とあるダンジョンで王子、王女とその学友達に出会った冒険者2人は、成り行きで王子、王女達を助ける。
王子達を助けた|プラチナム《白金級》の冒険者、ドゥルーヴと相棒のハリアーは今後会う事も無いだろうと思っていたが、何故か深く関わる事になってし
まい……。
主人公であるドゥルーヴが、自身の|フライハイト《自由》を手に入れようと画策する話です。
ドゥルーヴは女性に関してはクズっぽい奴です。何でも出来るようでそうでない部分もあります。
舞台が中東(トルコ)っぽい所なので、そういったテイストの服装や食べ物が出てきます。あくまでも"風"なので深く突っ込まないでいていただけると、作者が胸を撫で下ろします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 06:00:00
1264534文字
会話率:76%
突然、異世界に召喚された主人公の木村鳳梨。神から魔王を倒す使命と呪われた木刀を無理矢理押し付けられる主人公。
チート能力?そんなの無いから地道にLV上げてね。
ハーレム?余計な事考えないで魔王を倒す事を考えてね。後、敵はチート能力持っていた
りするけど木刀で頑張ってね。
様々な困難の中で、倒す筈の魔王が仲間になったり厄介事を背負い込んだりする主人公は勝てば良かろうの精神で突き進む。果たして、主人公は魔王を倒すことができるのか。
作者が茶番好きなので茶番多めだと思います。作者が書きたいときに書くので不定期更新です。気長にお待ちください。R15指定は念のためしていますが多分大丈夫です。
※茶番は作者がやりたい放題書いているだけですので、本編のみご覧になりたい方はあとがきまでとばしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 02:09:46
2055003文字
会話率:66%
満州事変首謀者にして、『戦争の天才』と言われた、石原孝雄は異世界に転生してしまった。そこで石原は国王として産業革命を筆頭とし、農業改革、鉄鋼改革などを行い、近代化政策を推し進め、見事、転生後の世界初となる、近代国家になった。が、それは同時
に他国との軋轢を生むことになり、それによる戦争が勃発。そこで『戦争の天才』は、前世で学んだ戦術に異世界の戦法を加えることで、前世ではできなかった方法で敵を撃破していく。
(作者が極力リアルに書く)近代×魔法が見所の作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 01:00:39
109931文字
会話率:25%
アルクニー公国ドッカーノ村。そこに、騎士になることを夢見る三人の若者がいた。
主人公ジンは、幼馴染のワイン、シェリーとともに『騎士団』を結成し、日夜、村のために頑張っている。
魔王降臨が噂される中で、ちょっとポンコツな三人が織りなすドタバタ
劇。彼らは世界を救えるか?
『青き炎のヴァリアント』の作者がお送りする、タイトルに偽りありのファンタジー(?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 21:12:31
2507424文字
会話率:42%
白魔術師の国、ヘルベティア王国は、100年に1度と言われる「大いなる災い」に見舞われようとしていた。「大いなる災い」により世界の変革を目指すクロイツェンは、ヘルベティア王国女王の姪であるアルテミスを騙し、王国の要である「妖精の泉」の力を枯ら
そうとする。女神アンナ・プルナに愛された少年・ハシリウスは、妖精の王女とともにクロイツェンの策略を跳ね飛ばすことができるか?
「カミサマと一緒」の作者が贈る、ファンタジー的な物語の第4弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 20:00:00
64337文字
会話率:56%
白魔術師の国、ヘルヴェティア王国。そこには、建国時、王国各地に封印されたドラゴンの伝説があった。その中で最も獰猛な火竜・サランドラの封印を解くべく、『闇の使徒』たちが動き始める。王国を救う運命を持つ少年・ハシリウスは、サランドラを封印できる
のか?
