優秀な冒険者を育てるための魔法学園、その中でもエリート揃いの王帝学園に主人公のスコールはいた。
身分がそのまま学園内カーストに反映されるこの学園では、孤児のスコールは落ちこぼれの奴隷扱いを受けていた。
そんな彼がこの学園に入れたのは
理事長に拾われたからで、彼は理事長に恩返しをするためにひたすら努力をしてきた。そんな彼は自分でも気付かないうちに1人で何でも出来るほどになっており………。
しかし彼に日の目が当たることは無かった。
理事長は自分の息子で勇者のガドウのを活躍させるためだけに使い潰していたからだ。
そして役目がなくなるとスコールをガドウらと共に酷い言葉を浴びせ学園から追放する。
しばらくした後違う学園に入ったスコール、ステータスこそ並ではあったが、陰でソロ活動しかしてこなかった彼の戦闘能力はずば抜けており。
そんな時無敗を誇る王帝学園が今の学園に襲来。
「ここにいたのかスコール。奴隷は奴隷らしく俺の剣の錆になってろ」
ガドウとの因縁の対決が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:20:00
13296文字
会話率:47%
四大帝国と呼ばれる4つの帝国が覇を競っていた時代
その一つ傭兵帝国の大英雄が敵国魔剣帝国の学院の先生にジョブチェンジするお話
最終更新:2020-11-23 20:02:15
1541文字
会話率:48%
とある街の宿に魔王討伐の旅に勇者パーティーに「聖女」として参加し、同道しろ。と、
言われた看板娘…リン・カノワ。
さて。どうしよう?勿論受ける気はさらさらないのです。
と言うのも──その件の“魔王様”…『微睡み亭(うち)』の常連客なんで
すけどねぇ~。
一体、「何処」の「誰」が好き好んで宿屋の太客を殺そうとするのか……ん?魔王様(彼)じゃない?では、何処の魔王様──ああ、“自称の”魔王(笑)の。……魔王違い。──えっ?そいつを殺せ、と。私に…?
「勇者様御一行」に参加する──何故。
……。
……あの、暇じゃないのですけれど?
帰ってくれませんかね?!
私、毎日、宿屋の、手伝い!あるのですけどね?!!(怒)
…これはそんな私と王国との交渉?押し問答?日常の物語。
…微睡み亭の常連客──剣聖、剣帝、魔導王、賢者…SSS級冒険者【轟炎のガッシュ】、【疾風のハヤテ】、【氷花のシャーリィ】、【刹那のカンナ】の4人は一月に一度は泊まりに来てくれるのです。チップも気っ風も良い気の良い人達です!
私の魔法も、私の剣術も、錬金術も…みんなみんな教えてくれたのは──彼等です!
いや~、有り難いわ~~!!
正直宿屋の手伝いばっかりで中々時間が空かない私を構ってくれた…私の両親以上に両親代わりとなってくれた方々です。
こほん。
で、す、か、ら!
私は参加しません!
旅になんか…行きませんからねー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 00:00:00
2986文字
会話率:37%
【一部設定およびタイトルを変更しました】
千年前――異世界より召喚され、剣帝と呼ばれた男がいた。
彼の剣は美しく、勇ましく、誰よりも強かった。
そんな彼の唯一の願望は、剣術を極めること。
大国を退け、魔王を倒し、魔神すら打倒した彼を、人々
は英雄と呼んで称えた。
剣帝となった彼は、自らの願望をかなえたのだ。
しかし、栄光は長く続かない。
彼の力を畏れた人々によって、彼は毒殺されてしまった。
それでも彼は願望を叶えたのだ。
悔いはない、満足だと……思えなかった。
最後を迎えた彼に残っていたのは、埋まることのない空っぽの心だけ。
何も満足などしていない。
ただただ虚しいだけ。
そうして、彼は二度目の生を受ける。
貴族の次男に生まれた彼は、今度こそ満足した最後を迎えるため、好きか勝手に生きることにした。
ほしい物は全て手に入れる。
世間で嫌われている亜人も、自分が気に入れば使用人として雇う。
いつしか落ちこぼれ貴族と呼ばれていた彼だったが、そんなことは気にせず自由気ままに暮らしていた。
そんなある日、実の父から追放宣言を受けてしまう。
目に余る堕落ぶりに呆れられてしまったった彼だが、落胆することなく新たな道を見つける。
これは剣帝と呼ばれた男が、幸福な最期に向って生きる物語。
四万字程度で区切りとなるように書いています。
それ以上続けるかは、読者の皆様の反応を見ながら考えるつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 12:00:00
