戦争を戦争たらしめている異常者へ
戦争と神と血を願い続ける人格者へ
戦争故に最前線を作り出す先導者へ
戦争以外で快楽を感じない快楽者へ
戦争だったからこそ慈しむ慈愛者へ
戦争で全てを失い全て得た幸運者へ
戦争の事しか考えられない崇拝者へ
戦
争へ赴き全て奪い尽くす開拓者へ
戦争に心を持っていかれた狂信者へ
戦争が大好きな世界中の貴方たちへ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 14:15:44
7575文字
会話率:62%
週末日曜日、家に帰ってまったりしていると、梅香の君の顔が浮かぶ。
昨日お会いしたばかりなので、今日は見送らせて戴いたが、また来週も。
そこまで考えて、ふと思った。
『私は自分のことしか考えていないのだと』
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
定期的に限界ヲタクの愛が暴走しまくって、脳みそ真っ黒くろすけになる人。
そろそろ書籍にも手を付けなくては。
と思いながらも限界の厄介なので、解釈違い起こした時に、どうなるか分からないので、手を出せないでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:47:48
888文字
会話率:36%
異世界に召喚され、聖皇后となった元JKカレンのその後のおはなし。
訳アリ婚をしたカレンだけれど、その日常は、夫である聖皇帝アルビスに対して不満を抱く日々。
だけれど、ある日立ち寄った孤児院で、カレンは元の世界の知識を披露する機会が訪れ
て。それと同時に、アルビスに対して憎しみ以外の感情が芽生えそうになり……。
元の世界に戻りたいと願い続けるカレンが、異世界メルギオス帝国に目を向け始める、【変化】のおはなし。
※何かシリーズ(番外編を除いた)第二弾ですが、1の「皇帝陛下の寵愛なんて……」を読んでなくても読めるように、補足を入れながら書いています。
※他のサイトにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:09:26
126375文字
会話率:35%
魔物が人類の脅威となる世界において、人類は才能と魔術を持って対抗していた
主人公のホーラは両親を魔物に殺され、ひたすら自ら死を願い続けるように狂っていく
あと一歩のところで得たとある出会いが彼の運命を大きく変える
狂った少年の狂いきっ
た復讐劇、ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 01:16:09
14202文字
会話率:46%
2024(令和6)年の7月7日(日)に思うこと・・いえ、私が私である限り、ず~っと覚え、願い続けることでしょう。
最終更新:2024-07-07 17:25:12
597文字
会話率:7%
中学卒業と共に、それぞれの道へと進んだ2人。絶望も、後悔も、挫折も無くただただ希望に目を向けていた。
10年後、2人が会ったのは病院の一室。雨の音が聞こえる中、彼は願い続ける、何度も何度でも。彼女の願いを叶えるために。
夢を叶えた少年と、
夢を叶えた少女が、願いを叶える物語。
こちらの作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 22:12:56
5906文字
会話率:58%
大切な者を守れず
大切な者に守られ
失いこぼれ傷つきなにもかもを持ちえない
ただ怠惰に傲慢に死ぬこともできぬ者が
なおも足掻き世界を旅して
守りたい者を守り抜きたいと願い続けるお話
初投稿です処女作です内容もたまに変わります分かりにくい
描写もあります
残酷な描写も含みます
最後は全部スッキリさせて
いい話だと言えるよう全力を尽くすので是非読んでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 19:12:17
1071文字
会話率:30%
魔術大国であるオスマンサスで生まれた主人公・柊颯斗は、物心ついた時から町外れの小さな孤児院にいた。
そんな颯斗に転機が訪れる。五歳の誕生日の前夜。
いつものように一人寂しく窓の外を眺めていた颯斗は、三十代半ばくらいの、眼鏡をかけた男性が歩
いているのを見た。この辺りで知らない人を見ることはめずらしいので、興味をそそられじっと見つめていると、ふいにその人が颯斗の方を向いた。
颯斗は驚いて窓際から逃げ出しそうになったが、
