ハンブンシタイの日常、、、それは頭がおかしい作者のつまらない日々を描いたつまらない話。
変なことにムカついたり,つまらないネタを頭に浮かべたり,
誤字ったり、、、
なんでこんなの作ったのか本人すらも計り知れない、
それでも楽しめる覚
悟があるならどうぞ,
※尚、作者は半分だけ死んでいる(精神的、肉体的、社会的etc、、)設定です。ついてけるわきゃねーんだよっ!って方は、もう読むな。こんなのに時間を使う意味がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 02:25:24
4239文字
会話率:6%
死体の身体を機械化された千歳は結社に売り渡され、結社のトップの娘の使用人として使われる。
やがて五年の歳月が過ぎて火箸凛檎の使用人の千歳は命令により凛檎の学園生活の世話をする。
命令は絶対で抗うことはできなかった。
日陽美柑はそんな千歳の世
界を救ってくれた。
登場人物の視点ごとに分けました。ややこしい? 僕も書きにくいです。
1/4まだプロット段階です、でもこれで決行かな。休みも最後だしアップアップ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 13:08:21
61249文字
会話率:40%