柚葉 様のキャラクターをお借りして書かせていただきました。
以下のイメージと共にお楽しみいただければ幸いです。
https://twitter.com/Yuzuha_okame15/status/1645386372931530752
最終更新:2023-05-07 09:42:09
3541文字
会話率:40%
やぎ、みずがめ、うお、おひつじ、おうし、ふたご、かに、しし、おとめ、てんびん、さそり、いて座の12星座は誰もが聞いたがあるだろう。
13番目の星座「へびつかい座」を知っている人はほとんどいない。へびつかいは、いまや息を絶ってしまったようだ
。
このへびつかい「アスクレピオス」は、息を吹き返す日がくるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 08:56:00
4168文字
会話率:37%
女子高生のあなた達は、先輩女子を慕うそっくりな双子だ。大好きな先輩に告白をしたが、先輩は戸惑い、答えを出せないでいる。だから、あなた達は強硬手段に出た。あなた達に敗北した先輩は譲歩する。それだけ……では終わらない日常。
※変態的な場面が
あります。この物語はフィクションです。現実では犯罪的なことをしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 02:05:54
5769文字
会話率:41%
ふたご銀河にはジル星団とロル星団という二つの星団がある。ジル星団にはダルシア帝国と言う、ふたご銀河最強の竜型種族であるダルシア人の国があった。しかし、今ダルシア帝国は滅びようとしていた。他国との戦で滅ぶのではない。ダルシア人は繁殖力がなく
なり、子孫が残せなくなって滅びていくのだ。それを知ったゼノン帝国やタレス連邦、そしてナンヴァル連邦がダルシア帝国の持つ科学技術や知識を欲しがって暗躍していた。だが、ダルシア帝国の遺産を受け継ぐのはどの国か、それとも誰なのか……。
そんな時、タレス連邦から難民を乗せた貨物船がロル星団にあるヘイダール要塞へやって来た。その指導者はタリア・トンブンと言うタレス人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 07:52:25
487432文字
会話率:34%
ふたご銀河はロル星団とジル星団という二つの星団を持つ銀河である。銀河の様々な国や文明の興亡と、ヘイダールという二つの星団の間にある軍事要塞との関わりを超能力者や魔法使いの活躍を含めて描いた物語。
最終更新:2020-11-27 07:47:03
2392198文字
会話率:52%
ふたご銀河の物語の話の一つ。険悪な関係だった銀河帝国へ、リドス連邦王国が再び大使を派遣する。
最終更新:2014-09-07 09:47:49
5032文字
会話率:54%
ある日、ふたご座宙域で微分関数宙間航法実験を行っていた、宇宙船〈サジタリウス〉号に異変が起こった。ティエラとアーデという二人の女性乗務員は、互いを支えあい窮地を脱しようと試みる。だが、彼女たちはそこで、驚愕の真実に出会うのだった……。
最終更新:2023-01-03 18:29:20
9039文字
会話率:58%
黄道十二星座の物語――ふたご座
最終更新:2015-11-14 03:16:50
4845文字
会話率:34%
あるところに、ふたごのミトン、テブちゃんとクロちゃんがいました。
最終更新:2023-01-03 10:13:24
1274文字
会話率:92%
中学二年の僕は大好きな同級生に誘われてふたご座流星群を見に行く事にした。星に全く興味のない僕は、理科の授業で使った星座早見盤を鞄に忍ばせ、待ち合わせの高台の公園へと向かった。そこで、僕達が只の同級生でなくなるとは知る由もなかった。
なろうラ
ジオ大賞応募の超短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 16:01:40
1000文字
会話率:47%
戦国時代に日本に入ってきた感染症は性病でした。危険が判っていても人は本能を抑え切れません。村娘はほかに好きな人がいても、身分差から若殿様を拒めませんでした。若殿様が都から連れてきた側室はどうやら皮膚病を患っているようですが……。
無断
転載、無断複製を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 06:00:00
4867文字
会話率:41%
「なろうラジオ大賞4」応募作品です。
作品タイトルに、番組内コーナー「タイトルは面白そう」で過去テーマとされたワードを挿入してください〈過去のテーマ〉天才/缶コーヒー/えんぴつ/ランドセル/量子力学/星座/夏祭り/チェックメイト/ひまわり
/おふだ/体育祭/ポーカーフェイス/屋根裏……すみません! 全てのワードを作品タイトルに入れることができませんでしたので、本文中に全てのワードを挿入しておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 16:06:31
1000文字
会話率:0%
主人公天音カケルは一人の魔法使い星見サラと出会った。彼女は星を司る魔法使いの一族であり、ふたご座の異名が付けられていた。
2人は想い合う一方で、魔法使いと一般人の身分さをお互いに理解しており、ただの友人関係を保っていた。だが、ある時魔法
使いによる殺人事件が街で起こった事により、2人の関係は変わる。
容疑者の1人となるサラ。カケルはそんな彼女の潔白を示そうと夜の街へと繰り出していった。
そうして2人は知ることになる。星の魔法使いの宿命を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 18:00:00
