牛いのち 綴りたりたる 五七五
最終更新:2024-04-18 20:25:01
3311文字
会話率:34%
この作品はカクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16818023212261878885)にも投稿しています。
小さい頃から本の虫な長嘴翠は、小説に高校生活を捧げるため、文芸部を訪ねる。しかし、そこで翠を待ち構えて
いたのは、顧問の先生の「俳句、始めてみない?」という言葉。
いいえ、で許されるはずもなく、俳句の世界は強引に翠を巻き込んでいく。(緑嶺編)
俳句を詠む技術。日本語の魅力を深め合うディベート。
二つの戦いが一つになる大会、それが「俳句選手権」。
憧れを追いかけて。
仲間の想いを背負って。
支えてくれる家族のために。
初恋の終着点として。
そして、他でもない自分に、応えるために。
人生をかけて、五七五の世界を創る。
たった十七字、されど十七字。
今、俳句を愛する全ての人々が、決戦の地、松山に集う——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 10:25:16
8677文字
会話率:55%
風色に 花色飾り 彩紡ぎ 森羅万象 宇宙の造花
最終更新:2023-12-06 19:45:59
22536文字
会話率:0%
かつてどこかで、四季折々の日常を五七五にしたためたものを集めました。
一部は他サイトでも掲載。
最終更新:2023-11-25 21:00:00
1443文字
会話率:0%
【シンの住む 街に噂が 流れ出し、 宝探しを シンは目論む。 噂とは、 魔族の王の 復活が あるかもという 内容だった。 それならば 魔王城やら お宝も 復活すると 予想するシン。 シンはまず 酒場に寄って、 旅立ちの 準備のために 鳥おや
じから 鎧を貰う。 鎧には 銃が一丁 付いており、 更には古い 地図も貰った。 だがシンは 地図を読めずに 街中で どうするのかを 決めかねていた。 そんな中、 地図を取り上げ 古地図と シンに教える 獣人がいた。 シンによく ネコの話を 持ち掛ける、 ネコの獣人 アイチであった。 アイチには 案内役を してもらい、 街の外へと シンは旅立つ。 いかにして、 シンとアイチは 冒険の 苦難を越えて 行くのだろうか!? ハチャメチャな 宝探しの 冒険に、 2人掛かりの コンビが挑む!】「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。本文もほぼ俳句(季語なし)&短歌構文です。第3話までは更新早め、第4話以降は不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 12:44:47
3822文字
会話率:1%
源氏物語をモチーフにした五七五の抒情詩(俳句)
カクヨム様に仮版を掲載しています。
最終更新:2023-11-12 18:11:10
605文字
会話率:92%
深夜0時半、振り返ってみて「大人げなかったな」って思ったことを五七五で書いてみました。
最終更新:2023-11-11 00:36:45
2202文字
会話率:0%
〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇
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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
▼小説家になろ
う 公式企画サイト
https://syosetu.com/event/haikutanka2023/
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↑のフォーマットで短歌や俳句を載せる公式企画のやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 18:57:21
1428文字
会話率:0%
俳句です。
読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2023-11-09 00:00:00
214文字
会話率:0%
These gosichigo are made up of motonoku and kotaenoku.OK? Enjoy cheap and poor time! Have a nice trip OK.
最終更新:2023-02-23 20:32:04
2857文字
会話率:0%
斬った張ったの世界に生きる侍が、おのれの生きる道を見出すなら。
それはどこへと、通じる道なのか?
最終更新:2022-09-08 07:00:00
385文字
会話率:0%
【ゲラゲラコンテスト4投稿作品】
ダイイングメッセージにも風情が必要だと主張する男。情報をコンパクトにまとめつつ風情を出すため、五七五で遺すことを提案するが…
最終更新:2022-03-18 22:50:55
1820文字
会話率:100%
もうすぐお昼ごはんですよー
最終更新:2022-01-31 11:42:07
241文字
会話率:0%
僕は君にひと夏の恋をしている。
夏祭りの夜、花火の時間まで2人は屋台の食べ物や盆踊りを楽しむ。
しかし、その間も君はどこか不思議な雰囲気を醸しており、僕は君への恋に酔いながら迷走する。
最終更新:2021-06-23 17:50:36
1753文字
会話率:6%
♤「茶会にて 仲間外れの ルイズ嬢」
♤「知人から お前の指示と 聞いている」
♡「違います テストに落ちた だけですわ」
♤「意地張らず サロンの中に 入れてやれ」
♡「嫌ですわ 彼女と会話 できません」
♡「話すたび 頭痛がします 恐ろ
しい」
♤「どうしてだ 何故そこまでに 毛嫌いを?」
♡「あら不思議 噂をすれば 影ですね」
♡「丁度いい 直接どうぞ お尋ねを」
♤「ルイズ嬢 初めて会うな ちとよいか?」
♤「尋ねたい イザベラに何故 嫌われた?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 21:09:39
1990文字
会話率:98%
時は元禄。憂き世から浮世に変わる頃。
歌舞伎に浄瑠璃、浮世絵蒔絵。銀紙竹光を引っさげたお侍さんも、五七五を吟じる時代である。
まア兎にも角にも芸達者な時分において、それに見向きもしない娘がいた。名を千代という。
江戸に店を構える古
着屋・桔梗屋に生まれた千代は、物心ついた頃から反物に目がない。
しかも、ひとたび撫でれば布の具合を瞬時に分析できるほど、手先の感覚が鋭いときた。
これほど反物を扱う店に縁のある奴もいないだろ、というわけで、千代は店を継ぐつもりでいた。
母譲りのお人好しを発揮して、事情を抱えるお客の要望に応えようとするが……。
これは、1人の布狂いが町中を駆け回る──そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 21:37:36
32530文字
会話率:42%
小説に届けられる感想。
そう思う
そう思わない
そう思う
そう思わない
そう思わない
(五七五七七)
最終更新:2020-06-08 08:45:14
1457文字
会話率:0%
人生初の 東京一人暮らしにて 詠む
詠む、などと言っていますが五七五調で思うところを綴りました。
さてさて、新生活。
果たしてどうなることやら。
パン大好き
最終更新:2020-01-29 21:36:48
202文字
会話率:0%
終わった恋のお話。
現実にあふれている愛のお話。
五七五七七。短歌にこめた想いをお話にしてみました。
最終更新:2020-01-18 21:47:18
422文字
会話率:6%
傷はたしかに傷である。けれど、悪いことばかりではなかった。
愛しい優しい「傷」のお話。
五七五七七。短歌にこめた想いを物語にしてみました。
最終更新:2020-01-18 21:39:14
660文字
会話率:32%
五七五七七。
三十一文字にあなたはどんな想いをのせますか?
一五首の歌に物語をそえて。
最終更新:2020-01-18 21:18:38
3105文字
会話率:21%
高校生が作った「恋」の短歌(五七五七七)です。
最終更新:2019-03-15 20:43:42
321文字
会話率:0%
定期考査で、「私の夢」または「私の希望」と題する短歌を作りなさい、という問題を出してみました。
最終更新:2019-02-28 15:52:14
285文字
会話率:0%