いじめられてるわけでもないのにぼっちで陰キャな性格で、現代日本の学園生活を送る、スクールラブとは無縁なクソ雑魚ナメクジ男子高校生レイトが、学校で唯一の会話相手であるクラスメイトの美少女アーリーと一緒に、なろう小説でよく見かけるような剣と魔法
の西洋風ファンタジー世界に転生します。女神様にもらったチート能力で異能力バトルに勝って成長して成り上がり、勇者や魔王よりも強くなって、主人公最強、俺Tueee無双していきりたい。ツンデレ、ロリ、獣耳獣人、ロリババア、女騎士、エルフ、ドワーフ、悪役令嬢、美少女アンドロイドなど身分差、年の差、人外キャラ関係なく、チョロ過ぎる多種族多属性ヒロイン達にモテてハーレムを作りたい。自分を追放した性悪パーティーメンバーや極悪人を懲らしめて「ざまぁ」と言ってメシウマ展開を楽しむダークヒーローになりたい。ダンジョン攻略したり、ドラゴンなどの強敵を倒したり、盗賊を退治して王様や王女様から賞賛されて貴族の爵位を得たり、領地を下賜されたい。戦争で活躍してオリジナル戦記に名を残したい、などと数々のなろう小説のテンプレ活躍をできたらいいなと願望を抱き、実現しようとする物語(実現できるかは別問題)。壮大な異世界での冒険を軽やかに描くことで、まるで地の文が存在しないかのようにテンポ良く読める、ほのぼのとした中世風ファンタジーコメディ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 09:06:02
73208文字
会話率:100%
どこにでもいる普通の中学生・佐藤皇二(さとうこうじ)は進路に悩む。
親や教師の期待の眼差し、弟の反抗期。
それらすべてが皇二に重くのしかかり、逃げ道を塞ぐ。
ストレスに耐えかねた彼は、様々な過程を経て屋上から飛び降りることを決意する。
「さぁ、ここから落ちれば俺は異世界でチートハーレム作れるんだろ?」
むふふな展開は......ごめんなさい。
そう呟いた後、手すりを乗り越え縁に立った。
深く呼吸をし、一歩足を宙に浮かしたその瞬間である。
「んっんんんっん(ちょっとまった)!」
さ、猿ぐつわ咥えた超絶美少女が空を飛んでる!?
人生に絶望した皇二は、最期に最高の妄想が始まりやがったと考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:54:55
95507文字
会話率:22%
なろうとゲームが大好きで、自分の名前が大嫌いな高一主人公、八神竜胆。彼の授業中突如、人類すべてにレベルとスキルが付加されたというメッセージが響く。そして次の数分間、早速クラスの中で三人殺した同級生のレベルアップを目撃。(つまり、殺人するとレ
ベルアップする世界になっちゃったのか……?)しかし同時に気付く。(システムを裏読みすると……人間以外にもレベルのある存在、モンスター的な連中が、ダンジョン的な場所にいるってことじゃないか……?)※※※※ハクスラやダンジョンクロウルに脳まで漬かったソロゲーマーな主人公(国作り、内政チート系好き)は、生きていると実感するのはヘッドショットを決めたときなFPSの達人幼なじみヒロイン(王道転生チートハーレム、クズ主人公好き)、そしてもう一人、美少女高校生なろう作家なボクっ娘(異世界無双のデリバリースタッフ、という作品で書籍化したが会社が潰れた)と共に、狂った現代東京を生き抜いていく。1人1ユニークスキル、全員チートのゲーミング異能バトル&アポカリプスがナウな東京でのサバイバル冒険譚&ダンジョン攻略!※※※※じっくりねっとりスローペース進行。R15タグは一応の保険というか……まあその、そういったシチュ、描写を目的としたものではないです※※※※「カクヨム」にて同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 12:00:00
213814文字
会話率:38%
チーレム!!チーレム!!( ゜∀゜)o彡°
所詮はチーレム!!( ゜∀゜)o彡°
主人公がヤレヤレしてヒロインが速攻で堕ちて
僕はそんなの興味無いんだけどねぇチラチラ(/ω・\)
ノリと勢いで始まって終わるかもしれない作者の都合と気分で
動かされるキャラクター達のどうせ冒険者したり学生したりする物語になる予定の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 01:30:30
728文字
会話率:50%
ある日、オレは気づいてしまった━━チートハーレム系小説の、サブヒロインに転生していたと!
