普段は瑠衣が面倒を見ている諭羅の妹、羈裡(きり)とはあまり関わりがなかった。
そもそも指導に横槍入れようものならば、無言で拳がめり込む事が分かっていたから。
休憩時間っしょ〜? キョーカチャンとお話しようよぉ。
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初めての絡みじゃない? 諭羅妹との関わり。
あ、名前は羈裡(きり)ちゃんです。
多分鏡花、『きりたんぽぽ』とか呼んでそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 20:23:01
1289文字
会話率:39%
横たわる隣人が目ん玉をかっ開いてこうボヤく。
「最後に気絶したのは何時だったか」
どうにも最近は寝付きが悪い様で、眠れる方法に手を染める様だった。
「カフェインが足りない」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
オマケがちょっと恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 11:06:31
1526文字
会話率:38%
本日の天候は生憎の雨。
行き付けの喫茶店に訪れるには、日傘では心許ない。
だから、ビルの中にある喫茶店を探した。
あそこのパフェは……。
うん……だからケーキなんだよ……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
あの、もしかしたら不快に思われるかも知れません。
でも、嘘は言いたくないで率直に。
あそこのパフェはトラウマなんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 14:36:52
1156文字
会話率:37%
※この作品は、同名作者が連載している小説シリーズ
【アンナ ─隣の席の女の子は、平和のために戦う変身ヒーローでした─】
の登場人物たちの情報をヒーロースナックのオマケカード風にまとめたものとなっております。
是非本編を呼んだ後
にお楽しみ下さい。
先にこっち見てから気になったら本編を読んでいただいてもとっても嬉しいです!
忙しくて本編が更新できない時は、代わりにコチラを更新していこうと思うのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 00:00:00
407文字
会話率:0%
「勲章じゃなかったのか。」「つまりは、オマケだろうな。♡は応援の意味だが、これがポイント、詰まり、里パージの元になるかどうかも分からないな。」
最終更新:2025-02-28 11:00:22
994文字
会話率:78%
――剣も恋も、二刀流(デュアルブレイド)!?
あらすじ
気づいたら異世界に転生していた俺。転生特典として授かったのは、よくある 「チートスキル」……だったはずが、なんか様子がおかしい。
俺のスキル 《二刀流》 は、剣の 「二刀流」 だけ
ではなく、 「恋愛の二刀流」 までセットだった!?
──つまり、 男も女も恋愛対象になってしまう という、絶望的なオマケ付きだったのだ!
真面目で恥ずかしがりやな俺は、この 「もう一つの二刀流」 を隠しながら、ダンジョン攻略に挑むことにした。
だが、どういうわけか……
「へぇ、二刀流か。面白い。俺と手合わせしてみるか?」(硬派な剣士)
「ふふっ、貴方の剣さばき……とても興味深いわ」(妖艶な魔法使い)
「兄貴! 俺にもその技、教えてくれよ!」(元気な冒険者の弟分)
「あなたと一緒にいると、心が揺れる……」(お姫様的存在)
──気づけば 男も女も妙に距離が近い!?
「俺はただ、ダンジョンを攻略したいだけなのに……!!」
二刀流(剣)を極めるため、俺は戦い続ける。
だが、二刀流(恋愛)の方は、どうしても隠しきれないらしい……!?
──俺の異世界転生、チートどころかカオスなんだが!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 23:08:41
24202文字
会話率:30%
先に投稿しました拙著『麻津乃さま快刀日記』のオマケ的短編その3です。女剣客の麻津乃が、いじめられている少年とその姉の芸者を守ります。
最終更新:2025-02-18 09:42:33
3705文字
会話率:50%
先に投降した『麻津乃さま快刀日記』のオマケ短編第2弾。
女剣客・松平麻津乃が、さる藩のお家騒動に巻き込まれます。
最終更新:2024-12-29 14:30:50
3548文字
会話率:52%
ちょこちょこ加筆していきますね。不定期で。
仕事の恨みで同業者に交差点で道路に突き飛ばされたおいら。前にいた高校生も同時に道路へ弾かれる。せめて男の子だけでも救おうと手を差し伸べるが、目前に迫るバス!間に合わない!くそぉ!…なんと、
その男の子の足下に光る魔法陣が…ついでに異世界召喚されて九死に一生を得たのだが、なんとそこは、ゲームやラノベでおなじみの中世?まぁ、王様が居るところだ。魔王?魔物?なんだよそれ?おっさんには荷が重いって!魔法?まぁ、大魔導士ですが、なにか?…ほっとけ!使えるかそんなの!”鑑定”されたが、まぁお察しだ!そうそうご都合の良い展開なんてないさぁ~って、死んじゃう!ここは正々堂々、勇者君に引っ付いて…寄生言うな!精一杯生きていこうと思う!…そんなオマケ召喚されたおじさんのエンジョイ?異世界生活のおはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 20:00:00
6954811文字
会話率:65%
南田太一は、クラスメイトたちと共に異世界召喚された。
魔王討伐に平均3年かかると言われ、ボッチの彼は震えあがった。
「それマジでシャレにならないから!」
クラスメイトたちと一緒に魔王討伐目指して生活するなんて、そんなのずっと運動会&修学
旅行状態じゃないか!