54284文字
会話率:38%
魔剣と魔法に似た科学が発達した世界アンタルシア。レーヴァテイン帝国にはハルト・クレイドルという帝国軍に所属する一人の魔剣使いの青年がいた。帝国軍の一部では”穀つぶし”と呼ばれている帝国特務師団に所属しているハルト。ぐーたらで自堕落、面倒臭が
りな性格である彼だが、実は状況に応じた強力な【剣技能(スキル)】と卓越した剣技を保持する帝国内で最強の実力を誇る魔剣使いだった。ハルトが簡単な任務を終えたある日、上司の執務室に呼ばれると唐突にある任務が言い渡される。それは―――、
「レーヴァテイン帝国魔剣学院へ教師として赴任し、何者かによる第三皇女暗殺を阻止しなさい!」「………………は?」
これは帝国にて『千の剣帝【サウザンド・ブレイバー】』と呼ばれる最強魔剣使いの青年がクリスティア第三皇女の護衛として彼女を守り、いずれ最強へと導く物語。
―――そして、かつて大規模魔獣討伐戦にてとある幼馴染の少女を失い、自分の無力さに嘆いて必死に努力・研鑽した結果、剣技練度1000パーセントに到達した青年の軌跡を描いた物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 14:17:07
112023文字
会話率:52%
気がつくと異世界の砂浜に倒れていた蔵守早人(17)。
見慣れぬ生き物に追われてしのげると思った直後に襲ってきたグリフォンの攻撃を避け、どうにか洞窟に逃げ込んだ早人は、焚き火の跡から先住者の可能性を知る。
それ以外に収穫はなく、洞窟の前で
待ち伏せるグリフォンをどうしようか悩む早人に、声が聞こえてきた。
焚き火跡のそばには、人骨や荷物、そして鞘に入った古ぼけた……剣。
「……インテリジェンスソードとか?」
『なんだそれは? 俺はコッズ。そこの人骨の魂だ。一つ頼みがある、その体を使わせてくれ』
いきなりの提案は、かつて豪剣帝と呼ばれたコッズ・ブルンスからのものだった!?
志半ばで倒れたコッズの力を得て、早人は異世界から地球に帰還することを目指すが……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 12:00:00
208147文字
会話率:47%
ある日《剣士》リュウは、幼馴染みで恋人である《拳聖》サヤを所属していたパーティーのリーダーである《剣帝》ギルに寝取られ、追放されてしまう。
失意の中、それでもサヤが自分を裏切っただなんて信じられなかったリュウは、ギルが邪神の力を借りてサヤを
操っているのではないかという疑念を抱き、再び彼女に会おうと決意する。
しかしその時、街を邪神の尖兵エビルオークの群れが急襲した。
果たしてリュウはエビルオークを倒し、サヤと再会出来るのか?
突如現れた謎の仮面のヒーロー、ヒロインマンの正体とは?
今、新たな英雄の伝説が刻まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 22:37:26
13365文字
会話率:26%
王国の端にある小さな村、ここで主人公は暮らしていたがある時村が襲われた。
その時出会った女騎士は実は大陸で最強と呼ばれていた人物であり主人公を連れて帰り義母と義息、師匠と弟子という関係になった
最終更新:2020-06-12 01:18:46
11798文字
会話率:68%
その星は悪魔や幻獣、魔獣などといった怪物に襲われていた。
その星の人々は強く抵抗した。これを、第一次人類独立戦争という。
その戦いのさなかに剣帝が現れた。
その剣帝は謎に包まれてはいたが各地に蔓延る怪物を倒し、最後の敵へと立ち向かっていた。
そして怪物はいなくなった。これで平和な日々が訪れると誰もが思った。
だが、違った。
また怪物が星を襲ったのだ。
先の戦争で剣帝の姿を見て育った主人公の、「キミ」と世界を相手にしたストーリーが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 01:00:00
390文字
会話率:55%
邪悪なる魔法使い『魔帝』を打ち倒した世界最強の剣士『剣帝』
その息子として生まれたルクシア・ウィスタリアには剣と聖力の才能が皆無だった。
しかし、彼は周りから馬鹿にされようが剣を振り続ける。
ある日、ルクシアは一つの真実を知る。
「俺
に魔帝の才能がある?」
そして、彼は決心した。
「剣帝の息子を辞める。俺は魔の道に進むよ」
こうして、ルクシアは剣を辞めて、第二の魔帝を目指して奮闘していく。
全ては好きな女性を守るために!