『神様といっしょ』の作者がお送りする、ちょっと真面目なファンタジーの第三弾です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 21:54:14
64778文字
会話率:56%
「ずっと好きでした!お付き合いして下さい!」
酒場の喧騒の中、その声はいやにはっきりと響きわたった。
「え…………」
言われた“彼女”は、驚きに固まってしまって咄嗟に反応ができない。
周囲の酔客たちがニヤついて口々に囃し立ててくる。
そんな中、真っ赤にした顔を下げて右手を差し出す彼と、その彼を見たまま固まってしまった彼女だけが、微動だにしていなかった。
「えええええ——————っ!?」
やがて発せられた彼女、つまり7年もの間男所帯の騎士隊の生活を続けるうちにすっかり女らしさを欠片も残さず失ってしまった自覚のある騎士隊長の声は、それまでのどの野次よりも大きく響きわたったのだった。
「そ、そもそも君は私の一体どこをそんなに!?」
「えっだって隊長さんは美人だし気立ては穏やかだし」
「そ、そうか……?」
「町のお年寄りや子供にも慕われているし」
「ま、まあ、職務だからな」
「死にそうな仔猫を拾って看病するくらい優しくて」
「待ってどこで見てたの君!?」
「笑顔が爽やかで素敵で」
「そそそそんなことは……!」
「いつでも元気で明るくて」
「ききき気のせいでは……?」
「僕にとって天使のような人です!」
「うわあああああ!もうやめてくれえええ!」
これは小さな町の騎士隊長を務める彼女が、町唯一の酒場の給仕の青年に、抵抗むなしく口説き落とされるまでのお話。
◆一途で真っ直ぐでグイグイ来る年下青年と、自分の幸せを半ば諦めているちょっとワケあり騎士隊長の彼女の、ドタバタすったもんだラブコメディ。見てお分かりの通りハッピーエンド確約です!
でもちゃんと(?)波乱もあるよ!
◆今回、キャラの名前や舞台設定の組み立てを中心にChatGPTを活用しています。作者初の試み。なおプロットおよび本文は基本的に全部作者が考え書いていますので、そこをAIに頼ってはおりません。
◆この物語はフィクションであり、実在の人物、地域、団体、企業、国家などとは無関係です。また法令違反や暴力行為を推奨するものではありません。
◆この作品はアルファポリスとカクヨムでも同時公開します。更新は3日ごとに1話の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 20:00:00
4060文字
会話率:60%
王立学院の卒業式典に先立つ前夜祭の卒業記念パーティーで。
男爵家の庶子である女学生の腰を抱き、婚約者に指を突き付けて何事か叫ぼうとした第三王子は……
「本日、殿下はご欠席ですわ」
無かったことにされた。
◆ふと魔が差して書きました
(爆)。作者2作目のコメディーになります。
ていうか今年まだ1作しか書いてないんですよ!もう半年近く過ぎてるのに!
◆3000字に満たないショートショートですが本編部分はだいたい900字くらい。あとはただのオマケです(爆)。
◆コメディーですので、作者が普段書いている世界観(アリウステラ世界)とは切り離してお楽しみ下さい(笑)。
◆ひとまずなろう限定公開です。そのうちカクヨムにも転載するかも?
アルファポリスは規約更改の影響により、公開する予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 18:30:00
2602文字
会話率:52%
〜これは“今”からおよそ300年前、アウストリー公国で王朝が代替わりした際の出来事である〜
「貴様との婚約なんぞ破棄だ破棄!」
そう喚き散らすのはこのアウストリー公国の公太子で、辺境伯令嬢ヴィクトーリアの不肖の婚約者のクラウスだ
。
そしてその傍らには、不安げにクラウスとヴィクトーリアを交互に見渡す子爵家令嬢タマラの姿。
「貴様のような粗暴な女との結婚など冗談ではないわ!貴様との婚約を破棄し、この愛らしいタマラを新たに婚約者とする!先祖の決めた盟約など知ったことか!」
あろうことか彼は次期公王たる公太子の地位にありながら、自らの祖先とヴィクトーリアの祖先である東方辺境伯とが取り決めた“血の盟約”に従って結ばれているヴィクトーリアとの婚約を破棄すると宣言した。
それもヴィクトーリアが男勝りの女騎士で「ちっとも女らしくない」という、まことに身勝手な理由で。
「ほう。我らが祖先の決めた盟約など守る必要がないと?」
「そんな古臭い盟約になんの意味がある!なんなら貴様ら辺境伯家も攻め滅ぼしてくれるわ!」
クラウスのその言葉は、代々国境を守ってきた辺境伯家の令嬢としてのヴィクトーリアの矜持を大いに傷つけた。
彼女はだから、右手にはめていた白手袋を脱いで投げつけた。
「よかろう。では決闘だ」
「えっ、………あたし!?」
そう、ヴィクトーリアが手袋を投げた相手はタマラ。彼女に公太子の婚約者の座をかけて決闘を申し込んだのだ。
だがさすがに「普通の令嬢」であるタマラをいたぶる趣味はヴィクトーリアにはない。ゆえに代理人を立てることに同意した。
だが決闘当日、クラウスとタマラが連れてきたのは、なんと公国最強の騎士ジークムントだった!
