小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6401~6450位
6401位 Q
とある男が死体で見つかった。警察は事件の全容の解明を探偵にも協力を要請し、事件の解決に乗り出す。 この作品はカクヨムでも連載しています。
菱崎高校生徒会室にて、目安箱の開封が行われていたとき、事件が起きた。
目安箱の中に、校長に対する殺害予告状が紛れ込んでいたのだ。
生徒会長、副会長、書紀の三人は、予告状への対処に悩み、推理を始めるが──
探偵を営む結城健太郎のもとに老人から依頼が舞い込んだ。
【異世界に消えた孫娘を取り返してほしい】
駆け落ちと断定し一度は事件を解決するも、再度老人から依頼を受ける事になる。
【異世界で消えた孫娘を取り返してほしい】
金も無く仕事も無い底辺弁護士である黒沢央基は、強盗致死容疑の少年事件という、困難案件を国選で引き当ててしまう。
被疑者である紅林茉夢は、犯行を否認。
その上で、自身が魔法少女である、との衝撃の告白をする。
茉夢との出会いをきっかけに、黒沢は、物理の世界とは異なる魔法の世界を知り、魔法少女が背負った過酷な運命を知る。
果たして黒沢は、魔法少女を冤罪から救い、世界を救うことができるのか。
マジカル・リーガルミステリー長
編。折りたたむ>>続きをよむ
魔女探偵とヴァンパイア助手のエログロミステリーです。
この作品はカクヨミでも連載中です。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330662312379825/episodes/16817330662312485549
風呂場で男が殺された。
出血量から犯人はかなりの返り血を浴びたはず。
一体どうやって現場から立ち去ったのか?
「ウミガメのスープ」です。『騎士様が魔王に囚われてしまったの。だからもう姫を救えないって……』早紀の言葉に隠された真実とは?
存在しない殺人事件の解決劇を私は綴っていく。そこそこの矛盾を孕んだ存在しない殺人事件を。
私は読者に挑戦しない。犯人はこの中にいる。
ミステリー作家、薄氷の自宅で人が死んでいると通報を受けた刑事、朝木とその部下、高雄は現場へと捜査に向かった。
しかしそこに残っていたのは薄氷が綴ったであろう小説の断片だけだった。
二つの事件を同時に解いていくミステリー作品
刑務所の面会室に現れた記者、家族集団自殺の生き残り宮上響志(みやうえ ごうし)と捕まっている記者。家族皆殺し事件の犯人菅下静斎(すがした せいさい)この2人がお互いの事件について謎を解いていく。本当に家族は自殺だったのか?静斎が本当に殺したのか?
伝子達はボランティア活動として、「交通安全教室」と「特殊詐欺対策教室」を警察署の依頼で引き受けた。特殊詐欺対策教室を開こうとした矢先、詐欺犯人が逃亡、追いかけたが・・・。
新宿歌舞伎町の裏路地にあるメープル探偵事務所。その探偵事務所の所長である秋山楓は男なら誰もが振り返る元FBIの美人探偵だった。しかし、彼女は男には興味がない。何故なら、彼女は生粋のレズビアンだから。
ある日、事務所のパソコンに一通のメールが届く。その内容は日本でも最高のテーマパークとの呼び声の高い夢と奇跡の遊園地ジェネシスパークを運営するマジカルエンターテイメントに勤める人物からの依頼メールだった。メールにはジェネシスパークのとあるア
トラクション内で消えた少女の行方を探してくれと言うものだった。渋る楓だったが、前金50万円という報酬に目が眩み引き受けることにする。
助手の鳥遊守を連れて依頼人の待つ日本最高のテーマパークへと向かった楓。そこで依頼人の身分と合わせて消失事件の顛末を聞き、早速捜査を開始する楓と守。
捜査を進めていくうちに大きな悪意に気付いた楓。そして、夢と奇跡の裏に潜んだ残酷な結末とは・・・・・・
強く賢く美しく時々ポンコツの女流探偵ミステリーシリーズ第一弾!!折りたたむ>>続きをよむ
冴えない主人公が拾ったのは、自分にそっくりな人間の免許証だった。
その日を境に、主人公の人生は一変する。
その好奇心と記憶力を武器に、名探偵にはなれずとも謎は解明したい少年 日野真記。
思うままに事件や謎に関わるようになり、時は入学から早半年。思いもよらない事実を知ることとなり……抱えた疑問の解明に着手する!
