『アステリア・クエスト7』。気付いた時には俺が大好きなRPGゲームの脇役キャラ『カストル』に転生していた。
俺にはこのゲームに推しキャラがいた。それはとあるパーティに所属する美少女剣士の『エステル』。ゲーム序盤、勇者を逃がすため身代わりと
なって魔王軍幹部である中ボステジャトと戦うことになるが、それは負けイベントだった。その後パーティごと魔王軍の採掘場へと奴隷送りにされてしまう。
俺は推しキャラであるエステルを救うため、彼女たちの下へと駆けつけ、なんとか全員で生き残った。しかし俺は背中に大きな傷を残し、目を覚ましたのは一ヶ月後だった。
「——カストル様カストル様カストル様カストル様カストル様っ!!」
目を覚ますとベッドの前で泣きついて俺の生存を喜んでくれた推しキャラ『エステル』だった。
「——一生あなたに尽くします!」
しかし、推しキャラを救ってしまったことにより、俺は後に少しだけ後悔することになる。それは彼女の愛が異常に重すぎることによって——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 12:33:03
27277文字
会話率:31%
ヴァイエルン大公領にある田舎のカストル村で母ヘラと二人暮らしの娘ラン。慎ましく暮らしていたある日、一人の男フリッツと出会った事で人生が変わる。
冷たい大公城で厳しい教育を受ける日々で心が擦り切れていくラン。母の為に大公の愛人の連れ子とし
ての境遇を受け入れ、でも心がその気持ちに追いつかず、護衛騎士エミルに励まされつつ悩みながらも覚悟していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 11:00:00
75229文字
会話率:47%
創世暦4755年。
人類は新たな進化を遂げ、崩壊した地球を脱し、「漂流者」となって宇宙を旅していた。
彼らは第4次世界大戦の後、核兵器の使用によって荒廃した大地の上で、死にゆく星と生命の行く末を見届けようとしていた。
人類を救ったの
は、ソラリス(調停者)と呼ばれる外界の“ヒト”であり、人類の“祖先”であり、——現生生物の祖先であった。
実は、人類を含む地球上のあらゆる生命体は、地球の誕生以後、宇宙生命化プログラム(エネルギー保存化計画)の一端として、原始生命体の細胞を分け与えられ、独自に進化を遂げた歴史を持っていた。
ソラリスは全宇宙に存在する無数の星に種を植え付け、あらゆる生命体の可能性を探り、様々な種と生命の繁栄を手助けする「箱舟」の役割を担っていた。
人類は、彼らの集積する生命のパーツ、——すなわち“宇宙生命化プログラム”の「データ」の一部として回収され、次なる進化へと向けたステップに移行していた。
銀河GN-z11の中にある星、カストル星には、かつて地球で暮らしていた人類の細胞を受け継ぐ「フェアリー」や「バーバリアン」、「アヤカシ」、「エルフ」、「ドラゴニア」、その他様々な種族が、“第一次大陸間戦争”と呼ばれる大規模な戦時時代の真っ只中にいた。
東の大陸に鎮座する帝国、ミゼリア東方共和国の兵士養成学校、『セントラル・アカデミー』の期待の新人として名を馳せる“セフィリア・ハールート”は、自らの特性を活かした修道士(ソーサラー)としての道を極めようと、日々の修練を重ねていた。
そんな最中、アカデミーの教官から“ある人物”と手を組んでみてくれないか?と提案を受ける。
彼女は研修生の身ながら、次期魔導兵候補生の一員として将来が約束されていたも同然だった。
誰かの手を借りる必要も、余計な勉学に励む必要もない。
しかし、教官は言ったのだ。
「お前に足りないものは、戦闘に於ける「力」ではなく、「知識」なのだ」
と。
彼女は理解できなかった。
力はもちろん、知識が不足していることなんて…
才能あふれる彼女の前に現れたのは、同じく“期待の新人”として名を馳せていたダリの村出身の戦士、“ソラ・アーケード”だった。
彼は、期待の新人ながら、とある問題点を抱えていて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 15:44:21
12193文字
会話率:24%
《昔々、とある国に白く美しい髪を持った心優しい王女がいました》
悲しみの歴史の中心にいる氷の王女、オフィーリア・バラク。
これは、彼女がまだ、心優しい王女、オフィーリア・レヴィンだった頃のお話。
王女が生まれた時代は、半端者への人
々の偏見が強く、半端者や交ざり者を奴隷にしている貴族が何人かいる、そんな残酷な時代だった。
そんな時代の中で王女が求めたのは、永遠の愛か、それとも永遠の悲しみか。
そして、後に王となったカストル・レヴィンは、何故半端者の王と呼ばれるに至ったのか。
あなたに会いたい。
決して忘れられないその思いが、後に王女から笑顔を奪う。
悲しみの歴史は、ここから始まっていた。
