ユウレイが見える私の新居にいたのは…?!
最終更新:2023-09-16 14:33:10
1781文字
会話率:0%
普通の中学生、島田研はある日いつまで経っても何も変わらない1つの一軒家に疑問を持つ。ミステリー部に入っている友人 高須幸太を連れて謎の一軒家を探索しているうちに、この家の不自然な点に少しずつ気づいていく…
最終更新:2021-01-24 10:39:17
31576文字
会話率:20%
雨の日の昼下がり。何をするでもなく昼寝していた少年のもとに、一昔前のホラー映画のような出会いが訪れます。
最終更新:2020-04-19 12:00:27
159479文字
会話率:61%
辺りは火の海、阿鼻叫喚。
ここは地獄なのかと思った矢先に飛び起きた。
なんだ夢か…、と思ったのも束の間、部屋には奇妙な生き物がいた。
短い話なのでサラッと読めると思います。
最終更新:2019-06-25 01:40:32
3947文字
会話率:38%
ある日唐突に意識を失い、病院に運び込まれた主人公。目が覚めた後に告げられたのは、余命半年という残酷な真実だった。
そんな主人公の前に、寿命を買いたいと言う謎の男が現れ……?
最終更新:2019-04-12 00:00:00
3681文字
会話率:15%
駅から徒歩五分のアパートの二階には、幽霊の出るという部屋がある。
その幽霊は呪いとかそういう陰気くさいものには縁遠い、とても明るいおしゃべりな霊だった。
明るすぎて眠らせてくれないほどに。
そんな霊に業を煮やし住人は、ついその辺の女子に除
霊を依頼してしまう。
その女子による除霊はうまくいったように見えたが、どういうわけかその霊と仲良くなって連れ戻ってきてしまった。
そんなわけで、今もその部屋には幽霊がいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 02:13:00
9095文字
会話率:56%
高校二年の夏、岸本 美結は噂の30円のおまじないを渡される。
岸本美結の少し不思議であたりまえの日常を書きました。
深読みして頂けると嬉しいです。
なお夏のホラー2018用に書いた物ですが、いまいちホラー感が出ず、オカルト小説になってしまっ
た事をお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 16:58:26
16728文字
会話率:47%
「わ、えっろ……」から始まる物語。
卑猥な表現が多々あります。残念ながらエロはありません。グロもありません。
最終更新:2017-02-22 22:25:03
3393文字
会話率:7%
一枚の布団、その上に、向かい合うように正座して座る、二つの人影。片方が語り手、もう片方が聞き手。相手に聞こえる程度の小さな声で、何か語り聞かせているようだ。これは、其処から始まる、ある"こわい"話。
最終更新:2016-08-04 00:37:05
9845文字
会話率:32%
嘘と正直を巡る物語。貴方が吐いた嘘は——本当に嘘ですか?
最終更新:2015-04-02 09:05:24
3132文字
会話率:46%
桜の下で誰かを待ち続ける女性
それを見守る僕
互いの想いは届かない
ちょっと切ない似非ホラー
最終更新:2014-12-08 22:03:58
1196文字
会話率:20%
一人暮らしのそのみの家に深夜旧友の貴代が泊めてほしいと訪ねてきた。金欠で友人宅へ上がり込むことで有名な貴代には、もう一つ噂が立っている。
ゆるい似非ホラーコメディ。主人公がびくびくしながら自宅に引き籠るおはなしです。
あなたのSFコンテ
スト 出品作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 21:31:33
10032文字
会話率:55%
夏休みは田舎のおばあちゃん家にて過ごす、と決めている私。とある日、おばあちゃんの友達の家にお使いに行くと、そこには見知らぬ男の人が。長身、長髪の美青年。だけど、眉間に刻まれる皺、冷たく睨みつける双眼、そんな、不機嫌オーラ全開なその人。えっと
、なんかすいません。
家の中から聞こえた変な音。部屋中に漂う大量の泡。…とりあえず持ってきたスイカだけ置かしてください、そしたら帰るんで。って、え?なんで腕掴まれてるの?「……て」「て?」「手伝え」……え?この大量の泡を片付けるのを?……まじか。
そんな奇妙な出会い。そこで生まれた変な仲間意識。泡々事件をきっかけに、私はこの家に通う事となった。だってこの男、家事が壊滅的なのだ。そうやって過ごす内に、私は彼への違和感に気付く。―――ファンタジー?ホラー?サスペンス?ラブコメ?そんな、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 09:45:41
35579文字
会話率:69%
ある殺人者の始まりと、終わりの見えないお話
最終更新:2014-07-01 21:09:31
2053文字
会話率:0%
少女は列車に乗ってひたすらに旅を続けていく。改札から外に出ることもなく、永久に。彼女は幽霊列車を使うときもあれば、普通の列車に乗るときもある。
そう……貴方の乗る列車にもいるかもしれない。鉄路の上を永久に旅する少女の姿が。
注)非ホラー
のつもりです。内容は同作者の小説、幽霊列車の清掃員 の閑話に相当します。また一話完結にしています。2話あるのは終わり方が2パターンあるからです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 20:00:00
11150文字
会話率:40%
主人公と友人が鏡の中に吸い込まれてしまった!
壊れる友情と信頼。果たしてどうなってしまうのか!?
最終更新:2013-11-08 17:37:20
5292文字
会話率:56%
ハロウィンの夜はお気を付けて。あなたの家を訪ねた子どもが、ヒトであるとは限りませんよ。(※非ホラーです)
最終更新:2013-10-31 21:57:07
8565文字
会話率:44%
真昼に出る幽霊の噂に釣られた12人の少年達。真相を確かめるべく向かった先に見たモノは?
夏のホラー2013に触発されるも、怖い文章が中々書けず、諦めたホラー擬きです。ありきたりなオチ付きですがよろしければお読み下さい。
最終更新:2013-08-02 01:07:35
4874文字
会話率:63%
僕を殺すためモニタから這い出ようとがんばる萌え美少女。怖い……のか?
最終更新:2011-11-11 07:08:41
4616文字
会話率:71%