真相解明には好奇心と信念があれば十分。
そんな彼の、中学3年間の軌跡。
File01 完結(~2021年3月8日)
File02 連載(2021年3月14日~)
※カクヨムにて連載
たまたま仕事が早く終わった僕は、妻と娘をびっくりさせようと急いでマンションの自宅へ帰ってきた。でも、見知らぬ住人とすれ違ってから、なにかがおかしい。
中部の山奥、人工湖にひっそりと佇む別荘村という集落があった。
好奇心の赴くままに取材を敢行する僕。
人工湖のほとり、そこには奇妙な人たちが住んでいた。
お手に取って頂きありがとうございます
この作品はpixivにも掲載しています
個人的に1番訳が分からない良さが出たかなと思って気に入っている作品なので小説家になろうより再掲させていただきました
過去一番に短い短編ですがお楽しみ頂ければ
池袋のマンションの一室で遺体が発見された。
被害者は女に性転換した元男で、同じく男に性転換した元女と「夫婦」だった。
死因は不明。まるで普通に眠っているかのよう。だが目玉をえぐり出されていた。
警察は殺人事件として捜査を始めるものの、なぜか警視庁本庁の刑事たちにやる気がない。さらには司法解剖まで遅れている。
しかも捜査の結果は……被害者は自殺、目玉をえぐり出したのは飼い猫だった。かくして捜査終了宣言。
だが、これに納得のいかない海老名忠
義を始めとする池袋北署の刑事たちは、本庁にも極秘で捜査を続行し続ける。
その行く手に立ちはだかる巨大な黒い影。相当な力を持っている。国際的な陰謀の臭いも。ついには、その黒い影が暴力という形で海老名に襲いかかる!
果たして海老名の運命はいかに? 真の捜査の行方は?
自称名探偵・丸出為夫が今回も大活躍(少なくとも自分ではそのつもりだが)。しかも彼の親友と称する謎の精神科医とともに……
ぜひご一読を!
※今回は少し長いので、連載形式に戻します。
ちなみにこの作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
生きるのにつかれた主人公は銃で頭を打ちぬく。
意識が戻ったときには。
日々退屈な暮らしをしていた主人公がある日突然日本トップクラスの学園でギャンブルをすることになり、学園内外でギャンブルをしていくことに
ある殺人鬼がある館で人狼ゲーム形式を使って殺人事件をする話です。
わざわざこれから人狼形式で殺人することを予告するクレイジーな殺人鬼とそれに挑む自信家な探偵のサスペンスです。
人狼ゲーム特有のハラハラする展開と政治ゲーム的な側面から生まれる人間の狡猾さとかを楽しんでもらえたら滅茶苦茶うれしいです
人狼好きな方やミステリー好きな人は時間があったら見てみてほしいです。
雑居ビルの探偵事務所もどきに持ち込まれた警察からの依頼。ピンクサファイアのネックレスを巡る謎に、師匠と弟子が挑む!
