しがない独身おっさんオタクの俺氏、ある朝目覚めると使っていたゲームキャラクターの姿で見知らぬ森の中に居た。
カミサマのミスなのかバグってるのか知らんが能力値がとんでもない事になってるが、装備品がある意味それ以上にヤバかった。おかげさまで
半強制的に隠居生活だ。年甲斐ねーけど俺TUEEEEとかも興味はあったんだがな…
※この物語はフィクションです。作中に登場するあらゆるものは、実在のものと関係ありません。「あ、このゲーム、ちょっと細部が異なるみたいだけど○○○○○○だな」とか思ってもツッコまないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 03:31:45
72834文字
会話率:12%