それを3年とか、無理無理無理!
彼は必死に神に迫った。
「サクッと強くなって、サクッと魔王を倒せる職業とかスキルないんですか! 何ならソロで倒せるやつ!」
みんなで頑張って魔王を倒しましょうみたいな、“友情・努力・勝利”的な展開なんてマジで冗談じゃない!
必死にボッチの辛さについて熱弁した結果、彼は神様が隠していた『覇王蘇生』というスキルをゲットした。
それは、死ぬと魔王を凌駕する力で復活できるという、ぶっ飛んだ能力だった。
しかもスキル発動中は強気になれるオマケ付き!
「こ、これこそ求めていたものだ!」
サクッと死んで、サクッと強くなって、パパッと魔王を倒して、速攻で家に帰ってやる!
しかし、がんばって死のうとするものの、なぜか死ぬことが出来ない。そればかりか、漢気のある人間として賞賛されるようになり……
この話は、クラスごと異世界召喚されたボッチでコミュ障の高校生・南田太一が、早く魔王を倒して日本に帰るために、何とか死のうと奮闘するが、その行動が誤解されて、逆になんか上手くいっちゃう話である!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:10:00
70343文字
会話率:29%
短歌だけだと文字数が足りないので、歌物語を意識して、ちょっとした物語を付けています。
物語はオムニバスで、あくまでオマケです。本文は、末尾の短歌です。
最終更新:2025-02-12 12:03:24
5085文字
会話率:12%
孤児院で育った二人が離ればなれになり、暗殺者とターゲットとして再会する話。
シリアスなので笑いなし。ハッピーエンド。
短編なので4話+オマケ2話。
最終更新:2025-01-27 10:15:45
16738文字
会話率:32%
神々がなんかそこらにいて吸血鬼とかもそこらにいる、オマケに生き返ることすら金を払えばできる未来のおそらく日本っぽい街、ニューヤオヨロズシティ。
通称NYCと呼ばれるそこで起きたらしい吸血鬼とそれを狩る人達の大決戦。
【注意】
雰囲気で読ん
でください。タイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 21:43:22
10849文字
会話率:50%
黄昏有馬(タソガレ ユウマ)はある週末の昼下がり、自宅でのんべんだらりと生活していた。
ラーメンをむさぼり、ネトゲでダラダラプレイ。
尿意とは突如やってくるものだ。
そうだ、トイレに行こう!
かくして有馬はトイレに行き、出てみると異世界に旅
立ってしまった。
トラックに轢かれたとか手違いで死んで、詫びチートを貰ったとか・・・・・・そんなものじゃない。
しかもキャンパスノートに面白おかしな冒険譚を書いて、神々(読者)を喜ばせないといけないというオマケ付きだ。
文才の無いユーマは、とにもかくにもネタのために冒険者となり、イロモノの仲間たちと旅立つのだった。
※ 本作品は皆さまの応援が物語内のゴッデスポイントという代物に変換されます。
読者は天上の神々という設定で進行します。古き良き時代の「主人公が読者の意向を汲み取り行動するタイプ」の読み物です。
更新速度遅め!!
※ ノベルアップにも重複投稿しています。(2021/7/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 21:36:19
194271文字
会話率:26%
前世は訳ありな家の跡取として生まれた。
表は武術道場を営みつつ、裏では暗殺稼業もこなす一族。
十五歳で婚約者を亡くし、子供であることを止めた。
大昔から付き合いのある名家の護衛や暗殺の依頼を引き受けてきたから、お金はザクザク入ってくる
…嬉しくない。
表と裏で仕事をしつつ、暇を見つけては本能のままに書き散らかしていた私小説を冗談半分で投稿したら、うっかりプロデビューする羽目に。
オマケに裏稼業で知り合った男どもが自分を慕って集まること集まること…。無駄に国際色豊かで、外人部隊みたいなの出来た。
ただでさえウチ男所帯でむさくるしいのに、何で集まってくるかな?
