ゴスロリのスーパーヒロイン殲滅テロリストが出没、秋葉原のヒロイン達に戦慄が走ります。背後に、人類の進化を見守り、司る神的存在が浮上する中、テロリストの正体を知った主人公達は永遠に口をつぐむ事を誓い合い、敏腕警部の母親殺しの真相は闇に葬られる
のでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 22:50:40
14628文字
会話率:72%
初めてゴスロリを着た“少女”の物語――――。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
最終更新:2024-09-15 18:00:00
586文字
会話率:10%
そこに這い寄る異界の存在。
きさらぎ駅~と書かれた定期を拾った土御門くん。
定期を利用してきさらぎ駅に到着してしまった彼はそこで形容しがたい肉塊と邂逅する。
腐った生肉を地面に叩きつけたような音を響かせながら這い寄る肉塊を相手に……。
ヒ
ロインズ
ゴスロリ×ダウナークーデレ ※ベロチューしても平気な顔してる
ケモミミ和風少女 ※女狐で人を騙すけど主人公には初手で好感度マックス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 22:22:34
23984文字
会話率:58%
生粋のオタクである私の推しキャラ「ジュリア」のコスプレをする女の子「ジュリアたん」と出会い意気投合。毎日楽しく推し生活!
「お茶会」という名のカフェ休憩時、ジュリアたんの後方から轟音と共に制御を失ったスポーツカーがこちらに向かって来るのが見
えた。街路樹を薙ぎ倒し縁石に乗り上げ宙を舞ったスポーツカーは、私たちの上に影を作った。
「ジュリアたんっっ!!」
「マリアっ!!」
え??
ジュリアたん声が………男?ん?王子様?なんで?
ゆるゆる設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:13:31
7548文字
会話率:34%
四月。八尾時生は通う高校の並木道、桜の木にキスをする一ノ瀬海里に出会う。時生は思わず、手にしていたカメラでその光景を撮影した。そしてそのシャッター音に気づかれて、彼女に逃げられてしまう。海里は高校の新入生で、まるで気位の高い猫のようだった。
入学式を終えた一ヶ月後のある日、時生は海里の落とし物を拾う。それは演劇の台本だった。
台本を届けに来た劇団の練習スタジオで、時生は斉藤海咲に声をかけられる。
「これからも、海里ちゃんを見守ってあげてね。」
海里の姉のような海咲は時生が一人暮らしするアパートの上の階、上田喜一の恋人だと後に発覚する。
台本を届けたことをきっかけに、時生と海里はゆっくりと打ちとけていく。
授業をサボって逃げた先の、野良猫の集会場。
海里が初主演を務める演劇の開幕。
海咲と喜一のカップル、海里と時生の四人で行った海水浴。
そして、それは夏祭りのこと。キスを、した。
だけれど、海里と恋人同士にはなれない秘密が時生にはあった。
喜一に相談に乗ってもらう海里に嫉妬する、相反した自分がいることに時生は気づく。それは暴力性を孕んだ感情だった。
次の演劇の主演を得て喜ぶ海咲に、喜一は言う。
別れよう。
海里ちゃんを好きになった。
…ごめん。
突然の決別に、海咲の感情が弾けた。
「死んでいますね。」
喜一を殺めた海咲を、時生は冷静に見つめていた。
「私も死ぬ」「死ぬまで、傍にいてくれない?」
海咲の最期を、時生は見守った。
連絡の取れなくなった海咲を心配する海里と劇団の団長に向かって、時生が口を滑らせた。
「海咲さんなら、アパートの上階で死んでますよ。」
「僕と一緒に、逃げてくれる?」
時生にはもう会わないと言う両親との約束を破り、海里は彼と電車に乗って逃避行に向かう。
終着駅に着き、疲れた二人はラブホテルに宿をとった。ベッドで寝ながら、愛について語り合う。
「大嫌いよ」
微笑む海里の嘘が朝日に溶けていった。別れを決意した二人の、それは愛だった。
了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 22:08:17
106262文字
会話率:52%
【お知らせ】
2021/01/24
双子ロリサキュバス リリム・リリスのキャラデザを投稿しました
ある日、クランメンバーと七人でVRMMOをやっていると突然異世界に飛ばされてしまった!!
バラバラに飛ばされた仲間達、ありえないほど
の力を誇るゲームの体、潤沢なアイテム。
異世界を舞台に、オレを待ち受ける運命とは…!?
特に無かった。だって説明も無しに飛ばされたから何をすべきか分からないし、話を聞くと魔王とか居ないし、世界の危機でもない。おまけにある事情でアイテムの潤沢さは戦闘面じゃなくて日常面だし。
何をすべきか分からない。でも、目標がある。それは、一緒に飛ばされた仲間達を探すことだ。
知らない世界だから闇雲に探すのは愚の骨頂、飛ばされた町を拠点にしてまずは情報収集と金稼ぎだ。この世界に波風立てず生き抜くぞ!!安心安全に仲間と合流をするんだ!!
