異世界転生した俺の得た力は『フラグ操作』だった。
いわゆるあれだ。
「やったか!?」→やってない
「あんな奴に勝てる訳がない……!」→逆転勝利
「あんたの事なんか好きでも何でもないんだからねっ」→好き
……ちょっと違ったか?
まぁそんな力を
得たので、異世界ライフを満喫するぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:00:00
2253文字
会話率:51%
魔法の才能には恵まれなかったので、子供の頃からバリア魔法だけを磨いて来た俺は、気づけは国一番のバリア魔法使いになっていた。
かっこいい攻撃魔法も、便利な魔法も、特殊な召喚魔法も使えません。本当にバリア魔法だけなんです。
庶民の出身でバリア
魔法だけで出世した俺は、宮廷魔術師の役職と、貴族令嬢の婚約者も得ることが出来た。
順風満帆に見えた人生だったけど、婚約パーティーで婚約破棄され、やってない罪を擦り付けられた。
宮廷魔術師の役職からも追放されたけど、俺が居なかったらバリア魔法が解けるけど、本当に大丈夫ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 02:12:20
559736文字
会話率:28%
正式タイトル
『婚約破棄されたら第一王子に溺愛されたので冒険者になった俺は勇者パーティから追放され『俺、何かやっちゃいました?』。受付嬢ギルド試験で無能判定されるもスローライフでもう遅い!聖女を味わう本格異世界グルメで成り上がります』
と
ある人から『本格なろう系小説』として指定されたタイトルを挑戦状と受け取って、わずか3時間程度で書き上げたブツです。
タイトルは支離滅裂だけど、中身も完全勢いで書いたものだけあって支離滅裂です。
推敲なんてやってないせいで、タイトルの解釈一部間違えちゃってますけど……それでもよいというならお読みください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 22:25:28
5254文字
会話率:25%
ただの、埋まった琥珀か石油か恐竜の糞の魂の叫び。
最終更新:2023-02-05 00:38:29
521文字
会話率:5%
アペプ「モーセがエジプトを出る際に海を割ったと聞いて」
ラー「うちの子は誰もやってないです」
最終更新:2022-09-25 08:00:00
1576文字
会話率:0%
短編最短(200文字)投稿やってないなと思い、お試しになります。
婚約破棄された主人公が結界を解いて隣国に向かうまでのお話にはなります。
最終更新:2022-09-16 10:09:22
200文字
会話率:0%
同じクラスの奴からの相談に、何で委員長ってだけで相談に乗ってくれると思うんだろう。彼はそう思いながらも成り行きで話を聞く事になった。いや、聞かなくても勝手に相手が喋ってるとも言う。だがその話、聞けば聞く程相談相手を間違えているとしか思えな
いもので……
※作中に出てくるスイーツは実際試した事がないのでもし試してあんま美味しくなかったぞ、と言われても責任はとれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 11:07:40
3588文字
会話率:47%
『因果逆転のカースフォージ』続編。pixiv連載作品、紙版はBOOTH、電子版はKindleで販売中です。
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預流の前、21歳、処女で尼で未亡人。それを放置するほど平安
京は甘くない。ここまで雌伏していた〝普通の平安人〟タラシイケメン賢木中将がついに牙を剥いた。恋愛脳と侮るなかれ。適応している人が弱いはずがない。ていうかお前ら尼と陰陽師と坊主とで呪術とか宗教論争とかやってないで少しは平安っぽい絢爛豪華で愛憎に満ちた王朝絵巻をやれ! 平安京に生まれたからには恋に文学に政治に陰謀、マルチタスクの全部盛りで行こう! さあラブコメの時間だ!
