小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 6251~6300位
たまたま釣り堀の近くを通った伝子は、釣り堀に落ちた人を目撃、救出したのだが・・・。
注:これは一章のみです。続きは今度書きます。
大学の授業を寝ていたせいで他校交流会に行くことになった主人公、秋洲夏鈴がその先で事件に巻き込まれる感じです。
短編
学校の教室で女子生徒の持ってきたシュークリームがなくなっていた。
密室状態?
だれがシュークリームを盗んだのか。
その保健室には、どんな謎も解き明かしてしまう、保健医がいた。
《あらすじ》
わたしは先輩のファン。いつも先輩の後をつけるんだけど、なぜか時々、彼を見失っちゃうの
《作者コメント》
ノベルアップ+のイヤミス(嫌な気持ちになるミステリー)コンテストに応募している作品です
「ウミガメのスープ」です。深夜タクシーで帰宅した男は、いつもより安く乗ることができた。それはどうしてか?
探偵天津量子。
元神奈川県警。
現在独身。
事務所横浜市中区。
恋愛探偵部、略して恋部。
そこは恋愛に関する謎や事件を取り扱う部活であり、高校一年生である鹿騨由太郎もまた、親友である双葉瑞樹と間宮剛志と共に部活動に精を出していた。
だが由太郎の本来の目的は別にあり、部長である西園寺エリカと恋人同士になる事。しかしながら、なかなか関係が進展しない上、変な依頼ばかり受けてくるせいか、エリカから叱られる日々を送っていた。
その変な依頼というのが、恋愛に関係こそするものの、真相が下ネタだったり特殊な
性癖だったりとくだらないものばかり。しかも由太郎達は至って真面目に取り組んでいるせいなのか、エリカからおバカ三人組という印象を持たれていた。
これはまずいとエリカのイメージアップに励むも、やっぱり舞い込んでくるのは変な事件ばかり。そのせいでますます焦る由太郎であったが、とある件をきっかけにエリカの隠された真実と直面する事になる。
それがエリカの退部に繋がる事になろうは、つゆも知らずに……。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ
全てが終わったと思ったが、実は、この噂話は終わっていなかった。亜美もやはり土田によって殺されてしまった。最愛だった亜美を失った島田は、この噂話の犠牲者達は、全てこの病院に関する者が運命で繋がっていた事を死んだ伊藤院長の妻である冬子から聞かされる。その運命のおおもとは、この「伊藤病院」の前身である、曰く付きであった「ナタロシス病院」から始まっていた。冬子の父である前伊藤院長が小さなナタロシス病院を買い取り、伊藤病院に改名し始めた病院だった
。前院長は終末思想に傾倒していて、実の娘である冬子からも変わり者に映っていた。よもや、それがこの運命にたくさんの者が巻き込まれ死んだことを知り、心を痛める。そして、前院長から始まった運命は、その血の繋がりがあり実子である冬子によって終わらせなければならなかった。このナタロシス病院の名前の意味、前院長の企み、そして、それらをどのように完全に終わらせるには?それには、まだ、あとひとり……。
結末となります。最後まで読んでいただければ大変うれしいです。
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伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美がこの噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺された
ことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
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カイワレは、しがないフリー・ライター。
ほとんど無欲な、達観した若者だった。
ある日を境に「彼の家族の物語」が、彼の預かり知らぬところで蠢き(うごめき)出す。
家族ってなあに❓という、それぞれの家族観を
問う《ファミリー・ミステリー》に仕上げました。
組織に所属する怪人はある日、バーで敵対するヒーローの一人と思わしき男と遭遇する。気づけば男と仲良くなった怪人は、男を家まで送り届ける。なんとか男の正体を探れないかと家の周りをうろついていると、中から銃声と思わしき音が聞こえてきて……。
推しの配信を見るのが日課のとある会社員。ひょんなことから推しのスマホらしきものを拾ってしまう。
『ワケあり不眠の女子高生』×『癒し系(?)のアサガオくん』の日常(&非日常)なミステリーです。
その日何気ない日常を過ごしていた少年の日々は、世界とともに崩壊した
都内の高校似通っている少年、橘和紀(たちばなかずのり)はありふれた日常を送っていたはずだった、あの日までは
春。それは始まりの季節。
一人暮らしを決めて引っ越しそばをふるまおうと隣人を訪問した主人公。
留守と思い自室に戻ると隣人宅から物音が聞こえる。
不審に思った主人公は実家から持ってきた道具で解決を図る。
久々に実家に戻った白石敦(しらいしあつし)は幼少の頃の出来事を思い出した。
突然異世界に召喚された主人公。そんな彼を待ち受けているのはすべてを滅ぼす魔王、ではなく、各種族がお互いを睨み合ってる混沌な世界だ。
人間。ただそれだけで他種族に嫌われて、殺される。その逆も然り。
その世界をよしとしない主人公は現状を変えようとした。
けど世界ところか彼自身の身すら危ういのが現状だ。
そう、彼は異世界に召喚されていながら魔法能力や伝説の武器のような、定番となる特典などなに一つ貰えてなかった。唯一与えられたのは翻訳という当た
り前の能力のみ。
それでも相手がなにを言ってるのかが分かれば、話が通じる相手であるのなら『戦う』することが可能だ。
言葉とは自分の思いを確かめ、他人に伝えるための手段。そして思いの力は強烈だ。
言葉の刃という諺があるくらい、その力は刃ー伝説の武器と同じようにはかどり知らない力を秘めている。
その強力な武器を手に、主人公はこの混沌に満ちるどす黒い世界と戦った。
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1425年武将が3人も同時に首を切られて亡くなるという事件があった。そのすぐタイムトラベルに会う考馬 推(主人公)朝起きると自分の家が取り壊される寸前?!?!そこで出会った福田 和斗に協力してもらい現代に慣れようとするが…
一週間ぶりに扉が開き、男が姿を現し話しかける。語り手の正体は?
