珍しくパプリカを買ったので、野菜炒めを作る事にした。
そうだ、今日はちょっぴり豪華に魚肉ソーセージも入れよう。
そういえば賞味期限切れのカニカマもあったっけ。
それも入れちゃおう。
それにしても外が騒がしいな。
何か事件でもあったのかな?
まぁ私には関係ないか。
そんな事より野菜炒め、うまぁ~。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 21:21:58
1845文字
会話率:10%
うまい棒仙人が統治する『お菓子パラダイス』という精霊の国がありました。
ある日、原材料の値上がりでうまい棒が10円ではなくなってしまった!!
これにショックを受けたうまい棒仙人は後継者を探すことを決意。
特別なうまい棒空気味を賭けて戦わせ、
勝者を次期国王にすることにした。
お菓子の精霊たちによるお菓子パーティーが今、開催される!!!
主人公の『勝カツオ』はビッグカツの精霊に気に入られてお菓子パーティーへ招待される。
そしてカツオの幼馴染の『チロチロ子』もチロルチョコの精霊に気に入られてお菓子パーティーに参加する。
不思議な粉でハッピーにしてくれるハッピーターンの精霊や、剣豪あずきバーの精霊といった個性的な精霊が多数登場予定。
注意:精霊の名前は全て仮の名前です。
億が一、商用化する際は許可を取って商品名にするか、当たり障りの無い一般名になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 20:13:02
69625文字
会話率:86%
ひだまりのねこの日常系エッセイ
最終更新:2021-11-16 12:50:52
903文字
会話率:0%
多忙で家を空けがちな父を持つ、小学五年生の西江賀慶作には、通いの家政婦や家庭教師はいるが母親も兄弟もいなかった。
日常に心細さを感じていた慶作は、父親に「ペットがほしい」と願い出る。
ペットショップを巡るうちに、珍しい生態を持つ新種の鳥・ハ
ネカエドリを飼育することになる。慶作は鳥を「ルス」と名付け、大切に世話をする。鳥の飼育は引っ込み思案だった慶作を明るく積極的に成長させる。
ある日慶作は、常食としていた鶏肉の代わりに魚肉をルスに与えた。すると数日後、ルスの背中に背びれが生えた。牛肉を与えてみると、今度はルスの頭に牛の角が生えた。
ルスは「食べた生物の特徴を獲得する」というハネカエドリの突然変異体だった。奇跡のような特殊さに興奮し、慶作は様々な生物の肉を与え、ルスを改造する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 12:00:00
88265文字
会話率:49%
一年に一回、魚肉ソーセージが食べたい日がある。中途半端な美味しいなんだけど、必要な日があるんだ。
最終更新:2018-12-04 21:00:00
888文字
会話率:0%
魚肉を加工したものをを食する歴史は、非常に古い。
今は安価で食べられるものだが、昔はまだまだ高級品。
江戸時代、身分が低い者がそれを食べるのを良く思わない武芸者がいた。
そんな彼がお伊勢参りに行き、帰ってきた時不思議な事件が起こり出す。
最終更新:2018-08-13 21:09:24
3520文字
会話率:4%
南国育ちの牛をふんだんに使用したハンバーガーはぼく、無理!!
最終更新:2018-01-08 20:01:11
399文字
会話率:0%
会社員の青島はケチンボすぎて、ジャンクの道へはまっていく?
最終更新:2017-03-12 17:57:54
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会話率:0%
宇宙船が、科学者だけの乗り物でなくなって幾十年。
アジア系の労働者でごった返す貨物宇宙船の食堂、一人の男が葛藤した。
魚肉のタイカレーとパパイヤのサラダに。
最終更新:2017-02-20 18:47:10
2055文字
会話率:59%
うにゃ、と鳴いているその子達
最終更新:2016-12-26 21:09:33
2238文字
会話率:4%
いつもの。ただ二人が眠いだけ、
最終更新:2016-06-06 04:32:30
984文字
会話率:56%
藻歩HAPPY BIRTHDAY!
ということでぐだぐだ小説。間に合った。
最終更新:2016-01-09 23:49:31
1329文字
会話率:56%
そんなことより、お肉が食べたいの後日話です。そちらを読んでから読まないと、意味が分からないかと……。
本日は渓流釣りに来ています。そして例のバカップルもです。何故来たのかしら?まあ、どうでも良いわね?私はただ魚肉を貪りに来ただけですもの。
魚のお肉も最高ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 15:01:12
5485文字
会話率:22%
俺はアレックス。学園一の剣術使い、だった。あの
忌々しい転校生が来るまでは…。死ねや転校生ぃいいいいい。
最終更新:2014-12-31 16:00:29
1745文字
会話率:48%
短編小説にあらすじなんていらない
最終更新:2014-12-31 15:24:06
308文字
会話率:59%
おばあちゃんと孫と魚肉ソーセージのお話。
最終更新:2014-05-06 01:37:03
1302文字
会話率:11%
魚肉ソーセージについて、ふたりが会話するだけ
キーワード:
最終更新:2014-04-30 01:35:00
824文字
会話率:48%
異世界に憧れ、夜な夜な怪しい儀式を行っていた俺は転生して勇者になり、「魔王(候補)を倒せ」と言われた。
例によって転生した時にチートな能力を貰ったのだが、それは「はんぺんの召喚」。
「魔法のはんぺん」とかじゃなくて、食用の魚肉でできたごくご
く普通のやつ。
しかもチートの副作用で魔法もスキルも使えないときてる…
どうやって魔王を倒せってんだ!
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 00:38:04
21100文字
会話率:50%
魚肉の店で食べた、出汁の効いた麺。
それを食べてから私は地雷原を突き進むようになった。
地球のパラレルワールドで料理を食べて感想をしゃべるだけの小説です。
一話完結式の短編連作を目指しています。
最終更新:2012-09-09 21:10:17
16649文字
会話率:3%
お題「電気豚の餌」他はオマケで。
最終更新:2011-07-09 00:53:38
2074文字
会話率:18%
パイルバンカーという赤くて四角くてチャイナ服の女の子が装着するコスプレ写真で見ただけのイメージを最大限まで生かして妄想するのは無理だった。
最終更新:2011-06-28 00:42:11
1439文字
会話率:25%
その日、駅のホームでカブトムシと出会った。
最終更新:2011-06-29 18:31:19
3712文字
会話率:24%
某掲示板某底辺マイナースレパイルバンカー競作企画。
お題を消化したら何故かこうなった。
絶賛晒し中
最終更新:2011-06-28 21:46:01
4033文字
会話率:2%