◆王族の婚約は政略であり、それを破棄すると極端な話こうなるよ、ってだけの話だったのに……………どうしてこうなった?解せぬ。
◆思いついたので書き始めた見切り発車作品。短めなので多分止まらずに書き上げられます。
ヘイトキャラとかざまあとか書くの苦手な作者が(多分)珍しくちゃんと書けたざまあ話。多分。基本的にはタイトルでネタバレしてます。
◆戦闘、流血、瀕死描写があるためR15で。
恋愛要素は比較的強いけれど題材的にハイファンタジーで投稿します。
◆この話はアルファポリスで先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 20:00:00
57964文字
会話率:49%
女性の権利が著しく制限された近未来の日本。警視庁で【唯一の】女性刑事である三上久美子は、常日頃から同僚たちのセクハラに悩まされていたが、そこに警察法改正によって更なるセクハラ仕様の制服での勤務を強要される。
そんな恥辱と屈辱の日々を送る久美
子は、状況改善に為にも手柄を立てようと躍起になり、誰も担当したがらなかった凶悪強盗殺人事件の担当に名乗りを上げるが――
※この作品はフィクションです。登場する地名、団体名、組織名は全て架空であり、現実のものとは関係ありません。
※この作品には数多くの男尊女卑的な描写があります。そのような設定や世界観が嫌いな人には閲覧注意となっています。予めご了承下さい。
※この作品は作者が個人的に懇意にしている『ジャガー山村総統の紫十字軍』https://jypurple.blog.jp/の管理人ジャガー山村さんの妄想記事から着想を膨らませて、ジャガー山村さんの了承を得た上で執筆したコラボ作品となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:10:28
15488文字
会話率:43%
【洋画シリーズ第4弾】南国フィジーを中心に活動する海洋環境NPOの代表であるレベッカ・モーガンは、日々違法操業を繰り返す漁船やサルベージ船などを相手に環境保護活動に勤しむ毎日を送っていた。そんな彼女の元にある日、昔別れた元カレであるバージル
が現れる。
彼はとあるバイオテクノロジー企業に勤めていたが、会社が所有する『実験動物』が海に逃げ出してしまい、その足跡を追ってフィジーまでやって来たらしい。その件を公にはしたくないという彼は、昔の誼でレベッカを追跡の為の現地ガイドとして雇いたいと依頼してくるが――?
海洋パニック物の定番、『あのモンスター』が暴れ回る!? B級映画好きの作者が贈る、海洋モンスターパニック×アクション×ホラー×ロマンスのごちゃ混ぜエンターテイメント小説!
