小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 201~250位
ある小さな町に、二匹の猫がいた…。
その猫たちはお互いに助け合いながら、毎日マイペースに生活していく。
この森がまだ「逆さ虹の森」と呼ばれる前のお話。
見習い魔法使いのアルクが一人前の魔法使いになるためのテストはもう明後日です。
森の動物たちの協力でアルクはこの森が素敵な観光名所になるための魔法をかけます。
企画「冬の童話祭2019」参加作品です。
祖母が趣味で書いていたお話です。
どこかに残したいと思い、ここに投稿します。
素人なので温かい目で読んでくださると嬉しいです。
新説、白雪姫。
これは、「白雪姫」という物語の、后をモデルとした物語です。
昔、昔、ある所に黒薔薇姫と呼ばれる美しい女がいました……
いつもと変わらない、そんななんでもない日に起こる、「ある日」の出来事。
お亀さんのお宿へどうぞ~!
ネットの記事にこんな事が書かれていた。
ある海辺に、黄金色の亀がいると、、、?
その亀に、 『そこで何してるんだい?』と言うと、、、。
背中に乗れと、、、?
そこから、海の中にあるであろうお宿へと、、、。
その後は、どなっていくのか、、、?
ある動物園にパンダの親子がいました。
食欲旺盛な子供パンダくんが餌が足りなくてごねたところ、お母さんが七夕飾りの笹を食べればいいじゃない と勧めました。
って言う始まりの七夕童話です。
童話初挑戦なので、つもり童話かもしれませんが、それでもオタノシミいただければ幸いです。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 07月07日 17時56分
「小説家になろう」
にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ
桃太郎から「きびだんご」を作って欲しいと頼まれたお婆さん。
庄屋様から教えてもらい、市場に行くと……?
ちょっと方言ネタ混じってますが、どうぞ。
「りんごを食べるくらいなら、死んでしまったほうがいい」がモットーの白雪姫。そんな白雪姫が無理矢理魔女から受け取ってしまったのは、白雪姫が嫌いなりんごだった。
僕っ子小人からりんごのお菓子を作って欲しいと頼まれて作るけど……。
ここまでのあらすじ。異世界に飛ばされた。手元には大量のマッチしかない。
1.全部売る
2.マッチを燃やしてバッドエンド
3.作者を燃やしてハッピーエンド
3 番 は や め て
冬の童話祭2018参加作品です。かなりふざけました。勢いで書いたので所々文章に間違いがあるかもしれませんが、暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。
冬の童話祭2018に参加しようと思いましたが、明らかに文字数に足りないだろうと思いつつも書いてしまいました。
マッチ売りの少女をベースにしたif物語です。
母の葬儀を慌ただしく済ませた私は、その10日後にようやく出勤した。いつも通りに出社する通勤路に、突然、今までなかった電話ボックスが立っていた。
『happy-telephone』というプレートがかかった電話ボックス。ラベンダー色の電話機がいきなり鳴り、私は急いで電話ボックスに入った。受話器から聞こえて来たのは、亡き母の声だった。
そこは、童話の世界。
「マッチはいかがですかー。」
と、冬の街で街ゆく人に無視をされながらも懸命にマッチを売り続けているのは
