わりと原作に忠実な桃太郎です。
「〜くるまは?」「〜らーめんは?」と話の中にお気に入りのキーワードを入れさせようとおねだりしてくる娘のリクエストに答えました。
最終更新:2023-01-28 15:58:38
1445文字
会話率:13%
ものを大事にするって、なんだろう
最終更新:2022-12-23 09:22:47
2827文字
会話率:24%
不吉の象徴とされる黒髪とヘテロクロミアの瞳で生まれきた『アリアナ』は城の奥深くに幽閉され、魔物に襲われるがーーーー。
最終更新:2022-05-17 21:08:11
4024文字
会話率:13%
「ぽちゃん。」このかわいい響きで詩を作ってみました。
最終更新:2022-02-15 08:39:40
355文字
会話率:10%
塔の上に住むラプンツェルは、遠眼鏡での覗きが趣味。
今日もバターたっぷりのパンを食べ、ごろごろしながら城下町を眺めている。
いつしか「ぽちゃンツェル」と呼ばれるようになった彼女はある日、塔の窓から下ろしていた髪をそのままにして眠ってしまった
。
それに気づいた騎士団長が塔の部屋に登って来て――。
転がる丸太ことぽちゃンツェルの怠惰なラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 13:20:25
5363文字
会話率:32%
「異世界転生!瘦せたい乙女心とぽちゃ専王子の狭間で」の番外編。
フカラス帝国、第十一皇子カイラス殿下のお話。
最終更新:2021-06-13 21:16:11
12356文字
会話率:11%
大人ばかりの限界集落で「めんこい」「可愛い」と言われて育った私。転生したら、伯爵家のお嬢様だった。どの道、ぽっちゃりだけれども! この体型がお気に召した第三王子と婚約。魔法を使えば痩せる特異体質だけど、そしたら、婚約破棄されるんじゃ!?
最終更新:2021-06-11 16:00:00
205229文字
会話率:26%
学校を休んでいるうちに席替えがあったらしい。
隣の席になったのは綾音さん。
ストレートの黒髪に、鋭い目つき。可愛いより綺麗という雰囲気の持ち主である。但し痩せてれば、と言われているけど。
ややふくよか、むちむちぽちゃっとしている綾音さんと、
隣の席になった主人公の日常話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 21:36:42
25110文字
会話率:38%
侯爵家の長女として産まれた私はまるで花の精の様だと周りにチヤホヤされながら育っていた。
3日後に4歳の誕生日を控えたその日は大雨で外に出られなくてイライラしていた為、タイミング良くミスをしたメイドに八つ当たりしてストレス解消していた。
「あなた見た目が悪いだけじゃなく仕事もまともに出来ないのね、そんなかんたんな仕事も出来ない人はこの侯爵家のメイドとしてふさわしくないんじゃない?」
泣きそうなメイドを見てせせら笑った次の瞬間、視界を真っ白に染める程の大きな雷が庭に落ちた。
落雷の轟音を聞きながらフラッシュバックの様に蘇る前世の記憶。
絶望感に襲われ、そのまま倒れて1時間。
は? 誰が花の精みたいやって?
溢した紅茶を拭いとったソフィーの方がよっぽど花の精やん、皆私が侯爵令嬢やからってご機嫌取りの為にお世辞を言うとっただけやんか!
こんな幼児の内から成人病まっしぐらな体型やのに花の精なんて言われて喜んでた自分が情けないわ、そやけどリップサービスにしては妙に皆うっとりと私を見とったのは何でなん…?