…そう思ってたのに、オレが何をしたって言うんだよ……。
オレは、親友とゴスロリ少女の二人と一緒に異世界の日々をスタートさせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 20:45:52
2930749文字
会話率:54%
人類の文明は崩壊し、デーモンが地上にあふれ、不死者男性はストレスから女装に走った。
ポストアポカリプス世界で最強主人公が女装したり弟子ヒロインに貞操を狙われたりする話です。
「強いけど何も大事なものを守れていない男の人ってカワイイと思うの…
」という性癖の人にオススメ。
※この小説はハーメルン、カクヨムにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 17:12:38
125315文字
会話率:24%
【勝利は、わが迅速果敢な行動にあり】
主人公の<ルイ>は、『ヤンデレチートゴスロリ王女様』<フラン>に気に入られる。彼女に、時には振り回され、時には監視され、時には些細なことで嫉妬され、時には拉致監(以下略) やがて宇宙艦隊の司令官に
任命されてしまう。そして主人公補正で才能を開花させて、仲間達と力を合わせて祖国の平和を守ろうとするが……。チート的才能を持つ主人公であるが如何せん周りもチートな人達がいるのでなかなか目立てないので、まあ、いいかと思うが時代の激流と主人公補正がそれを許さないスペースオペラとなる予定ですが、コメディ寄り作品になる予定でしたが、作者なりに過去の戦術戦略を元に戦いを構成したシリアス寄りの物語になっていると思います。
戦闘が好きな方は、第一章から読んでみてください。
SF(スペース・ファンタジー)なので、設定は結構ゆるいです。
あと、本作品は戦争物なので人がたくさん死ぬ事になりますが、作者がグロやら人が死ぬのは余り好きではないので、できるだけライトに描写しようかと思っています。
誤字報告、よければ評価やブックマークなどよろしくお願いします。
ナポレオン戦争をベースにしています
【累計 69000PV感謝です】
追記
9/21 思っていた以上にちゃんとした戦記物になっている気がします
9/29 チートと書きましたが、今の所ヒロイン(ヤンデレ)以外、歴史上のチート英雄達よりチートじゃないような気がします・・・
カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 00:05:21
439803文字
会話率:34%
死にたい。
なぜか最近、僕はそんな事ばかり思うようになった。
友人とも上手くいっている。友達は多いほうだ。成績も問題ない。でも───。
死にたい。
今日もそんな言葉を胸の中で繰り返す。
ああそうだ、僕は死にたい。苦しくて
、苦しくて、死にたい。
誰か助けて───。
「っっっさいんじゃボケェ───ッッッッ!!!!!」
そう叫んで僕を後ろから蹴り飛ばしたのは、天使?????
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 13:00:00
7031文字
会話率:37%
※一章完結済。一章だけでも綺麗に終わります。
【あらすじ】
「ここはどこだ? 私は、誰だ……?」
記憶喪失の男シキは、見知らぬ宿屋で目が覚めた。
助けてくれたという少女ネオンから話を聞こうとするが、何を問いかけても彼女は何一つ喋らない
。
医者に診てもらったところ『エーテル』というものが流れていない事以外は正常らしかった。
諦めて状況を知るべく街へ出ると、ここはその『エーテル』と呼ばれる魔法が盛んな異世界であった。
混乱するシキの前に賞金稼ぎを名乗る少女アイヴィが現れ、そこで『記憶を奪う通り魔』がこの街に現れるとの噂を耳にする。
シキはネオンやアイヴィと共に『通り魔』を追い、自らの記憶を取り戻す事にした。
アイヴィに戦い方を教わりながら、シキは少しずつこの世界の常識を知っていく。
それと同時に、シキはエーテルが流れていないという意味を知り、自らの存在を少しずつ知っていく事になる。
そしてまた同じく『通り魔』を追う存在が現れ、シキ達はそれぞれ様々な視点から通り魔へ迫っていくのであった。
これはある男の、過去を知り、世界を手に入れるまでの物語。
【紹介】
読み手によってジャンルが変わる特異な作品となっております。
楽しいコメディや日常にダークなシリアスやミステリー、さらに熱いアクションやバトルもありの欲張り作品。
この物語の結末を、あなたは予想出来るだろうか。
※随時更新して行きますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価やブックマーク、感想などを頂けると励みになります。
タイトル『この世界には私が眠っている。』以外の部分は時折り変えています。
表紙や挿絵のイラストは自作です。他サイト様でも連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 20:00:00
393827文字
会話率:45%
自分の書いた小説「Wired」と「Cogito…」を書き終えての感想文です。作品を書いてるときに思ってたこととか、書き始めた背景とか、どうでもいいことをつらつらと。そして、自分の作品を愛するための「自己肯定感」について少し語ってます。作中キ
ャラのゴスロリクラロリ絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 21:35:10
3378文字
会話率:8%
有田市波留街。国指定の緑化自然都市として有名な有田市は、世界的に見ても最先端な科学研究が日夜行われている。そんな日本の顔のような都市には、実はとても公表できない闇の側面があり…。
