は国王が禁止していたのだが······折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 08:12:44
26700文字
会話率:50%
露木朱音は自尊心が低めな高校生だ。それは両親が妹・琴音ばかり可愛がってきた事や、妹の自分に対する態度が原因。琴音は幼い頃からずっと朱音が大切にしているものばかり奪っていくのだ。
中でも一番朱音が傷ついた出来事は、幼稚園の頃に絵本・『ウサギの
冒険』という、唯一自分を可愛がってくれた祖母が買ってくれた宝物を取られてしまったこと。
そんな彼女が休日に訪ねた私立図書館で出会ったのは、五王財閥の御曹司・五王匠。彼は朱音が大切にしていた絵本『ウサギの冒険』の作者の関係者で……
※お陰様でビーズログ文庫アリス様より『妹が可愛いのでコンプレックス持ちになった少女が、御曹司に溺愛されました。』として書籍版(電子書籍版もあり)発売中です。書籍版もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 19:43:30
744799文字
会話率:42%
将棋を知らなくても、楽しめます。
将棋を知っていれば、もっと楽しめます。
でも、一番楽しめるのは、今から将棋を始めるあなたです。
Written by 深山希様⇒https://twitter.com/GUQBGgexDZww58y
【あらすじ】
今日も妻は独りだった。
夫は彼女を置いて、将棋道場へと出掛ける日々を送っている。将棋に夫を取られてしまった。
寂しさを募らせた妻は、密かにある決意を固めるのだった。
【前書き】
将棋入門者にとって、初段は遥か雲の上の存在に見えます。
駒の並べ方・動かし方を知っている程度の主人公が、夫を振り向かせるために、少しずつステップアップしていく様子を描ければ良いなと思います。
将棋をよく知らない方にも読めるよう配慮した内容になっております。
どうかご一読いただけますとありがたいです。
なお、続きはTwitterにて連載中です⇒https://twitter.com/shinya1120
表紙イラスト・第一章~第三章挿絵提供:山浦大福様(http://twitter.com/daih033)
第四章挿絵提供:安藤たかゆき様(https://twitter.com/kumotoradayo)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 18:00:00
572402文字
会話率:26%
茅野陽太は幼き頃に仲良しだった女の子3人と、スーパーで買ったふ〜せんガムの当たりくじに名前を書いて宝物にした。4人は親密な関係を築いて行くも陽太の父親の仕事の都合で引っ越すこととなり離れ離れになる。それから十数年の時は流れ、あの女の子達の
名前や容姿は霞んで鮮明に覚えていない陽太だったが今も大切な想い出として、当たりくじを大事に持っていた。
引っ越し先で小学生から新たに関係を築いていった陽太は近所に住む同級生達が幼馴染となり、中学生へと成長し水島真希と恋人関係となり充実した毎日を過ごすも、親友と思っていた中島祐介に寝取られてしまった以降の陽太は隠キャへと変貌し前髪を伸ばし素顔を隠し卒業するも、真希と祐介から離れるため私立高校へ進路が決まるも2人も同じ高校に入学することを、高校デビューを企む陽太は入学式の日まで知る由もなかった・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 16:14:45
7392文字
会話率:62%
とある不幸な事故で死亡した、冒険者のダルアス。
彼はひょんな事からダンジョンマスターとなり、生き返るために働く事になった。
しかし、偶然にもダンジョン迷い込んだ魔術師の少女、オルーシェによって、ダンジョン・コアとマスターの権限を乗っ取
られてしまう!
下僕のごとく扱われるダルアスだったが、やがてオルーシェの秘密を知り、彼女と共にダンジョンを育成していく事となる。
果たして、立派なダンジョンはできるのか?
そして、ダルアスは生き返る事ができるのか?
これはそんな、おっさん冒険者と魔術師少女の物語りである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 18:51:11
366081文字
会話率:39%
貴族の娘として生まれたクラリスは、【聞き上手】というスキルを授かる。
しかし【聞き上手】は訳の分からないハズレスキルというレッテルを貼られ、クラリスは実家で虐げられてしまう。
そして十八歳の時、クラリスはとうとう実家から追放され、さらには
婚約者も妹のエイブリルに取られてしまった。
危険な魔物が蔓延る『奈落の森』に捨てられたクラリスではあったが、突如神の声が聞こえるようになる。
『クラリスは神である我が守る』
なんと【聞き上手】は魔物や精霊、さらには神の声が聞けるようになるスキルだったのだ!
【聞き上手】の真の使い方を知ったクラリスは、奈落の森で料理を作ったり物作りをしたり、魔物や精霊さんや神様(犬)に助けられながら……みんなと楽しく暮らしていく。
一方、実家ではクラリスを追放したことにより精霊や神の加護を失い、没落していくこととなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 19:16:45
40929文字
会話率:43%
人間が邪悪な精神に乗っ取られてしまった姿
-通称-屍人が発生してしまうようになった日本
ある日、北海道 札幌市に住む高校生のケイ、アスカ、ショウの3人は屍人の発生事件に巻き込まれてしまい...
最終更新:2023-03-27 02:17:52
6169文字
会話率:44%
幼馴染の恋人は高校デビューしたらイケメン上級生の部長にあっさり寝取られてしまった。
だが、今まで助けられていたことに気づかず裏切り寝取られた幼馴染はその助けを失い瞬く間に凋落していくがもう遅いというだけの話。
最終更新:2023-02-15 09:23:20
153157文字
会話率:43%
俺の幼馴染がクズ領主に寝取られてしまった話。
※俺の幼馴染がパーティーのリーダに。の登場人物が出てくるので、そちらを読んでからこちらをよんでもらうのがオススメです。
最終更新:2022-12-23 17:56:48
15021文字
会話率:28%
俺の幼馴染がパーティのリーダーに寝取られてしまった話。
最終更新:2022-12-01 19:49:10
12584文字
会話率:19%
自分の影がかげとりむしに取られてしまった。かげとりむしとは、人の影を奪って巣作りの材料にする存在である。
私は自分の影を取り戻すべく、かげとりむしの巣に向かった。
最終更新:2023-02-14 12:03:35
1056文字
会話率:0%
スキー場が盛んとなった山奥の町の旅館でバイトをしている女子高生の私は、ある日気がついたら誰かに体を乗っ取られてしまった。
しかも私の体に入ったのはスキーの事故に遭った男子中学生の観光客のようだ。男の子が自由気まま自分の体を使うなんて最悪!
私の意識がまだこの体に残っているのに自分で体を動かすことはできず、彼の勝手な真似を傍観することしかできない。
ほら、体を勝手に触るな! そこを見るな! どうやらこの子は好奇心旺盛な童貞少年のようだ。
もうお嫁に行けない……。ちゃんと責任を取ってよね。
意識共存のTS憑依ものです。ただし視点は憑依された側にある。
しいなここみさん主催の「冬のホラー企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:10:39
5000文字
会話率:50%