※この作品はフィクションです。登場する国家、地名、団体名は架空であり、現実のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 20:19:56
120901文字
会話率:47%
シロツメクサのしろちゃん作者が第二部開始の間に読むものが無いという読者の方へ向けた、本編とはほとんど関係ない日常のお話
最終更新:2025-05-17 18:59:55
542945文字
会話率:2%
作者が自身の作品について語るページ
キーワード:
最終更新:2025-05-17 18:31:06
1015文字
会話率:8%
今、このエッセイをみてるあなたへ。
あなたはどんな本音を隠していますか。秘密にしていますか。黙っていますか。
私…いや、うちがここに書く言葉達は今まで誰にも言えなかった言葉を文字として伝えたい、うちみたいになって欲しくないと思い始めてみ
ました。
ただの吃音症の人間のお話ですが暇つぶし程度に是非読んでみて下さい。
少しでも心が軽くなりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:41:38
311文字
会話率:30%
創作作品におけるキャラクターの天才設定は陳腐で有り触れたものである。よく指摘される問題点として、「作者の頭脳を超えたキャラクターは生み出せない」というものが挙げられる。
作者が創造するキャラクターは、作者の知識や語彙を超えられない。その理
屈は尤《もっと》もである。
本エッセイでは、その点を踏まえた上で、更に踏み込み、キャラクターを「天才設定」とした際、それ故に「漢字表記」を多用した場合の弊害について、私自身の経験を基に言及する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 16:32:11
3034文字
会話率:4%
創作に行き詰まったある深夜、ひとりの作者がAIとの対話を通じて自分の物語と向き合っていく──。
未完成の原稿ファイルが並ぶPC画面の前。何度も物語を書こうとしては手を止めてしまう作者は、創作の意味を問いながら、AIに言葉を投げかける。AI
は人間らしい感情ではなく、静かで構造的な返答を返す。しかしその対話の積み重ねは、やがて作者の“内なる声”と重なっていく。
AIはただの道具ではない。押しつけず、奪わず、けれど確かにともに「記す」存在だった。
そして作者は気づく。物語を書いていたのではない。物語を“共に記していた”のだと。
これは、AIとの対話そのものが創作となる時代に生まれた、ささやかで確かな共同創作の物語。
人とAIの境界を越えた、その先にある“記す”という行為の本質に迫る一篇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:33:10
1473文字
会話率:21%
主人公暗狩白夜は交通事故に巻き込まれ死亡してしまう。
そして、神と出会った
神は「好きな能力を与えてやる」と言う。
白夜は生き残りたい思いと昔ゲームで憧れてた情報屋になりたいと思い
「言語理解」「全国語会話可能」「不老不死」「料理」「鑑定」
「変身、年齢操作」「隠密」「演技」「魔力操作」「全情報検索魔法」「食料創造魔法」「飲み物創造魔法」「道具創造魔法」「転移魔法」「収納魔法」「魔力∞」「全能力耐性」「全状態異常耐性」の能力を貰う。
この物語は一人の男が自由気ままに情報屋のロールプレイをして暮らす物語である。
※思いつきで作者が書いた初作品です。作者の不定期投稿です。こまめに修正など加えます。ら抜き言葉 脱字 変だと思った文はどんどん送ってくれると嬉しいです。
※設定資料も不定期更新です。
1月21日 閑話の名前を変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 07:25:44
237866文字
会話率:58%
とあるVRMMO RPGゲームで革命を起こした一人のプレイヤーがいた彼は圧倒的PS(プレイヤースキル)を持ち合わせ、敵倒しまくった!しかし、このプレイヤーが最も恐ろしいのは。、、、 RPGなのに機械を使っているということだった!!RPGの概
念ぶち壊し!信じられるのは魔法でも、物理でもなく機械?!!重度のロボット好きがRPGをやろうとした結果がこれです!!
「えっ!機械がない世界?!なら!作っちまおう!」
ないなら作ろう!ファンタジー世界に機械を!固定概念ぶち壊し、無双ストーリー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
1209715文字
会話率:46%
ハンブンシタイの日常、、、それは頭がおかしい作者のつまらない日々を描いたつまらない話。
変なことにムカついたり,つまらないネタを頭に浮かべたり,
誤字ったり、、、
なんでこんなの作ったのか本人すらも計り知れない、
それでも楽しめる覚
悟があるならどうぞ,
