ジャンルもなく、理念もなく。
気まぐれに投下される、たわごとです。
最終更新:2024-04-27 12:00:00
102033文字
会話率:2%
ダーマ・クラカシーは嘘つき国、随一の嘘使いである。
最終更新:2024-04-27 07:00:00
536文字
会話率:0%
「超獣仮面タスマニアマスク」のイラストギャラリーです。
「みてみん」登録順に。
たまったら、更新します。
※ ネタバレ多数!!
最終更新:2024-04-26 10:30:20
744文字
会話率:0%
有情の詩(うじょうのうた)
これから毎日詩を投稿していこうと思います。
ごめんなさい、誤って短編小説にしてしまったので
以前のを消しました。
どうか、読んであげて下さい。
とても励みになります。
最終更新:2024-04-27 11:33:31
34802文字
会話率:11%
これはほかの小説投稿サイトに
先ず投稿している作品である。
以下はそのサイトに記載した説明になります。
以下引用
私の若かりし頃に書いていたノートが発見された。
当時音楽活動もしていたので楽曲に乗せて歌うつもりの詩の下書きのようなもので
ある。
好きな人がいたのでその人を思い浮かべながら書いていたものである。
1話ごとに完結します。
日付が記されているものはそれも明記していきます。
そのノートの冒頭に書かれていた文書を原文そのまま載せます。
以下引用
①言葉は自分の気持ちを伝えるために必要である。
②言葉って、自己表現の道具であり、個性の発揮のために
必要不可欠な要素である。
③言葉って、その人の感性も性格をも知りえる。
④もっと言葉を大切に、慎重に使おう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:29:33
5845文字
会話率:2%
1人暮らしの大学生、悠斗は魔術とスキルを組み合わせて戦うRPG『救世主の軌跡』に熱中していた。
この『救世主の軌跡』は様々なシナリオに分岐する仕様となっているため、エンディングもまた、複数用意されている。
悠斗は、そんなシナリオを全てク
リアする、完全攻略を目指していたのだ。
そして1日半に渡る格闘の末、遂に攻略を終え、ゲームのエンディングリストを確認すると、まだクリアしていないシナリオがあることに気が付く。
仕方なく再びゲームを始めようとした悠斗だったが、その瞬間、意識を失ってしまうのだった。
次の日の朝、悠斗は見慣れない部屋で目を覚ます。
体が赤ん坊になっていることに混乱する悠斗だったが、部屋に入って来た男を見て目を疑う。
その男は、ゲームの最後で主人公たちによって倒される、死霊術師の公爵であった。
男に名前を呼ばれたことで、悠斗は自分が悪役の公爵家に生まれ変わってしまったことを理解する。
これにより悠斗は代々受け継がれる死霊術と、生まれ持った大罪を冠するスキルを駆使して、悲惨なゲームの結末を変え、生き残りを目指すことになるのであった。
そんな状況の中、街中で救ったハーフエルフの少女が、同じ制作会社の別のゲームに登場するキャラクターだと分かり、この世界の謎に直面する。
果たして運命をくつがえし生き残ることは出来るのか。ゲームの裏側に隠された、この世界の真実とは。
生き残りをかけて世界の謎を解き明かす、悪役による冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 11:00:00
38428文字
会話率:28%
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった高校生・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。
「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていく
ぞ」
生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。
十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。
そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。
魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。
そしてロートスは、この世界の真実に近づいていく。
スキルとは。
神とは。
そして運命とは。
これは、壮大なスケールで描かれる一大叙事詩である。
※他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:54:56
1185795文字
会話率:48%
お墓です。僕の詩のお墓です。
最終更新:2024-04-27 10:46:54
192691文字
会話率:0%
小説家になろうで15年間に書いた詩の集大成となる詩集です。
キーワード:
最終更新:2024-04-27 08:33:16
92469文字
会話率:2%