前世の記憶を取り戻し、麗しき悪役令嬢になりそこねた侯爵令嬢…の話。
◇ ◇ ◇
オチが決まっていない見切り発車です、前作「断罪〜」がお笑い要素少なかった反動で書いてる感じなので気楽に読んでいただけたらなと思います。
出来るだけ毎日投稿しますが不定期更新です。
アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 21:19:24
125370文字
会話率:41%
ある庭で、少女が鞠付きをして遊んでいました。
金色の糸が縫い込まれたきれいな紅い鞠でした。
少女は金色の糸で刺繍されたきれいな紅い振り袖を着ていました。
少女はころころと歌いながら機嫌良く鞠をついていましたが、なにかの拍子に鞠は少女
の手から離れ、ほろほろと転がっていってしまいました。
少女は鞠をおいかけます。
とてもお気に入りの鞠なのですから。
やがて鞠は転がるのをやめて、翡翠色をした池にぽちゃりと落ちました。
少女が見つめていると、鞠はどんどん沈んでいって、やがて見えなくなってしまいました。
少女は急に悲しくなって、涙をほろほろとこぼしました。
とてもお気に入りの鞠なのですから。
やがて池からちゃぷりと音をがして、少女がみると、池から大きなかえるがのぞいていました。
黒々とした大きな目で、少女を見ています。
「きみが鞠を落としたのかい」
かえるがききました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 16:00:00
1878文字
会話率:23%
別サイトの日常の謎コンテストへの参加作品。
ぽっちゃり女子の私と、チャラくて意地悪な佐々木君のお話。
少女漫画風のラブコメみたいな軽い話です。
最終更新:2020-07-29 16:34:17
13210文字
会話率:13%
たんぽぽちゃんという少女がとある秘密を発見し、生涯を通じてその研究をつづけた。というお話。
最終更新:2020-05-15 17:45:17
3086文字
会話率:6%
憧れの異世界転生を果たした元一般人A(職業フリーター)。
ヒロインを、虐める悪役令嬢で婚約破棄の断罪イベントからの平民降格で楽しい毎日!
それとも最初から平民とか絶対キツイけど楽しい!
転生したらそんな日々が訪れるって思ってたのに、現実はそ
う甘くない…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 08:29:09
2257文字
会話率:28%
私、岬珠世はある日いじめグループと共に魔界へ召喚されてしまった。
あわや悪魔族達の奴隷にされそうになった時、私は魔王様のペットに選ばれちゃいました・・
この魔王様は超イケメンなんだけど、私につけた名称が「タマ」
いやいや、ご長寿アニメの白猫
じゃあるまいし・・
首に鈴もつけられちゃうし、魔王様は超超イケメンだけど脂肪の詰まった私のお腹をもふもふしてきたり二の腕ぷにぷにしてきたりと残念キャラなんですけど!?
え?魔王様は丸っこいぽちゃぽちゃぽよぽよマニア?何それ!
やってることは実に変態くさいしとんでもない魔王様だよっ
かくして私の魔王様のペット生活は始まった。
ぽっちゃり眼鏡主人公と残念イケメン魔王様のストーリーです
ざまぁなシーンあり?
R15は保健です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 18:52:25
71289文字
会話率:32%
美しさの価値観が逆転した世界に産まれたアツミが、自分の居場所を見つける為にがんばるお話し
最終更新:2020-02-01 09:39:55
16394文字
会話率:27%
ある日偶然助けた白い蛇は、異世界の蛇神様(イケメン)でした。
って、なんじゃそりゃぁぁぁ!と驚く私を、蛇神様は嬉しそうに抱きしめて笑った。「そなたは今日から私の嫁(番)になれ」
デブスの冴えない女が蛇神様に愛され、中華風異世界で楽しく遊ぶ
、異色な恋愛ファンタジー小説の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 11:05:35
7850文字
会話率:25%
現代の日本で、美味しいものを探求していた加藤淳美は、その志し半ばに、頭のおかしい男に殺されてしまう。
死ぬ間際に、また現代の日本に生まれ変わりたいと手当たり次第の神様達にお願いをしたら、最期に考えていた、韓国料理に意識が引きずられ、
まさかの韓国時代劇の最中に転生したみたいで!?
