幼馴染に告白して振られた僕が、同じアパートに住んでてご飯も一緒に食べてる年上のJKに慰められていたら、実は最推しのVtuberで、ミュートを忘れてた結果それが全世界に配信されとんでもない事になる話。
最終更新:2022-11-05 21:20:48
2839文字
会話率:33%
ちょっとした事故でうっかり死んでしまった枢木朋乃(27)の魂は、ドジっ子属性のある神様の所為でとんでもない事に?! 繰り返される転生の果て、彼女は望むべき「真実の愛」を見つけられるのか? 目指せ、True Love! 掴め、ハッピーエンド!
!
主人公は現代知識による文化チートは有りますが無双は致しません! あと、主人公はチート能力も持ちますがあまり使用頻度は少ないと思うのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 12:00:00
84176文字
会話率:42%
『※タイトル変更するかも知れません』
シオン・バーニングハート公爵令嬢は、婚約破棄され辺境へと追放される。
そして失意の中、悲壮感漂う雰囲気で馬車で向かって─
「うふふ、計画通りですわ♪」
いなかった。
これは悪役令嬢として目覚めた
転生少女が無駄に能天気で、好きな絵を描いていたら周囲がとんでもない事になっていったファンタジー(コメディ)小説である!
最初は幼少期から始まります。婚約破棄は後からの話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 07:00:00
142497文字
会話率:47%
大統領暗殺に揺れる、ある軍事独裁国家。
しかし、ネット規制を担当していた技術官僚は、とんでもない事に気付き……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノ
を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 19:07:07
1040文字
会話率:44%
しがない独身おっさんオタクの俺氏、ある朝目覚めると使っていたゲームキャラクターの姿で見知らぬ森の中に居た。
カミサマのミスなのかバグってるのか知らんが能力値がとんでもない事になってるが、装備品がある意味それ以上にヤバかった。おかげさまで
半強制的に隠居生活だ。年甲斐ねーけど俺TUEEEEとかも興味はあったんだがな…
※この物語はフィクションです。作中に登場するあらゆるものは、実在のものと関係ありません。「あ、このゲーム、ちょっと細部が異なるみたいだけど○○○○○○だな」とか思ってもツッコまないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 03:31:45
72834文字
会話率:12%
孤児院育ちのメルティは、15歳で独り立ちしてからは花売りで生計を立てていた。
この3年で最底辺の置き屋から、小さなアパートを借りれるくらいにはなった。
ただし、限界も感じている。
これ以上はお客を取りたくはないし、他の仕事を探しても採用さ
れることは無く、かといって何か優れた技術を持つわけでもない。
漠然とした不安を抱えながらも、いつも通り過ごしていると、馴染みのお客がポロリと面白そうな話をしてくれた。
(…これは、ちょっとしたお小遣い稼ぎになるかも…ううん、ならなくても楽しそう。)
そんな軽い気持ちでチャレンジしたら…とんでもない事になっちゃった!?
全3話 予約投稿済。
キーワードは碌でもないですが、内容は社畜話です。
随分寒くなってきたので玄関で寝落ち出来なくなりました。
ベッドが遠い…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 00:00:00
12013文字
会話率:26%
注)『妹に突然告白されたんだが、妹と付き合ってどうするんだ?』
こちらの完全完全改稿版です。
大まかな筋は一緒ですが、中身は全く変えて1から書いてます。
高校入学前夜、俺は妹から告白された。
俺達は普通のごくありふれた兄妹だった筈、いや
、最近じゃ寧ろあまり仲良くなかった筈。
冗談? しかし妹は涙を流した。本物の涙を……。
嫌いなわけじゃない、寧ろ大好きな妹、勿論家族としてだが。
泣かしたくない、大切な家族を妹をこれ以上泣かしたくない。
だから俺は決心した。妹と付き合う事にしたのだ。
勿論あくまでも兄妹としてだけど。
妹と付き合うなんて決めてしまった罰なのか? それともご褒美なのか? そんな俺の前に次から次と美女が絡んでくる。
いや、俺はラノベの主人公を目指してるわけじゃないんですけど!?
俺は平和で平凡な生活をしたいんだ。大好きな本を読みながらのんびりとした高校生活を望んでいたのに……。
俺は妹と付き合って、美女達に囲まれ、それでどうすれば良いのか?
俺は誰も泣かしたくない、誰の涙も見たく無い。
それにはどうすれば良いか、誰か教えてくれええええええええ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:34:32
97562文字
会話率:41%
貧農に生まれた少女ペリーヌ。流れ流されて王都で働いていたら、スパイにスカウトされ、敵国に潜入したらそこの若き公爵様にプロポーズされてしまう。何を言ってるか分からないと思うけど、私にも何が起こってるのか分からないわよ!