お墓です。僕の口の中にあります。
最終更新:2024-02-15 11:33:24
414982文字
会話率:1%
2005年から2016年にかけて、ブログ上で発表していた歌詞作品(歌詞をイメージしたもので、実際に使われた歌ではありません)です。
2016年にブログのサービスが終了したことで、掲載していた全てがお蔵入りになりましたが、いつかまたどこ
かに掲載できればと考えていました。
現在ではこうした作品は書いていませんが、過去に書いた大切な作品をテーマごとに整理し、少しずつですが『なろう』に載せていこうと考えています。
ここでのテーマは『旅人たちの唄』です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:28:17
159942文字
会話率:1%
登場人物/
夜勤:主人公。テラーキャッスルと呼ばれるダンジョンの魔物。もと人間でかつて勇者パーティーに在籍していた。勇者との約束で彼女の子孫を見守っている。
アリシア・ウォーカー:ロンド皇国の公爵家令嬢で勇者の子孫。ヒロイン。
十八歳
。謀略によりテラーキャッスルへと追放された。
A氏:夜勤の友達。ほぼカピバラ。
ルナマリア・ウォーカー:アリシアの妹。五歳。
バルガス・アッシュ:金髪の貴公子。敵。ロンド皇国騎士団の団長。きっちり死ぬ。
〜冒頭紹介〜
ビート大陸にあるロンド皇国。そこで公爵令嬢として幸せな日々を送っていたアリシア・ウォーカー。
だが彼女は皇位継承の争いに巻き込まれ追放刑となってしまう。
追放先は【テラーキャッスル】と呼ばれる、悪名高きダンジョン。
そして地下一階に入った途端、|オーガ《鬼》が現れ襲われてしまう。
いきなり、死に直面することになる、アリシア。だがオーガの拳が体へ届く直前、彼女は訪れたことも見たこともない部屋へと転移。
驚愕するアリシアの目の前に現れたのはスケルトンの魔物だった。
「よう。俺の名前は【夜勤】。訳あってお前を助けた」
夜勤はアリシアの味方だという。
そして、復讐を望むアリシアに、夜勤から提示される、とんでもレベルアップ計画。
果たしてアリシアはこれからどうなってしまうのか。
スケルトンの魔物【夜勤】とアリシアのコンビが世界を駆け抜ける、痛快ハイファンタジー。
※四話からお話し動きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:10:00
73977文字
会話率:34%
ファイラード王国の第二王子に婚約破棄されてしまった公爵令嬢リーリエ。
しかし婚約破棄には理由があって。
ざまぁ展開なし。
最後は静かなハッピーエンド。
三話完結の短編です。
最終更新:2023-10-23 19:16:44
7709文字
会話率:40%
マリアンヌ・ウェンリーは、ファイラード王国の貴族であれば、ほぼ誰もが使える簡単な魔法すらつかえない落ちこぼれ貴族である。
両親は子爵であったが十年前に他界、今その子爵位は、ほとんど血の繋がらないベイルという男がその跡を継いでいる。
マリアンヌは前子爵の遺児として、ベイルに保護されたことになっている、しかしそれは表向きで、内実は魔法を使えないせいで蔑まれており、ベイルとその妻や娘に奴隷のようなの扱いを受ける日々。
そんなある日、ベイルよりブラッド辺境伯家に愛妾として入るよう、マリアンヌへ命令が下る。
相手である辺境伯家当主オスカー・ブラッドは、呪われ伯爵としてファイラード王国で敬遠される存在。
しかし、拒否権もなく辺境伯家に入るしかないマリアンヌ。
そこで彼女を待ち受けていたのは、考えていた事と全く違うものだった。
そして目覚めるマリアンヌの力と、それを嗅ぎつけ迫る、ベイルの欲望。
呪われ伯爵との純愛の行く末は。
※カクヨムにも掲載
57,000文字予定 毎日投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 12:02:44
57544文字
会話率:28%
天方中央高校に通う高校一年生の風見慧は、何の変哲もない、アクシデントもない、ときめきもない日々を送っていた。そんな彼の元に、ハードウェア企業に勤めている父からとある「試作品」が届く。その試作品と言うのが、「恋愛をサポートすることに特化したデ
バイス」となっており、慧はそのテスターに選ばれたのであった。
父に協力するつもりで半信半疑のままそのデバイスを使い始めた慧であったが、この出会いをキッカケに、彼の日常は徐々に変化していくのだった。
カクヨム同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 08:00:00
439363文字
会話率:55%
主人公コユキは腐女子で理屈屋ニート、意識高い系のアラフォーだ。
ある日突然現れた悪魔は、家族の魂を奪い去って行った。
唯一頼れるのは幼馴染の寺の息子でフィギュアオタクの善悪(ゼンアク)、只一人。
様々な経験や訓練を積み、徐々に聖女と聖戦士
として目覚めていく肥満気味の二人は喧嘩と勘違いを繰り返しつつも友情を深めていった。
