粉を変えてみても、楽しいのだろう。
最終更新:2019-02-03 04:00:00
488文字
会話率:0%
一人暮らしを始めたばかりの颯介は、風邪をひいて倒れ込んだ。次々と見る夢に浮かされる颯介を呼び起こしたのは、母からの電話だった。
最終更新:2019-01-25 23:38:31
9281文字
会話率:36%
残業疲れで不眠症になってしまった時久。どうすれば不眠症が治るか考え始めるのだが――。
最終更新:2018-05-30 09:14:17
4032文字
会話率:47%
仕事が休みの「僕」は何となく知らない町に行ってみたくなった。
いつもとは違う電車に乗って、気になったおかしな名前の駅で下車して…。
そこから始まるお話です。
最終更新:2018-05-24 10:48:42
10604文字
会話率:39%
表面的な「おたく」だと思われたくない男の子と、「おたく」かもしれない、と考えている女の子のお話、続いています。性懲りも無く。
最終更新:2018-05-10 16:35:28
8855文字
会話率:51%
外見的に、「おたく」と思われたくない男の子と、自分が「おたく」かもしれない、と思っている女の子の、他愛のないお話です。
最終更新:2018-05-08 19:40:01
8070文字
会話率:45%
外見的に、「おたく」と思われたくない男の子と、自分が「おたく」かもしれない、と思っている女の子の、他愛のないお話です。
最終更新:2018-05-08 19:10:48
7263文字
会話率:61%
真っ黒の上にきらきらひかる星の数はだれもしらない。
小さい頃に一度は夢見る魔法使い。
そんな夢を現実で見て、
不思議な不思議な魔法の世界に飛び込むのは
なんと10歳の子供達。
六年制の学園生活は元気でハチャメチャな魔法が溢れて素敵な日常。
それと
その奥に潜むちょっぴり悲しい物語。
少しヘタレでビビリな主人公 ナナロク を中心に
Twinkler ✧ Sterter ☆ Nighter ☾の3つの役職が存在する魔法界が織り成す、幻想的な6年間。
様々な国や世界観をもつ子供たちが
性別や国籍の概念のない世界、魔法界で
関わってゆきます。
子供の想像力と世界の現実で生み出されるのは
異質な今までにないファンタジー。
お星様の下でホットミルクと一緒にどうぞ、召し上がれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 16:16:52
12197文字
会話率:8%
シオンは私の事をいつも、「困った弟子だ」と言う。
シオンは私が失敗するといつも、後始末をした後、私を叱る。
シオンは私が落ち込むといつも、夜部屋にホットミルクを持ってきてくれる。
シオンは私が頑張るといつも、頭をなでようとする。
シオンは
いつもため息をつきながら、私といてくれる。
大好きなシオンの名前を、私はまだ知らない。
特別な力を持つ人のことを、人々は魔法使いと呼ぶ。
本当の名前を教えることで魔法使いは縛られる。
※この作品はアルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/130374263/335157357/cover)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 20:51:46
15844文字
会話率:51%
刺激的な人生を求める少年、如月太陽がとある男と出会った事で始まる異能力バトルコメディー! 前人未到、唯我独尊、傲慢不遜、虎視眈々。そんな馬鹿共が織り成す痛快ストーリーを体感せよっ!!
最終更新:2018-01-13 23:00:10
27072文字
会話率:62%
賞味期限間近の牛乳を、どう消化しようかと悩んだ末、ホットミルクを作ることになった。
しかし、その味は彼らの口には合わず、砂糖を入れることに……
最終更新:2017-03-07 00:30:22
2852文字
会話率:45%
旧友と出会い、思い出話に浸るカレン。娘は母の知らない一面を知ってゆく。
最終更新:2016-12-25 15:29:55
3745文字
会話率:65%
机の上のホットミルク。
口をつけると、優しい甘みが口に広がる。
私はこれが、ずっとずっと嫌いだった。
最終更新:2016-12-23 15:52:41
3068文字
会話率:0%
一杯のホットミルクの短いお話です
最終更新:2016-11-01 16:11:11
1055文字
会話率:42%
同じ時間とモノを共有したい、する、そんなお話
最終更新:2016-08-12 23:02:47
2611文字
会話率:12%
落ち込んだ彼が、浮上するために彼女に会いに行く。
最終更新:2016-08-06 01:12:11
2629文字
会話率:28%
将来を悲観している高校生が、夜寂しくなってしまってホットミルクを飲んで回復するお話です
最終更新:2016-02-20 02:39:47
1261文字
会話率:16%
朝、煙草を吸いながらホットミルクを飲む二人。
最終更新:2015-12-23 00:00:00
1364文字
会話率:52%
「ホットドリンク」の双子の、子どもの頃の話。
最終更新:2015-11-28 23:19:11
1072文字
会話率:27%
夕暮れ時。下校前に保健室前にいた先輩、青山虹(あおやまこう)は何か悩みを抱えている様子。けれど、新聞部部長の堀戸天音(ほりとあまね)には何も出来ない。先輩の悩みがわからないから……。支えたくて、でも突き放されてしまう。
そして、気付いた
。自分の想いに――。
何もかもが遅すぎた。打ちのめされてその場から逃げようとする天音は“あるもの”を見て、答えを見つける――。
全く長くない。たった一日の青春を切り取り紡いだ物語。
コーヒーのように苦く、ホットミルクのように甘い。
そして、二つを混ぜてカフェ・オレにしたくなるような、ある日の青春ストーリー。
――貴方は、大切な人を支えたいとき、どんな行動をとりますか?――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 20:16:51
8409文字
会話率:20%
新地結菜(あらちゆいな)はこの1週間、ベッドに入っても寝付けない日々を過ごしていた。
もう5年も会っていないんだし、あいつが昔にした約束を覚えているはずなんてない。
しかし、問題は自分がその約束を鮮明に覚えていることだ。
約束
を守るべきか、どうするべきか、今日も夜中にホットミルクを飲みながらの葛藤が続く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 05:03:12
30994文字
会話率:32%
1000文字小説です。
是非、隙間時間に。
「短編」(http://tanpen.jp/)でも掲載しております。
最終更新:2015-09-02 18:00:00
999文字
会話率:0%