『五位鷺の姫君、うるはしき男どもに憂ひたまふ 平安ロマンチカ』
https://www.kadokawa.co.jp/product/321809000156/
続・五位鷺の姫君2 有為転変のハニートラップ 物理書籍 BOOTH版
https://korumono.booth.pm/items/1822876
Kindle版
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pixiv
https://www.pixiv.net/novel/series/1224675折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 21:08:36
96438文字
会話率:55%
最近みんな仲良くやってないような気がするなぁ。そうだ、意見箱を設置してみんなの意見を聞いてみよう! 私は社長としてみんなを想って意見箱を設置した。その意見箱には特殊な不満ばかり集まるのであった。
最終更新:2022-04-29 20:12:02
3138文字
会話率:48%
だいたいの宿題は、ほぼ提出期限を守んない俺ー佐々木海斗ーは、夏休み最終日に、中学の同級生たちとスマブラをしていた。しかし宿題やってないことがバレたので、みんなでコンビニに逃げ込むことにした。そこで高齢者ドライバーによる事故に巻き込まれて死
んでしまう。
しかし次に目覚めたのは、知らない異世界、それも魔王の城の中で・・・。
絶対絶命の中、俺は、長年宿題サボり&写してたおかげ(?)でカンニングスキルを獲得していた。魔王のスキルをゲットした。魔王城から逃げ切り、そこから始まる異世界ライフ。
剣と魔法と科学に分かれた三国志状態の中、俺は無双し、異世界統一を目指す。そんな感じで頑張って行こー。
自堕落な高校生が送る、ちょっと新しい(はずの)異世界ファンタジー(にするつもり)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 01:21:55
12282文字
会話率:37%
アルコール度数9パーセント
僕は、やってない。
最終更新:2022-04-22 01:43:06
2263文字
会話率:50%
長い間、敵対していたオーバル国とローソルト国であったが、北の国から戦を始めたことによって、同盟を結ぶことになった。
その条件として、互いの国の王族同士の婚姻を結ぶ必要があり……という所から始まるお話
別サイトにも重複投稿しています
別サイ
トで開催された ふやけた月さまの『地獄の書き出し固定』企画 に参加
固定部分
「深夜にうなされて目が覚める。
とても怖い夢を見た。
首筋にまとわりつく汗を手でぬぐう。
恐ろしい夢だったのだが、目が覚めてみるとその内容を思い出せなかった。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 18:18:47
4999文字
会話率:17%
姉が壊れた。てか壊れてた。
俺の姉は五年前に結構いい大学卒業して結構いい会社に就職して営業担当になって一人暮らしはじめて、一年目からなんかの賞をとって元気でばりばりやってたはずだったのに、前に「彼氏とポケモンやるんだけどswitch貸し
てくんない?」「は?稼いでんだから自分で買えよ」「いいじゃんべつに。どうせ最近やってないんでしょ」ってやりとりがあって実際俺は研究室でわちゃわちゃやってるのが忙しくてゲームがご無沙汰だったから貸してやったきりすっかり忘れてたswitchをダイパのリメイクが発売したのを機に取りに行ったら、「ちょ、まって。いまダメ」「なに?彼氏きてんの?」「ちがうけど」「じゃあいいじゃん」渋る姉を強行突破して部屋入ろうとしたら窓にはガムテープで目張りしてあって部屋の中央にでっかい七輪と練炭がおいてあった。「あの、その、ち、ちが、さ、さんま。さんま焼こうとしてたの」言い訳しようとしてそのうち口があわあわしてなにも話せなくなってきた姉がおもしろくて俺は「ウケる」と言った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-05 17:19:32
50438文字
会話率:46%
悪役やってないのに悪口を言われる不憫な少女のお話。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-03-04 21:12:20
2774文字
会話率:54%
ほら、いるでしょ?動いてないと死んじゃうやつ。あれに似てる。
最終更新:2022-01-15 12:52:34
433文字
会話率:0%
今更ながらSwitch買おうと思ってます。
10年ぐらいやってないポケモンをやろうと思います。今更。剣盾買います。今更。
キーワード:
最終更新:2021-12-04 04:33:46
547文字
会話率:0%
貧乏な男爵家令嬢のマヤは、父親が借金をしていたヴァナー公爵家令嬢のアンネローゼに目をつけられ、何度も家に招かれる。
その中で「自分のイタズラの罪を被ってほしい」と頼まれたマヤは断れずにアンネローゼの身代わりになった。だが、調子に乗ったアンネ
ローゼはさらにイタズラをエスカレートさせ、その度に罪を被っていたマヤはついに幼なじみのベンノから婚約破棄を言い渡されてしまう。
それでも自分はやってないと言い出せないマヤは、牢獄で謎の男ドミニクと出会う。彼の目的は『この腐りきった社会をぶっ壊す』こと。ドミニクの言葉に希望を抱いたマヤは、ついにアンネローゼに引導を渡すことを決意する。
金にものを言わせた汚い手段を、ドミニクの助力を得たマヤはアンネローゼにそのままやり返した。敗北したアンネローゼはキツくお灸を据えられることになったがそんな時、無実の罪を晴らしたマヤの前に元婚約者のベンノが再び現れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 18:03:28
11641文字
会話率:53%