超不定期更新ですのでご了承ください。
感想などは読みますが、返信しませんので!
カクヨム様とアルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 14:00:00
27832文字
会話率:35%
一つの時代が終わろうとしている。
大陸を一つにまとめた帝国の隆盛は既に過去。
広がり過ぎた版図の崩壊は大陸を混沌へと叩き落とした。
そして今日、帝都では世界の運命を決める戦いが始まろうとしている。
皇帝を討つべく送り込まれた革命軍の精鋭四名
と、大陸最強“剣帝”が今激突する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 22:16:26
12718文字
会話率:37%
幼少より、貴族である「父」から「剣帝」となるべく厳しい訓練を課せられた。
やがて望み通り「父」の望む通り「剣帝」に、私はなった。
だがその先に、私の望むものは欠片もなかった。
「父」の家の駒として戦い続ける日々。「皆を守る」という心情の
みを支えに、私は戦い続けた。
やがて現れた、剣帝と同格の力を持つ「聖人」の少女。
平民の彼女と出会った時。私の運命は少しずつ変わっていった。
※この小説は短編「幼馴染が聖人になった少年の話。」に出て来た「剣帝」に焦点を当てた話です。
そちらを読んでいないと要領を得ない話になっているかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 04:05:50
18965文字
会話率:22%
赤子の頃親に捨てられたイルジオは、かつて剣聖と呼ばれた男に拾われ、その下で剣を教わりながら育つ。
やがて成人したイルジオは師の元を旅立ち、昔師から聞いた不可思議で強力な武器、"魔宝刃"を探し集めることにす
る。
ある魔宝刃はかつて地形を大きく変え、またある魔宝刃は国をも滅ぼした。それ程の力を持つ魔宝刃にはある秘密があり––––––
魔宝刃と魔物、魔族と人間の歴史が解き明かされていくうちに浮かび上がってくる衝撃の事実とは!?
これは剣聖に育てられた弟子がやがて剣帝と呼ばれるまでに至る冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 01:11:15
51544文字
会話率:32%
ロムザンティア王国の王立騎士団長を務めていたアレン・ブラッドフォードは無実の罪を着せられ辺境の地ハーランドへと左遷される。
しかし、剣帝とまで謳われたアレンはこのまま終わるつもりはなかった。
一緒についてきた元部下の騎士シェリーと
監視役の魔道士ヘイゼルに向かって彼はハーランドの独立と王国打倒を宣言し、自らの帝国建設を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 23:10:45
117175文字
会話率:45%
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大魔導師ファルコンの救世記。剣帝ルカリオの千二百戦記。魔王を討伐した勇者の英雄談。治癒魔法の先駆者であり救国の聖母マリアの悪魔病物語・・・。
この世界にはたくさんの伝説がある。
勇者。英雄。大魔
導師。剣帝。ドラゴンスレーヤー。デモンキラー。などなど・・・
たくさんの称号がある。
剣と魔法の世界ーーマーズでは今日もそんな英雄を目指して若き命が凌ぎを削る。
世は正に大冒険時代!
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-12 00:25:23
15933文字
会話率:29%
人族の少年剣士コウタと、龍のチカラを扱えない龍族の少女レニーシャ。
記憶の一部が無くなる奇病「憶蝕症(おくしょくしょう)」が流行る街カルボン・シティでふたりは出会う。
龍族の存亡の鍵を握るレニーシャはコウタを運命の旅に誘い、コウタは重
度の憶蝕症により何者かに操られる姉、ジェーナを助けるためと理由を付けて共に旅立つ。
やがてふたりは恋に落ち、世界を。
*毎日17時から19時までの三時間に1話ずつ予約投稿しています。
感想、評価お待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 18:00:00
104334文字
会話率:44%
――僕には、大事な約束があった。
――僕には、遠く憧れた人がいた。
千年前、エリムベルム大陸で起きた史上最大の戦争・『統一戦争』。此れにより、一つの国であったモノは、四つの国に分かれた。
魔術国《シーベール》
剣帝国《グランティカ》
霊
獣国《テヴィエス》
商業国《アゥキドン》
この四つの国には、【相互武力行使不可条約】を締結し、以後千年間、互いに最低限の協力をし、大陸の平和は保たれていた。
