子どもむけのお話のつもりで書きました。
時代は、現代。神代神社の瑞穂(みずほ)ちゃんに飼われている猫の稲穂(いなほ)は、猫のお知らせ屋になりました。
「猫のお知らせ屋」とは、みんなに虫の知らせをお伝えする猫達の事です。
猫達は、虫の知らせ
をお伝えするのですが……。
危険があれば、未然に防ぐに防ぐ事が主な仕事です。なので、実際は、「虫の知らせになっていないのですが……。それはそれで、猫達は今日も一生懸命働くのでした。
①魔法的な役割で漢字を使います。
②虫の知らせが思いつかな過ぎる……と思っただろう頃合いに、バトルシーンが出てきます。
③子ども向けってなんだ……と、考えあぐねて時々説教臭くなった様な記憶があります。
④いつ終わってもいい様に一話完結なのですが、一話完結?ってあんまりよくわかってない恐れがあります。
⑤たぶんもうお知らせするもう事はないはずです
おわり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 10:15:03
89699文字
会話率:44%
今から遠い未来、地球の資源を貪り食い星を破棄し宇宙を漂流することになった地球人。彼らのうちの一団は長い航行の末に惑星ヴァンダルギアへ不時着する。「旅人へは手を差し伸べなさい、彼への助けはあなたの助けになるでしょう」当時の教義により支援を申し
出た現地民から援助を受け難民であった地球人は涙を流し感謝する。
舞台はそれから5000年後、本作は宇宙中に増殖する宇宙ゴブリンとの妥協を図りながら平和への戦いを描くハートフルファンタジーである!
「その手は人を殴るためでなく人と手を繋ぐため その口は人を差別するためでなく人と愛を語るため 」 「そして略奪民族宇宙ゴブリン(地球人)を殲滅だ!」
※この物語はフィクションです、現実とは関係ありません。これはネタかな?というのは、そういうネタです。
※基本1話につき3000文字くらいです。
※内容はかなり緩いです。身構えずに流し読むでいいです。
※魔法的な何かは出ません。もし魔法的な何かが出たら高度に発達した科学という名の魔法です。
※原案を基に加筆修正をしています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330667187408024折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 18:31:23
118253文字
会話率:33%
彼女の名は、シルキー。
青白い肌をした、白いドレス姿の女性の姿をしている。彼女は人間達が暮らす、フィリオルフローネという国で、召喚契約の儀式に応じて現れた召喚獣と呼ばれる類のモンスターだった。彼女はもともと、他者を傷つける術や能力には秀
でていない、回復と支援の魔法的な能力を得意とする類の、召喚獣だった。
だが、彼女はその契約の儀式に応えたことで、想像もしなかった運命を辿ることになった。
シルキーの運命の歯車の狂いは、彼女と契約し、召喚師となった者に、既に他に約束した召喚獣がいたことから始まった。召喚師が一度に召喚できる召喚獣は一体のみで、それは即ち、シルキーはあて馬のごとく、ずっと召喚されることのない契約だけに縛られる存在になることを意味していたのだ。
故に、シルキーは、それならば、と、召喚師に契約の解除を求めた。それは当然の思いで、だが、召喚師は、シルキーとの契約の解除がフィリオルフローネでの召喚師認定の取り消しに繋がらないかと、受け入れなかった。
そのひどい扱いにシルキーは当然腹を立て、結局召喚契約の解除には応じられたものの、同時に、まだ実戦経験のないシルキーには危険すぎる、険しい山脈の奥の、広く危険な谷間に棄てられるという憂き目にあうことになった。
ここにきて、シルキーの未来が、明らかに召喚獣としてのそれではない、捻じれた、まったく別の道へと逸れたことが確定したのだ。
深い谷間に棄てられたシルキーは、それでも、何とか生き延びるだけの幸運を得た。しかしその間の経験は、心身共に健常なままでいられるものだったとは、とても言い難いことも確かだった。
シルキーの歩く捩じれた道。それは、彼女を、別の何かに、変貌させてゆくのだった。それでもシルキーは進む。怪物への、道を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:00
140381文字
会話率:37%
ダンは真面目で勤勉、親切で努力家。そんな非の打ち所のないような完璧な男だった。
町の商人の家に生まれたダンは幼くして読み書きを覚え、父親から商人のイロハを学んだ。そして画期的な商業システムを考案し、家に材を与えた。
その後、魔法学校に
入学したダンは優秀な成績を収めた。武具に魔法的な効果を付与する付呪魔法の分野に進み、研究に没頭。革命的な新技術を生み出した。
魔法学校卒業後のダンには華々しい道がいくつも用意されていた。しかし、かれはそれらには目もくれず、町の鍛冶場に弟子入りしたのだ。
鍛冶場ではいい顔をされず、まともな技術は教えてもらえなかった。それでもダンは努力し、三年後には一人前の技術を身に着けた。