目が覚めたら全く知らない部屋にいた主人公のお話です。
テーマに沿って短い物語を書いています。
※カクヨムにも掲載中
音無夕太郎(おとなしゆうたろう)はかつて、川に飛び込んで自殺を図ろうとした二十代の女性を助けて表彰されたことがある。そんな彼がいまは死ぬことを考えている。二十代ならまだいくらでもやり直しがきく。でも、40を過ぎてすべてを失っただけではなくこの先の責任だけが残る。人生に失敗したことが明らかな自分には死ぬことが最上の選択肢だ、そう考えずにはいられなかった。
彼はユキという社内の二十代の女性と不倫関係にあった。そのユキが妊娠をし、子供は産む、
奥さんと別れてほしい、と言って会社で手首を切る騒ぎを起こした。しかもユキは会社を辞めないと言い張る。音無夕太郎は会社を辞めるしかなくなった。意を決して妻に話したところ、妻は小学生になったばかりの息子を連れて実家に戻り、離婚の交渉を弁護士に一任した。音無夕太郎は不倫相手と妻の両方から慰謝料を請求され、仕事も失い、投資の失敗で借金も残り、しかも今後20年に及ぶ養育費の負担もある。会社をやめて一か月がたっても「死ぬのが一番いい」という考えが浮かんで職探しをする気にもならない。夏の終わりの夕方、最後の晩餐のつもりで音無夕太郎は街に出る。
駅前でエレクトリックギターの弾き語りをしているリコという女がいた。音無夕太郎は彼女の歌声と表情にすっかり痺れてしまった。生きるとか死ぬとか、そんなことはどうでもよくなった。最後の晩餐の気分も吹き飛び、ビールと中華料理で胃袋を満たした。
店を出て歩いていると、ギターケースを括りつけたカートを引きずっているリコが歩いている。リコは音無夕太郎に気づいて挨拶をする。
「素晴らしい歌だった、またぜひ聴かせてほしい」彼が言うと、リコはこう返した。
「死にたいんでしょう? 一緒に死んであげてもいいわ…」折りたたむ>>続きをよむ
心を壊した私は体を投げるため向かった先で不思議な建物を見つける。
(あらすじ作成途中)(本編が間に合ってない為此処でストップ).
[注意]この作品は作者が自作で作問した水平思考クイズを消化&保存する為の作品です。ストーリーは深掘りしません。
更新も不定期です。
突然、25年前に別れた彼女の声が聞こえてきた。その日以降、大林龍一郎の周りでは、不可思議な現象が起こり始める。
「桜の木の下には死体が埋まっているとは言うけれど、私が体験した桜の木にまつわる物語はある意味仕組まれていたのかもしれない。親友と共に私を救ってくれた救世主によって」
俺は小さなデザイン会社の新入社員。4月にはやはり花見があるみたいだ。当然場所取りは新入りの仕事なのかなと思ったら、
「ウチの会社は花見の場所取りは社長がやる」
……とのこと。一体なぜ社長自ら?
ミステリーや刑事ドラマ好きで好奇心も旺盛な俺は、さっそく調査することに……。
重複ではない「 72作品目( 80投稿作品 ) 」です。
◎ 「 春の推理2022 」に投稿する為に考えた作品です。
テーマは「 桜の木 」です。
◎ 足りない脳ミソをフル回転させて、今回も懲りずに推理モノに挑戦してみました。
決して期待して読んではいけない作品です。
◎ 「 推理モノを書くのって難しそうだし、自分には無理かも 」なんて自分を卑下して諦める事ないと思います。
取り敢えず、肩の力を抜いて、気軽に楽しんで書いて
みてたらどうでしょうか?