次々現れる悪魔や魔王にも、お得意の屁理屈を披露する食欲重視のコユキ。
サブカルオタクで料理上手、時々サイコな善悪和尚。
ちょっぴりマニアックな二人が活躍するハチャメチャ・コメディ・ダークファンタジーである。
この物語は謎の存在、「観察者」の目線で紡がれた、天使と悪魔、地球と生命、過去と未来のお話です。
~note~
本作は【改訂版】になります。
【堕肉の果てⅠ~悪魔たちの円舞曲(ロンド)~】
【堕肉の果てⅡ ~暴虐の狂詩曲(ラプソディー)~】を
【堕肉の果て ~アラフォー肥満気味のアタシが聖女、だ……と……⁉ 幼馴染の彼と力を合わせて、悪魔や魔王に喝だ! 喝ー‼ ~】
に一本化させていただき、新たに【~苦痛の葬送曲~】を掲載しました。
今後の観察者シリーズ執筆にあたり、このような形にすることがより読みやすくなると判断致しました。引き続きお付き合い頂ければ幸いです。
※作品はアルファポリス様、ツギクル様、note様にも掲載しています。
※挿絵が頻繁に差し込まれます。
お手数でございますが苦手な方は挿絵表示機能をオフにして頂くことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:51:54
2167754文字
会話率:38%
曲は作らないけど、歌詞だけ送る
最終更新:2024-04-27 05:10:00
59269文字
会話率:42%
思いついたら始
思いつかずに死
産まれたら子
生まれなくても私
何も書かずに字
書き足せば紙
動き出せば時
メロディーで詩
そんな感詞
最終更新:2022-03-11 05:42:37
3103文字
会話率:43%
死について書きなぐった詩集です。
この作品は、カクヨム、novel daysにも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
最終更新:2024-04-27 05:09:54
240876文字
会話率:4%
バッハの『平均律クラヴィーア曲集』を聴きながら書いた掌編集。
『平均律』、一生聴いても飽きない音楽だと思いますが、曲数は多いし、特徴的な曲名もないので、漫然と聴いているだけでは、どれがどれだか忘れてしまいがちです。
なので、一曲一曲、繰
り返し聴きながら、想像の赴くままに、言葉を綴ってみようかと思います。記憶のとっかかりになるのを期待して。
ジャンルは決めていないので、詩になったり童話になったり、ファンタジーになったりホラーになったりするかもしれません。自分のためのラクガキですが、人が読んでも楽しめるものを、できるかぎり書きたいです。
最後まで書ききれたとしたら、全九十六話になる予定。目指せ、九十六話。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:22:31
35669文字
会話率:13%
詩というか、掌編というか、なんなのか。気分の垂れ流し。棘の雪が降ってきました。
この作品は「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2023-10-25 02:44:47
892文字
会話率:0%
失恋、失職、親の病、家族の生活苦、そんな中からこの詩は生まれた。
これほどまでの苦しみが、新たに生み出すものもあるのだろう……
この詩もその一つ……
主人公は書き手の私であり読み手のあなた……
詩とは苦しみ哀しみの中から生まれるものなので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 04:28:08
382文字
会話率:0%
日々の降りた言葉を綴ります。
日常、心象、自然風景、etc……
詩を書く時間も
詩を読む時間も
少しずつでも広がれば良いのに。
キーワード:
最終更新:2024-04-19 12:35:38
235文字
会話率:0%
遺書日記ー私は一人だった。物心ついた頃からいつも一人だった。私は俺と話しているうちに二人きりであることに気づいて、そのうち私たちを見つめる僕に気がついた。三人の私と僕と俺は、互いを憎んだ。私は一人だったから。
書き溜めてきた詩を葬りにき
ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:00:00
86224文字
会話率:9%
世界には“獣”が跋扈していた。
ある時は人に紛れ、ある時は誰もが寝静まった夜に、人間を貪り食う怪物が。
だがやがてそんな獣を狩る者が現れ始める。
斯くして〈狩人〉と呼ばれるに至った彼らは、執拗なまでに獣を蹂躙する事で一般人からも恐れられ
る事になってしまう。
しかしそこまでして狩人が躍起になろうと獣が尽きることは無かった。
これは滅びかけた世界で、世間知らずな少女と無愛想な狩人が出会った事で始まる、血塗れの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:26
83772文字
会話率:45%
※(1700万アクセス突破いたしました!本当にありがとうございます!)