プロポーズから始まり
世界を巻き込んだ公爵様と少女の恋愛騒動記。
カクヨムにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 09:39:33
358493文字
会話率:41%
女がいないので男同士で子供を作るしかありません。
方法は二つ。
『疑似子宮を使い男同士でも妊娠出来るようにする』
『一つの容器に二人分の精子を容れる』
20年俺が眠っている間に世界はとんでもない事になっていたよ……
最終更新:2021-12-27 22:06:01
1611文字
会話率:27%
「メルディーナ・サランディスト伯爵令嬢。そなたとの婚約を破棄し、ここにいる愛しいマリア・サンタチーノ男爵令嬢と改めて婚約を結ぶとする。」
ガルト王太子殿下が宣言したのだが。
メルディーナ・サランディスト公爵令嬢が怒りだす。
「失礼極まりな
いですわ。わたくし、公爵令嬢ですの。伯爵令嬢とは何ですっ。それにわたくし、ガルト王太子殿下の事を愛しております。それなのに婚約破棄なんて…」
ガルト王太子はメルディーナを見て、
「お前と婚約した覚えはない。」
食事にぱくついている伯爵令嬢を見つけて、
「お前に婚約破棄を宣言したんだ。メルディーナ・サランディスト伯爵令嬢。」
「あの…私、メルリーナ・サランディストですが…」
メルリーナはガルト王太子と婚約した覚えがない。とんでもない事に巻き込まれた。
サランディスト公爵家を怒らせたら伯爵家は潰れる。そこでメルリーナが取った行動とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 14:21:05
5019文字
会話率:37%
黒騎士グリザス・サーロッドは、戦で沢山の人を殺した。その報いにより、死霊になって魔物が出る洞窟で痛めつけられる日々を送る事になる。思い出すのは…聖女との約束…。死霊の黒騎士姿で王宮に向かう。安らかにやっと死ねる。そう思っていたのだが、しかし
、どうしてこうなったという展開に。グリザスはヒューマンドラマだと主張してますが、コメディ要素もちょいあります。
注意。残酷な描写があります。友情からBLになってしまった感じです。なんでこうなった。(´;ω;`)。
私の他の小説の主人公や脇役が、さりげなく×ではなくて堂々と出てきます(笑)
「公爵令嬢フローラ・フォルダンと美形騎士団長様と七つの聖剣の物語」のサイドのつもりが、こちらの展開が引っ張っている感じです(T . T)
https://ncode.syosetu.com/n0239gn/
基本、グリザスがぶつぶつ呟く主体の話はこちらに、(たまに主体じゃない話が飛び込みます)
そうでない話は公爵令嬢フローラの方に乗せています。両方読めば、展開がビシっと解ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 15:41:50
213308文字
会話率:36%
美しい声で本を読む彼女の存在を図書室で知る。
彼女が読んでいる本が気になり、声を掛けた。
難しい活字だらけの本を読む彼女に、朗読をお願いしたら……とんでもない事になった!
話すと明るい読書女子との大爆笑ラブコメディー!
最終更新:2021-09-25 22:56:37
3506文字
会話率:58%
どこにでもある普通の異世界で、今日も元気な女の子メイコーは趣味と実益を兼ねたお金稼ぎに勤しんでいた。
しかしある日それがとんでもない事になって──!!
*この話はFFXの異世界リメイクになります*
最終更新:2019-11-27 22:46:56
2547文字
会話率:52%
ある日一家の団欒中、大型トラックが家に突っ込み、家族全員突如命を落としてしまう。
神からは転生チャンスを与えられたが、アリスは乙女ゲームの悪役令嬢として転生する事が既に決まっていた。
アリスを激愛する家族はそれに猛反論。神にめちゃく
ちゃな要求を突きつける。
①私達もアリスと同じ世界に転生させろ。
②でも絶対にモブは嫌だ。
③あとアリスにチートスキル付与しろ。
神もその勢いに負け、致し方なくその要求をのむが、それがまたとんでもない事に。
攻略対象がほぼ前世の兄弟!?
本来ヒロインに付与する予定だった聖なる力をまさかの悪役令嬢であるアリスに付与!?