「まあ、待て坊や、少し見ておいで」
その言葉には魔法のような力があり、自然と足を止めてそちらを向くことができた。
その様子ににっこりと笑った彼は、自然な仕草で腕を前に出し、その周辺のあらゆるものを凍らせてみせた。
「これは、《氷》という魔術だ。君は【まだ】魔術は使えないだろう。魔術は限られた人にしか使えない。使えるようになったら、魔術学校においで。待っているよ」
あの人の言葉に励まされて、魔術を使えるようになりたいと、強く願い続けることができたのかもしれない。
その結果、今、僕は…
ずっと、もし魔術が使えるようになったら魔術学校に、今はもう顔も覚えていないあの人を探しに行こうと決めていた。そして、あのときには伝えることのできなかった、感謝を伝えよう。
その後は…
なるべく静かに学校生活を送れたらそれでいいかな。
これは、一人の孤独だった少年の波乱の人生の一幕を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 19:38:20
2171文字
会話率:14%
僕は転生したいと常に願い続ける中学生。でも、願いが叶って異世界に転生しちゃって⁉︎
最終更新:2023-11-25 19:01:56
6553文字
会話率:62%
「僕は皆さんと出会えて、とっても幸せです!」
ある日空から降ってきた記憶喪失の少年「アルト」は、頭に花でも咲きそうな程ほんわか屋だった。
助けてくれた研究所の幼き所長「朝倉 トモヤ」と共に過ごす日々は、とても平和で楽しく、それでいて不思議
に満ちていた。
ある日少年は朝倉たちと共に引っ越しを決める。
「異世界への転移をして、新たな暮らしを始めよう」
朝倉の一声でたどり着いた先はまるで夢を見ているかのように、不思議な人たちも生きる町『天ノ峰』。
少年は記憶を取り戻すまでの間、その珍妙な仲間達と共に楽しい日常生活を謳歌する。
「たとえ思い出したとしても、ずっとお友達で居られますように」
どこでもいつでも、少年は仲間達の幸せを願い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 21:28:21
11313文字
会話率:46%
ヒーローとは幻想である。夢物語で夢想でどうしよもなく非現実的なおとぎ話。だけれどもそれを信じる人がいる、求める人々がいる。だからこそ、フィクションとして彼らは存在し、
現実の我々に何らかの影響を与えている。と、信じたい。究極的には幻想、故に
その存在は不安定であり、不確実である。その本質とは何であるか。無辜の民を救う、救われない存在を救う、
それが現実であれば良いと、願い続ける。いわば一つの理想、それを現実に対して示す事ができるのが、ヒーローだと自分は考える。救われない存在を救われない存在として切り捨てるのは、
単なる妥協であって、現実に屈した姿だ。ヒーローは違う、”運命に見放された救われないもの”を救う存在こそヒーローなのだ。ヒーローとはその意味で現実を超えた存在であり、
その高潔なる精神とそれに基づく行動こそが、現実に理想を投げかけるのだ。そんなヒーローに憧れる少年がこの作品の主人公である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 21:59:02
5400文字
会話率:66%
今日の空は12月、されど、未だに青に染まりけり。
来たる冬、覆い隠すは空の青。
雪降りそうな灰空には、青を願うことしかできず。
最終更新:2022-12-17 22:21:51
728文字
会話率:0%
右目に緑色、左目に赤色の瞳を持つオッドアイの伯爵令嬢、フィアナはその異質な瞳が故に亡き母の手により、赤い瞳のある左側の顔に大やけどを負ってしまう。やけどの跡が残るその顔から周りの人から【醜い】と心無い言葉や暴力を振るわれ、心に深い傷を負って
いた。そんなフィアナの前に現れたのは態度の大きな年下の男の子、フェミリオルこと、リオだった。リオに出会ったのは8歳の頃で、今は17歳に成長してしまっているフィアナ。かつてあったリオに思いを寄せるフィアナ。会いたいと願い続けるものの、フィアナは政略結婚をさせられることになって――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 23:47:00
115239文字
会話率:30%
「私のことなんて何もわかってないくせに!」
六年前、些細なことからレイは親友とすれ違った。それは単なる嫌な思い出で済むことなく、レイにとって努力すること対する姿勢そのものを変えてしまった。
