①主人公(元気で明るい・ボケ担当)のギター
FERNANDES Art Wave V-7
(フェルナンデス アートウェーブ)
(色:パステルイエロー)
②リードギターのギター(クール・無表情)
Tokai Talbo A-80S
(東海
タルボ)
(色:シルバーグレー)
③ベース(ツッコみ担当のギャル)
Tokai Talbo Bass B-135
(東海 タルボベース)
(色:クロームメッキ)
③ドラム(男の娘)
YAMAHA RDP2F5STD SLG
(ヤマハ)
中学生になった都会人、
宮野ひかりは、80年代の音楽
(マイケル・ジャクソン、プリンスなど)が
好きだったが友達と音楽の趣味が合わなく、
いつも疎外感を感じていた。
ひかりは中学校に軽音楽部が無かったので、
設立しようとして友達を誘うが断られた。
またエレキギターを始めたかったが、
母親に「すぐに飽きるからダメ」と、
言われて始めることが出来なかった。
その代わりひかりは、様々な音楽を聞き、
アメリカのギターメーカーの情報を収集し、
自分で作詞作曲できる才能を開花させた。
高校生になった時、ひかりは都会から
奈良県の田舎、祖母の家へ引っ越した。
第一志望の高校受験に受かったことと、
都会に友達がいるにも関わらず、
離れ離れになって引っ越したのを
かわいそうだと思った母は、
ひかりにエレキギターを
始めることを許す。
リードギターの美少女、
(というかドラムの男の娘を
含めたらどっからどう見ても
全員、美少女)
福山このはたちと出会い、
昔の国産ヴィンテージギターを
手に入れたひかりは、
このはの家の隣にあるスタジオに
改造した蔵へ入った。
そこで練習の日々を送った。
校長の友達が、
レコード会社の社長で、
「良いオリジナル曲を演奏する
バンドはプロデビューさせたい」
という思いから毎年、ひかりが
通い始めた高校では、
¨プロデビューコンテスト¨が
開催されていた。ひかりたちは、
蔵で曲の練習、何気ない日常を
過ごし、プロを目指す高校3年間を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 19:15:15
136323文字
会話率:37%
GSX250S(S) KATANAとNSR250R SPが走る話。
各話とも一話読み切り、連作短編。今のところ完結予定はありません。
他の登場車両
第3話 - YAMAHA SRX600 (後期型)
第5話 - SUZUKI NZ2
50S (以降NZRとしてレギュラー化)
第6話 - SUZUKI GSX1300R 隼/KAWASAKI ZX-12R
第11話 - DUCATI 400SS
第12話 - SUZUKI GSX250S(S) KATANA Turbo
第13話 - YAMAHA SEROW225
第14話 - YAMAHA SDR
第15話 - KAWASAKI ZX-25R
第17話 - TOYOTA COROLLA GT (AE82)
第18話 - SUZUKI GSX250S(S) (主要登場人物と無関係の機体)
第20話 - SUZUKI GIXXER SF250/KAWASAKI Ninja 250SL
第23話 - SUZUKI RGV250 Gamma (VJ22A)
第25話 - SUZUKI GS250FWS
第26話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
第27話 - HONDA CBR250RR (MC51)
第28話 - YAMAHA YZF-R6
第29話 - Scorpio 900 RS (KAWASAKI Z900RS)
第30話 - KAWASAKI KDX250SR
第31話 - SUZUKI GSX400X Impulse
第33話 - SUZUKI EPO/YAMAHA VOGEL/HONDA NAUTY DAX
第34話 - YAMAHA R1-Z
第35話 - SUZUKI KATANA
第36話 - SUZUKI KATANA/SUZUKI GSX1100S KATANA
第37話 - SUZUKI Goose250
第39話 - KAWASAKI EX500/HONDA CB400 Super Four/HONDA VTR
第40話 - HONDA CBR1100XX SuperBlackbird
以後省略
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 00:43:02
156107文字
会話率:58%
晩秋の弓道場に小雨が降り注ぎ、矢道の芝生を青黒く濡らしている。
一礼して、射位に歩を進ませた。
的までの距離は28メートル。
半身に構え、両足を踏み開く。
立ち位置を探る足裏に、擦り減った床板の感触が荒い……
かつて耳にした弓の弦音
に焦がれ続ける男の話。
【短編 No.17】執筆期間 2018.11.22 〜 2019.01.01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 02:48:59
19624文字
会話率:51%
アーチェリーで金メダルを取ることを目標とし、新しい国産弓の開発が開始された。
カギを握るは、リムの接着技術。
そしてその接着物質は、ついに完成するのである。
最終更新:2018-10-19 16:15:44
1826文字
会話率:8%
1日の移動距離が400kmにも達するライダーがいた。
とにかく走ることが好きで好きでたまらない男だった。
休憩なんて大嫌いだった。
二輪ライダーとして公道にデビューした時に見たとある景色が忘れられなかった。
何度も失敗を繰り返しては経験を重
ね、成長していった。
やがて彼の下には様々な人間が現れ、出会い、別れを繰り返していく。
いつも傍らにいるのは愛車だけ。
基本はソロツー。それがいい。
なろうで数少ない、現代の二輪ライダーを描く日常物語。
補足:序章と導入部は本編の前座なので長ったらしいあらすじに興味なければ第一章本編からどうぞ。
過去の栄光に囚われる事なく、現代のライダーの姿を映し出すことを心がけております。
主要メンバーの愛車はほぼ最新のものです。(レンタルなどは古い車両が登場することもあります)
劇中さらに最新のものに更新されていくこともあります。
更新は16時~を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 08:00:00
1148978文字
会話率:12%
ツーリングドランカーに登場する実物の製品やキャラクター設定のまとめ。
劇中登場するキーワードの中には製品名が多く含まれるため、見やすくまとめなおしたもの。
最終更新:2018-05-05 23:04:21
5240文字
会話率:2%
最近のヤマハは低い見積もりの販売台数を出して思った以上に売れて四苦八苦している様子がある。
鳴り物入りで登場したトリシティ155は後一歩で3000台に届く所だった。
届かなかった原因が生産が遅れたからというのが恐ろしい。
そして同じようにし
て売れそうなバイクが一台。
XMAXだ。
基本的な仕様はネットで調べてもらえばいいけど、試乗したら本当にコイツ軽くて思わず書いてしまった。
こいつはビッグスクーターのイメージが変わるスクーターだ。
雑誌でも新世代スクーターと主張されているが、PCXやトリシティとかとはまた違う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 16:00:00
3987文字
会話率:7%
疑似人工知能端末であたかも意識をもったバイクで最速とうたわれた名車達を相手にバトル
最終更新:2017-10-15 06:00:00
2151文字
会話率:13%
時は2010年。四十年近く愛されてきた一人乗りディンギーヨットYAMAHA14sea hopperⅡが三年後の東京国体及び高校総体からの引退が決まった。そんな中、南の島の最弱校のヨット部の一人、荒川登覇が引退間近のヨットに乗り最後の最後で部
活の存続と己のプライドを賭けて全国に挑んで行く物語。
※この物語はフィクションです。実際の地名及び名称、大会名が出ますが、現実の結果や日程とは全然違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 00:08:12
1549文字
会話率:13%