これは、氷の王女と半端者の王の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 14:25:47
31845文字
会話率:14%
皇国の古き血筋、ある伯爵家に双子が生まれた。
兄のカストルと弟のポルクスである。
だが、この国では双子は忌み嫌われており、産まれてすぐに父親はカストルを殺すように命じた。
しかし殺される事を不憫に思ったメイドにより連れ去られ、生き
別れとなり、二人は数奇な運命を歩み始める。
その後、再会し殺しあいにまで及んだ二人は、記憶を持ったまま生まれ変わる。
双子の魂は『時を巻き戻し』双子の姉妹として出会った。
二人は同じ家に産まれ、また離ればなれになるが『一度目』と違う性別と立場は一度目とは異なった未来を紡ぎ出す。
やがて美しく成長した二人は再びの再会を果たすが、『二度目』の今は、お互いが出来る事をする為、国の未来に向かいお互いに向き合う。
これは、不思議な運命の女神に導かれた双子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 01:18:07
457645文字
会話率:40%
主人公酒井弥八市は最近引っ越して来た、D・P屋さんの主人蟻蜜治虫さんと知り合いに成りました。色々と
話をして居るうちに兵隊蟻達を飼って居る事を知ります。蟻蜜治虫さんの話によると人間の言葉が理解している兵隊蟻が存在している事を知ります。兵隊蟻
達はお互いに戦って戦争ばかりして居る様です。最初は
1億5千万匹だった兵隊蟻達は10億・20億・30億匹と増え続けて行きます。悪魔の黒い絨毯と成って
町中に溢れでて、喰いつくす危険性が出てきました。酒井弥八市は悪魔の黒い絨毯と成って町中に溢れでない様に奔走します。最後は意外なけつまつが待って居ました。最後は38億匹まで増え続けましたる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 11:49:31
11806文字
会話率:8%
地球から遠く離れた星に12の星座にまつわる者たちがいた。ある日、遊びたがりな双子座の弟、ポルックス(ポリィ)がいて座のアウストラリス(ラートス)に遊んでほしいと駄々をこねる。その様子を呆れながら見ている双子の姉のカストル(カスター)は自分と
は真逆の存在である弟に嫌気が差していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 11:59:06
941文字
会話率:63%
天使と呼ばれる兵器が存在する未来。
天使の羽を作り出し、調整することを職業とする天装具師の一人‐アンドレア。
荒廃し、滅亡への一途を辿る世界。初めての旅先であるANLHにて、初めて自らの天使の羽を装着した天使‐カストルと出会う。
これは、天使が世界を滅ぼすまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 18:36:21
4745文字
会話率:23%
ある日突然その役目を終えることになったカストルの元女王アリア。他国へと渡り自由な生活を手に入れた中で、ある青年と出逢い...
その出逢いの中で、自らの過去と向き合っていくアリアは...?
強く、美しく、そうあることを願った一人の少女の運命
や如何に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-27 19:04:09
8819文字
会話率:36%
ある日、アトリア家の跡継ぎであるアレンに縁談の話が来た。
相手は、カストル家の令嬢、フィーナ姫。その縁談の話をアレンは断ろうと心に決めていた。
身を固めてしまえば、今までのように家を抜け出したりするような、自由がなくなってしまうのだ。
そして、縁談当日、フィーナ嬢に向かって、縁談の断りの言葉を継げようとしたアレン。すると驚いたことに、同時にフィーナもアレンと同じ言葉を口にしたのだ。
「この縁談、無かったことにして頂けませんでしょうか?」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-05-14 20:47:03
3665文字
会話率:54%
トーマス・マンの『魔の山』から題材を採ったライトノベル。青年ハンス・カストルプは、いとこのヨアヒム・ツィームセンが結核になり療養所に入院したと言う話を聞き、急いで見舞いに向かうが……。
最終更新:2020-07-11 02:02:55
146045文字
会話率:29%
勇者アルトゥールは魔王に敗北した。魔王に処刑される覚悟を決めたアルトゥールだったが、何故か魔王の娘トリアに救われて北の大地に辿り着く。アルトゥールとトリアとの恋が始まるかと思われたが……?▷▶︎▷極北の国に住む青年カストルはドラゴンしか愛せ
