小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 251~300位
生まれてくる子供たちは、 みんな天使なのです。
みんなちゃんと、 あなたを選んで舞い降りてくるのです。
ほら、 今日も天使のたまごちゃん達が、 あなたの元へ行くのを今か今かと待ちわびていますよ。
そんなたまごちゃん達が飛び立つまでのお話です。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。
お題は「砂糖王国」「小人達の宴会」です。
宴会は行えませんでしたが、これら以外に出されたお題をちょいちょい入れています。
今日もノリ任せで書ききってしまいましたが、タイトルで気になれば是非(><)
忍び猫のニャニャンの二人が、忍法を使ってお宝を取り戻すお話の予定です。
父親である王に女性としての教育を施されてきた王女は、魔女の呪いで死んだ。王の作った彼女そっくりの人形にその魂が入り込んで!?女の生き方についての話。
むかしむかし在るところにと始まる昔話
その中でも一、二を争う有名な作品の桃太郎。
果たして赤ん坊が中に入った桃が水に浮くのだろうか?ドンブラコドンブラコと流れてくるのだろうか?果たして桃の中で赤ん坊は生きていられるのだろうか?そんな大きな桃をお婆さんは川から引き上げる事が出来たのだろうか?桃を切る時に赤ん坊ごと切ってしまうのではないか?鬼は居たのか?居たとしても悪さをしたのだろうか?鬼ヶ島って?
と、疑いだしたらきりが無いのですが、そ
んな桃太郎をモチーフにして、ちょっと変わった切り口で描いた話で御座います。
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■【童話/SFっぽいけどファンタジー/短編】■ようこそ少女。存分に楽しんでくれたまえ――リアル脱出ゲームを開発した男がいた。ジョン、彼は少女をさらってゲームのテストを行った。私って何? 誰か教えて。ゲームの目的はこの世界から脱出し帰宅すること。そのヒントは多くある。謎を解き、24時間以内に脱出できなければ――不思議の国の逆さ森◇小説家になろう『冬の童話祭2019』企画参加作品。
ある朝、俺は女の子になっていた!
お喋りする動物と出会いつつ、元の世界へ戻るために奮闘します。
不思議な国のアリス×逆さ虹の森
上記2つを絡ませたクロスオーバー作品となります。
アリスワールドのストーリーで進む逆さ虹の森。
一万字ほどの内容となります。
30代半ばにして、お笑いコンテストで優勝!
才能ないから、努力した!努力が報われた!
明日から売れたぞ!
と、ルンルン気分でアパートの階段を登ってたら、踏み外して転落。
???
「まずは生きて行くためにガチャを引いてみよう!」
俺
「は?」
※更新は不定期ですので、気長にお付き合い下さい。
キタキツネのスマリは、ある時、瀕死の犬を森のハズレでみつけました。それから仲間たちとの奮闘がはじまります。
昔々、とある森に、逆さの虹がかかりました
とても不思議な逆さ虹は、その森以外で見ることはなく
いつからか、森は『逆さ虹の森』と呼ばれるようになりました
そんな不思議な森の、ちょっと変わった動物と
ちょっと変わった場所で起きる
ちょっと不思議な物語
※冬の童話祭2019に提出予定の作品です!全8話予定。
『君がいる窓』の別冊として、船乗りのジャンが南の国での出来事をお話します。
幼い頃から船乗りだった父親と船に乗り、大人になったジャンは船乗りになりました。様々な国の港を回るたくましい船乗りのジャンは航海で様々な経験をします。楽しかったこと、驚くようなこと、荒海との闘い。そんな船乗りとしての生活を過ごす中でジャンが忘れられない航海がありました。
南の国への航海、そして南の島での驚くべき出来事です。
さあ!ジャンが話す南の島での出来事を聞い
てみませんか?折りたたむ>>続きをよむ
むかしむかし、あるところに…
おじいさんと、おばあさんと…アイツが暮らしていました。
さくっと読めるハピエンおとぎ話です。
ほんの少しだけ残酷な描写あり
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日、お爺さんはパチンコに、お婆さんはヨガ教室へ出掛けました。お婆さんはヨガ教室へ行く途中公園で小さな赤ん坊を拾いました。
赤ん坊の横にはハートの紋章と“桃太郎”と書かれた紙切れが一枚。
連れ帰りよく見るとそれは女の赤ん坊でした______…
あるえらい魔法使いが実験を行った。
その日から雨が六日間も降り続いた。
ある朝の事、魔法使いの子ども、晴が外に出ると、外では泥がもぞもぞと動いていて……
ちょっぴり切ない友情のお話。
鉱物をモチーフにした短編童話。
海からはぐれた小さな海は長い時間を経て旅人と共に旅立ちます。
おなら姫について
「お城を壊したおなら姫」から・・・
男は穴を掘る。
村の仲間たちのための井戸を作っているのだ。
しかし、穴から出てきたのは水ではなく、ダイヤモンドの原石だった。
旅芸人の一員であるシンバル叩きのサルはひょんなことから一座に置いて行かれてしまう。
シンバルを叩いて日銭を稼ぐサルだったがまたもや不幸なことに大切なシンバルさえも失ってしまう。