そのうちの国の一つ――魔術国《シーベール》に住む魔術師の少年、シオン・ミルファクは、ある『欠陥』を抱えていた。それは、”魔術が思うように使えない”という、魔術師として致命的な欠陥だった。
【劣等魔術師】。
シオンはそう呼ばれながらも、幼き頃交わした、彼の根幹を作る大事な約束を果たすため、最強の魔術師になろうと、彼の通う、国最大の魔術の学び舎【シーベール国立魔術学院】で日々努力していた。
しかし――ある日、学院で起きた出来事に直面したことで、彼の止まっていた時間は、再び時を刻み始める。
――過去に背を向けた少年が、現在と向き合った時、少年の運命は始動する。
これは――。
歪みを抱えた少年に定められた、過酷な運命の、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 21:48:44
186351文字
会話率:40%
大陸を二分し争い続ける二大強国。
剣帝ザンダーを頂くザンドリアと、武王ゴルドンが統べるゴウラ。
大陸中央国境に位置するナカタニャーゴ村は、度々二国の戦場となって苦渋を強いられ
てきた。
四年前の戦の巻き添えで両親を失った幼い村娘のド
ミーナは、祖母のアガシャと共に暮
していたが、ある日突然、父の形見の首飾りが光り出す。
四年前にも起きたその現象を、戦争の兆しと見たドミーナは、村人たちに危機を報せる。
予想通りゴウラとザンドリアは軍の侵攻を開始。
村の近くの平原で、両軍睨みあう形で陣を敷いた。
村人の多くは、戦争の巻き添えを恐れ、村からの脱出を選択したが、アガシャのように
足が悪く逃げられない者もいた。
両軍が対峙するなか、互いをライバルと認め合う二人の王は、戦場中央へと歩み出る。
そこへ近くに潜んでいたドミーナが飛び出し、無益な戦いはやめるよう命懸けの直訴を
行った。
けれど己が強さの証明にしか興味がない王たちに、少女の言葉は響かなかった。
結局王たちは、大陸の覇者の証とされる瓜二つの剣を抜き放ち、戦争を始めてしまう。
戦場にひとり取り残される形となった少女の命は、もはや風前の灯火。
少女が絶望し掛けたそのとき、王たちの手からすっぽ抜けた二振りの剣が、彼女の眼前
に突き立った!
為政者たちの理不尽な行いに対し、幼い村娘が独り敢然と立ち向かうSFアクションフ
ァンタジーここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 00:30:07
90270文字
会話率:16%
6歳にして家族の掟で自由の国へ連れていかれ…
日本に帰ってきたと思った講師やらされると思ったら…
とある少女庇って死んだら目の前には〇〇様がいた。
そして、女神様から「貴方の新しい人生に幸あれ」と言われ目を覚ますと5年ほど前に卒業したはずの
あるものが目に入った…
その世界では【最強】この二文字の称号は誰もが夢する称号。
人々からそう呼ばれた人物は『帝』を付けられた。
武術を極めし者は「武帝」
剣術を極めし者は 「剣帝」
叡智を極めし者は 「賢帝」
戦を極めし者は 「戦帝」
「帝」を冠する者は国軍に匹敵す。という名言が残されるほど強力な力を持つものとして敬われ時には人族など、様々な種族に恐れられる存在であった。
そこに現代日本から転生者が現れた。その人物は鍛錬を重ね、いつしか「帝」を冠する者となった。
その人物が冠した「帝」とは
『魔』
であった。
大体目安として20:00頃を更新として考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 20:58:34
20574文字
会話率:38%
より面白く書くために色々指摘された事を改稿中です!ご容赦下さい!
剣聖、それは世界一つを支配する神を切れる存在。今までその領域に至った人物はいなかった。
しかし、そんな剣聖を目指すマグナ・アルトは才能は固有スキルに制限され、更に体は生
まれつき体が弱かった。
そんな彼は世界に三人しかいない「剣帝」の師匠に死ぬほど特訓されるまでろくに戦闘は出来なかった。
だが、そんな彼は師匠に一人前だと認めてもらうために「災厄」級ダンジョン竜骨の魔導庫に潜った、するとそこにはいるはずのない青龍と赤龍と一人の小さな女の子を見つけた。
その瞬間油断していたマグナは、ブレスによって死んでしまう。混濁する意識の中マグナは強く思った「どうせ生まれるなら強いモンスターに生まれたかったなぁ。」と、次の瞬間眩い光に襲われた。
そして目覚めると女神様と出会う!生き返らせてもらうと、新しい体はモンスターになっていて!?マグナの新たな人生改め、モンスター生が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 18:21:16
46580文字
会話率:17%