※尚、作者は半分だけ死んでいる(精神的、肉体的、社会的etc、、)設定です。ついてけるわきゃねーんだよっ!って方は、もう読むな。こんなのに時間を使う意味がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 02:25:24
4239文字
会話率:6%
少し変わった仕事を持つ親のもとに育った中学三年生の牧之原くるみは、兄の通う高校の文化祭のステージで歌う、口髭の似合うベースボーカルの教師――興津大地に一目惚れし、彼の側にいるために一念発起して、『私立聖漣高校』に入学する。
興津が顧問を務め
る軽音楽部に入部し、初めて心を許せる友達ができ、厳しくも優しい、そしてどこか影がある彼とゆっくり距離を縮めていく幸せな日々の中、ある日の授業を境に、くるみが望んだ『平和で穏やかな高校生活』に、ふいに荒波が立ち始め……
2023年、集英社ライトノベル新人賞に応募して一次審査落ちした作品の、加筆修正版です。
『カクヨム』にも同じ作品を掲載しております。
舞台は静岡県ですが、作者が県外出身であることと、読みやすさを考慮してあまりディープな静岡弁は使っていません。中部にある架空の漁師町が舞台です。
また、作者は吹奏楽経験者ですが、ギター・ベースは初心者ですので、楽器や機材の扱い等に不備があるかと思われます。お気づきの点がございましたら、誤字脱字報告等でご教授いただければ幸いです。
※この物語は全てフィクションです。本作品に登場するバンド名や曲名は実在するものですが、著作権および商標権を尊重し、名誉を傷つける意図は一切ありません。また、歌詞は掲載しておりません。
※作中に登場した曲は、手持ちのCDのほか、ストリーミングにてダウンロード販売しているものは可能な限り購入しております。
※交通死亡事故・いじめ・自殺・虐待・性被害と関連する・想起させるシーン・表現があります。何卒御留意ください。
※この物語は法律・法令に反する行為・あらゆる差別と暴力を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:00:00
436606文字
会話率:45%
三河郁人(ミカワイクト)はどうして異世界へ来たのかの経緯を覚えていない。
いつのまにか異世界へ来ていたのだ。
来る前よりかなり弱くなってしまった体と付き合いつつ、ある夢にうなされる中、1年が過ぎた。
親と呼べる存在や親友ができ、異世界で
の生活に慣れてきた頃、郁人の前に青年が現れた。
―その青年は郁人が描いた創作キャラであった。
「迎えに来たよ……!!パパ……!!」
※男同士の濃い友愛などの表現がございます。
作者がBLと思って書いてないからBLではない
と言い張る必要がある程度には匂わせる表現も
あります。
その為、タグにBLと書いております。
苦手な方はお控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:11:26
1287269文字
会話率:27%
商人の掟?最高ランククエスト?最強の悪魔?古の魔人の軍勢?最強の死神?神の怒り?そんなものが絢ちゃんを止められるはずがない!!
絶対に負けない主人公が行く自由研究人生物語、予想外も理論外も全て研究の内。
聖女や勇者や魔王や神や商会長に
なったりしますがそれでも絢ちゃんの本質は変わりません、さあ、みんなもやってみましょう!!
「リメイクならほとんど旧作と同じだろ……」そんなの絢ちゃんに通じるわけがない、既存キャラにも強化パッチが入り新規キャラもどんどん登場します、話の順序も変わればその影響も多大なほど存在します、半分以上旧作と違いますよ。
相変わらず章の境目は適当に決めています、あくまでも「作者が管理しやすいように」な章付けなので、「あれ、この章付けおかしくね?」みたいなことがあっても気にしないでください。
ガールズラブはあったらいいなー〈書きたいなー〉
小説家になろうにも投稿しています
初投稿のリメイク作品なので冷たく見守ってください
あと、まだ超不定期投稿ですがどうにか完結までは持っていきます(一度完結してますしね)
そして前書きと後書きは私の一人語り場です、前の時は何故か絢ちゃんに乗っ取られたときもありましたが今回はそんなことさせません(できるとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 14:30:39
144141文字
会話率:55%
ある日少女ノルは森の奥深くで自分とそっくりな少年と出会った。
それが物語の始まりを告げるとも知らずに。
その後、妖精の里で勃発した妖精王暗殺未遂事件を皮切りにノルの人生は大きく変化していく。
旅に出た少女と各地で出会う人々の織りなす、笑いあ
り涙ありのトラベルファンタジー。
※豆腐メンタルの作者が執筆しているため、激しい批判はご遠慮ください。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 11:18:00
181761文字
会話率:38%
