明るく楽しく働く彼らに事件が……⁉︎
人々が立ち入ることのない深い森を舞台に個性豊かな妖精たちが、フワフワぴょんぴょん頑張ります。
ちょっぴり社畜思想のユリくんが
泣いたり笑ったり大忙し!
皆様の忙しい日々に癒しのひと時を。
美しく
優しい童話を目指して鋭意執筆中です。
連載といってもとっても短く、スッキリなので
さらっと読み切れます。
初作品なので、至らないところもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 19:33:08
19205文字
会話率:31%
ダイエットのため、散歩が出来るペットを飼うことに決めた主人公は、ある日友達の提案で里親募集の張り紙をホームセンターに見に行く。
他のスーパーなどの休憩スペースにも提示されていることを知り、友達と一緒にハシゴをすることに。
その矢先、とある建
物の前でぴょんぴょん跳ねている毛玉を見つけ、保護するのだった。
アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 17:48:07
114613文字
会話率:23%
ちいさなおんなのこのななちゃんと、ウサギのぬいぐるみのぴょんぴょんは とてもなかよし。いつもふたりであそんでいます。
あるひ、ななちゃんが てれびのおとをおおきくしたので ぴょんぴょんがしんばいして おみみのなかにはいりました。
そこで
は なんとばいきんたちがおおあばれ。
そこでふたりはじびかにいくことにしました。
はたして ななちゃんは はじめてのじびかを がんばることができるでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 20:15:59
2962文字
会話率:50%
キンバリーは金髪碧眼、15歳の少女の姿をしているが、世界最強の力を秘めている。
貧しかった時代に、見ず知らずの男が作ってくれた料理の味が忘れられない彼女。
男の名も料理の名も分からないが、冒険者になって探すことを決意する。
(※ネタバレ:男
の名はタナカさんで、料理の名はラーメンです。)
やがて少女は仲間と一緒に「あの人」がやっているお店を見つける。
しかし、異常な人気でコ○ケ並みに長い行列ができていた。
待ち時間はなんと一ヶ月以上!
ここは難民キャンプですか?
心がぴょんぴょんしない待機列生活。
果たしてキンバリーは「あれ」を食べることができるのか?
カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 22:00:00
57046文字
会話率:31%
カフェ『ナロラジ』は大繁盛。
マスターの紘
ウェイターの巽
常連は沢山。
繁盛していた。というのも、ここの店には他では見られないメニューがあった。
最終更新:2019-07-20 19:04:45
768文字
会話率:35%
40代乙男がボイラー試験勉強しながら現実逃避して出来た代物☆落ちたけどね…。
連載にしてるけど多分前後編だよっ☆
如何様的王道である(それしか書けない)
目指せ80年代りぼん・マーガレット・ぶーけ・ぴょんぴょんにありそげな異世界話(姉ち
ゃん居るから読んでた)
前後編なんて嘘じゃった☆おぢちゃんびっくり
そんでもって3話目投稿したらポイント貰えた☆ダブルびっくり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 07:17:01
8336文字
会話率:58%
お父さんとかに腕をつかまれてぴょんぴょんしてもらってる小さい子を見るといいなって思います。
最終更新:2019-03-12 07:00:00
697文字
会話率:0%
いつもの帰り道。そこは田んぼと田んぼのを抜ける畦道。畦にはたくさんの生き物たちが生活している。いつもごめんくださいって言い、おじゃまさせて貰っている。それが私のいつもの帰り道。
最終更新:2018-05-07 01:34:31
1141文字
会話率:0%
「それに、僕は君を助けるためにきたんだから」
ある夏、突然現れた男はそう言った。首だけの姿でぴょんぴょんと視界を遮りながら。
最終更新:2017-09-14 22:29:08
2026文字
会話率:38%
ぴょんぴょん ぴょんぴょんぴょん。
3羽のうさぎが森のおくへ行きました。
「どこに行くのかなぁ?」
あなぐまの兄妹が考えます。
最終更新:2017-04-13 15:01:56
1345文字
会話率:58%
とある会社が発売したゲーム、<Another Life Online>
高校二年生の稲葉 遊兎(いなば ゆうと)はこのゲームを始めるのだが、
種族は兎の獣人、職業は刈人(かりうど 誤字ではない)と、なかなか特殊なものを割り当てられてしまう。
しかし遊兎はその職業と種族をうまく利用し、強プレイヤーとして扱われるようになる。そしていつしか遊兎は、そのスタイルから、こう呼ばれるようになる。
『首刈兎』…と。
そして、彼はひょんなことからとある三姉妹と一緒にプレイすることになるのだが…。
※作者は投稿初心者といっても差し支えありません。
なので拙い文章になるかもしれませんが、暖かい目で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 00:00:00
188030文字
会話率:52%
俺はよく、夢を見る。
リアリティーのある夢だ
そこでは、いろいろな風景をよく見る。
壮大な風景というモノを、ハリウッド映画など見るだろう?