『最後に残ったのは、竜との約束』。
人間族と亜人種が存在する大陸において、両者の対立が厳しい時代……。
そんな時代、あらゆる人種との共存を果たしたがゆえに、人間族
の勢力から『魔王』と蔑みと畏怖をもって呼ばれる男がいる。
ガルーナの気高き王ベリウス。
亜人種びいきの魔王と呼ばれた、人間族の王の一人である。
そして、このガルーナ王に仕える、『竜騎士』の一族がいた。
ストラウス。この蛮勇なる剣鬼たちは、飛竜を自在に駆り王国を守ってきたのである。
しかし、その武勇を愛する王国も滅びることとなる……。
圧倒的多数の敵を前に、竜騎士である父親も兄たちも討たれた。
ストラウス家の四男ソルジェは、一族に残された最後の古竜アーレスと共に敵陣への特攻を行う。
―――竜騎士として戦場で死して歌となることは名誉であったが……。
戦場で死んだはずのソルジェは、古竜アーレスの魔力で蘇生を果たす。
古竜アーレスの亡霊は語るのだ、同盟国の裏切りに遭い、魔王は殺されたと。
裏切り者どもを殺せと、古竜アーレスはソルジェに願う。
故郷を失い、一族を殺され、竜という翼さえ無くしたソルジェ・ストラウス。
最愛の妹の骨を指に抱きしめ、彼は復讐を誓うのだ。
それから歳月は過ぎ……仇敵、ファリス王国は勢力を増しつづけ、巨大な帝国を築き上げていた。
いくつもの戦場を経て、ソルジェは白獅子と呼ばれる老いた傭兵に拾われることとなる。
『パンジャール猟兵団』……亜人種を弾圧する帝国に反する、少数精鋭の傭兵団。
エルフの弓姫、巨人の戦士、獣人の少女に、詩人の男。
心強い仲間たちを手にしたソルジェ・ストラウス、彼が再び『竜』に出逢うとき、運命は動き出す。
……これは、13人の戦鬼と1匹の黒き竜が歌う英雄譚である……。
※熱い物語がお好きな方、どーぞお越しくださいませ。巨大な帝国と腕力と策略で戦う、ダークヒーローのストーリーです。
※カクヨム様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:42:29
14079160文字
会話率:51%
時間しばりで詩を書いてみました。
何個書けるかしら?