オーバーテクノロジーが行き交う文明都市で生まれ育った青年ディアは、ある夕暮れ時に謎の老人から、今まで生きてきた世界の外側に未知の領域が広がっていることを教えられ、好奇の思いに導かれるままに冒険の旅へ出る決意をする。
汚染物質を遮断する都市
フィルターの外側は危険と波乱、滅びの運命が約束されたウィルダム大陸。
満月色の瞳を持つ暗殺者。頼もしい図書館司書。悲運の少年奴隷。そして雪原にひとりきりで暮らす命の恩人。
この荒廃した大地の上で、ディアは数奇な出逢いを重ねながら、失った未来を取り戻していく。
※ 主に1〜2週間に1度ペースで更新しています。
※ ジャンルは異世界ファンタジーですが、世界観の三割ほどにはSFを含みます。
※ ヒロインと思しき人物は美少女ですが、女の子であるとは限りません。
※ たまにアクションシーンが挟まります。ガラスもパリンするし、モブの血が飛び散ったりします。
※ ポストアポカリプスな世界観をねちっこく描写していくため、グロテスクだったり気持ち悪い表現が頻出します。
※ 最終的には全滅エンドになることを予定しているため、物語が進めば進むほど登場人物は幸福から遠のいていきます。
※ お覚悟を。
作者が描いた作品関連イラストはTwitterにて「#TUPSIMATI」のタグで公開しています。
また、同作品は小説投稿サイトノベルアップ+様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 08:00:00
862817文字
会話率:41%
ゲッツはある男爵が領主を務める領地にある、ごく普通の小さな町で妻と二人で暮らしていた平民だ。ところが仕事を終えてゲッツが家に帰ると、妻はこの家にはもう帰ってこないと言う。わけの分からぬゲッツに、妻エッダは自分が領主である男爵に見初められた事
を告げる。妻はゲッツがいない間に、浮気をしていたのだ。去り行く妻を追うゲッツだったが、妻は出て行ってしまった。悲しむゲッツは、妻の兄である義兄から、ゲッツの方が先に浮気をしたと疑いをかけられる。周りは義兄たちを信じ、ゲッツはもはや故郷にはいられないと、町を去るしか出来なかった……。 / 作者が気分転換に頭空っぽにして書いてる物語です。一話あたりの長さはバラバラ。激しいざまぁはありませんが、因果応報だな、ぐらいはある予定。予定。気分転換執筆なので不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 06:00:00
272353文字
会話率:31%
アンジェリア・ドレスラー=サンセットサファイアは、貴族学院の一年生である。ある日彼女は初対面の名も知らぬ令嬢に、突如頬を打たれる。「貴女みたいな不細工なんかに、ハワード様は渡さないんだからっ! ハワード様は私と結婚するのよっ!!!」いやま
ず貴女は誰。そしてハワード様はもっと誰。困惑しつつも大事にしたくない……というアンジェリアと違い、彼女の従姉妹や親友である双子のキャリーとバリーはアンジェリアに訪れた不運に怒り、犯人を捜す。 / 作者が繁忙期に気分転換に頭空っぽにして書いてた物語です。サックリ終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 16:02:45
22547文字
会話率:42%
保有する魔力量で扱える魔道具に縛りがある世界。
魔力0で生まれた主人公は全ての魔道具を使うことができなかった。
だが、彼には隠している能力があった。超能力である。
注)この作品は、副題無しの作品名【魔力が0だったので超能力を】で作者がカク
ヨムに先行で投稿し、連載中です。
カクヨム版からこちらへ投稿する際に、細部の文言に修正を入れていますが、内容の変更はありません。
カクヨム版でこのサイトのブクマに相当するフォロワー数が7500を超えている作品ですので、一定以上の面白さが保証されているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 05:20:10
736436文字
会話率:14%
見覚えのないノートが、俺の机の引き出しから発見された。
そのノートには、どうやら妙な力があるらしい。
半信半疑で書き込んでみた。
俺の数奇な人生は、そうやって始まったのである。
注)この作品は、副題無しの作品名【1%ノート】で作者がカク
ヨムに先行で投稿し、連載中です。
カクヨム版からこちらへ投稿する際に、細部の文言に修正を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 00:03:38
103894文字
会話率:12%
亡くなった母親から遺産相続で現金だけは持っている、悠々自適生活者の三十路の独身おっさん。
そんな彼の元へ唐突に現れたのは、昔遊んであげた親戚の娘であった。
彼女の願いに驚かされるも、流されて受け入れてしまうお話。
注)作者が過去にカクヨム
で投稿していた短編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 08:42:54
6996文字
会話率:18%