まあ、そういう感じのレベルである。
これについて、共感して欲しいってこと。
もちろん、
俺と同レベルの次元で、実感として、な。
そうじゃないと、本当の意味で、以心伝心、共感のシンクロで、
心ぴょんぴょん、出来ないので、あしからず。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-11-17 01:50:20
2855文字
会話率:2%
雪の積もる森を、ぴょんぴょん、ひょこひょこ、うさぎの耳をした男の子が駆けていく。その胸には、大事そうに一つの日記を抱えて。
男の子が目指すのは、人が住む街のはずれだった。そこに住む人たちに、恩返しをするため。そのために、男の子はクリスマス
の街を駆けていく。
// はじめまして、星海 あいと申します。初投稿になります。拙いながらも投稿してみました。
短い話ですが、読んでくださった方が少しでもほのぼのと感じてくだされば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 17:06:56
1126文字
会話率:15%
あらすじ
大きな松の樹のある、小さな八幡社には、人好きで、いたずら好きな、怒ると怖い神さまが住んでいると云われています。
人々は親しみを込めて、「御宮≪おみや≫さん」と呼んでいます。
その御宮さんには、時折少しだけ風変わりな子供が
現れます。
まるで鈴の音のように、歩くたびにカラコロとよく鳴る下駄に、朱色の羽織。
ぴょんぴょん跳ねた飴色の髪と、同じ色したどんぐりまなこ。
「ばかだなあ。きみが知らないから、ぼくが知っているのさ」
傷を抱え、痛みを抱え、立ち止まってしまった人たちに、子供は生意気にそう言って、なんだか楽しげにわらいながら、ずっとそばにいるのです。
春には迷子の女の子が、夏にはいじめられっこの少年が、秋には寂しげなお母さんが、冬には暖かな家族が。
それぞれの傷と、痛みを抱えて御宮さんに訪れます。
涙をこぼしたり、うつむいたり、生きている彼らに、神さまは何もしてはくれません。
飴色の少年も、何もしてはくれないけれど、呆れも、わらいもしないで、ただただそばにいてくれます。
泣いたらいいよ、と、そう言って、ただ、そばに。
迷子の女の子は、やがて自分らしさを受け入れて恋をします。
いじめられっ子の少年は、死ぬことなく大人になって、おじいちゃんになります。
寂しげなお母さんは、小さな息子の幸せを願って、天国へ帰ります。
暖かな家族は、いつかの迷子の女の子。
季節を、時を経て、巡り巡る物語。
彼らは飴色の少年に救われたというけれど、終わらない神さまの命のさびしさを癒してくれたのは、傷を抱えて生きる彼らで。
だから、飴色の少年は、今日も嬉しそうにわらっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 23:59:55
29045文字
会話率:35%
三年前に両親を亡くした薬師の少女、ユエ。だけど彼女はひとりじゃない。だって、ポケットにぴょんぴょん元気な「おたま」が入っているんだから。そんなふたりが薬草を採りに出かけたら、森で「おたま」と同じ、しゃべる「大トカゲ」に出会ってしまったからさ
あ大変! おたまがしゃべるの? 大トカゲはいったい何者? 命を糧に契約を結ぶ霊代(タマシロ)という不思議な存在をめぐって、少女の運命は転がりはじめる――ここじゃないどこか別の世界の物語。 【 不定期更新 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 12:47:08
289316文字
会話率:37%
1918年10月。第一次世界大戦も終りに近づいた戦線で『ボク』は砲弾で足を一本失って、故郷ベルリンへ帰る許可をもらう。
片足でぴょんぴょん跳ねながら、『ボク』はベルリンを目指す……
最終更新:2016-03-26 07:04:03
13525文字
会話率:28%
ユンハンス家の当主は困惑した。娘が六歳になる誕生日、欲しい物を尋ねたところ「ダンベル!」と可愛らしくおねだりされてしまったためである。用意していた大きなクマのぬいぐるみはリボンで飾られた箱の中のまま、渋々衛兵の私物を買い取り、綺麗に磨いて
与えるとぴょんぴょん跳ねて喜んだ。その際に発した「ドラゴン斬る!」というわんぱくな言葉は、ただ笑い飛ばした。
これは、少女マンガよりも少年コミックの方が好きだった女が、とある女性向け恋愛シュミレーションゲームの世界の悪役令嬢――中盤で殺される運命の小悪党に転生してしまった話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 00:00:00
2032文字
会話率:2%
ちょっと難しくて簡単な、なぞなぞです。
長い耳を持っていて、四本足で、ぴょんぴょん跳ねて、崖から空へ飛び立とうとする、不思議な生き物は何でしょう?
正解は――『ロックな』ウサギです。
最終更新:2015-12-17 16:17:28
4017文字
会話率:26%
わたしはうさぎになりたい、そんな女子の話。
最終更新:2014-09-04 16:23:41
2500文字
会話率:64%
20年の山籠り生活を経て、立派な一流魔術師になった俺。さて、これからどうするか。
ぴょんぴょん
最終更新:2014-05-01 17:43:19
3218文字
会話率:34%