どうして僕は十二支に入っていないの!?
疑問に思った動物たちに、新メンバー募集のお知らせが!
※「ひだまり童話館」第20回企画「つるつるな話」参加作品
最終更新:2019-11-22 20:17:12
3934文字
会話率:45%
小人のピノは森の奥で氷のお城に落ちてしまいました。お城には寂しがりやで傷つくのが嫌な女の子が住んでいました。ピノは女の子と一緒に外に行くためにどうしたらいいかを考えました。女の子はピノに背中を押されて外に出ることができました。
最終更新:2019-11-22 19:06:39
4897文字
会話率:52%
ひだまり童話館参加作品です!
最終更新:2019-11-22 16:00:00
1057文字
会話率:53%
ペンペンは北極に暮らす、やんちゃなあかちゃんペンギン。
ある日、おにいちゃんのマネをして氷山すべり台にのぼったのですが……。
※ひだまり童話館「つるつるな話」参加作品。
最終更新:2019-11-22 12:00:00
1572文字
会話率:25%
つるっとしたら楽しいかも。
最終更新:2019-11-22 00:00:00
493文字
会話率:57%
花音(かのん)ちゃんはアスペルガーで鬱。
お父さんやお母さんには、わかってもらえない気持ちが、たくさんあるみたいです。
この話は霜月透子さん主催されるひだまり童話館「つるつるな話」参加作品です。
最終更新:2019-11-22 00:00:00
752文字
会話率:0%
ひだまり童話館さま企画「つるつるな話」11月22日(いい夫婦)ということで鶴の夫婦のお話です。
千年生きる鶴が妻に先立たれ四季がめぐります。
最終更新:2019-11-22 00:00:00
5103文字
会話率:51%
心の表面がだんだん摩擦力を失ってつるつるしてくるのを危惧し、作者はそれを観察することにした。
やがて明らかになったのは意外な真実だった…。
最終更新:2019-10-27 06:11:23
2537文字
会話率:0%
ある地域に伝わる、病院で起こった怪談話があるらしい。
この怪談はいつも朝の検診から始まり、看護師の悲鳴から始まる。ベッドで寝る入院患者が顔をキレイに剃られているのだという。鼻も、耳も、唇も、皮膚ごと。血まみれになって、横たわっている。
その
猟奇的なことをした看護師の女は、人の顔が無数の虫がうごめくように見えるという。
そう見えるようになった女の人生と考えを、ある女が独白で語っていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-04 19:01:38
3584文字
会話率:0%
妹は天使だ。
つややかなストロベリーブロンド、陶器のようなつるつるの白い肌、大きなサファイア色の瞳にちいさなさくらんぼ色の唇。神の使いというのもあながち間違いではなさそうなほどに、計算され尽くした最適な位置にそれぞれのパーツがある。
そんな
妹は誰にでも愛された子で、私は妹より劣っている子供だった。妹と比べられ、蔑まれ、忘れられ……。
それでも私は妹が好きだったし、妹も私に懐いてくれた。たとえ誰に嫌われようが、妹だけは私を庇ってくれたのだ。
そんな、天使で○○な妹を持つ貴族令嬢エリシアが学園である事情を抱えた王子と運命的な出会いを果たす話(一部語弊あり)。
*コメディーです。
*「妹は天使」シリーズの連載版となります。第1話は改稿してますが「妹は天使」の流れとほぼ同じ、第2話は「続・妹は天使」をそのまま流用してます。短編読んだ人は第3話(4ページ)からどうぞ〜
*1ページあたり3,000〜4,000文字くらい。文字数は予約投稿ぶんを含んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 17:00:00
30550文字
会話率:32%
妹は天使だ。
つややかなストロベリーブロンド、陶器のようなつるつるの白い肌、大きなサファイア色の瞳にちいさなさくらんぼ色の唇。神の使いというのもあながち間違いではなさそうなほどに、計算され尽くした最適な位置にそれぞれのパーツがある。
そんな
妹は誰にでも愛された子で、私は妹より劣っている子供だった。妹と比べられ、蔑まれ、忘れられ……。
それでも私は妹が好きだったし、妹も私に懐いてくれた。たとえ誰に嫌われようが、妹だけは私を庇ってくれたのだ。
そんな姉妹が学園である事情を抱えた兄弟王子と出会う話。
*コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 20:00:00
5294文字
会話率:26%
ひどい脱毛症にかかっていたときのことです。洗髪の度に、浴室の目皿にお団子さんみたいに髪の毛が貯まり、眉毛も髭も抜けて、肌はつるつる。ひげ剃りが朝の習慣から抜けていた時期がありました。痛くはないし、身体の機能が衰えるわけでもない。医者からは
「必ず回復します。早ければ2,3ヶ月で」と言われても、知り合いに会うたびに、丸坊主となったいきさつを説明するのに辟易した頃、通い慣れた温泉宿の主人が、肩をたたくように語ってくれたのが、離れて暮らす境遇の異なる双子がお互いの身体に仕込まれた時計がベルを鳴らすように同時に脱毛症にかかった話でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 20:21:30
5901文字
会話率:4%
「ここはどこ?」「わたしはだあれ?」
眠りから覚めると、それには酔って眠ったという直前の記憶と常識的な記憶、そして自分がこんな姿ではなかったという思いだけが残されていて。自分が誰なのか、何なのかわからなくなっていた。
ため息をつけば漏れる
黄色の息は、大地の草を溶かし。それにも覚えがない。
極端におうとつが少ないつるつる頭に、関節の区別も付かない人形のような体は宛ら作りかけの人形のよう。
全身が白いことを含め、少なくともそれの記憶にも人ではなかった。
その何ものかもわからない謎の白い人型は、世間においても未知の新種アンノウンと呼ばれ、しかしその白い人型を知る者にはドールと呼ばれ、ドールと呼ばれる存在からはまた別の名で呼ばれる。
本人の意志とは別に語られていく白い人型の正体は、徐々に蘇る【否読の書】によって世界と符合し、そしてそれ自身にも自覚が芽生え始め。
果たしてその白い人型は大罪人なのか、大英雄なのか。
描き出される白い人型の形は、黒竜に言われるまま少女アレを連れて下りた【イグナスの山】の麓に広がる世界【アトニム】の中で明らかになる。
これは、白い人型が自分を取り戻す物語ではない。
これは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 09:09:29
597895文字
会話率:26%
ミネ:ふさふさ
アバロス:つるつる
ロクラ:もふもふ
最終更新:2017-08-06 15:08:05
2930文字
会話率:35%
一族の引越しの最中、親の背中から落ちてさまよう竜の子が、腹が減って行き倒れたところを、偶然通りかかった子供に拾われた。が、この子供というのが加減を知らない乱暴者で、竜でなければ死んでいたと竜の子は思う。
これは野良竜が飼い竜になり、竜生を
謳歌するまでの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 00:00:00
56140文字
会話率:39%
君はとても甘くてつるつるであみあみで
僕は君が欲しい
欲しくてたまらない
最終更新:2016-10-16 17:22:41
247文字
会話率:0%
勇気があり、毛髪が十分の方のみ、ご閲覧ください
この作品は、ハーメルンにも投稿してあります
最終更新:2015-03-12 20:25:28
1290文字
会話率:7%
即興小説トレーニング(3/10日/30分)
お題:ダイナミックなつるつる
最終更新:2014-03-12 13:28:31
1121文字
会話率:61%
即興小説にて掲載された作品
お題・どす黒いつるつる
最終更新:2013-07-17 06:01:43
1722文字
会話率:45%
岩神(イワガミ)雲母(キララ)は
デイサービス福川に勤める介護師二級
の新人さん、今日も元気なご利用者なお年寄りたちを頑張って介護してます。
「六左衛門さん、待ってください~。」
どうなることやら...。
最終更新:2013-04-22 08:31:53
3017文字
会話率:27%
もふもふがあるならつるつるもあってもいいじゃないかと思ってついやりました。
しかも、可愛さとかよりも逞しさ重視。
書いてる人が違うとこうも中身は異なるのですね。
夕花さまの動物王国シリーズをはじめとされる皆様に続いてみました。
異色ネタとし
て、お遊びにご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 03:17:17
6274文字
会話率:24%