ダンは次に、裁縫職人のもとに弟子入りした。そこでもいい顔はされず、冷遇されていたが、ただ一瞬一瞬に全力で取り組み、技術を身に着けた。
そして付呪魔法、鍛冶、裁縫の技術を身に着けたダンは、満を持してビキニアーマー専門店を開いたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 07:58:10
16962文字
会話率:40%
将来的に閉鎖する予定のホームページからの転載作品です。
遥か未来世界からやってきた魔法的な存在により魔法少女へと変身(変心)させられた少年と、別なパラレルワールドの遥か未来よりやってきた超科学的な存在により超絶バトルマシーンへと変身させ
られた少女とのバトルストーリー。でも時々それぞれの相手とのラブコメ要素もありの作品です。
かなり昔に書いた作品なので、通信回線がADSLだったり、通信機器が携帯でもスマホでもなくPHSだったりしますが、リニューアルせずにそのまま公開します。
イラストは転載していませんので、ホームページ公開時のイラストを見たい方は、Internet Archiveに保存されたページをご覧ください。
第二話 みんなでウェディング https://web.archive.org/web/20240207232935/http://ss595476.stars.ne.jp/narika_02.html
番外編 01話
https://web.archive.org/web/20240207233757/http://ss595476.stars.ne.jp/narika_banngai_01.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 10:09:37
293995文字
会話率:35%
京都のある市外に存在する「京多鍋(きょうたなべ)」。そこに高校生になったばかりの少女ホマレは突如、"色彩の瞳"という超能力とか魔法的なそういう感じの眼力を発現してしまう。その"色彩の瞳"を狙った敵に襲
われそうになるのだが、幼少の頃からの幼馴染アイリに助けられる。しかし"色彩の瞳"を狙う者達は多く、様々な出来事に巻き込まれてしまうのだが……?
これはホマレとアイリを中心としたファンタジーなコメディ―――――。
※この物語は一話一話はそれ程長くはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 15:07:22
16594文字
会話率:17%
星の光を聖なるものとして崇める国「アステリオス」。
五年前に起こった「金色の塔出現事件」により、この国には定期的な冬がもたらされるようになった。
冬の厳しさのために、主人公・ルイテンの母は五年前に死去している。その寂しさから逃げるように、
ルイテンはカルト宗教に傾倒していた。
だが、不思議な少女と出会うことにより、自身が所属する宗教団体へ疑問を抱き、ルイテンは少女を守るため彼女に随行すると決意する。
これは、自分に少しだけ自信を持つようになるまでのお話。
――――――
※LGBTQを意識しております。地雷の方はブラウザバックをお願いします。
※水曜、日曜の更新です。
お越しいただき、ありがとうございます。
古き良き王道ファンタジーが大好きな者です。
過去作「星の賢者と1等星」と世界観を同じくしておりますが、こちら単体でも読めるように意識してお話を作っております。
星がキラキラしてて魔法的なものがあってなんかファンタジー!くらいに思っていただければ大丈夫です。
バトル多めですが、主人公はチートではありません。むしろ弱いです。
チートを求めている方はすみません。雑魚主人公でもよければお付き合いくださいませ。
ブクマ、評価全て嬉しいです。かまってくださるとありがたいですー。
※主人公に対する人称に彼、彼女を使わないのはわざとです。
※一部、宮沢賢治作品からの引用がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:29:03
27007文字
会話率:33%
歓送迎会でしこたま酒を飲み、家に帰った俺。何やら白い空間に誘われ、惑星46410の開発を任された。
AIのようなシグと一緒に、ある時は下界に降り、ある時は部屋から惑星を眺めつつ···大きく発展していくなかでも、やっぱり起きる自然災害。そして
、戦争。
宥めたり、止めたり。時には天罰を発生させながら、大きく発展していく人類の領域。
進む先にあるものは・・・
エルフとは異なる形でのお話です。魔法的なものは、主人公のみで基本的にはすべての集落は日本をモチーフにしていきます。単一だけど、惑星の開発というのを最大に活かして・・・。
文明を育てていく。その行き着く先を筆者の好きなゲームを土台にしながらお話を進めていきたいと思います。
主人公の珍道中。どうぞお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:43:45
10132文字
会話率:61%
異世界への旅を思い描いたことはありますか?
