スマホが扱われているこのご時世、俺たちは未だにガラケーのメール機能に頼り切りだった。それなのにメル相手のあいつはいつも顔文字しか送ってこなくて・・・。
最終更新:2022-06-15 11:03:40
3340文字
会話率:11%
人を見るとスマホのアイコンのようなものが見えるという男。そいつが元気のなくなった婆ちゃんを見ると、充電量の表示が残り1%になっていたという。
ゲラゲラコンテスト4応募作品です。
最終更新:2022-03-29 17:28:26
1957文字
会話率:100%
こんにちは、乃依です。
これから毎週頂くお題にそって短編小説を投稿致します。
今週のお題は「ガラケー」。
ぜひ読んでくださると幸いです。
最終更新:2022-02-15 18:37:48
592文字
会話率:58%
もう、会えないあの人。
とっくに解約された、
あの人の携帯電話番号にかけてみたら、どうなるのだろう。
詩『聴けなくなった着うた』に繋がるエッセイです。
最終更新:2022-01-03 12:20:26
1129文字
会話率:0%
ガラケーのサービス終了をニュースで見た日から俺のガラケーがお婆ちゃんに見えるようになった。
2002年生まれの婆さんはパカパカしてて遅くて粗くてスタミナもないけど頑丈だ。
俺と婆さんの別れ。2022年の3G終了まで後僅か。
最終更新:2021-12-07 22:06:25
1644文字
会話率:43%
ガラケー目線。
スマホ目線はまた今度……?
最終更新:2014-10-23 17:48:57
1175文字
会話率:63%
幽霊を見たことも、信じたこともない人が体験した心霊現象。というか、ただの偶然が重なっただけの話。本当にタダの偶然……だと思いたい。
最終更新:2021-11-04 17:18:16
4251文字
会話率:0%
質問です。うさぎとカメの童話を知っていますか?この話に出てくるカメは偉いです。だって、絶対に負ける筈の勝負を挑まれて、愚直に頑張り、努力して勝利するのですから。この努力は賞賛に値します。どのくらい賞賛に値するかというと、24時間テレビに出
られるくらいですかね。みんなに感動を与えてくれます。だけど、ちょびっとの不快感も与えてくれます。とてもいい番組すぎて、感動して涙が出てきて、目の前が見えなくなるので見てません。
奴らはいいとして本題に話を戻します。うさぎとカメ。この小説はカメです。ですが、うさぎのように足が早くなければ、カメのように愚直に努力しないことを宣誓します。要するに、話は遅いくせ、と投稿も遅いということです。−と−を二乗したらどうなるか知っていますか?+になります。
あらすじを書こうと思ったのですが、あらすじを書くほど物語が進んでいません。ご了承ください。
なので、上限目指します。文字数のです。ここまでで400文字なので、あと、500文字ですね。そんなに埋めるのは大変です。けど、埋めます。やっぱり簡単でした。このような人生全く影響を与えないゴミを書くだけで、あっという間に500文字。
流石に、ゴミを書き続けるのはメンタル的にきついので、少し、持論を話そうと思います。
これからどうなるだろうか。今から何が起きるのだろうか。そのように考えたことは誰しもあるだろう。どんなに考えても答えが出ない。だが、それが面白くて考える。前置きはここまでにして、スマホについて語ろうと思う。
スマホを作ったのは、皆さんご存知のスティーブ・ジョブズである。彼は、宇宙に衝撃を与えた。未来予測をする人々が思いもしなかった未来を作りだしたのだ。最初にiphone が出た頃は、便利とはいえなかった。革新的であったが、それだけだった。利便性は蚊帳の外。だが、5年で便利さはガラケーを越し、10年後にはジョブズが生み出したフォルムの携帯の普及率は驚異的な数値を叩き出している。今なおその数値は更新中だ。
そんなスマホについていくつか語ろう思う。。1つ目は、幼児の脳に与える影響。2つ目は、生活に与える影響。3つ目は、成人の脳に与える影響。4つ目は、社会に与える影響。5つ目は、人間関係に与える影響だ
では、1つ目の幼児の脳にスマホはどのように作用するかだ
一番大きな影響は(以下略)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 07:00:00
1930文字
会話率:0%
バス釣りが趣味のウェーイ系主人公が、見知らぬ少女との「絡み」から、無縁だったファンタジー世界の浸蝕に巻き込まれていく。夏のラノベ。
※ 2011年7月9日~2011年11月22日にかけて書いたものです。作中では通信手段としてガラケーが使わ
れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 11:08:58
190379文字
会話率:33%
今現在、ガラケーを駆逐しつつあるスマートフォン、いわゆるスマホ。しかし通信端末の絶対的王者の座を占める物が、永遠にスマホとは限らない。果たして、スマホは通信機の究極の完成形なのか?