何はともあれ、アリスは逃走資金確保の為に、とりま高価な壺売ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 11:41:54
20284文字
会話率:38%
【経験値0】――これが十五歳の時にレイン・アーノルドが得たスキルである。魔法使い史上最も最悪の外れスキルと称され周囲から馬鹿にされる。対する他のパーティーメンバーは【神速の剣聖】、【魔法賢者】など史上最高のスキルを会得する。
その結果加入
していたパーティー【グランアード】から足手纏いだと追放されてしまう。
この世界では経験値はパーティーで分配されるので追放は当然の結果であった。何故ならレインが居る事で幾らモンスターを倒しても入って来る経験値は0になるからだ。
更に実家からも「無能はいらん」と追放処分を受ける。
途方に暮れていたレインは女神からせめてもの慈悲と言い、ある最難関ダンジョンに俺を放り込む。そこは未だ誰も発見したことが無い幻のダンジョンだった。そこで必死に足掻くうちにバグ化という覚醒をしてしまう。そしてステータス画面を開きステータスを見るととんでもない事になっていた。それはあるステータス値が無限になっていたのだ。どうやら女神によると世界のバグのようである。レインはこのバグ化を利用しどんどん最強へとなっていくのである。
こうしてレインは経験値稼ぎを一切しなくても最強になってしまったのである。
そしてあらゆるダンジョンやクエストを経験値0で攻略してしまう。
そして後についたあだ名が【ゼロの魔法使い】である。
これは外れスキル【経験値0】を持つ無能少年がバグの力で規格外に無双する冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 12:01:00
103085文字
会話率:50%
《あなたのお城の小人さん ~御飯下さい、働きますっ~》の続編です。短編投稿を続けると履歴がとんでもない事になりそうなので連載にします。
読み切り式の不定期投稿です。のんびりお付き合い下さいませ。
最終更新:2021-07-01 06:37:11
311692文字
会話率:21%
夏休みに入ったばかりの、中学2年生の男女何人か。
そんなある日の朝、目が覚めると町がとんでもない事に!
しかし、うだうだ言ってても野垂れ死ぬだけだ、ということでサバイバル。
何かと陰謀やら世界の危機やら関わってきてるっぽいけど、彼らは
今日も元気に生きています。
pixiv、ハーメルンでも投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 23:09:49
14329文字
会話率:52%
県警に勤務する須藤巡査は、本部長に呼び出され、情報局員と同行する事に。
須藤自身は、やや(笑)普通の生活をしているのだが、彼の知らない所では特殊な者達が、とんでもない事になっていく。
知らぬは主人公ばかりなり。
m(._.)m
お話が
貯まったので、7月10日以後は月水金の週三回の新規掲載になります。
この物語はフィクションであり、実在する個人、団体、国家、宗教、地球外生命体とは、なんら関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 00:00:00
88498文字
会話率:30%
3人の人間が、それぞれの目的を持って辺境の村
我孫子村に足を踏み入れる。
群像劇風味で進んでいきます。
キャラクターの行動した裏で、何が一体起こっていたのか。
クトゥルフ神話における夏のちょっとした恐怖を、あなたに。
最終更新:2020-08-20 21:47:32
24247文字
会話率:35%
小さな運送会社の代表である伊勢貝、しかし運送中に何か奇妙な現象が時々起きていた。気のせいだろうと思っていた彼は、たまたまマンガを買いに行った書店でとんでもない事に気づく
キーワード:
最終更新:2020-08-17 22:50:54
2336文字
会話率:35%
(現在、序盤の読みにくさを解消する為のんびりと改稿しております。)
(内容はほぼ変更しないつもりです)
(あらすじは削除した部分もあるため2019/05/19に修正しました。)
(これより前の流れが必要だと思い2020/08/04に「はじめ
に」を追加しました。)
ある夫婦が依頼を受けてたどり着いたのは、村とも呼べない開拓中の辺境の集落。
役所の出張所(現在職員3人)は労働者として冒険者を募集する。
一見能天気に見えるが、町では暮らせないすねに傷を持つ人達の物語。
あ、敵は超雑魚扱いのしか出てこないので英雄とか勇者とかいません。
チートの人は居ることは居ますが戦闘面ではほぼ活躍しません。
という予定でしたが、雑魚扱いが多い有名で厄介な敵が実はかなり強かったり、
脇役の筈のチート気味村長が村の開発面でとんでもない事になったり・・・
根本的にはコメディです。
TTRPG寄りなのでCPRPGによくある便利だからと超高度な技術の筈なのに、
なぜか簡単に使える物は入れない方向性です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 13:57:55
261661文字
会話率:48%
当時17歳だったクラスメイト3人が異世界に召喚されて10年の月日が経過した。その間に魔王を討伐したり日本に帰れないと言われたり様々な事もあったが、10年も経てば異世界を楽しんでやろうという気持ちになるくらいには図太い神経になっていた。そんな
彼らが『異世界に召喚されて10年経つし、暇だから何か新しい事をやろう』というしょうもない理由で百物語をすることになったのだが、この後とんでもない事になってしまったのであった。※ホラー要素はほとんどありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 00:00:00
5771文字
会話率:58%