可愛らしい少女、、、ではなく、男。
冒険者(自称)な、男。
これは、異世界転移して’マッチ売りの少女’の中の少女になってしまった男が最後は死んでしまう、という運命に抗い、憎き父親に復讐をする物語。
復讐、という言葉を使ってはおりますがそんなにシリアスになることはないかと思いますのでご安心を(笑)
ひょうたん型の六弦琴を担いで旅する詩人。彼が訪れた町には、ある奇妙な条例があった。
「雨が降ったらすぐに室内に隠れなければならない」
聞くところによると、恐ろしいものが見えるからなんだとか。
興味を持った詩人はすぐさま行動を開始、「恐ろしいもの」の正体を探りにかかる。
すると、運の悪いことに雨が降り出して……
基本1日1話更新です。全6話。読んでみて。
人形師ホワイトの作る人形は、まるで本物の子どものように歩いたりおしゃべりしたりします。
ホワイトが新しい人形を作ると、人形たちは気になって仕方がありません。どんな人形を誰のために作っているのでしょうか。
夏休みをむかえたつばき神社は、毎朝、ラジオ体操の子どもたちで大にぎわい。
長い間すわりっぱなしで、神様をお守りしている獅子と狛犬の『あうん』も夏休みがほしいと、神主のグータロー先生にお願いしてみました。
クリスマスの夜、女の子はお母さんにお話をせがみます。※このお話は本宅(エブリスタ)にも掲載してます。
季節を司どる女王様が塔に入ることにより、季節が廻る国。でも、今は冬の女王様が塔から出てきてくれない為、中々春が訪れません。
春の女王様と交替させるため、たくさんの人々が贈り物を持って訪れますが、どれも女王様の心に届くことはありませんでした。
しかし、人々の心が諦めに満ち始めた時、塔に一人の少年がやってきます。少年は入り口で足を止めると、雪だるまを作り、道の両端に並べてはそのまま帰っていきます。次の日も次の日も少年はやってきて雪だるまを作
って帰っていきます。
冬の女王様は少年とお話をしたくなりました。
少年は一体何をしているのでしょうか?
冬の童話祭2017参加作品になります。
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あなたの心にはちいさな妖精さんが暮らしています。
あなたが嬉しい時、悲しい時、寂しい時、楽しい時。いつもあなたの心の中にいるのです。
美しく気品のあるお姉さんと妹に出会った少年のお話。
どんでん返しあり、かな。
ある日、女の子は考えます。
「いきてるってなんだろう」
そんな答えを見つけるために女の子は外に出ます。
はたして答えは見つかるのか。
そんな感じのお話です。
貴方に出会ったあの瞬間
私の胸が高鳴った
貴方に出会ったあの瞬間
僕の心に炎が灯った
『だから追いかけた。貴方を求めて。』
「だから逃げた。貴方を求めて。」
あの時、アリスがウサギを追いかけた理由を知ってる?
『 』→アリス
「 」→その他
※不思議の国のアリスをモチーフにした作品です。
※ヤンデレ要素あり。少々グロい表現あり。
社畜傾向のある鍛冶屋、正露丸が夢の中で物の世界に迷い込んだ。その男と箸の妖精、箸本の会話である。
森の池に住むいぼがえると、おひめさまのお話。 ※平仮名ばっかりなので読み辛いと思います。
妊娠から流産まで、おなかの中にいた赤ちゃんが感じていたこと。そして、感謝。
とある動物園の人気者、ゴリラくんの様子が最近おかしい。
昼行性の動物なのに毎日お昼寝ばかり、楽しそうに歌う鼻歌も普段と違うもの。
一体どうしたのだろうか、と心配した飼育員さんたちが見たのは、予想外の光景だった!
