にゃんこがいれば生きていけるような気さえしてきた……
最終更新:2020-04-25 08:27:31
400文字
会話率:7%
異世界に突然きた焔と竜也。そこは魔物がいて魔法がある世界であった。その世界はレベルがあってそこで焔たちは強くなって元の世界に帰る方法を探ろうとした。竜也は魔物を狩ってお金を稼ぎ、、焔は生活に関する事を頑張っていた。そして、その世界では伐採や
採取や釣りなどでの経験値が多く焔のレベルはすぐに高くなった。だがそれらでレベルが上がった時はステータスの上がりが少なく...はい。そんな焔たちが元の世界に戻ろうと頑張る物語。あ、美少女いるよ!スローライフかもしれない...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 07:47:21
55677文字
会話率:43%
大手商社に勤務の菫(すみれ)・・
忘年会の翌日から、たいへんなジ態に・・
最終更新:2019-12-16 15:33:49
762文字
会話率:12%
生理用品(ナプキン)で、
あそこがかぶれると・・
最終更新:2019-12-13 15:52:31
876文字
会話率:0%
冷たいものを一気に飲むと、
かわいい女の子でも受難の場合が。
最終更新:2019-04-24 19:52:51
1119文字
会話率:0%
キンカンなんて知っている人の方が珍しいような気持ちになっている。とてもしみる薬でね。母はもう忘れただろうな。昨日、会ったことも、忘れているんだから。こんど、聞いてみよう。
最終更新:2019-07-23 20:01:46
330文字
会話率:0%
あれもこれも、今の僕を作った大切なものたち。
※)この作品は自サイトにも掲載しています。
最終更新:2019-03-26 15:35:39
497文字
会話率:0%
四人パーティで冒険をしていた勇者ユウマは、ダンジョンの帰りに他の三人にパーティから出ていかれてしまう。
いきなり突きつけられる脱退書類。
一人になったユウマに、モンスターを連れた美少女エミが差し出したもの、それは飴だった。
「飴ちゃん食べ
る?」
心にしみる飴ちゃんの味。
「『スキルレベル上限突破』を取得しました」
甘くておいしいスペシャルな『いちごみるく』の味の飴ちゃんには『スキルレベル上限突破』の効果があった…。
こうして『飴ちゃん ∞』のスキルを持つエミとパーティを組むことになるが、その子はとんでもなくお節介焼きで、色々と面倒事に首を突っ込みたがる性分だった。
カクヨムでも掲載します。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054887023833
ツイッター始めました https://twitter.com/idamaruhi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:00:00
166886文字
会話率:46%
異世界に転生召喚された元日本人のロブは、十五年の歳月をかけて魔王を倒し、残りの人生を幸せに暮らしました。
めでたしめでたし。
……という風にならないのが、世の中というものらしい。
ロブは確かに魔王を倒した。そのあとは僅かながらの年金を貰い
、辺境に隠居することも許された。
しかし、2年ほどで王が崩御すると、年金は止まり、さらには身に覚えのない指名手配。
真相を確かめるべく密かに王都へ向かうも、現実は覆らず。ただただかつての戦友たちの情けが身にしみる。
そんなとき、小さな女が現れた。
「――この世界を出て、異界連盟に所属する気はありませんか?」
劣化していく勇者の力、潰しの利かない己の器量、あまりにも胡散臭い女の言葉。
それでも、かつて勇者であったロブは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 12:00:00
139663文字
会話率:29%
煙草を吸う人と吸わない人の話。
キーワード:
最終更新:2017-09-20 08:53:52
794文字
会話率:8%
彼氏の帰りを料理しながら待つ。
どうせ帰ってこないのに。
それでもちょっと期待して。
彼氏の好物を作って待つ。
最終更新:2017-08-04 23:54:32
807文字
会話率:6%
目にしみるのが難点だったりする。
最終更新:2017-06-18 02:55:30
817文字
会話率:0%
時のしずくがわたしにしみる 時のしずくが蒼い海になって わたしは自由に泳ぐ魚になる
最終更新:2017-06-17 01:05:42
291文字
会話率:0%
元暗殺者。現在は無職。ひょんなきっかけで、寿司を作ることになった。プライドの高いこの男は最高の寿司を握るべく、研究を重ねていく。はたして、いったい、どんな寿司が出来るのであろうか?上手いのか、上手くないのか?