最終更新:2019-02-02 22:59:01
4643文字
会話率:7%
ファミコンへの愛を詩にしました。ただそれだけですよ。
かっこよさよりも、ほんのり笑えるぐらいを目指しております。
ゲームしたことある人も、
したことない人にも、
楽しんでもらえたらなあと。
最終更新:2018-05-04 08:39:08
5857文字
会話率:9%
タイトルの通り、だれか1人にでも刺さってくれると嬉しい詩を書き連ねて行こうと思います。
最終更新:2024-04-26 22:31:04
2902文字
会話率:20%
とあるクラスメイトに恋する女の子の詩です
最終更新:2024-01-28 22:54:47
439文字
会話率:0%
一度気になると目が離せなくなっちゃった子の詩です
最終更新:2024-01-27 21:53:36
450文字
会話率:100%
あたし、朝日詩苑(あさひしおん)は勝気な性格とギャルのような見た目のせいで人から遠ざけられる事が多かった。
だけど高校入学の際に心を入れ替える。
今度こそ、皆と同じように大人しく友達を作ろうと。
そして隣の席になったのは氷乃朱音(ひのあか
ね)という学年主席の才女だった。
あたしは友好的に関わろうと声を掛けたら、まさかの全シカトされる。
うざぁ……。
とある日の放課後。
一冊のノートを手にするが、それは氷乃朱音の秘密だった。
そして、それを知ってしまったあたしは彼女に服従するはめに……。
ああ、思い描いていた学校生活が遠のいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:10:00
96661文字
会話率:36%
過去を克服し、依頼をこなして冒険者としての経験を積む若き戦士アクレイ。
そんな彼を見守る吟遊詩人ビアトロと旅の戦士アルザー。
そんな彼らの前に現れた依頼人。
多くの冒険者達が二の足を踏むなか、アクレイらは困難な依頼に挑む。
忍び寄る影に気
づくことなく……
こちらは拙作「虹色の英雄伝承歌 紅刃の章 ~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~」の続きとなります。未読の方はそちらをご一読の上で、本作に目を通されることををおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:10:00
56083文字
会話率:46%
とあるきっかけと出会いから港町、スカータ・マレ・スタに滞在することを決めた白装束の吟遊詩人ビアトロ。
命を預ける武具の修繕に使ってしまった分を賄うため、彼は危険の少ない人探しの依頼を受ける。
不慣れな街をさまようビアトロはこの街が持つ様
々な顔を目撃することとなる。
(注意)
本作は拙作『虹色の英雄伝承歌 紅刃の章~復讐の果て、さまよい続ける死神剣士~』の二章と三章の間に起きた物語となります。
未読の方は先にそちらをご覧いただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 04:00:00
15586文字
会話率:31%
(ブクマ登録、評価、感想等ありましたらお願いします)
「あらすじ」
故郷を焼かれ、復讐の果てにすべてを失い、戦いの中での死を望む剣士
少し抜けていておせっかいだが、すぐれた歌の才を持つ詩人
戦いの才はないが、目ざとく活発な商人の娘
これは彼らによって紡がれる物語。
オヴェ・スタフィ王国とソーレチェアーノ帝国との戦の中、頭角をあらわし、死神の剣とあだ名されるようになった剣士「エダ・イスパー」
だが、冥府の神の名を名乗る彼の目的は故郷を焼き、家族や親しい人々を奪った相手への復讐。
長い戦いの果て、エダは復讐を果たす。だが、彼は復讐を果たしたことによって生きる目標を失ってしまう。
すべてを失い、生きる希望を見いだせないエダは自らの死を望み、戦いが終わってもなお戦いをやめる事なく、闘技場で歓声を背に魔物と戦う日々を過ごす。
一方、英雄を求めて各地を旅する白き詩人ビアトロ・ヴァトーレは、スリエード商会の娘、ラトや英雄にして領主であるフォルト・ガシオンらに出会い、彼らとともにエダを見守る。
果たして闇の中を進むエダの前に光は差すだろうか?
~水と石の道が交わる町で紅い剣士と白き詩人が見えぬ糸に引かれて出会いし時、剣士の数奇なる人生は詩人の心に波紋をもたらす。そしてその出会いは刹那で終わることなく、引きあい、絡まり、響きあい、やがて一つの旋律となり、彼方より吹く風に乗って草花を揺らす~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-17 20:09:36
64387文字
会話率:37%
夢を追いかけるものや日常的なもの、時に恋愛物の詩集。現代ものやファンタジーなど思い付くまま。気楽に眺めていただけるとうれしいです。
最終更新:2024-04-26 20:25:40
97083文字
会話率:36%
見上げない星空の中で星と共に踊る。そんな詩です。
キーワード:
最終更新:2020-03-06 21:09:29
251文字
会話率:0%
豆苗を讃える詩です。いや、ちょっと新しいドラマを観たので…。
キーワード:
最終更新:2019-07-20 21:45:12
250文字
会話率:0%