山奥の大自然の中で暮らしている五助は、青い腹掛け1枚だけ付けている元気いっぱいの男の子。じいやこと甚兵衛と小さい家に2人で暮らしています。五助は、有力大名である山久保義友の後継ぎでもあるけど、五助は義友の顔も名前もまだ分かりません。
五助はこの大自然の中で、水泳や飛び込みや相撲をすることが大好きで、甚兵衛も五助の力強さに目を細めています。しかし、五助にとって、便所へ行くことや妖怪を見ることが非常に恐がるという弱点があり、それ故にいつも朝
起きたときにはお布団にでっかいおねしょの地図をやってしまうのです。
※「星の砂」にも加筆修正のうえで掲載しています(「第6回童話と絵本コンテスト」応募作品)。折りたたむ>>続きをよむ
僕はある日目覚めたら種になっていた。
すくすく育ってこの辺一番の巨木になった
そんなご神木と呼ばれた僕の話
今夜は城で舞踏会が開かれる。
輝く城をシンデレラは暗い屋敷で、たった一人で眺めていた。
しばらくそうしていると、シンデレラの前に突然美しい青年が現れる。
「さあ、シンデレラ。君も舞踏会に行こう」「え、嫌」
☆『もしも』な童話&昔話シリーズ第三弾。もしも、童話シンデレラの世界で少々不具合が生じていたら。
香具師に連れられたあの人魚の後日談のつもりで書きました。
あの山には近づかない方がいい。タゲリのおじいさんはずっとそう言い続けている。その言いつけはいつの間にか、アトリたち郵便配達人の間だけでなく、町全体に広がっていった。それなのに、妹のカンナがあの山にある氷の城を見たいと言ってきた。氷の女がいる氷の城を見たいと。
寒い冬がやってきます。
でもだれか 気の早い人がいました。
ゴッドフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
童話
ノンジャンル
十四歳の「ぼく」が目を覚ますと、町は眠っていた。どれだけ時間が経っても朝はやって来ず、町の人びとは誰一人として目を覚まさない。明けない夜の町を彷徨っていた「ぼく」は、やがてコノハという少女に出会う。彼女もまた、「起きてしまった」人間の一人だった。二人は眠ってしまった町の謎を解くため、夜の冒険に出かけるが、町の様子が自分たちの記憶と微妙に異なっていることに気づく。降り積もった雪。あるはずのない川。そして森の中にそびえる灯台。これは眠れない
子供たちが辿る、一夜の冒険の物語。折りたたむ>>続きをよむ
むかしむかしの、そのまたむかし。あるところに、勇者と呼ばれた男がおりました。【『テルミア・ストーリーズ+』企画参加作品】
足に不自由を抱えている猫のムーと男の子。
世界を信用しなくなっていた男の子でしたが、
あるきっかけでムーも信用しなくなるもやはり大切な存在でした。
生まれてからずっと傍にいる友達であり家族であるムー。
そんな、ムーの365日間は彼にとってどんなものだったのでしょうか?
彼は何を得て何を知り、どこまで歩み続けるのでしょうか?
そんな男の子の成長を描いた物語です。
とある天気の良い日曜日。ゴミを捨てる会社で働いているごぼうかかりちょうは、魚釣りをしている間にしげーという半魚人に出会いました。しげーはごぼうかかりちょうのつったお魚を勝手に食べてしまう困った半魚人でした。
ほのぼのとしていて少し切ないハートフルストーリーです。
その日はココの十歳の誕生日。
それはそれはうつくしい流れ星が、いくつもいくつも流れました。
恋を叶えたいと思うもの、死んだものに会いたいと願うもの、さらなる能力を望むもの――。
たくさんの想いと願いのあふれる夜に、ココは、あるうっかりさんな銀色のお星さまと出会いました。
(全二話)
とある田舎の田んぼに住む案山子さんのお話。案山子さんは田んぼを荒らされるととても怒る。 案山子シリーズその1
しんしんと雪の舞い散る夜──。
カーテンから覗く白い絨毯の上で、ぴょんぴょん跳ね回る一羽の『いびつなうさぎ』を、わたしは見た──。
お兄ちゃんが弟とおふろにはいって、弟のかみを洗おうとします。うまくできるかな?
違う星からの視点で描いています。
抽象的なので補足します。
これは挿絵があると仮定して書いたものです。
ある星→地球
調和していた時→現在の地球
白→氷
茶色→大陸
青→海や川
赤→火
火が増えていく→化石燃料を使って、火をおこす
光→電気
黒→暗闇
膜→二酸化炭素による薄い膜
と置き換えて読んでもらえれば幸いです。
加奈子が幼いころ、行方不明になった、大好きだった従兄。
そして、それから十年が経ち、祖母が亡くなる。
従兄が行方知れずになったその土地に、十年ぶりに足を踏み入れる加奈子。
そしてそこで彼女は出会う。
不思議な存在と。
ラノベ研究所の掌編の間、ブログでは「高校生の日常」と「高校生の調子に乗ったブログ」に載せました。
内容は、
童話のような、靴のお話です。
心温まるお話です。