カクヨムからの転載作品です。
最終更新:2021-07-22 22:35:27
2199文字
会話率:71%
その黒いドアの向こうは、異空間に繋がっている。
夜にまぎれ、闇に曝す、オモテの裏側。
さあ、求めれば、目の前に現れる不思議の扉。
わたくしどもが秘密の魔法をかけてあげましょう。
※過去(2004年~)に書いたものを改稿しています。初期はケ
ータイ小説(ガラケーで読む小説)が流行っていた頃のため、一話・一文が短く、改行・行間が多めです。古いものは一昔前の言葉が出てくることもありますが、「いつでもどこにでも、望めば現れる」がコンセプトのため、あえて時代の“空気”を残しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 03:00:00
314975文字
会話率:37%
あなたに好きと言えたなら
私は…………
最終更新:2021-05-05 22:00:00
1770文字
会話率:0%
現代はケータイを持つ事が当たり前になってきている。そんな時代にケータイを持っていなかった。それはとても不便な事であり、大事な事を見失わない重要な事でもある。
最終更新:2021-04-08 17:49:14
1160文字
会話率:0%
実家に暮らしながらコンビニでアルバイトをする、フリーター24歳の青年、矢中雄馬が主人公。
いつも通りアルバイトを終え、自宅に帰宅する途中、ガラケー(ガラパゴス携帯)が道端に落ちているのを見つけてそれを拾ったところ、そのガラケーに着信が入る。
一旦ガラケーを開いて画面を見た雄馬は、着信相手を確認し、とても奇妙な気持ちになる。その着信の相手とは一体?
そのガラケーを手にした日から、雄馬は奇妙な人物達と奇妙な出来事に遭遇してゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 23:45:45
306441文字
会話率:59%
『……略……
「そっちだ! 逃がすな!」
深夜の森に怒声が響き渡る。木の上で一服していた真理が、その声を聞き深いため息をつく。煙と一緒に現実も吐き出したい。……略……』
引っ越しで心機一転するはずが、昔書いた厨二小説達と向き合うことに?
黒歴史図書館の司書見習いだとのたまいやがる俺の昔の相棒(ガラケー)の策略で、未完の物語を完結させるべく、小説の世界に入り込まなくてはならないだと?
最近流行りの小説やアニメをひねくれた視点で見ていた隠れオタクの山田太朗。
悪魔の威を借るうりぼう(ガラケー)と、人気のある小説とは?設定って?キャラって?をぼやきながら、自分のかつての作品(黒歴史)と向き合っていく。
……あっ、引っ越し祝いに姉貴が来るの忘れてた。
BL、ヤンデレ、オフィスラブ、何でもござれの恋愛脳。駄目だ!うりぼう(ガラケー)と会わせてしまったら、遇わせてしまったら………!
※『』タイトルが黒歴史小説となります。それだけでも読めます(遠い目)
※ランキングを設置してみましたので面白ければ応援いただければとても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 17:50:01
77231文字
会話率:29%
駅で待ち合わせしていると友人の幹博がガラケーを拾ってきた。そのガラケーからの電話によって散々振り回されることとなった。
最終更新:2020-07-16 10:44:57
2057文字
会話率:22%
あなたはどんな時でも一人で闘える強さがありますか
最終更新:2020-04-29 19:43:44
1973文字
会話率:7%
異世界インスタグラマー、転生前の世界へこの世界の魅力を発信します!ー
流行りに敏感なごく普通の女子高生はインスタグラム(インスタ)を始めるべくガラケーからスマホに買い替える為、学校帰り携帯ショップへと自転車のペダルを進める。この日は、曇り
とハッキリしない天候。それが全ての始まりだった。雨に濡れたアスファルトは不運にも自動車の足(タイヤ)を奪う。白銀の中型トラックは罪の無い若き少女に牙を向けたのである。高く飛ばされた彼女の身体は冷たく硬いコンクリートに打ち付けられたが、再び閉じた意識を開くと目の前には現世か天国か判別出来ないほど質素ながら美しい世界が広がっていた。寝そべる彼女の横には先程、買ったばかりのスマートフォンが。そう少女はスマートフォンと共に"転生"していたのだ。彼女は決めた。この世界を満喫しようと。彼女は決めた。スマホがあるのだからインスタグラムでこの世界の映える写真を撮り続けようと。時間潰しに決意したその決心が閉ざしていた可能性に希望を照らす。-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:00:00
2549文字
会話率:25%
平成の後半。ガラケーからスマホに移り変わり、ラノベやアニメが急に盛んになったあの頃とは逆に、大学生活は寂しさを感じていた。
刺激を感じれずただ流される日々を過ごしていたとき、図書館からある不思議な女性と出会う。
幾何学的な模様のある
卵形の巨大なカプセルから現れたのは、水色の髪を持つマネキンのように整った容姿をした少女。イレブンと名乗る記憶の無い少女は、手を振るだけで物を動かしたり光らせたり、バリアやテレポートらしき不思議な力を持っていた。
そして、そこからラノベやアニメのような土岐 武(とき かける)の冒険が始まるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 19:29:15
20974文字
会話率:53%
スマホの使いすぎで、村の魔力(ギガ)が枯れてしまった!
このままでは来月まで、スマホがまともに使えない!
魔力(ギガ)を取り戻すため、少年ロイドの冒険の旅がいま始まる!
最終更新:2019-12-30 17:32:17
55690文字
会話率:57%
12年前に死んだ恋人の『声』が入ったガラケーだけを、心のよりどころにして生きてきた女性。
彼女の時間は、12年前から止まっていた。
でも、13回忌当日にそのガラケーが壊れてしまう。
残ったのは、ガラケーの声を録音したICレコーダーだけ。
そんな彼女に、大晦日、奇跡が起こる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 18:00:00
5248文字
会話率:14%