かわいいヒロインに囲まれる主人公にイラつきながら(時々 男友達のように語り合ったりもする)、メインヒロインのフィオーネや、お仲間の美少女たちとワイ
ワイしながら冒険(スローライフ)するお話!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 07:00:00
3136文字
会話率:13%
「お前を最後に見たアニメの世界に転生させてやろう」
不運な事故で死んでしまった私の目の前に現れた神様はそんな某掲示板にありがちなネタスレみたいな事を言った。そして強烈なバッドエンドで有名なあるロボアニメの世界にメインキャラクターの1人と
して転生した私。
パイロットとして、そして何故かアイドルとして、女の子達とイチャイチャしながら、自分の役割を果たし、バッドエンドを回避する為の戦いが今始まる……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 08:00:00
144862文字
会話率:43%
記憶を失い異世界に転移した風太郎(ふうたろう)。そして記憶を残したまま転生した章介(しょうすけ)。
二人はどことも噛み合わずただ回っているだけの歯車のように、この世界を受け入れず受け入れられず、心の片隅に孤独を感じ生きていた。
そんな男の
生き様を描いてゆければな、と思っております。
※テーマは「異世界転移転生チートハーレム」
ここ「なろう」では、手垢の付きまくった時代遅れ的な題材ですが、頑張って完結させようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 16:15:57
79801文字
会話率:25%
食べたものによって、その日の能力が決まる。
ただし、12:00~13:30に摂取したもののみ。
能力は12:00にリセットされる。
これが、死してなお焼肉が食べたいとほざく米原米也《まいはらよねや》に、女神が呆れながら与えたチートス
キル。
この能力と食への情熱を武器に、彼は食材を調達し、魔物を倒し、女性の心も射止める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 14:12:53
10049文字
会話率:25%
そこは武器が衰退した世界。
僅か数百年の間に瞬く間に発達した魔法が、
今の世界では絶対とされている。
そして物語は一人の吸血鬼から始まる。
彼の名はラクール・ド・エルナス。
数多の吸血鬼の頂点に立ち、六大陸の一つを数百年で支配
してしまった誰もが畏れる皇帝だ。
彼が歩けばその畏れに人々は跪き、声を発すればその魅力に心を奪われる。
魔法、肉弾戦においても間違いなく大陸最強。
そんな彼がある日、領内に戻ってきた。
「ラクール様、まずはどの大陸に攻め入りましょうか?」
「どうするの?お兄様♪」
「主様!!」「主様」「主君!」
「ふむ」
側近からの期待の声に、重々しく頷く。
「そうだな、まずは……」
(まずは安全に暮らしたいよぉぉぉ!!!
魔法が使えないのに皇帝なんてやってられるか!
ああ、平和な日本が懐かしい!
そうだ俺は温泉に行く!今行く!そうする!!)
「まずは休養と取るぞ」
「「「「「はい!!」」」」」
これは、魔法が使えない吸血鬼の皇帝が、
その体裁を保つために争いへ巻き込まれて行くお話である。
彼は皇帝としての威厳を守ることが出来るのか?
そして、無事に望まない世界征服を成し遂げる事が出来るのか?