心にしみる、目にしみる作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 09:38:19
3017文字
会話率:24%
高校卒業の日に”僕”は自らの命を絶つと決めた。
最終更新:2017-04-14 04:13:50
5773文字
会話率:22%
「私を恨んで、そしていつか殺しにおいで。」彼女は繰り返しみる夢の中で、何度も二条要に囁いている。
頭痛を伴ってみる夢のあと、自分を認めてくれない人たち・上辺だけで仲良くする人たちに群がられると、たまらなく夢に戻ってしまいたくなる。
そんな日
々の中で、シシーと名乗る観光客と出会う。シシーと親しくなり穏やかな日々を過ごす中、その日はきた。
伝説の吸血鬼と人間を奪われた青年の殺し愛ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 21:34:05
3414文字
会話率:19%
分岐点にたった恐怖とエゴの狭間で立ち尽くしみる自然の営み。
どこまでも幼稚な信念が正誤関係なく目の前に立ちはだかる。
最終更新:2017-01-17 23:01:37
527文字
会話率:0%
特定の異性が嫌いな女子高生菜々美は、ある日教室へとやってきた爽やかな教育実習生に恐怖を覚える。それは、彼女の繰り返しみる「夢」のせいで。前世と思しき記憶がある女子高生と彼女の記憶にある青年とのお話。
最終更新:2016-07-08 15:59:29
10852文字
会話率:23%
歩くはな (あらすじ)
夢見る歌手を紆余曲折ありながらも、まっすぐに目指して生きる璃花。社会に出て間もなくして身にしみる厳しさを知らされる大きな挫折からいつまでも抜け出せず堕落を重ねる義倫。日本中を震撼させた無差別殺人、殺傷事件に巻き込
まれた中瀬一家の人生が多方の角度から絡み合う物語。
夢と希望に満ちた璃花は高校を卒業後歌手を目指し上京をするが、思い描く世界を見つけるに至らず、幾年も重ねるうちに思うように声が出なくなり、静かに埋もれて行く。
ある時、国民的人気歌手のNaoにひょんなことから気に入られ、僅かな光明を感じるチャンスを得る。
親友の撮影した動画の中に偶然にも以前から気になっていた行きつけのBar Darwin's Beagleにある写真の男を発見する。少しずつ好転を見せはじめた毎日に高揚する気持ちを抑えきれず、しかしそのタイミングですべてに水を差す事件が起きる。
義倫は社会の厳しさを知り、すべては自分の思うようには運ばないと理解すると共に、道を見失い腐った生活を送る。
そんな毎日のある日、古くから妹のような関係でいる幼馴染から女性の紹介話を持ちかけられる。あまりにも突拍子のなく理解に苦しむその話の内容に答えをはぐらかすが、ウェブ検索で現れたその女性の容姿に一転、不覚にも胸は大きく高鳴り始めるのだった。
アルバイト終わりに義倫は駅で一人の浮浪者に話しかけられる。男の話す不思議な内容に興味を惹かれ、誘われるまま浮浪者の住むブルーシートの小屋まで付いて行く。そこにあったのは想像を絶する人の闇と幻想的な世界だった。
そこで男の過去を聞くことになる。男の正体は幾年も経過し、風化してはいるが、引っぱり出す記憶には色濃く残る世間を震撼させた無差別殺人、殺傷事件の場で一命を取り留めた被害者中瀬であった。
璃花と義倫と中瀬、三者を取り巻く家族や友人、それぞれの人生の線が絶妙に重なり合い、絡み、逝く者と、残される者の見える世界から“生きる”ということを儚い恋を交えて熱く描く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 02:36:14
392文字
会話率:0%
主人公である僕はある日、ネットサーフィンをしていると、異世界への行き方というサイトを偶然見つける。
主人公は冗談半分にその方法を試しみるのだが、すると、意外なことに、主人公は実際に異世界へ行く事になってしまった。
辿り着いたその異世界は
、一見、もともと主人公がいた世界と大差ない世界のように思えた。が、実はその背後で恐ろしい脅威が迫りつつあった。
主人公である僕を捕らえようとする謎の集団。黒鬼族と呼ばれる異世界の種族。そして異世界で知り合ったひとびと。それから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 21:20:41
129846文字
会話率:47%
FF(ファンタジー・ファンタジー)という馬鹿っぽいタイトルのVRMMORPGは、意外や意外の盛況であったが、三カ月という短命で歴史に幕を下ろした。殆ど自滅という形で。これはそのゲーム史上類を見ない最悪の事件の顛末を描く。
最終更新:2015-11-30 20:21:06
5315文字
会話率:66%
とある掲示板から始まる、男と女の二分で終わるラブ・ストーリー。
最終更新:2015-05-22 03:00:41
1892文字
会話率:15%
台詞はラブコメ、地の文は純文学(っぽく)、そんなコンセプトの習作。
最終更新:2015-03-05 17:59:32
2185文字
会話率:44%
ジェノが店で働き出して、もう少しで二年になろうとしていることに気づいたバルネアは、そのお祝いをしようとジェノになにか食べたいものはないかと尋ねた。
そこでジェノがバルネアにリクエストした料理は、とても質素な料理だった。
だが、バルネア
は笑顔でそのリクエストを聞き入れる。
その料理はかつてバルネアの亡き夫も大好きだった料理だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-04 19:51:12
21843文字
会話率:41%