ないという残念な性癖の持ち主だった。見た目は美しいのに女性を愛せない彼に今日もうら若き乙女たちが溜息をつく。そんなカストルはある日狩りに出かけた先で運命的な出会いを果たした。それは大陸の勇者アルトゥール……ではなく、魔王の娘トリア!?▷▶︎▷「いいかカストル、あれは魔王の娘だ。手を出したらヤバいんだ。わかるだろ?」「ああ、あの娘の名前はなんというんだろう。とても立派な角をしていた……アルティは彼女の名前を知っているか?」「話を聞け、このバカ!」真面目に救世主を目指すアルトゥールと恋愛脳なカストルの冒険のお話。【第1章完結済み(現在修正作業中)】※タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:55:54
88989文字
会話率:62%
ライリーは双子の弟リアムといつも一緒だった。彼らは瓜二つだった。違ったのはひとつだけ。とある日の夜、リアムが何者かに攫われた。ライリーはリアムが生きていることを信じ、弟を探す旅に出る。
最終更新:2020-01-04 03:10:14
913文字
会話率:48%
旅の飴売りのかなは、江戸の町でおかっぱの女の子に出会う。
女の子に案内されるまま、行った先には思わぬ展開が待ち受けていた。
最終更新:2019-05-19 17:12:23
1112文字
会話率:57%
合唱曲の歌詞として書きました
キーワード:
最終更新:2018-05-18 23:55:31
200文字
会話率:0%
――商人ギルド【リーブラ・カストルム】では、香辛料、調味料、薬にお茶の葉、鉱物、目玉に食肉などなど、量り売りできるものであれば何でもお取り扱いしております。更に各支店ごとに特色ある品物を取り揃えておりますので、ぜひ一度足をお運びくださいま
せ。――
ちょっぴりイリーガルな副業騎士と、ストイックなポンコツ姫様が送る、法律系異世界ファンタジーライフここに幕開け。
天秤が今、傾く。
拙作では◆は視点変更あり、◇は視点変更なしの区切りを意味します。
2018/2/20現在:第一話改稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 08:00:00
42521文字
会話率:37%
黄道十二星座の物語――ふたご座
最終更新:2015-11-14 03:16:50
4845文字
会話率:34%
今年は『七夕』という言葉自体をキーワードにして洒落てみました。天帝を巻き込み一般人をも巻き込んだ、ヘンテコな愛の物語をお届けします。【七夕一人企画・2015】
最終更新:2015-07-07 19:00:00
7072文字
会話率:52%
雪が過去の文明をダンジョンに変え、人々はその遺産を頼りに今日を凌ぐ未来。主人公のカストルは凶暴化する能力を抱えた妹、ラキを救うため、決闘で日銭を稼いでいた。しかし、妹を拘束していた家が街の名士である「ママ」のおせっかいで破壊され、妹の病状
が知られてしまう。そんな中、決闘で対戦したサイボーグの少女クレバスに、ラキを無事拘束することと引き換えに、ダンジョンの探索を持ちかけられる。
ダンジョンで遭遇したのは、イバラと名乗る少女。彼女は、極寒の世界で貴重な植物を作り出し、カストルの病を見抜く目を持っていた。だが、ママの座を奪おうとする政敵にイバラは掠め取られ、カストルも謹慎の憂き目を食らう。政敵がなぜイバラの存在を察知できたのか? その謎を追うクレバスが辿りついたのは、ビトウという男。しかし、彼は黒幕ではなく、イバラは真の黒幕・真保呂朱炎の手に落ち、さらにカストルたちが暮らす街に惨劇をもたらした。ダンジョンに囚われたラキとイバラの奪還を目指すカストルとクレバスのコンビにビトウも加わり、クレバスは無事イバラを救出する。一方、別行動でラキ奪還を目指していたカストルは、朱炎との交戦の果てに病死してしまう。だが、ラキとビトウの奮闘の末にカストルは蘇り、圧倒的な力で朱炎を倒す。
限界を超えたカストルは再び死の床につくが、朱炎は、中央施設のメインシステムに寄生した人格データとして生きていた。街の中央施設そのものが巨大ロボットに変形し、一行に襲い掛かる。その時、イバラはカストルの最期の力を利用し、その体を樹木の巨人に変え、中央施設を打ち倒す。その過程で再度蘇ったカストルは、クレバス、イバラ、ラキとともに街の外に旅立つ決意をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 22:08:54
144285文字
会話率:43%
独りで3匹の使い魔と暮らしているハーフエルフのルナ。
生活の糧を得る為にギルドで働き始めるが、所謂世間知らずのルナに何が出来るのか!?
友人のモルガーナやカストルと一緒に、どこまで頑張れる!?
隻眼野郎は何を考えているのか!?
暗躍
するダークエルフ!!
様々な種族が織り成す王道ファンタジー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 22:13:44
18799文字
会話率:0%