旅をして、魔物と戦う冒険です。
異世界の料理と、色気のある女の子や エルフを堪能しましょう!
しかし、残念ながら......
しばらく生活した後、主人公が発見するのは......
世界は彼ら(異
邦人)が思っていたほど美しくはないのです。
表の世界、裏の世界、そして権力と欲望の世界!
魔法的な要素に加え、より人間性が試される、世界の秘密が......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 09:11:58
2514文字
会話率:23%
大学2年生(20)の柊隆太郎はバイトを終えて、いつも通り帰り道を歩いている時、後ろから刃物で刺されて死んでしまう。
気がつくと、アレックス・テルフォードとして異世界に転生していた。魔法的なファンタジーにワクワクしながら過ごす赤ちゃんとし
ての日々。
同い年で幼なじみのアリシアや街で拾った猫耳っ子のニコラと学園に通ったり、冒険者になって旅をしたり。
前世では家族のいなかった大学生が異世界で家族が出来て、大事な家族を守るために強くなろうと奮闘する、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 12:00:00
12678文字
会話率:38%
『Re:Develo』。スウェーデンで開発された知る人ぞ知る玄人向け鬼難易度ファンタジーサバイバルゲーム。プレイヤーに一切媚びない硬派で制作人の強いこだわりが強調されるゲームシステム。
プレイヤー達は工業的な発展か、魔法的な発展か、それとも
星と共に生きるかを選び、危険な生物がうようよする世界で生き残る。しかしゲームバランスという概念が永久休暇中の『Re:Develo』は、強すぎるモンスターにパクっと食われ、飢餓で倒れ、有害な植物をかじって死に、天然のトラップである見えない崖や底なし沼にはまり、5分に一度は死ぬことも珍しくない世界である。おまけに死ねば所持アイテム・装備はその場で全ドロップ。時間内に死亡地点に取りに行かなければ全ロス。救済措置は一切なし。ほぼ裸一貫で放り出され、武器も防具も自分で一から作り、食事すらままならない中でなんとか生き抜く狂ったゲームバランスだ。
幼馴染に誘われてそんな鬼難易度ゲームをはじめた秋島 遥は、序盤からイレギュラーイベントに遭遇し一人未開の地へ。特大のプレミでその地から帰還できなくなった遥は、『ライブ配信』の特典を目当てに今日も一人で視聴者たちとプロレスごっこをしつつ、鬼畜ファンタジーサバイバルワールドを生き抜きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 18:51:37
40488文字
会話率:27%
第一章「異世界の無人の惑星にテンプレはありません」
第二章「異世界に神サマなんていません。ただし……」
―――――――――――――――――――――――――――――
人造の異世界に浮かぶ惑星『ニューホーツ』。そこには、地球で言えば中世―
―ではなく『中生代』に似た世界が広がっていた。ジュラ紀から白亜紀くらいの間の、いわば恐竜時代の真っ盛り。人間どころか類人猿さえ生まれていない、完全に無人の世界だ。
佐藤桐子の記憶と人格を受け継いだAI、『仮想体』となったわたしは、同じく仮想体の人員だけで構成された開拓団の一員として、そのニューホーツへとやって来た。
開拓団のお仕事はこの惑星を開拓し、新人類を合成して育てあげ、文明社会を築くこと。すなわち、
――絶滅の危機に瀕した人類という『種』を、人類が積み上げてきた叡智とともに異世界で存続させる。
それがわたしたち『異世界開拓団』の使命だ。
―――――――――――――――――――――――――――――
異世界の無人の惑星を、近未来の科学技術とハイテク装備を駆使して、独力でゼロから開拓していくお話です。
※基本的に『S´F (サイエンス“っぽい”フィクション)』です。ややホラー展開もアリ。
異世界転移モノと言えなくもないですが、剣と魔法的なファンタジー風味ではありません。
※誤字脱字や表現の変更、PDF向けの調整など、話の展開に影響がない範囲で細かく随時修正しています。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:19:58
254976文字
会話率:30%
この春高校2年になる万城一空は、3月末に事故にあって死んでしまう。
次に目を覚ますとそこには、閻魔を名乗る人物が立っていた。
――お前は今日死んだのだ――
しかし、一空はそれは受け入れらず生き返らせてくれと懇願する。
そこで閻魔と一空は
生き返るために《一年以内で世界征服をする》と無謀な条件の契約を交わす。
その後、閻魔の助言で学園のある部室へ向かうと、そこで出会った人物に常識では考えられない言葉を言われる。
「7年前の戦争を止め、今この世界を牛耳る【神の名を継ぐ者】達こそが、戦争を起こした犯人だ」
一空は、その言葉の真意を確かめるため、過去に交わした命の恩人との約束を守るためにも、世界征服目指しストラップ魔法を使用してその一歩を踏み出す。
ストラップ魔法は、魔法的な力を凝縮しストラップにして現代に対応させた物だった。
ストラップの紐を抜くことで解除され使用でき、強力な力を使える。
ただし、使用者はストラップに選ばれた者しか使えず、更には代償も伴うものであった。
一空のストラップ魔法は、3回イメージした物を出現させるもので、代償は3回の使用回数が減るごとに体が重くなることだった。
更に、一空には自身でも知らない秘められた力があった。
それは7年前の戦争時に人の手で造られた禁断たる4つの力の1つ【野性】という力だった。
その力が再び、大きな歯車となり運命が動き始める。
そして、一空の前に立ちはだかるのは想像もしていなかった出来事ばかりであった。
一空の壮絶な一年物語が今幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 19:06:40
474990文字
会話率:51%
人はどれだけ遠くに行き、どれだけの人に出会ったかで人生の価値が決まる!
