世界一、天才だと疑わなかった10年前の僕に書き記した手紙です。
行き場のない手紙をここで成仏させてください。
最終更新:2023-12-02 00:48:29
1577文字
会話率:3%
気がつけば10年経っていた
最終更新:2022-11-09 04:44:42
200文字
会話率:0%
その時は正しいと思って決断しても、時間が経つと果たして以前に決断したことが正しかったのか…。そんなお話です。不定期での連載です。続きを書くかも未定です。
最終更新:2022-08-22 23:04:17
5012文字
会話率:3%
終わったと思っていた恋は、10年前に僕が10年後の僕に宛てた手紙のおかげでまた動き出す。
最終更新:2017-07-09 02:40:15
4822文字
会話率:14%
僕がまだ小学校の頃に埋めたタイムカプセル。あの頃は10年後なんてまだまだ先だと思っていたのに、中学、高校、大学と上がっていくうちにいつの間にかそのタイムカプセルを開けるときが来てしまった。
10年前の僕が書いた未来への手紙。あの頃の僕は
どんな気持ちで、どんな思いを込めてその手紙を書いたのだろうか。
あなたの夢は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 19:00:00
2267文字
会話率:37%
携帯ゲーム機「ゲームポケット」が欲しかった10年前の僕は、
春休み中になんと公園でそれを拾った。
喜んで家に持ち帰り遊ぼうとするも、電源が入らない。
それはよく見ると傷だらけでどうやら壊れているようだった。
ガッカリする僕。しかし翌日画面上
に文字が浮かびあがる。
『僕は1年前に事故に遭って死んだんだ』
驚く僕に向かって彼は言う。
『この世に心残りがある。一緒にキーホルダーを探してほしい』
僕はそんな彼の頼みごとに協力することにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-25 17:35:27
15489文字
会話率:25%