あなたが今感じているこの世界は本当に本物ですか?この世界にいる他の人には本当に心というものがあると言えると思いますか?
最終更新:2024-05-11 14:24:56
5204文字
会話率:32%
とあるアプリでのバレンタイン企画で使った作品です。仲間うちで楽しむ為なので他の人には、刺さらないかも?
最終更新:2024-02-15 10:58:26
5646文字
会話率:79%
先の戦争で惨敗したことにより、敵国の皇帝のもとへ嫁ぐことになった皇女エリザベス。
本来であれば、悲しむべき出来事だが……何故か、当人は大喜び!
「これでようやく────死ねるわ!」
暴君と呼ばれる敵国の皇帝に殺されることを夢見て、エリザ
ベスは嫁いだ。
でも、どれだけ悪女を演じても殺される気配は全くなく……?
それどころか、物凄く大切にされている。
────えっ?何でこんなに優しいの?貴方、暴君でしょう?
実際、他の人には横暴な態度を取っているため、エリザベスはひたすら困惑。
「俺はただ、エリザベスを幸せにしたいだけだ。そのためなら、何でもやる。だから────思う存分、俺を頼れ。利用しろ。縋り付け」
とにかくエリザベスを甘やかしたくて堪らない皇帝は、死にたがりの彼女へ新たな人生の選択肢を与える。
これは────“死ななければならなかった”悪女が、尽くしたがりの暴君の手によって己の運命を覆す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 19:36:05
21085文字
会話率:32%
彼女
-桜井美羽には他の人にはない特異な趣味がある。
それは、「毎週末、非日常的な冒険に挑みにいく事」だ。
急募の映画のエキストラに参加する事や、イベントの着ぐるみを着たりするなど、
普通の生活では得る事のできない体験をすることが楽しみ
になっている。
日常の中に潜んでいる普段の生活にちょっぴり刺激を求める人たちへ向けた
笑いと冒険が詰まった”非日常”な”日常”ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 19:58:03
6532文字
会話率:29%
自分には他の人にはない能力を話すこともなく、生きてきた主人公は、気になった路地裏に入ったことによって異世界に来てしまった!
しかも、横断も出来てしまう!
異世界と現実世界と2つの世界を行くことが出来るなら、人一倍楽しんでみようかな?
そんな
少年の異世界横断譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 20:00:00
17043文字
会話率:36%
ただいま僕は彼女に覆いかぶさられ、ゆっくりと間合いを詰められている。
普段の目立たないひっそりとした雰囲気からは程遠い、欲に率直な夜の姿。
でも……君は……トラウマを解消する為道具として扱ったの?
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
不器用だなって思います。
でもこの不器用さが好きなんです。
仄暗い女ばっかりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:26:48
1141文字
会話率:48%
夕日に染まる病室の中、無数の魚を目にする。
横たわる人を取り囲むような光景は、子供ながらにも異様だと分かった。
立ちすくむ自分に、触れてはいけないよと、祖母は言った。
それ以来、時折見るようになった透明な魚。
他の人には
見えないらしいそれは、今日もまた電車の中でフワフワと浮遊している。
それほど混んではいない電車の中、降車口付近に背を預けて立ちながらそれを眺める。
特に何をするわけでもない。
害があるわけでもない。
だから自分はいつも、それをないものかのように過ごしていた。
ただ一つ違ったことは。
その日、魚に触れたこと。
それを機に、一ノ瀬和真は自身と同じように魚が見える人と遭遇する。そして、不審な事件と死を追う中で奇妙な出来事に巻き込まれていく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 09:31:25
320338文字
会話率:47%
「妻は(私は)死んだはずなのに…何故ここにいる(の)?」
「ママが帰ってきた!!」…ってことは、「「幽霊!?」」
自ら命を絶った妻、後悔で苦しむ夫と、まだ、母の死がわからない子供たち。
深い悲しみに囚われる家族の元に、想像もしない奇跡のよ
うな時間が訪れる。
他の人には見えず聞こえない、触れることもできないが、妻は確かにそばにいた。
子供たちの成長を見守りながら、夫婦の絆を取り戻していくも、もう彼女はいない。
残された奇跡に戸惑いながらも、本当の別れのその日まで共に生きたい。
…悲しくも温かい不思議な愛の物語。
※自死のシーン、暴力、暴言があるので、15Rに指定しました。
不快になる方はご注意ください。始まりは最悪ですが、乗り越えていく家族の未来を、しっかりと描いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 12:09:47
4462文字
会話率:12%
朝起きたら頭の上にねこみみが生えていた。
困惑する私だけど、他の人には何も見えないらしい。仕方がないのでそのまま登校すると、もう一人だけねこみみが生えている男の子が。どうやらねこみみが見えるのはお互いの2人だけらしい。
運命のいたずらはど
のような方向に転がるのか。
ねこみみが消えるまでのちょっと不思議な物語が、はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:33:13
8567文字
会話率:36%
ジャンナ・スカーレットは呼んだ時に毎回近くにいないと婚約破棄されてしまう。
それと同時に隣国の皇帝との婚姻が決まった。
(変人皇帝と有名と聞いていたけれど、これは確かに……)
隣国へ嫁いだ彼女の出迎えに現れたのは、ピエロの姿をした
皇帝ラルフ・レイモンドだ。
衝撃の邂逅から早一ヶ月。
ジャンナとラルフは一つの勝負をしていた。
「私を見つけることができなければ、夜伽に来てもらうわよ!」
「参ったな。俺は君を大事にしたいんだけど」
ラルフはふざけた見た目とは裏腹に、ジャンナを見失うことはなかった。
「他の人には気付かれないのにどうして貴方は気が付くの!?」
「こんなに甘い匂いをさせてるお嫁さんを放っておくわけない」
「っ、絶対負かしてみせるんだから!」
隠密に長けた少女とピエロ皇帝の、夜伽をかけた戦いが幕を開ける――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:21:19
9286文字
会話率:38%
学校からの帰り道
怖い顔のおじさんがわたしを睨む
毎日毎日わたしを見ている
他の人は気にしていない
他の人には見えていない?