私榊風鈴ことサカキ・フーリンは人が内包する3つの力、ナノマシンを操り物理法則をねじ曲げる力、魔法の素を操り魔法的な行為をする力、気を操り各種ブーストや気を飛ばしたり転
移を行う力、この3つを同時に操ることの出来る天才少女(通称トリプル)!
のはずが、どれかに特化できずに、特化前提で構成されている社会からはみ出されアルバイトで暮らしている日々。じんせいおわた
そんなところに大魔王が現れて500年ほど眠らされちゃった!よくある展開!
その間に文明は大崩壊し世界は大破壊がおこって崩壊した世界になっちゃったみたい。ヒャッハー!
あれ?もしかして私だけ生き残ったから実質最強なのでは?今を生きるほかの人、大半が力使えないみたい。うおおワンちゃんキタ!!
ま、一応最強でも餓死はする。つまり生きていかなければならないので、トリプルを使いつつゴミ拾いしたいと思います!ゴミの中にも宝はある!
**スーパーファミコンまでのメタルマックスシリーズとFallout NEW Vegas 及び4 をモチーフとした描写が多く出てきます。**
++3~4000字程度で書いてます++
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 14:56:01
270410文字
会話率:29%
アクセスしていただきまして、ありがとうございます!
【5/7『目立ちたくない!!秘密の花園の美少女戦隊』から改題しました】
この話は25歳のちょっぴり鬱で上がり症の事務員が、失恋のショックと自棄で悪魔召還をしたら、剣と魔法的な世界の伯爵
令嬢アリスティール=ノクターヌという5歳の少女の中に入っていた!から始まります。とりあえず目立ちたくないが、最初に来るシャイな女子。恋愛にあこがれはあるのですが、いろいろこじらせていて、それ以前の段階で素直になれません。
序章的な一章
アリスティールを巡るツンデレな銀髪王子と、金髪の幼なじみカエル王子、 残念美少女もどき。メインストーリーはシリアス、基本はコメディタッチのキャラが多めです。一章はタイトルの秘密の花園の部分がメインで、美少女戦隊(お笑い)の結成までです。(すみません、想定より真面目よりの話です。)
間にあらすじやサイドストーリー的なものをアップする予定です。
二章は
アリスティールとクーの二人でお気楽極楽な美少女戦隊(?)が始動します。とはいえ、まぁ子供二人がかわいいドレスに仮面という、変な恰好で何か始めても、そう簡単にはうまくいかないところから始まります。そして、そんな二人を見つめる色々こじれた謎の少女は、最強の悪役令嬢を目指します。そして、ノクターヌ領に迫る不穏な影が・・・・。
二本書いております。仕事が忙しくなり、書ける時は書きますが、更新が隔日になりそうです。申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
ひさしぶりの小説書き、初めてのなろうで悪戦苦闘中です。文章や構成等不慣れなところもありますが、良ければ読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 13:22:12
136874文字
会話率:40%
帝国魔法院に所属するウーニン・アロドールは画期的な魔法の杖(アサルトスタッフ)『強兵』の制御を行う人工精神体エミリーを作り出した。
そんなエミリーとの生活(魔法的な実験だけでなく日常も)と別離、またウーニンを支える魔法院に所属する個性的な面
々との交流。
将来『杖作り』と呼ばれるようになるウーニンの若い日を描いた物語。
果たしてエミリーとの再会はあるのか──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 10:44:43
27451文字
会話率:16%
こちら異世界ラジオ放送局
毎回ランダムな時間に御使い達と愉快な視聴者がお便りで来た悩みを解決したり、わいわいしたり、馬鹿やったりするお話。
Q:電波はどやって飛ばしているの
A:魔術とか魔法的なあれです
Q:どうやってラジオ聞くの
A:条件
を満たすと聞けたり自分で探したり(魔法とか魔術的なあれ)だったりとりあえず色々とある
Q:放送局どこ?