6426位 君
高校二年生の桃子はトイレで死体を発見する。死体は学校で一番美人の西岡澄香先生だった。犯人はだれなのか。西岡先生は恋の魔術師だったのか? 学園ミステリー。
とある化学部のちょっと変わった9人が、不審者騒動や盗難事件、はたまたラブレターの出処からエロ本の行く末を推理したりしなかったりする日常ミステリです。
*『メイドは進むよどこまでも!』のスピンオフですが本編を読んでいなくてもなんら支障がありません。むしろミステリーとしては知らない方が楽しいかもしれません。*
その廃墟は昔、病院だった───
昔からあるにも関わらず、全く意識していなかった。
まるでこの街が隠しているような。
ホテルの事件を解決し、お腹が減ったアリサ達。牛丼屋で食事をしていると、ホテルで知り合った人物と偶然再会。
その人物は、とある場所へ一緒に行こうと誘ってくる。しかし、そこでもまた……
これは とある少年と少女が文化祭の問題を解決する話
大学の学食でニセの紙幣が流出した。第一発見者の水咲は、ある重要な手掛かりから、なんでもそっくりに書き写すことを得意とする女学生を見つける。限りなく彼女が犯人に違いないとにらむものの、この犯行をどう証明するのか。
妖艶漂う美人女学生、水咲華奈子が大学キャンパス内で起こる12の事件の謎を解く、第3の事件。
割りのいいバイト。そう思って気軽に受けたはずなのに。
【裏メニューは『謎解き』――秀麗眉目でミステリマニアなカフェマスター×刑事の連作短編ミステリ】
捜査に行き詰まり、少し休もうと喫茶店『珈琲茶房4869』に立ち寄った愛知県警の刑事・星乃顕人。
そこで出会ったのは、生粋のミステリマニアであるイケメンマスター。彼の巧みな話術に踊らされ、気づけば事件についてマスターとあれこれ話し合うことになった星乃は、あれよあれよと事件の真相へと近づいていく。
オススメの推理小説を紹介しながら、星乃のかか
える現実に起きた事件を鮮やかに解決へと導くマスター。彼の卓越した洞察力にすっかり惚れ込んだ星乃は、ダメと知りながら彼の手腕に頼る日々を送るようになるが、次第に距離が縮まっていく中、マスターにはもう一つの顔があることを知り――?
※エブリスタにて同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ
ユーモアで味つけしていますが、中身はちょっとゾッとするミステリー3篇(連作)です。
第一部「香織篇」は、妻の不倫を疑う夫が、ネズミ人間と化して復讐を試みる話。
第二部「亜子篇」は、摂食障害の少女が、アイドルになりたくて殺人事件を隠蔽しようとする話。
第三部「多美篇」は、幼女殺しの犯人と被害者の父親が、不思議なドライブをする話。
ラストに意外性はあります。プロットは、3篇ともあまり類型がないものと自負しています。
個
性的なミステリーを求めている向きは、ぜひごらんください!
折りたたむ>>続きをよむ
峰崎蓮は、都内で事務所を開いている探偵。
しかしこれまで一度も依頼を成功させたことがないため、周りからは「迷」探偵と呼ばれていた。
ある日助手の佐伯理乃に見せられた、新生天才探偵の記事。この探偵の正体は、なんと蓮の因縁のライバル、綾小路賢人だった。
蓮は今度こそはと勢いづき、街に飛び出していく…。
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリス、ノベリズムとの重複投稿になります。
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリスとの重複投稿になります。
底辺作家でありながら数多の作品を書き、それが殆どの人間に知られる事なく、それでもネットに書き続けた私の事をテーマにした謎を秘封倶楽部の二人に暴いて貰う自伝的な話です。
我思う故に我在りーーでは、我とはなんぞや?となった時、自分の未知を考えると結構、自分でも謎なんで物語的に面白くなるかなと思って書いて見ました。
これは東方projectの二次創作です。
過度の期待は禁物です。独自設定などがありますのでそこにも御注意を。
因みに何故、自
伝的なこの話を東方projectの二次創作でやるかというと最終的な到達点として私も幻想入りしてみたいかなって願望があるせいかと思います。
他の作品と同じく不定期更新ですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
6440位 霧中
え?転生したのにまた地球人?
まぁ、いいや気になってたら作品の続き読めるわけだし!あの名探偵の映画、一年待ったわけだから!