ある日とうとう不安が抑えきれなくなって…
最終更新:2023-08-02 20:31:31
699文字
会話率:6%
昔から彼女の身の回りではおかしなことがよく起こる。
ある日、死の淵にたった女主人公月出こはくは他の人には見えない”なにか”が見えるようになった。そんな彼女は祓い屋を育てる学校に入学することになる。
この作品は、アルファポリス・カクヨム・ノ
ベルバにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 19:32:16
2930文字
会話率:50%
その時の感情は、他の人には普通に思っても、私にとっては特別なんです
最終更新:2023-07-17 17:33:42
2171文字
会話率:19%
なにを、それほど嫌がるのか。
好き嫌いは他の人には理解しがたいこと、しばしばです。
くれぐれも深入りはしませんよう…
最終更新:2023-05-26 18:00:00
3728文字
会話率:2%
他の人には、黒や茶色に見える髪の毛。
彼女には赤色に見えていた。
ふざけるな、と言われるが、彼女は真剣だった。
やがて、その赤みは、ど忘れをする前兆だと気づく。
その人の言わんとしていることは、髪の赤みとともに消えていくのだ……。
最終更新:2018-03-07 20:47:23
3411文字
会話率:3%
ゆうちゃんは小学六年生。のほほんとしたお母さんとふにゃーとしたお父さんがいて、ごく普通の小学校に通っている普通のおませな女の子だ。
ゆうちゃんは天才じゃなく本当にごく普通。ただし一つだけ他の人とは違うことがある。他の人には見えない変なものが
見えるのだ。
変なものが見えてもゆうちゃんにとっては問題ない。でも悩んでいることがあって憂鬱なのだ。
これはゆうちゃんの悩みを解決するために頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 05:23:28
6337文字
会話率:12%
他の人には見えないものが見える系高校生の伊織(いおり)。本来は怖がりだから、そういったものとは無縁の生活を送りたいのに、そうはいかない。
霊能者(?)の水澄ん家に居候中だから。
水澄の元には、依頼が次から次へ舞い込んでくる。
神隠しや縁
切り神社に乗り込めだったり、心霊物件を何とかしてほしいだったり。
俺はただ、普通の生活が送りたいだけなのに!!
なんで一緒に行動しなきゃいけないの?
「有能な助手」という名の囮に成り下がった高校生のお話。
薔薇色の高校生活は、どこにありますか?
※話数によっては、選択肢で読むページが変わりますのでご注意ください。
ブックマーク、評価、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 15:43:40
70952文字
会話率:46%
あなたにとってマイナスなことも、他の人にはプラスに感じることもあるのさ!!
一人の男によって話される精神論
初めての短編です。
最終更新:2023-04-07 13:04:59
2715文字
会話率:13%
自分ではありふれていると思っている能力。それが他の人にはチートにすら感じる特別な力かもしれない。例えそれがどんなにくだらない力でも……
虫に関するエッセイです。Gの固有名が伏字なしでがっつり出ます。閲覧にご注意ください。
保険で残酷描写のキ
ーワードを登録しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 21:04:14
1628文字
会話率:40%
魔法学校をの卒業を控えたシャルロッテは、この先の進路が決まらずに悩んでいた。魔法は使えるが、それだけで生きていけるだけの力はない。特に目立った能力を持ち合わせてはいない魔法使いだったのだ。
そんなシャルロッテだが、他の人にはない特技が一つだ
けあった。それは妖精と話ができること。妖精の姿は見えないが、その声を聞き取ることができる力をシャルロッテは持っていた。
ある日、妖精の声に導かれ、シャルロッテは一人の男性を魔の森から助けることになる。その男性はウィンリー公爵家の嫡男のオリバーで、彼は妹の病気を治すため、危険を承知で魔の森に足を踏み入れ「治癒の実」を手に入れようとしていたのだ。
魔の森で倒れているオリバーを救い、手に入れた治癒の実を手渡したシャルロッテは、その場から立ち去ろうとする。けれど、オリバーはそんなシャルロッテを呼び止め、「君のことが頭から離れなくなった」と言い出し、こともあろうか結婚を申し込んできた。そんな申し出を、身分差が違いすぎると断るシャルロッテだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 15:19:09
33890文字
会話率:54%
リンネは気が付いた時には、他の人には見えない幽霊が見えていた。気味悪いと捨てられた教会に恩とお金を返すべく、神官の厳しい修行を積んでいた彼女は、ある日突然、北部の公爵領に呼び出され……。
なんでも、三週間も眠りから冷めない公爵令嬢を救うため
に、悪魔祓いをすることになってしまった。
――しかし、その先にいたのは……。
『返せ、ワタシの身体をカエセェエエ!!!』
(……どうして、こうなった……)
黒い瘴気をまとう禍々しい悪霊。
美しい令嬢の枕元に、本人と瓜二つの容姿をした霊が憑いていた――。
公爵令嬢を助けようと魂に触れてみれば、今の彼女は他の世界から来た人らしく。どうやらここは小説の世界で、公爵令嬢の本体は人格最低の「悪役令嬢」だそうで!?
誰にも理解されず自分にしか見えない、公爵令嬢と彼女に憑いている悪役令嬢を何とかするため、霊力がとても強い少女神官が頑張る奮闘記!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 20:44:45
38386文字
会話率:31%