mixi・pixivで無駄文ライターを自称している私が、
日頃mixiで公開している日記(無駄文と呼んでいます)を
小説家になろうでも掲載してみようと思い実行に移しました。
これは1日1本を目安に続けていこうと思います。
ご笑納くだされば幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-27 02:32:18
3590769文字
会話率:2%
作者は『クローン病』という難病に侵され、満たされない毎日を送っていた…。
そんな彼が渇望した世界。
そんな彼が羨望した世界…。
これはそんな作者自身が、こうありたかったという願望から生まれた、妄想を具現化した物語です。
作者の分身で
ある『駿河 流』と、彼を取り巻く楽しいクラスメイト達。
そんな彼らの、何気ない日常を綴った物語が今始まる…。
*この作品は「mixi」の自分の日記にも掲載しております。
(http://mixi.jp/show_profile.pl?from=l_navi&id=6632793)
*又、この小説を書くにあたり「電波切れ。」さんの小説を参考にさせて頂いております。
二次創作では無いですが、影響を受けたのは事実なので、先にこの場を借りてご報告させて頂きました。
「電波切れ。」さんのサイトは、こちらから。
(http://dempa.guttari.info/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 21:37:50
56498文字
会話率:59%
いただいた「お題」で書いた短編詰め合わせ。どの話も一話完結です。
【お題のほとんどは】
・mixi の「THE 怖い話」コミュニティから
・Twitter の #呟怖 お題から
いただいたお題が、有名な怖い話と同じタイトルの場合もありました
。でも中身は違う話になっているはずです。
気が向いたら増えてゆくと思います。あなたの気分転換にでもなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 23:28:30
320624文字
会話率:23%
妖怪(日本妖怪に限らず)をモチーフにした各話完結の短編集。大ジャンルはホラーを選ばざるを得ませんでしたが気持ちは「怪談」です。ということで怖い話のみならず奇妙な話もあったりします。
最初の五作品については2014年にmixi「THE 怖い話
」コミュにおいて発表済の作品。とりあえず百話目指して細々と続けて行くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 22:00:00
148035文字
会話率:24%
ある夏の始まりに起きた事件がきっかけで、日常からどんどんと遠ざかってゆく主人公。その過程にて見つけたものや失ったものに向き合いながら、彼のたどり着く先は……。
過去に友人の同人誌に寄稿した作品を主に誤字や分かりにくい表現を加筆・訂正し
つつ載せていきます(Mixiにもほぼ同時投稿です)。
ラスト、ずっと放置したまま忘れててすみません。
2018/9/8 なろうさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 00:50:59
61279文字
会話率:38%
10月から始まる悪夢。
mixiに投下しようか悩み中。
最終更新:2023-09-06 18:49:36
1503文字
会話率:0%
王は、我なり
これはエンデルク・ノルセ・プライムがふたりの供と共に「もうひとつの真なる世界」を旅して、元の世界への帰還を目指す、王の物語である。
この作品はカクヨム、mixiにも掲載しています。
最終更新:2023-06-16 19:00:00
18348文字
会話率:45%
昔懐かしいmixiに載せてたニュース記事に対する感想文。
それを転載の上、12年の歳月でどう考えが変化したのか、もう一度読み返して感想を述べたいと思います。
12年前の自分ともう一度出逢ってみる。
最終更新:2023-06-10 22:56:04
22461文字
会話率:3%
この「小説家になろう」というサイトを知らなかった頃、私はmixiの日記に色んなことを書き散らかしていた。おふざけであったり、多少は真面目なこともあったり、小説まがいのことも書いたり、見た夢のことも結構書いた。それらは私の記憶の底で埋(うず
)もれ、すでに固まってしまったようにも思えるが、時として読み返すと、まだ固まり切れていない物が何かで掻き回されたように、もわぁ~と浮き上がって来て、書いた当時のことが思い出される。それらはしばらくするとまた沈み込んで、後から後から書かれたものに覆い被せられ、鎮まるのだが、再び掻き混ぜられることを待つようにじっとしばし眠っているようでもある。
今回、かつて私が書いたものの幾つかをここに納めておこうと考えた。読むに耐えない馬鹿馬鹿しいものばかりだが、折に触れ、掻き混ぜてやろうと思ったのである。
その多くはエッセイみたいなものか、実際に見た夢の話である。どんなつまらないものが入っているのか『知りたい人のみ』(限定)お読み下さい。