途方に暮れるサルだったが…
ある日、女の子は森の中でくまさんに出会いました。
くまさんに一目ぼれした女の子はついにくまさんに好きだと告白したのですが、どうやらくまさんは熊鍋にされると思っているみたいです。
これはクマ鍋にされると妄想癖を拗らせたクマが自宅に引き篭もる物語。
この話は基本プータの視点で進んでいきます。
あるところに、さんびきのすずめが、なかよくくらしていました。
ちゅん太、ちゅん吉、ちゅん子と名づけられた、さんびきのすずめ。やがて、さんびきは、おおきくなって、ちゅん太と、ちゅん子は、とべるようになります。
でも、ちゅん吉だけは、とぶことができないのでした。
基本的にむかし話のその後を書いている小説です
不定期投稿です、失踪は多分しません
光のない人生を歩む。誰からも必要とされず下を向いて生活する。少女の心の中の口に出せない言葉を綴る。
気丈に振る舞う姿の裏にこんな感情が隠れているかもしれない。
猫の小説家ミーシャのもとに不思議なファンレターが届いて…。
きびだんご、てなんやァ。わしな、あらすじまでこんなこと書いてんねで。桃太郎の野郎、許さんどこらァ。どっか去にさらせェ。
美しく、純真無垢な白雪姫。彼女の新しい母である王妃は、今日も鏡に問いかけます。「鏡よ鏡、世界で一番美しいのは誰?」王妃は、その答えを聞いて猟師に白雪姫を殺すよう命じます。彼女が、白雪姫を殺そうとする本当の目的は?鏡の裏に潜むものの正体は?白雪姫がリンゴ嫌いになったその理由は?すべてが明らかになったとき、鏡は誰を世界で一番美しい人と告げるのか?
真夜中の不思議な出来事
【続】真夜中の不思議な出来事
【特別編】真夜中の不思議な出来事
に続く第4弾です。
むかし大地と砂漠にかこまれたある国にひとりの少女がいました。雪を求めて旅に出たきり帰ってこない父親を探すため、彼女は冬の国をめざすことにしました。
ある冬の日に、父が息子に語った初恋の話と、ある娘と若者の愛の物語。
この物語を、2016年CWCの鹿島アントラーズと、「季の美」と吉田君にささげます。
イチゴが食べたい――王様は、季節のことわりも無視して、自分のわがままを通そうとする。王の家来と季節を司る四人の女王は、わがままな王様を懲らしめるために、一計を案じる
ケンタくんとショウタくんは元気な双子の男の子です。弟のショウタくんは、おねしょをしては、いつもお母さんに叱られていました。「どうしてケンタは、おねしょをしないんだろう」と不思議に思っていたある日、ケンタくんがおねしょのかみさまにお願いしているところを見つけました。早速ショウタくんもおねしょのかみさまにお願いしてみるのだが...
そこは世の果て、道の果て。
追われ追われて流れ着く。
……君は空を見たことがあるかい?
ねぇ、ほら。
世界はこんなにきれいなんだよ。
なんて。
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがすんでいました。
そんな言葉からはじまる日本昔話にもしもを加えてみました。
一話完結型です
里真ちゃんという女の子は お雛様にいつもいたずらをしてしまいます。
でも、そんな里真ちゃんが よいこに成長して行きます。
秋田犬タロのお話。ペットは飼い主以外には受け入れられないのだろうか。
「そうです、早く立ち去りなさい。もうおまえはわたしたちの子供ではないのだから」醜く薄汚れた容姿を理由に苛烈な迫害を受けたいもむしは、遂に家族からも見放されてしまう。憧れと期待を胸に村を飛び出したいもむしは、居場所を求めて果てしない旅へと繰り出す。苦しみと生きることの意味を探し続けた、醜いいもむしの物語。
オカメインコのピーコは毎朝歌って彼を起こします
毎日毎日、彼のために歌い続けるのです
むかしむかし、あるところに気の良いお爺さんと意地悪なお婆さんが暮らしておりました。
ある所に大海原を行くイルカの家族がいました。
家族は仲良しでどこに行くのも一緒です。
大きな嵐に巻き込まれた末っ子イルカは家族と別れてしまって
一人知らない海に迷い込んでしまいます。
そうして迷子のイルカは様々な出会いと別れを体験します。
迷子のイルカは果たして家族の元へ戻れるのでしょうか?
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
山の若いぬし様は、最近引っ越しを考えています。
でも、そうなると森山に住む動物たちは困ってしまいます。
そんなとき、一人の子供が祖父と一緒に山の麓の村へやってきました。
祖父はこの山で不思議な体験をしたといいます。
2014・12・24
クリスマスや祭りの祝いのお菓子である
欧州のレープクーヘン
魔法をかけられて 市場に脱走?
天使と悪魔がいれかわってしまった!悪魔が迷っている少年を見付けちゃったからさあ大変!
ある晴れた五月のこと。
鯉(こい)はあの大空をながめていました。
※突如書きたくなったなんちゃって童話。
童話祭の提出日を盛大に勘違いしていました。
童話のラインを守れているかわかりませんが、よろしければ。
十五分ぐらいの作品です。
あるところに、旅人たちの間では有名な「迷い谷」と呼ばれる場所がある。
曰く、そこを安全に抜けたければ、5枚の金貨が必要だ、と。
しかし、一人の旅人は金を持たず、あるのはただの魚だけだった。