これからのお話に、どうぞご期待いただきたい。
処女作ですので、拙い文章や矛盾などが生じると思いますが、どうぞ暖かい目で見守って下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 17:09:56
76414文字
会話率:33%
物理をやれば、異世界転生した後にガチでチートハーレム俺tueeeが余裕のよっちゃんでできちゃうよ〜って話なんですけど、どうですか?気になりますよねぇ。
最終更新:2021-03-01 22:37:16
685文字
会話率:0%
誰が何と言おうとも、全ての作品は誰かの為に必要です。
最終更新:2021-02-24 19:39:03
266文字
会話率:0%
ハワードの精錬術は神精錬と呼ばれ、伝説の武器だけでなく醜い者の容姿、心の強度、食べ物の美味しさまで精錬できるほどだった。
優れた人材が集まる勇者パーティーの中でも飛び抜けた才覚の持ち主と言ってよかった。しかし、あるとき崖の上から落ちた
勇者を救おうとして、神の手を損傷してしまう。
極めて繊細な技を要する神精錬ができなくなり、天才鍛冶師からただの凡庸な鍛冶師となって落ちぶれていく。幼馴染を勇者に寝取られた挙句、慕っていた者たちからも見放されて鍛冶師ハワードは全てを失う。
さらにダンジョンに呑み込まれ、彼は心身ともに絶望の淵へと引きずり込まれるが、そこで出会った剣聖の老人に教えを受け、かつての姿を取り戻していく。
※別サイトでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 12:12:13
116865文字
会話率:69%
主人公である錬金術師のリューイは、ダンジョンタワーの100階層に到達してまもなく、エリート揃いの幼馴染パーティーから追放を命じられる。
彼のパーティーは『ボスキラー』と異名がつくほどボスを倒すスピードが速いことで有名であり、1000階
を越えるダンジョンタワーの制覇を目指す冒険者たちから人気があったため、お荷物と見られていたリューイを追い出すことでさらなる高みを目指そうとしたのだ。
片思いの子も寝取られてしまい、途方に暮れながらタワーの一階まで降りたリューイだったが、有名人の一人だったこともあって初心者パーティーのリーダーに声をかけられる。追放されたことを伝えると仰天した様子で、その圧倒的な才能に惚れ込んでいたからだという。
リーダーには威力をも数値化できる優れた鑑定眼があり、リューイの投げている劇薬に関して敵が強ければ強いほど威力が上がっているということを見抜いていた。
実は元パーティーが『ボスキラー』と呼ばれていたのはリューイのおかげであったのだ。
リューイを迎え入れたパーティーが村づくりをしながら余裕かつ最速でダンジョンタワーを攻略していく一方、彼を追放したパーティーは徐々に行き詰まり、崩壊していくことになるのだった。
※アルファポリスでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:06:40
64206文字
会話率:68%
突如、幼馴染の【勇者】から追放処分を言い渡される【支援術士】のグレイス。確かになんでもできるが、中途半端で物足りないという理不尽な理由だった。
自分はパーティーの要として頑張ってきたから納得できないと食い下がるグレイスに対し、【勇者】
はその代わりに【治癒術士】と【補助術士】を入れたのでもうお前は一切必要ないと宣言する。
もう一人の幼馴染である【魔術士】の少女を頼むと言い残し、グレイスはパーティーから立ち去ることに。
だが、グレイスの【支援術士】としての腕は【勇者】の想像を遥かに超えるものであり、ありとあらゆるものを回復する能力を秘めていた。
グレイスがその卓越した技術を生かし、【なんでも屋】で生計を立てて評判を高めていく一方、勇者パーティーはグレイスが去った影響で歯車が狂い始め、何をやっても上手くいかなくなる。
人脈を広げていったグレイスの周りにはいつしか賞賛する人々で溢れ、落ちぶれていく【勇者】とは対照的に地位や名声をどんどん高めていくのだった。
※別サイトでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 12:30:39
114067文字
会話率:66%
平凡な冒険者であったエリーは冒険者歴1年を迎えてすぐのころに、ハーフヴァンパイアになってしまった。そんなエリーがハーフヴァンパイアであることを隠しつつも、痛い目や可哀そうな目にあいながら頑張ったり頑張らなかったりする物語。
エリーがハーフヴ
ァンパイアになって1年後から始まります。
ゴア表現あります。
異世界チートハーレムに飽きたそこのあなた! 是非一読のほどよろしくおねがいします。
ツイッター:https://twitter.com/home折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 02:01:16
1061471文字
会話率:33%
【始まる前から完結】
俺の名前はコトル、誇り高きロリータパーティの一員だ。
だがひょんなことから俺はパーティを追放されてしまう!!。
そこから始まる恥辱物語。
最終更新:2020-12-08 21:00:00
2705文字
会話率:41%
ラーメン作りながら書きました。
最終更新:2020-11-12 22:45:41
212文字
会話率:43%
誰もが羨み誰にも負けない絶対的な強者に憧れたことはありませんか?