※ ほとんどの文章はmixiの日記から引用しているが、多少手を加えている。また、オリジナルも少し混じっている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 07:30:21
30952文字
会話率:4%
昔々、あるところに白雪姫というとても美しいお姫様がおりました。
……が、この話とはあまり関係がありません。
これは、女王さまと魔法の鏡の(戦いの)物語です。
※この作品はmixi及びlobiで公開したことがあるものを修正したものです。
最終更新:2023-03-26 01:16:06
2156文字
会話率:23%
物心がつく前からの霊能者のその日々の話。一部mixiにて掲載。
最終更新:2022-06-25 00:00:00
11979文字
会話率:41%
異世界から魔王がやってきた! だがしかしその魔王、向こうの世界じゃ最弱も最弱すぎて魔王とは名ばかりだったのである! こっちの世界にやってきた魔王はその力で悪逆の限りを……なんて事もなくお隣のお婆さんの家で日々まったりと過ごしているのであっ
た。
これはそんな魔王と私の何気ない日常の一コマである。ワン。
大体四年位前に書いてmixiの日記あたりに投下したやつ。晒そうぜ、黒歴史第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 17:03:22
3828文字
会話率:8%
同じ学校で同じバイト先の奴に話しかけられた。そこまで仲がいいってわけでもないただの顔見知り程度だけど、妙に深刻な空気だったから話を聞く事にした。
ただ、それだけの話。
AVって単語が出てくるけど別にエロは一切ない。
大体五年くらい
前に書いてmixiの日記あたりに投降した話です。晒そうぜ、黒歴史第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 16:51:49
3313文字
会話率:35%
風邪を引いた友人の見舞いに行けばそこはなんとちょっとした地獄絵図。薄々予想はしていたけれども……けどトドメを刺したのは、キミだよね?
彼は友人の妹にそう告げる。妹はあっさりと自供してみせた。
これは、そんな日常の、兄と妹のちょっとしたや
りとり。
過去mixiの日記あたりに書いて投下した話。大体五年くらい前のやつ。晒そうぜ、黒歴史第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 13:09:17
3372文字
会話率:37%
“教えてください あたしは何を忘れているのですか——”
高校3年生の杉原尋人が出会った少女、水島あおい。
彼女はそれまで生きてきた全ての記憶を失っていた。
孤独を抱えた美しいあおいに心惹かれていく尋人。
しかし、空っぽのはずの彼
女の心には、ある恐ろしい秘密と衝動が息づいていた。
危険と知りながらもあおいとの恋に魅せられていく尋人。
しかし、あおいを取り巻く闇は人知れず確実に彼女を蝕み、やがて尋人の日常にも危うい陰をまとって侵食していく。
あおいはいったい何者なのか? あおいはなぜ全ての記憶を失ってしまったのか?
いくつもの謎と思惑が絡み合い、やがて明らかになるあおいの宿命と過去。それは新たな悲劇への幕開けへと繋がっていく。
日常の裏に潜む闇を描いたサスペンスアクション。何かを失い生きる者たちが、それを取り戻すまでの物語。
※この作品はmixiページ『桜音~cherry melody~』、『カクヨム』、『pixiv文芸』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 13:33:17
442711文字
会話率:56%
『かくれんぼ』で、ほぼ見つけてもらえない私のリアル不思議な体験談で、『夏のホラー』企画に初参加してみました。
(以前『mixi』のコミュニティサイトに掲載したのと同じ内容を、加筆・修正しました。)
最終更新:2021-08-02 15:00:00
576文字
会話率:0%
彼女は僕の音を、とても良い、と言った。
mixi、note、ステキブンゲイにもUPしています。
最終更新:2021-05-22 19:58:09
1591文字
会話率:21%
オレ、高橋尚樹が住む家の蔵の中には、祠がある。
新しい年の訪れと共に、この祠には女の歳神様がやって来た。
歳神様と過ごす一年を四季折々の行事や風物詩を通して描く。
※ mixiにて同時公開しています。
最終更新:2017-01-08 18:09:38
87129文字
会話率:44%
私が立入禁止の屋上で寝そべっているところへ、先生がやって来て…。
※ mixiにも同時掲載しています。
最終更新:2013-09-01 01:24:28
1828文字
会話率:40%
エルリア大陸北部の大国ノールド領内にあったアルデガン崩壊から早や7年。リアの足取りを見失ったアラードたちの旅は火の山の崩壊した東の地を後についに残る大陸西端、数多の街や村をじわじわと浸食しつつある千古の魔の森を目指すものとなった。その長い旅