ジェネラルと呼ぶな、親分も止めろ。
オイこら政府!
てめぇ国が動けないからって俺らに厄介な仕事押し付けるんじゃねー!
表の顔は武術師範で小説家、裏の顔は暗殺屋であり国際色豊かな傭兵部隊を率いるという四足の草鞋を履いた男勝りな彼女。
…そして彼女は三十二歳で亡くなった。
転生なんて信じていなかったし、死んだら地獄に落ちるものと思っていた。
それなのに……
生まれ変わっていることにある日唐突に気が付いた。
前世とはまるっきり違う環境。
一寸と言うには十分過ぎるほど豊かな家で、バレエなんて習い事してる。
待て待て。自分が生まれ変わってるなら、前世の婚約者も生まれ変わってるかも…。
……可能性は…あるよな。
実際自分がここにいるんだし、無いとは言わせねぇぞ神様よぉ。
よっしゃ、希望が湧いてきたーっ!
そんなぶっ飛んだ主人公(一応女:一人称「俺」)が、前世の婚約者の生まれ変わりを捜しつつ、新しい人生を楽しむ物語…になる筈。
大昔に書いたオリジナル小説のスピンアウト…ある意味続編?です。
気まぐれ投稿おゆるしを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 01:50:28
4515文字
会話率:40%
人に害なす怪異と呪術が実在するパラレル現代日本。
怪異に対する防衛・討伐を担う国家機関「怪異戦略本部」は、呪術と化学を融合した「呪化学」なる技術を用いて、平和の維持に尽力している。
平凡な人生を歩んできた主人公・風早陸(かぜはや・りく)は
、ある日、重大な交通事故に巻き込まれた。
たまたま傍にいた子供を庇い瀕死の重傷を負った陸は死を覚悟する。
しかし、意識が戻った時、傷は全て治癒していた上に、彼は見知らぬ施設にて監禁されていた。
自身の意思に反して破壊行為を行う身体を、陸は何とか精神の力で抑え込む。
実は、陸の体内には「異界の精神生命体」が寄生しており、それが生命維持装置の働きをしていた為、本来であれば死んでいた筈の彼は生還したのだった。
そして、陸が監禁されていたのは「怪異戦略本部」の研究施設。
「異界の精神生命体」と融合し人ならざる存在と化した陸は、一旦は「人ではなく怪異である」と判定されてしまい、研究材料として死ぬまで施設で監禁されるという決定が下る。
だが、強力な怪異の出現に際し、「人として生きたい」と願う陸は、人々を守る為、生命をかけて怪異との戦いに飛び込んでいく。
※セルフレイティングは保険です。※
※舞台はパラレル現代日本なので、リアルとは歴史や社会情勢に多少の差異があります。※
※登場する団体、組織などはリアルに似たものがあるかもしれませんが、全て架空のもので、作者の独自設定も多々あります。※
※この作品は「ノベルアッププラス」様、「アルファポリス」様、「カクヨム」様にも掲載しています。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 18:00:00
117773文字
会話率:47%
「冒険者に……俺はなるッ!」
そう言って村を出た少年。適性は『剣士』。
ギルドで冒険者登録した彼は、出会った仲間と共に努力し、ようやく次の依頼でパーティー時がCランクに昇格するまでに成長を遂げた。
そんな依頼で予期せぬ大ピンチ。
そこに現れ
たのは……!
「ど~も~、レンタル勇者です」
※設定はユルユルです。
※ハイファンタジー・コメディ。(ジャンル悩み中、とりあえずハイファンで)
※タグのBL要素は本編にはありません。
苦手な方はオマケを避けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:11:25
3597文字
会話率:36%
寝耳に水の婚約破棄を受けた令嬢ヨランダは、更に寝耳に水なことに、破棄の直後に辺境伯閣下の妻となった。
だが、ヨランダと辺境伯には繋がりなどない。
(きっと、辺境伯閣下はもっと寝耳に水に違いないわ……)
そう考えたヨランダは、溜息をつきつつ馬
車に揺られて辺境へ。そこで旦那様──エルフィン辺境伯閣下と初対面を果たす。
「お前が我が妻となる娘か……堅苦しい女だ」
尊大な態度と嫌味な言葉……だが、扱いは下にも置かぬもの。
むしろ上げ膳据え膳の優雅な奥様ライフに、ドアマット根性のヨランダは恐怖すら感じる。
「私なにもしてませんけど、こんないい思いしていいんですか?!」
焦燥感と逼迫感により、自分が娶られた理由を求めたヨランダが知った事実とは──
※設定はユルいです。
※すれ違いもだもだラブコメです。
※ざまぁはオマケ程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 00:09:08
125204文字
会話率:27%
突然伸し掛かった、神が見える、触れる、話せる、聞こえる、感じる、好かれるの六重苦。
巻き込まれに巻き込まれ、異世界に転生したら身分なし、権力なし、オマケに魔力なし?!