27556文字
会話率:52%
アキトはこの春、幼稚園に入園したいたいけな男の子。
かれは、色白で、少女っぽい長いまつ毛が、どことなく、ひよわで内気な感じがする、そんな男の子だ。
実際、アキトは泣き虫。だから、すぐ、ベソをかく。
ベソばかりかいて、幼稚園でイジメ
にあったらーーアキトのママさんはそれがとても、しんぱい。
残念ながら、そのしんぱいごとは現実のものになってしまう。
そんなアキトを、いつか、同い年のユウコちゃんという女の子が守ってくれるようになった。
アキトの小さな胸に、仄かな恋心が芽生える。
彼女はしかし、アキトにわかれを告げることなく、ある日突然、彼の前からいなくなってしまった。
いっしょの小学校にいくと、約束したじゃない……ユウコちゃん。
ベソをかく、アキト。
ある日、そんなアキトは、ふたご座流星群が見られるという話を耳にする。
なんでも、流れ星に祈れば、その願い事をかなえてくれるかもしれないらしい。
見上げた夜空には、たくさんの流れ星。アキトは手を合わせて、ひたすら、祈る。
どうか、ユウコちゃんに会えますように、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 17:42:38
4259文字
会話率:5%
異質なのはどういう事か。双子とは何が同じでどれが違うのか。美しい「少女」たちは、とある秘密を抱え、そしてそれを誇りにしていた。
最終更新:2022-09-19 17:43:00
20775文字
会話率:37%
ふたごに生まれた。同じ顔のやつが目の前にいる悪夢が終わった。でもふたりでいるから特別だった
最終更新:2022-08-18 12:28:32
600文字
会話率:0%
ふたご座流星群の夜。
この街に住む人々は、誘いあわせたかのように皆、空を見上げる。
流れ星が尾を引き、消えていく紺色の空を。
言い伝えを信じて、星に願いを託す人々が。
神様の守護により、救われた人々が。
今宵、ここ――流尾神社
にやってくる。
そんな人々を、神様とともに温かく迎えながら、私も星を見上げる。
流れて散っていく、儚い光を。
***
冬の童話祭2022「流れ星」参加作品です。
秋本そら折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 20:00:00
9712文字
会話率:41%
ふたご座流星群の夜。
私はブラックコーヒーを飲んで、時間を無理やり過ごしていた。
そんな時、私の前に現れたのは……
最終更新:2017-12-14 23:22:32
2261文字
会話率:35%
ふと、思いついて一気に書き上げた、切ない短編です。
とても短いですが読んでいただけたらうれしいです。
※GRAVITYというSNSにも投稿しています。
最終更新:2022-01-09 09:41:33
2108文字
会話率:6%
ふたご座流星群を見ていた達夫は、父の光男が泣いているのをが気になる。
最終更新:2021-12-16 22:37:27
5094文字
会話率:53%
2021年12月10日、午後7時ころに大きな火球が飛びました。
保育園で”ふたご座流星群”の噂を聞いていた愛ちゃんは「流れ星が見たいなぁ。」と思っていましたが、7時ごろにはお風呂に入っていたために、せっかくのチャンスだったのを見逃してし
まいます。
頭にきた愛ちゃんは、帰って来たお父さんに八つ当たりしてしまうのですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 00:00:00
4664文字
会話率:31%
ふたごが行う暗い部屋での儀式
キーワード:
最終更新:2021-10-18 22:35:19
10401文字
会話率:52%
リリカ村に住む双子の姉妹アオラとサオラは、容姿ばかりか性格や考え方まで瓜二つ。ふとしたことから、入ってはならぬと言われた森に迷い込んだ二人は、美青年の姿をした森の魔物と親しくなり……。
ふたりでひとりという意識を持つ双子の姉妹と、美しき森の
魔物が織りなす異世界ファンタジー小説です。
ずっと前に少部数のコピー本にしてコミケで頒布。自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g2.xrea.com/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 10:16:16
31302文字
会話率:39%
探偵事務所をやっている父の元に依頼が入ってきた。依頼者は双子が通う学校の生徒。
亡くなってしまった生徒からの手紙が依頼者の元に届いた。内容がたったの一行。その内容の意味は?なぜ、彼女が亡くなってしまったのか原因が知りたいと……依頼者の思
いがあった。
日常で嫌な事があったのか、それとも学校に原因があるのか、会話をしていると依頼者が持ってきた手紙から原因が学校にあるのではとその場にいたメンバーの意見が出た。
もし、学校に原因があるとしたら大人が動く事で犯人に刺激があると判断した双子の父は、自分の子供《ふたご》に事件を解決するよう話が出た。動き安い子供達に。
探偵の仕事する父の背中を見ていた双子は、自分達も今まで簡単な仕事(猫探し等)は経験はしている。どんな風に動けばいいのかは分かっている。だから双子は自分達でやってみる事伝わる。
話し合いの中、出た答えを依頼者にも伝え、了解も得て自分達の考えで動く事に。
双子は自分達で事件を解決する事が出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:21:58
62241文字
会話率:73%