路でボルドフが、グロスが語る自身の、そしてアルデガンのかつての姿……。2017年現在mixiにて執筆中のシリーズ最新作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 12:00:00
48368文字
会話率:56%
大陸北端の辺境都市スノーフィールドのとある屋敷で発見された百年前の楽譜。それは人魚の歌を書き留めたものだった。本拠地であるmixiをはじめあちこちのサイトに掲載している、拙作では最も好ましい形にまとまったものの一つです。なお『アルデガン』
シリーズの世界から転生してきた人物がいるため、こちらではこの作もシリーズの一編として扱うことにいたします。歌の要素を加えて語り直した全7章に、このお話が初めて語られたときの黒髪の尼僧の語りを再録した付章3つの計10章を、これから毎日1章ずつ連載いたしますので、どうぞご覧ください。
なおこのお話は三休亭座高@アーモン堂様がTRPG用のオリジナル世界観として創られたネファーリアを舞台としておりますが、世界主様ご自身も同じ世界観を舞台とする作品をこちらに投稿しておられますので、よろしければどうぞご覧ください。プロローグとエピローグに登場する5人組が活躍する物語で、いかにもTRPGリプレイ小説的な味わいが楽しめる作品です♪
『雪原機動隊スノーレンジャー』https://ncode.syosetu.com/n0162bt/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 17:00:00
30376文字
会話率:36%
1993年9月発刊の同人誌に掲載し15年後に僕の本拠地たるmixiに出した原稿の再録で、この『封魔の城塞アルデガン幻想記』が拙作『封魔の城塞アルデガン』の設定が生まれた経緯を記したものです。
最終更新:2018-08-26 13:01:26
3650文字
会話率:0%
月矢は舞梶町の「ひまわり公園」で、「小春」と言う名前の犬を連れているおじいさんに会う。
当時、インターネットのmixiの佐藤亜紀先生のコミュニティサイトで、活発に活動をしていた月矢は、弟のハンドルネームが「ハル」だったので、そのおじいさん
と話をすると、少しドキッとするのであった。
インターネットの登場、隆盛の前はそう言うコミュニケーションの障害はなかった。
魔族の罠であり、直接的なコミュニケーションを苦手とする方向性は、「コミュニケーションの退行」であり、もっと紙の本を読んで、想像力をつけなければならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 16:25:06
634文字
会話率:0%
この作品はMixiにおいてALMONDコミュにおいて投稿していたものをまとめたものです。
Mixiにおける投稿は、一部に矛盾および間違いも存在するため、こちらが修正版になります。
キーワード:
最終更新:2020-09-26 16:49:41
9418文字
会話率:0%
8年ほど前のある日の出来事です
mixiの日記に書いたものの転載になります
最終更新:2020-09-09 06:08:31
7113文字
会話率:54%
戦闘描写があるため、R15表記させて頂きます。
小学4年生の女の子と、戦闘兵器の心のふれあいを描きました。
この作品は、「mixi」のコミュニティにも掲載しています。
最終更新:2020-08-25 01:31:32
6388文字
会話率:17%
普通の生活を送る普通の僕には、一つだけある悪癖があった。
解り合えるはずも無い一人と一人の最期の答え。
誰も、あなたの事を理解できない。
誰も、私の事を理解できない。
でもそれは不幸ではない。
初出:mixi日記(2014年7月31日)
最終更新:2020-08-09 17:00:19
4622文字
会話率:40%
晴れた夏の日、海を恋しく思うのはどうしてだろうか。そんなことを思って来た漁港のハズレの岩場にて。
日常の中の一呼吸と非現実現実。
初出:mixi日記(2008年8月17日)
最終更新:2020-08-09 16:43:46
1564文字
会話率:36%
地質学の研究室で助教を務める石岡は、三年前に失踪した木内教授のことを思い出していた。
日常の中の郷愁と非現実現実。
初出:mixi日記(2014年1月28日)
最終更新:2020-07-27 10:02:10
3833文字
会話率:36%
これまで平和だった地域を突如襲い掛かる火の手。それは自然に起こった物ではなく・・・
これも10数年前にmixiの日記に載せる為に書いた物です。
最終更新:2020-07-26 22:02:57
9388文字
会話率:37%
迷いの森の事を聞かされていたのに忘れて入ってしまった少女。そこに待ち受けるのは?
これは2年ほど前にmixiで書いてた物になります。
最終更新:2020-07-26 21:49:31
38224文字
会話率:39%
戦いの末、目を覚ませば見知らぬ天井に見知らぬ世界。どうやら男は日本に来てしまった。
これも10年以上前にmixi内で書いた物です。
最終更新:2020-07-26 19:57:10
33551文字
会話率:35%