あたしはマエカ。サキのことが大好き。照れ屋なサキは何だかんだと言いつつ、デートの誘いにうなずいてくれる。でも、あたしは知っている。この小説では、肝心なデートの場面が描かれないことを――大きな『行間』の中でデートする二人の恋模様を描いた、百合
メタ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 17:58:45
4101文字
会話率:41%
ちーちゃんはロボットだ。なのに、自分を人間だと言い張るし、あたしをロボットあつかいする。今日こそはビシッと説教してやるんだから――「自分は人間だ」と言い合う二人の喧嘩を描いた、姉妹百合SF。
最終更新:2017-12-31 23:11:24
12608文字
会話率:34%
とある町には居住すると自宅に住み憑く生物がいる、それは電気豚。
ちょっと気になるあなたに電気豚の特長をご紹介、ただし電気豚を飼うには名前も出てないこの町に住み移らなくてはいけないのです。
最終更新:2011-08-26 16:04:42
1429文字
会話率:0%
某掲示板マイナースレでの競作企画のお題「電気豚の餌」に参加してみたものです。
最終更新:2011-07-12 00:37:01
2850文字
会話率:7%
お題「電気豚の餌」他はオマケで。
最終更新:2011-07-09 00:53:38
2074文字
会話率:18%