卒業を来年の春に控えた魔法学院の生徒であるレイ
は、未だ魔法が使えない。これまでも魔法を使うことから避けてばかり。どこか遠くを見据えて、いつか魔法が使えるようになったらいいのに、そう願い続けるばかりの毎日だった。
しかし、諦めきれない願いを前にして、レイは初めて前を向く。あの時軽んじた努力に辛さを噛み締めながらも、あの時のように自分の弱い意志で何かを諦めることはしたくなかったから。
「だって……私はわがままだから。」
レイは魔法を紡ぐ。これまでの自分ができなかった分、そうして努力をしてきたのだから。あの時の後悔は、決して無駄ではなかった。
「私はあなたがよく知ってる私で、そしてあなたもよく知らない私。だから、ちょっとは覚悟しててよね」
こうして紡がれるレイの魔法は果てしなく幻想的で、そして、わがままな願いに満ちていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 18:00:00
156618文字
会話率:50%
14年前、島々に地竜は降り立たなかった。
地竜によって魔物の手から守られた島国に生まれたロマニは、最南端のリュウセ島の漁師の元締め、ショウコウに育てられ成長していった。
かつて海上の火災事故により、両親と自らの右腕をも失ったロマニは、自分も
島の外に行き、世界を見たいと義父のショウコウに願い続けるが、何時まで経っても漁師の新米にさえしてもらえず、島の中で過ごす日々を過ごす。
漁師にもしてもらえないロマニは、納得がいかないとばかりに、一人で海の魔物と戦ったりとやんちゃをしては、幼馴染のプレトに心配されながらも笑いあい過ごす日々を続くが──
ある日、ロマニが望んだ願いは、空からやって来た。
島々を渡り歩き、物心ついたばかりの少女が、様々な人の姿を目にする冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 20:00:00
142893文字
会話率:35%
心の願いは本当に相手に通じるのだろうか?
願い、願い、願い続ける純粋な少女。
何も言わない、何も動けない
でも、願う。ひたすら、願う。
心のアンテナを信じ続けた一人の少女、それは、大人の女性になっても、失うことない彼女のアイデ
ンティティ
純愛物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 21:41:52
85589文字
会話率:15%
『……死ぬの?』
『……死ぬよ』
これが、彼女と俺の出会いだった。そして、死にたかった俺と、生きたい彼女の恋人ごっこの始まりでもあった。
また、更に付け加えるなら……これは、俺が彼女に救われる物語であり──彼女に、《生きていてほしい》と、心
から願い続ける物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 06:00:00
8067文字
会話率:44%
ゲームのキャラクターに恋をした水上大和はテレビに吸い込まれる形で異世界へ飛ばされた。
着いた先で出会ったのは綺麗なクリスタルだった。
そのクリスタルから大和は再び別の異世界を送り出される。
その世界で出会うのは大和が恋したキャラクターのセラ
・ミフォートだった。
セラ・ミフォートには姉がいる。両親が既に亡くなっている彼女にとってたった一人の肉親だ。
ある日の事、幼いセラを置いて姉はセラを置いて旅に出てしまった。
姉が旅立って数年が経つ頃に姉は音信不通となってしまった。
周りの静止を聞かずセラは生きている事を祈りながら姉を探す旅にでる事にした。
その旅立つ前日、ギルドから受ける最後の依頼をこなす為に草原に出たセラは突然空から降ってくる男と出会う事になる。
有りえない出会いを願った男と心から願い続ける少女との出会いは世界に新しい風を吹かす。
これは……
水上 大和とセラ・ミフォートが次元を超えて出会い、世界を巡り、運命に抗う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 12:00:00
305611文字
会話率:41%
あの世界のその先を――
幾年先も願い続ける
最終更新:2020-09-30 12:00:57
340文字
会話率:10%
毎日自分の元へ通ってくる婚約者に向かって、ひたすら婚約破棄を願い続ける少女の話。
明るい話ではございません。
最終更新:2020-08-26 18:45:28
1902文字
会話率:3%