才能の欠片も無い幼稚でド素人な私にも「 なんちゃって推理モノ 」が書けちゃうんですよ。
〔 メインキャラ紹介 〕
* ワトスン・ミッチェンル
イメージボイス:武藤遊戯( 主人格 )
アニメ:遊☆戯☆王
声優:緒方恵美 さん
* ホームス・グリンスト
イメージボイス:先導アイチ
アニメ:カードファイト ヴァンガード
声優:代永翼 さん
* モリアーテ・アンセーヌ
イメージボイス:江戸川コナン
アニメ:名探偵コナン
声優:高山みなみ さん
〔 あらすじ的な 〕
全寮制の探偵育成学院でエスカレーター式のマンモス学院でもある少年探偵学院に通う少年3人組は、小等部児童で小院生の2年生。
担任の教師から出された宿題の「 1日1推理日記 」のページを埋める為に、色んな事件の推理に挑戦する少年達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ
大学構内にある書店にて、現在ベストセラーのノンフィクション小説が万引きされていた。水咲はそれと同じ本を持っていた男子学生に偶然出くわすと、彼が万引き犯ではないかとすぐに確信する。そして、水咲の鋭い尋問が始まった。
妖艶漂う美人女学生、水咲華奈子が大学キャンパス内で起こる12の事件の謎を解く、第6の事件。
探偵は相手の心を透かしていた。目の前の事件に、助手は必要だが、その心がタスケを求めていなければ助手にはなれないのだ。ちょっと変わった探偵と人とは違う助手の話第二弾。短編「透けてる助手はタスケテほしい」の続編です。
探偵、宇奈月啓太は昔からの知り合いである資産家に経済支援のお礼と結婚の報告をしようと、その資産家の住んで居るマンションへ向かう。
しかし、そのマンションで知り合いの資産家は…。
大学の学食でニセの紙幣が流出した。第一発見者の水咲は、ある重要な手掛かりから、なんでもそっくりに書き写すことを得意とする女学生を見つける。限りなく彼女が犯人に違いないとにらむものの、この犯行をどう証明するのか。
妖艶漂う美人女学生、水咲華奈子が大学キャンパス内で起こる12の事件の謎を解く、第3の事件。
見知らぬ学校の教室で目を覚まし、眼の前にはエルフの女性が心配そうな顔で自分を見ていた。
しかし、名前を言おうにも思い出せずナナシと名乗る事を提案してもらいそう名乗る事にした。
しばらくすると教室内のスピーカーから怪しげな声で体育館へと全員集まる様にとの呼びかけを受け仕方なくその場へ向うと自分達と同じ様に連れ込まれた10人の人集りを眼にする。
自己紹介も終えると、体育館の壇上にはピエロ姿の何者かが現れ“殺し合い”を要求してきたのだ
。
はたして、ナナシは記憶を取り戻し生き延びる事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリス、ノベリズムとの重複投稿になります。
謎解き愛好倶楽部第二弾。ミステリー小説好きの萩野君と謎解き愛好倶楽部部長の笹原君の二人だけの部活は、渋いOBのおじさまがやっているカフェでひっそりと活動中。そこに舞い込んだランチ無料券につられて二人は「どん引き屋」なる飲食店の謎に挑む(?)
主人公は来週末に行う予定の肝試しを行う洋館を下見に向かうのだが、そこで急な雨に降られることになる。その人の住まなくなった洋館で一人の不思議な少女と出会う。どうせ雨が上がるまではここにいなければならないため、どうせならと暇つぶしのために彼女の身の上を聞くことにする。
Qその洋館赤くない?
Aリスペクトです
カクヨムにも投稿しています
ある年の冬に私の身に起きた5つの最悪の出来事のお話。結末は誰にも予想のできない方向へ。
高収入が期待できる求人サイトに、ひときわ日給が高い日雇いが掲載。応募者の中から、3人の若者が選ばれた。
仕事内容はゴミ屋敷のゴミ掃除。
3人が現場に向かうと、そこには大量のゴミが。
ゴミ掃除にとりかかる前に、ゴミ屋敷の家主から奇妙な注意が。。。
高校卒業後から度々会っている友達、長崎愛菜と漫画喫茶で遊ぼうと思っていた。いつも通りのしあわせな日々が続くと思った。でもそれは違った。愛菜と美玲(私)に起こりうる事件とは。連続殺人事件は、解決できるのか。
"遺伝師"業を継ぐことになった、紡(つむぐ)。何に頼っても、解決出来ない問題を抱えた人々を救う仕事。曽祖父から受け継ぐその極秘手法の家業に、小説家の千夜(ちや)も加わって、いざ開業!
最初の依頼者は、閉所暗所恐怖症の看護師。その症状は、日に日に悪化していき仕事もままならない状態に陥っていた。精神科でも治すことが出来ず、藁にもすがる思いで辿り着いたのが、"遺伝師"の紡の所だった。
まだ、極秘手
法を確立出来ていない紡たちだったが、とんでもない背景を突き止め…。
すぐに突っ走ってしまう性格の紡と、おっとりで何かと感情移入してしまう弦。その2人を取り巻く兄弟や、先祖たちと一緒に次々にやってくる難題に立ち向かう、今までに聞いたことの無い極秘家業"遺伝師"。
難題クリアなるか!?折りたたむ>>続きをよむ
突如消えた高校生8人。 登場人物が色々迷ったり悩んだりしながら誰が何の目的で高校生達を拉致したのか、殺人犯(役職)は誰か、推理していく話です。彼らは無事家に帰ることができるのか……