そんなこんなで、新しい人生を再度スタートさせた、主人公武藤秀、またの名を西京夏目(男)が送る
学園青春ミステリーアクション頼むからラブコメあれよ系物語。
誰かが転生するとき、その物語は静かなる鼓動を脈打ち出す。
ネットやテレビで人気のマジシャンが殺された。
殺害場所は自宅に建てられら練習小屋の中。
窓にも扉にも鍵が掛けられていた。
密室だと思われた現場であったのだが...。
更に二件目の事件が発生するのだが、
その現場や人間関係が一件目の事件と酷似しているのだった。
※本格ミステリーではありません。
生まれてすぐに母親を亡くした千代は、乳母の佐江に育てられた。十八年後、千代は芸妓になると、松枝の男に近づいた。
【裏切り者は誰だ?全てが謎・嘘・伏線、そして茶番!】
【全員ワケあり1年HELL組21人の愛溢れる"予測不能な殺し合い選挙"が始まる!!】
東アジアの"或る国"が事実上崩壊して半世紀。
次なる国王育成選出の場である『王輝明学園』で、国王選挙が開催される。
全校生徒が一人一票投票し、最も票を集めた生徒がこの国の二代目国王となるのだ。
しかし、それは他の全生徒を一人残らず殺し、自分に票を投ずれば一票
だけでも国王になれるということ…。
『王輝明学園』で、"殺し合い大選挙"が今始まる!!
そして主人公、乙木迷太の叫ばれる愛の行方は一体…!?折りたたむ>>続きをよむ
狂気と幻想の舞台へようこそ。
まず舞台に上がるのは、黒髪の美しい少女アエリ。
彼女は様々な狂気的な人物達と出会う。その世界は悪意と死の香りに満ちていた。
演劇は没落貴族のアエリが、城の不気味な別棟に住まう異質の研究者ニコラへ使用人として仕えるところから始まる。
さあ観客の皆様、この世界の思考と人間の心を覗きましょう。
■心情考察という形式上、キャラクターの台詞に関しては、人物名「セリフ」/人物名(心の声)という表記となっております。
■キャラクター画像 http://shinonside.blog.fc2.com/blog-entry-17.html
■この作品は現在ノベルゲームとして公開中です。 https://www.freem.ne.jp/brand/4045折りたたむ>>続きをよむ
中央署管内で起きた連続放火事件は殺人事件に発展する...
俺の名は式十四郎。数々の難事件を解決してきた高校生名探偵さ!
俺は明戸(めいど)高校っていう学校に通っているんだけど、この高校では完全学力主義という制度を導入していて、なんとネット上で行われる定期テストの点さえ良ければ一度も学校に通わなくたって内申が保証され、卒業できてしまうという素晴らしい高校なんだ!
今日も華麗に事件を解決!俺は特別専門的な知識は持ってないけど、そんなものがなくてもあらゆるものを見逃さない観察眼や、物事を深
く考える考察力さえあればどんな事件だって解決できるんだ!
さあ皆!殺人事件から日常の小さな謎まで、何か事件があったら我々メイド探偵会にお任せを!
「……こんな感じでいい? だいぶ俺のキャラと違うんだけど」
「上出来です。これで私たちのメイド探偵会にも事件の依頼が殺到することでしょう」
「ほんとかなあ……」
「そうこう言っているうちに、早速お客さんが来ましたよ。一緒に出迎えましょう」
「「ようこそ、こちらメイド探偵会です!」」
※この小説はNOVELDAYS、カクヨム、LINEノベル、作家生活オンライン様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
一九八〇年××月××日。一人の女流画家が刺された。一人の殺人者によって。
高度経済成長も斜陽近付く、昭和も終わるこの時代。
女流画家は、なぜ刺されなければならなかったのか。
十年以上前に書いた未完未発表作品を、改稿しながら上げています。
ネット小説大賞用。