金は稼げと?!
ないない尽くしの主人公、魔力至上主義に物申す!
最終更新:2024-11-28 22:20:36
16767文字
会話率:29%
高校へ入学した三中知努(みなかちぬ)は色恋の気配がなく二枚目な友人のオマケとして学生生活を送っていた。
そんな知努にも好きな人が出来て青春の予感を感じた。しかし加虐な恋の女神は簡単に心を渡さない。
彼女の手を握って歩める学園生活が欲
しい知努は様々な苦難に立ち向かう。
最後に迎える結末は笑って過ごせる希望か全て失う絶望か。
友情という硬い殻を破りドラマや映画のような甘酸っぱい青春は得られるだろうか。
様々な出会いと出来事を経て青年は大人へ近づいていく。
人生の大きな分岐点に立たされた知努は断腸の思いで決断する。
冷たく雹のような風が吹いている夜、彼は終着地にたどり着く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 19:28:35
380331文字
会話率:25%
突如、コンビニの帰りに異世界に召喚されてしまった学生「栗花落遥希」
知識も技術もオマケに異世界転生特有のつよつよチートスキルも無し!
全てを持ちえないThe.凡人が手に入れた たった一つの能力はズバリ、痛みと記憶が伴う『死に戻り』
右も左も
文字も常識も何も知らない新たな世界で一体彼は何を掴み取るのか
※血や死体が出る予定ではありますがそんなグロいことにはならないと思います。拙い文章ですが何卒よろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-26 19:29:05
927文字
会話率:5%
竜也は、傲慢な祖父が傾かせた会社を継ぎたくなかった。裏ボスと評判の婚約者まで決められていた。そんなある日、修学旅行の最中に異世界召喚をされてしまった。しかも、あまり仲の良くない親類の尚樹と一緒だった。召喚の理由は「盗人から国を護るため」。国
の宝「五種の神器」が標的だという。竜也は魔力がなかったらしく、オマケとして軟禁されていたが、言葉を覚えて王宮を出た。自由に暮らし始めると、竜也は案外、魔法が使えたことがわかった。金を貯めて国を出ようとした矢先、シスという青年と知り合う。シスは実は、迫害された第二王女だった。暗殺されかかった第二王女と竜也は行動をともにし、瘴気で病む「大叔父を助けたい」というシスの願いを叶えることに。竜也はその過程で、この国の事情にどっぷりと浸かっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 18:00:00
168467文字
会話率:30%
聖女のオマケとして異世界へやってきた真理子だが、隣国へ逃げ出してブドウ農園主のギルバードと出会い、めでたく結婚することになった。しかし、酔っぱらったときお説教した魔王に何故かなつかれてしまい、一方でその側近たちに嫌がらせされる毎日を送ってい
る。そのほのぼのとした(?)日常風景。そんな中、真理子ことマリーが知らないところでその正体が暴露されてしまう。
(『聖女のオマケの下賜妻ですけど、何か?』の番外編を書こうとしたら長くなったので、別にしました。前作を読まなくても分かりますが、読めばより分かりやすいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:00:00
78301文字
会話率:36%
聖女と共に召喚されてしまった河原真理子・二十九歳は、召喚の場で聖女でないことが認定され、お詫びにと王子の命令で近くにいた近衛騎士・ベルナールの妻となった。彼には相違相愛の婚約者がいたのに。ベルナールは初夜で、「君を愛することはない」と白い結
婚を宣言する。それを聞いた真理子の中で、何かがぷっつんと切れた。
異世界で、聖女のオマケだった酒好きアラサー女性が幸せになるお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 21:00:00
31867文字
会話率:36%
異世界を旅した後、帰ってきた主人公。
その主人公が帰ってきたその時に、異世界で何をやっていたかを振り返る。
だから、メインが現代なのでローファンタジーの分類に入れました。
最終更新:2024-11-17 01:00:00
2436文字
会話率:4%