普段からイジメグループの主犯錦城斗真にいじめられている聖神翠。そこでクラスメイトの姫川雪乃に助けられる。その後怪我をしたため、保健室に向かう途中急に空の色が変わったと思えば何
かが落ちてきた。それは虹色の「鍵」だった。それを拾った翠は異世界に飛ばされる。
そして絶世の銀髪美少女が仲間に!?徐々に仲間が増え悪魔、天使、精霊が仲間になる。鍵を拾ったことによって始まった成り上がり異世界最強ハーレム無双ストーリー。
この作品はカクヨムにも搭載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054905944526
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 18:22:13
35849文字
会話率:75%
異世界に来てチートハーレムした疲れからか黒塗りのスーパーコンピュータに追突してしまう…
焼いてかない?
いかがでしたか?
最終更新:2020-07-04 08:12:24
327文字
会話率:0%
よりなろうらしいタイトルに変更しました。旧題名は『異世界中間管理職 花田山太郎』です。
ブサイクデブのおっさんが異世界に行って、その文明水準の高さに打ちひしがれながらチートハーレムを目指す物語です。きっと。
実は最強とかではなく、頑張っ
て上を目指していくストーリーになっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:10:59
100098文字
会話率:36%
少し変わった高校生、水地 賢人はある日突然クラスメイト達と共に教室ごと異世界(の月!)に召喚される。
そこに自らをこの世界の管理者と名乗る謎の美少女が現れ、彼らに殺し合いをさせると言い放った!
果たして彼女の思惑とは? 彼らが召喚され
た理由とは?
異能を巡る壮絶なデスゲームを制した生き残りが迎えたのは、衝撃的な結末だった。
これは水地 賢人が陰謀渦巻く異世界で悪役を演じ、人知れず世界を救うお話。
第1章 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 05:01:33
123008文字
会話率:39%
俺は普通の高校生活を送るはずだった。入学式、新たなクラスメイト達と親睦を深める時間もなく……勇者召還とやらで異世界に召喚された。しかし俺に与えられたのは【スキル作成】という意味不明のスキルのみ。
三雲焔、魔法適性なし、天職【異人】
ただ1人
、勇者ではなかった。そして俺はなるべくして、とでもいうかのように加虐趣味の王女の玩具にされる。あの平和な日常では決して味わうことの無い拷問による苦痛。
その果てに、俺は復讐を……する気力すら残っていなかった。
だが、俺は生きていた。
やはり、復讐をすんなり諦めるような意思の弱い人間だったから、俺は勇者に選ばれなかったのだろう。
本物の勇者はいた。勇者召喚は、立派な勇者を召喚していた。
俺のような弱者の希望になる彼らが眩しかった。
勇者ではなかった。だが、俺は勇者に助けられたことで、その輝きに触れたことで……近づきたいと思った。
なんとか、彼らの力になることは出来ないだろうか?
ああ、王国を滅ぼせるほどの力が欲しい。
それならば、彼らが窮地に陥った時に、あの王国から解放することが出来るだろう。
そうすれば、彼らに助けて貰った恩を少しは返すことができるかもしれない。
そして俺は魔王の国で力を求めた。
だが、望む力を手に入れた時、再び世界の広さを知り、己の無自覚な、時間という罪を知る。
そして再び俺は無力だということを思い知らされる。
だが、這い上がる。
強さを! 犯した罪を! 時間を!
全てを拾い上げて、俺は俺になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 21:55:11
96912文字
会話率:33%