A:異空間とか俗に言う神界してなところ
ラジオコーナーとコメント欄がセットになってるのでもしかしたら見にくいかも
ネタが出来たら書いていくのでネタが無いと書けません!こんなネタどうとかあったら感想でお願いしますー!
もちろん普通の感想も受け付けていますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 23:15:15
4125文字
会話率:33%
魔獣とか出てくる近代異世界ファンタジーです。転生とか召喚とかではありません。
技術的な年代は現実の1920~1950年くらい(氣導術という魔法的な力で、SFレベルの技術が存在することも)を想定しています。
言語や名称は分かりやすいように翻訳
しております(という体で書いてます)。
登場人物紹介ページ → 「https://ncode.syosetu.com/n3571en/」
魔獣の強さ:
甲種>乙種>丙種
一級>二級>三級
なので、二級丙種>三級甲種
となります。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:29:36
269219文字
会話率:36%
人は誰かが定めた『キャラクター』と『ポジション』に縛られ、他人が決めつけた自分を演じて生きている――
そこは、神様が生きる者の全てを定める世界。名前から将来の職業。性格に社会での立ち位置や生き方。挙句の果てに死因と寿命までもが神によっ
て決められて、魔法的な強制力で逆らう事は許されない。
そんな窮屈な世界で、愚かな道化の役回りを神様から与えられた一人の少年がいた。
「僕は君が好きだ! 名前も知らないそこの君! きっと幸せにするから僕と結婚してくださいお願いします!!!」
「え、あの……いや、ですけど……」
街中ですれ違った銀髪紫眼少女に一目惚れした道化の少年災葉愚憐は、出会い即求婚即振られ、惨めな敗北に再起を誓う。
「……もし、この敗北が。この玉砕が僕を縛る道化のせいだって言うのなら、僕は僕を勝手に決めつけたこの世界の神に抗ってやる……!」
自らの結末を、誰の手にも渡しはしない。
勝利をこの手で掴み取るべく、少年はその胸に灯った感情の為、神への反逆を決意する。
――これは、誰かが決めた『僕』に抗う愚かな道化の『反逆譚』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 04:44:22
158049文字
会話率:22%
人は誰かが定めた『キャラクター』と『ポジション』に縛られ、他人が決めつけた自分を演じて生きている――
そこは、神様が生きる者の全てを定める世界。名前から将来の職業。性格に社会での立ち位置や生き方。挙句の果てに死因と寿命までもが神によっ
て決められて、魔法的な強制力で逆らう事は許されない。
そんな窮屈な世界で、愚かな道化の役回りを神様から与えられた一人の少年がいた。
「僕は君が好きだ! 名前も知らないそこの君! きっと幸せにするから僕と結婚してくださいお願いします!!!」
「え、あの……いや、ですけど……」
街中ですれ違った銀髪紫眼少女に一目惚れした道化の少年災葉愚憐は、出会い即求婚即振られ、惨めな敗北に再起を誓う。
「……もし、この敗北が。この玉砕が僕を縛る道化のせいだって言うのなら、僕は僕を勝手に決めつけたこの世界の神に抗ってやる……!」
自らの結末を、誰の手にも渡しはしない。
勝利をこの手で掴み取るべく、少年はその胸に灯った感情の為、神への反逆を決意する。
――これは、誰かが決めた『僕』に抗う愚かな道化の『反逆譚』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 14:33:56
156585文字
会話率:21%
何やら何かがありそうな英斗くんと英斗くんが通う超能力的な魔法的な何かを学ぶ高校で繰り広げられるストーリーです!
閲覧ありがとうございます。R18とかは特にないけど、これから出てくる可能性はあります。目指すのは、ラブコメありアクションあ
りみたいな感じです。恋愛も結構ハーレム的なのを導入するかもしれません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 15:44:35
993文字
会話率:42%