淳美改め、スンミは決意した
「現代知識チートで、食を極めてやる!」
美味しいご飯をただ作って振る舞うだけなのに、何故か成り上がって、いつしか、側妃様に祭り上げられてしまう、そんなおはなしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 13:24:39
10028文字
会話率:21%
こじろうは弱小サッカーチーム「古宿少年サッカークラブ」に所属する小学校5年生。
人数が足りなくなったチームにアメリカ人ハーフのたんぽぽちゃんが入部することになった。
しかし、たんぽぽちゃんの入部条件は、サッカー未経験のたんぽぽちゃんのお父さ
んを監督にすること。
新監督の元、弱小だったチームが強豪チームに変わっていくストーリーです。
「オー!あなたは1分しか走れないのですか。ではレギュラーです!」
「オオー!算数のテストが100点じゃないですか!あなたもレギュラーです!」
「オオオー!あなたはボールを蹴るのが苦手なんですか。今日からあなたは死神です!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 11:00:00
94259文字
会話率:40%
今回は、家族間の事をざっくり説明しています。
恐怖系が苦手な方は、ここで止まってください。。。
最終更新:2019-08-31 12:09:30
2520文字
会話率:0%
簡単な自己紹介です。
どんなストーリーなのか軽い説明をしました。
そして、主人公について。。。
これはノンフィクションの実話です。
主人公は。。。私です。。。
皆さんと一緒にこの小説を完成させたいと思っています。
ぜひ読んでください。
コメ
ントもお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 05:12:49
1117文字
会話率:3%
私、及川実里はざっくりと言うと、「勇者を助ける仲間の一人として異世界に呼ばれましたが、デブスが原因で捨てられて、しかも元の世界へ帰れません」な身の上になりました。
そこへ定食屋兼宿屋のウェスタンなおじさま拾っていただき、お手伝いをしながら帰
れるその日を心待ちにして過ごしている日々です。
「国の危機を救ったら帰れる」というのですが、私を放りなげた勇者のやろー共は、なかなか討伐に行かないで城で遊んでいるようです。
そのうち、そんな勇者達を見限った転移者達が城から出てきちゃって勝手に修業に行ったりしてました。
ちょっと腰を据えてやつらと話し合う必要あるんじゃね?
という「誰が勇者だ?」的な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 20:00:00
59821文字
会話率:38%
ブレッドスター家、男爵令嬢のアンバー・ブレッドスターには秘密があった。それは林檎を片手で握りつぶし、大の男2人なんて軽々持ち上げられるほどの超怪力!
しかし……婚約者であった王子とのデート中、隣国の暗殺者に狙われているのを自慢の怪力でブチ
のめした結果、逆にドン引きされ婚約破棄される羽目に。
ショックでやけ食いし、激太りしてしまったアンだったが、
「わたくし、自分より弱い男に興味ありませんわ……!!」
立ち直ったアンは、専属のアンドロイドな毒舌メイド、モモと共に自分を超える強者を求めて(ついでにダイエットのために)婚活の旅に出るのであった。
道中、まさかの敵国の戦闘狂な【暗黒騎士】に狙われたり、まさかのでぶ専に目覚められたりもするが――果たしてアンは、最強無敵のお婿様をゲットできるのか!
※アルファポリスでも連載はじめました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 17:59:26
22495文字
会話率:45%
ぽちゃんと耳元で音がしたら、目を開けてごらん?
ほらそこは、君だけの世界。
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この作品は他小説投稿サイトに投稿していたものに加筆修正など行ったものです。
昔の物のため他投稿サイトと
は投稿者の名前が違いますが同一人物です。
ゆったりとほぼ毎日更新を目途にこれからよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-12 21:12:57
10997文字
会話率:50%
普通の女子高生のダイエット対策への苦戦とその周囲の日常のお話です。お姉ちゃん大好きな弟たちが邪魔してきます。
最終更新:2018-04-06 15:26:44
3759文字
会話率:15%