極振り。
VRMMOを想像した者なら、誰もが一度は聞いたことのあるその言葉。一つのステータス、行為に特化することで、周りを圧倒する力を手にする、まさにロマンの塊。
アマツは、様々なゲームを渡り歩きながらそれぞれのゲームで極振りをしてはその
様子を動画にする投稿者だった。
『ただひたすらに、圧倒的な力を。それを手にした無双っぷりを』
誰も実行したことの無かった極振りを、過去の小説を題材に実行して動画にしていたアマツだったが、いつまでも一人の人間が圧倒的に活躍する事をゲームの世界が許すわけもなく。
彼の行動はことごとくナーフの対象となった。
「動画のために極振りをするのも少し疲れたので、これからはあえて全部平均値にしてやってみます。まあネタとしては弱いと思うけど、これまでやってないゲームの楽しい部分を全部やっていこうと思うので見てみてください」
極振りから離れ平均値でプレイを始めた彼は、それまでよりも遥かにゲームを楽しんでいく。それだけでなく、極振りを捨てたことでむしろ彼の極振りが評判となって仕事も集まり……
*ゲーム内の活動だけでなく、極振りに関わる主人公の仕事の様子(動画、ゲームのクローズドベータ、書籍の紹介、いわゆる案件)なども小説にしていきます。
*基本的に丁寧な描写よりも読みやすさを優先します。
*他の『極振り』を含んだ有名タイトルを馬鹿にするつもりはありません。むしろ『極振りが許されない世界というネタ』もありではないかと思って書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 23:18:34
76625文字
会話率:49%
巻き込まれて勇者召喚されたのは城の地下ダンジョンだった。自給自足しながら規格外に成長したモブは、リフォームしながらダンジョンを生き抜いていく。
最終更新:2021-07-25 21:45:00
17237文字
会話率:51%
役立たずと呼ばれたハズレスキル――【守護霊獣】を持つ新人冒険者フィリは困惑していた。
「お前のスキル何の役にも立たないし、弱いしいらねえわ」
と自分からパーティ誘っておきながら雑用係と酷使したあと報酬も払わず、さらに暴行を加えた上で追放
したAランクパーティがなぜか次の日には自分のことを忘却していた。何よりそれから彼らは妙に不幸続きで、やがては崩壊してしまう。
新人冒険者だからと騙してぼったくり価格で武器を売りつけた商人が、なぜか急に融通を利かせてくれたりと、フィリにとって幸運が続いていく。
他にも、気に食わないという理由だけで訓練と称して折檻してきた先輩冒険者が次の日には怪我だらけで人が変わったように親切になっていたり、
不思議がるフィリの側には、他者には見えず、触れる事もできない一体の獣がいた。
それは周囲からは何の役にも立たないと言われていたスキル【守護霊獣】によって現れた九尾の狐――レギナだった。
「ねえレギナ。もしかして君、また何かした?」
「もふ? コンコン!(な、なにもやってないよ!)」
「なんで、顔を逸らすのかな? ねえ何か隠してるでしょ」
「がる~(か、隠し事なんてするわけない)」
「……正直に言いなさい」
「きゅーん……(あたしがやりました……)」
守護聖獣であるレギナは、主であるフィリを護りたい一心で自身を成長させ、悪意ある敵を霊的もしくは物理的に報復し、逆に主であるフィリやその味方には幸運を与える力を手に入れていたのだった。
その結果フィリは努力と共に冒険者として成長していく。
これは、超過保護な守護霊獣と努力を惜しまない少年による成り上がり冒険者譚だ。
*他サイトにも投稿してます
*ざまぁあり(主人公の直接的関与はなし。スキルによって相手が自滅する系ざまあ)
*無双ではない(主人公は成長タイプ)
*メインヒロイン登場遅め
*ヒロインのNTR等の胸くそ要素はなし
*ハーレム要素微有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 11:09:29
46934文字
会話率:53%
「唯花さぁ……あたしらがやってるのに、なんでまだ“ティアもん”やってないの? 早くクリアしてこいよ」
「え……でも……私……ゲームってあんまりしたことなくて……」
「は? あたしの言うこと聞けないの? ペットはAIで戦うしドジなあんたでも出
来るでしょ? 言っとくけどクリアしないと……絶交だからね」
ちょっと引っ込み思案なせいか、クラスでいじめられている女の子、市原唯花10歳は、いじめっ子の命令で今流行りの女児向けVRゲーム【ティアラペット☆もんすたーズ!】を始めた。
偶然生じたバグによって唯花のペットモンスターとなったのは竜の顔を持つ筋骨隆々の戦士だった。
他と比べ全く可愛くないそのモンスターはAIで動いているはずなのに妙に人間臭く、そして何より——強かった。
同時に某ネット巨大掲示板でこんなスレッドが立ったという。
【悲報】致命的バグで俺氏、なぜかティアもん内の女児のペットになった件【バグ】
唯花にドラちゃんと名付けられたその変なペットモンスターは、唯花とストーリーを攻略していくうちに、このゲームが女児向けの皮を被った鬼畜クソゲーで、多数のトラウマを女児達に植え付けかねない最低なゲームだということに気付く。
そして唯花の事情を聞いているうちに彼女をこの理不尽なゲームから守る事を決意する。
「怖いけど……クリアしないと璃梨華ちゃん達に絶交されちゃう……されたら私……ひぐっ……えぐっ」
「ドラァ!(よし、こんなクソゲー誰がやるかと思ったが、良いだろう。ガチゲーマーな俺がヌルゲーにしてトラウマイベントは全部潰してやる! あとその璃梨華とかいうやつは二度とゲームできねえぐらいに叩きのめす」
これは、杜撰なゲーム開発と運営によって産まれたクソゲーを、攻略しようと奮闘する少女とそれを陰から支えるペットとなった廃ゲーマーの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 10:11:33
31155文字
会話率:47%