これは、そんな闇を暴くべく奔走する二人の男女の物語。
注
意:この物語は全て空想上の設定を基にしており、一切として現実の固有名、団体名それに類するものとは関係がありません。また、現実世界を舞台としていますが、異能要素も多く含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 22:19:55
14187文字
会話率:61%
浮かばれないもののもとに来るもの、すべてのものの墓場とされる場所、ハカモリ。眠りのないものに安らかな眠りを与え、墓標を刻むゴスロリ墓守「美座」と墓穴を掘るスコップ「インティ」。一人と一本が向かう先は「闇」か「光」か。
ほんのりホラーと彼
らの「独白」による物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 19:44:20
6216文字
会話率:20%
それはハロウィンを目前にした休日のお話。
姪と出掛けた公園で、出会ったのは、異形を斃すゴスロリ少女。
連作短篇小説『蟲詠みの家』。
※以前、自サイトで公開していたものを手直ししています。
この作品は、インスタグラム「https://ww
w.instagram.com/yui_ayano_33333」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:33:15
2885文字
会話率:32%
朝井史乃(あさい しの)は平々凡々な生活を過ごす普通の男子高校生。だが、ある夜にゴスロリの格好をした小さな少女と出会い、自身の願いを尋ねられる。
今あるものを捨てて、新しいものを得ることを選ぶのか。それとも今の生活のまま生きていくのか
。
選択した願いによって、捻じ曲げられる運命があることを史乃はまだ知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 13:02:22
24281文字
会話率:38%
春風若菜はただゴスロリを着て、夜の廃墟にたたずみたかっただけなのに。
そこに棲みつく透明な〝彼〟に手を取られ、
気づけば私は、泥にまみれて甲斐甲斐しくかしずかれていた――
ゴスロリ×廃墟と人外×少女の織り成す、
冷たくてあたたかなホラーラ
ブ。
※過激な暴力描写、性暴力表現があり
※虐め描写あり
※血液、その他 生理的嫌悪を招く(恐れのある)描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 10:20:42
50962文字
会話率:30%
中学生の僕、隣の家のお姉さんにロリィタを着せられる。
僕の住む家の向かいには、古い廃墟の館がある。ある日そこに不思議な女の人が引っ越してきて、ひょんなことから家に招かれてしまった。ロリィタファッション、アンティーク、美しい絵画や音楽……
そこには僕の知らない「美」であふれていた。近世にタイムスリップしたような館の空気と妖しく微笑む彼女の雰囲気に呑まれていく。「あなたはアリスよ」――彼女に言われるがままロリィタを着せられ、僕は次第に、幻想世界へ頭からどっぷりと浸ってしまっていたのだった……
※縦読み推奨です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 08:05:50
120115文字
会話率:47%
独り店番していた、この街で最強と目されている能力者「黎銕烈」は突然の襲撃を受けた。襲撃者である碧い瞳の少女は、仇討ちに来たと言う。その仇は、烈にとって一生消えない心の傷を残した事件だ。能力では圧倒した烈は、この碧い瞳の少女を引き取ることにす
る。同居生活をスタートさせれば、身辺が不穏になっていく。後見人である刀使いの女性に、重火器を顕現するゴスロリの少女、烈を「親友」と呼ぶ糸を操る青年、そして馴染み客でありながら得体が知れない老人たち。そして舞台は、夕刻においては何が起きてもおかしくない「逢魔街」そこに遥か以前から居住しているという伝説の人物が絡み合い、烈は世界を巻き込むほどの運命に翻弄されることとなる。*過去の作品から設定を持ってきている部分もありますが、単独作品として成立させてます。実は初めて書き切った作品からの設定なので、読み返すと照れてしまう自分がいます。前の作品は無理せずw、当作品にお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 21:58:40
382097文字
会話率:37%
カクヨムからの転載になります。
菅原 拓光(すがわら たくみ)は大学一年生。
相変わらず体質に振り回される日々を送っていた。
大量の汗がかけない。異性と密室で長時間いられない。
もちろん彼女も作れない。見た目が小柄で中性的なのも
あり、
同性にはそれなりに人気を得ていたが本人は気に入らない。
どうしても彼女を作りたい。密室で甘い時間を過ごしたい。
その希望を捨てず、今日も日常という荒波に揉まれるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:07:43
247122文字
会話率:54%
ア×リカとフ×ンスが戦争を始める。そこに従軍カメラマンとして行っていたAが帰国したので戦争の様子を聞いてみたら。
最終更新:2023-07-07 23:49:31
1327文字
会話率:70%
都心部のキャンパスで若くして教授として生徒の前に立つ容姿端麗な境田。
ある日、ゴスロリ姿の女子生徒が一通の手紙を渡してきた。
よくあることだと思っていたら実は事態は深刻でー?
胸が熱くなる青春ヒューマンストーリー。
最終更新:2023-05-18 19:07:09
4231文字
会話率:29%