普通の大学生、王鷹理子はバリバリの理系女子。春からは初めての1人暮らしをスタートさせて大学生活を満喫していた。それでも初めての長期休暇ゴールデンウィークには家の中が寂しくて一度帰省する。そこで昔の幼馴染、姫鷲文華が引きこもりになってると聞
かされた。だが、理子は文華の事が嫌いだった。それは一体何故なのか?
一度は離れてしまった2人の恋の行方ははたして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 20:36:37
31757文字
会話率:76%
事故から人を救おうとしたが失敗し、後悔しながら死んだ男子高校生、氷見 穂九斗(ひみ ほくと)。目を覚ますと彼は異世界のボロ家にいた。救世主として転生した彼は、家族を、国を、世界を救うために、戦うーーー
転生者で、亜人で、生まれつき能
力を持っていて、、、異例づくしの救世主を描くファンタジー小説、ここに開幕!
1週間に2〜3話くらい投稿できるよう頑張って書きます。定期試の前後は投稿頻度落ちます。長期休暇中は不定期投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 12:33:01
29426文字
会話率:43%
社会人の『倉木仁志』は、長期休暇を利用して実家へ帰ろうとする最中、対向車と事故を起こし死亡してしまう。しかし死んだはずの彼はどういうわけか様々な武器を生産できる特殊能力を与えられ、獣人が支配する異世界へと転生する事に。
異世界に『ミカエ
ル』という貴族の少年として転生した彼だったが、実家は没落しており、しかも貴族の息子とはいえ庶子という立場。親や兄弟からは冷遇され家督の継承権も無いミカエルは、与えられた能力を駆使し、実家を出て冒険者として自由に生きる事にしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:25:57
4652825文字
会話率:28%
美しい悪魔グレモリーはとても不機嫌であった、その理由は悪魔大元帥ルシファー様の命により、最近人材不足の陰府(ハデス)に赴き、亡者達の罪を審判する<大罪審査委員会>の委員として日々亡者達の罪状を書面にまとめるという過酷なデスクワークに勤しんで
いたからだ。
そんな仕事内容に不満を抱いていたグレモリーは、これほど地獄(ゲヘナ)に送る亡者の数が多いのは、地上界とやらの秩序が怠慢で、欲望と自己中心型の人間が蔓延しているからだと怒りを覚え、この際だから地上界全てを第2地獄界に変えてしまえば亡者達もここまで来る事は無くなり、オマケに部下の過酷な仕事も激減し、めでたく自分のお役目も終了(これまでの優雅な生活が帰って来る♪)と考え、急ぎ上層部へ長期休暇届を出し、とりあえず傲慢な王が居り、更に紛争も絶えず治安の悪い所から地獄に変えるのが手っ取り早いと考えたグレモリー、こうして意気揚々と魔界と地上界を繋ぐ扉を潜ったのだが、到着先はなんと2025年の平和な東京!…それが悪魔の彼女にとって予想外な生活の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 08:00:00
24131文字
会話率:41%
「どうされましたか」
階段から聞こえてきたその声に真昼含め五人全員が振り返る。
そこには死神を傍らに携えた名探偵が地に降り立っていた。
佐原玖音はその日、絶海の孤島にある洋館に、同輩の物部葵と、一つ先輩の望月真昼と共に身を寄せる運びとなっ
ていた。
玖音は、夏休みの長期休暇を利用して、真昼に彼女が所有する洋館にバカンスをしようと葵と共に誘われていた。玖音は「もちろん」と了承し、その無人島へとたどり着く。
玖音はすぐに思い知ることになる。
名探偵と別荘この組み合わせで何かが起こらないわけもなかったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 20:54:37
4464文字
会話率:33%
『魔法』
それは世界から与えられた奇跡の残照。
神秘の最奥にして、終着点。
世界から祝福を受けたモノだけが得られる失われゆくモノ。
最強の魔法使い『神代流哉』は、母親に呼び出されて帰郷する。
帰郷した流哉を待つのは、魔法使いか
らの依頼や幼き日の約束。
そして魔法を隠しながら一般人に紛れる生活。
これは亡き祖母と交わした一つの約束、それを果たすことだけを存在する意義としてきた一人の魔法使いとその周辺の話し。
魔法使いが現代社会の中で、表と裏の生活をする話し。
「どうしてこんなことになったんだ?
代り映えしない毎日を淡々と過ごして、いつか来る終わりを迎えるだけのハズが」
「そんな毎日は私が認めない」
最強の魔法使いに平穏な日々は訪れるのだろうか?
・この物語はフィクションです。
・登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
・異世界転生はありません。
・内政チートはありません。
・スキルやレベルの制度はありません。
・現代の日常に紛れ込む魔法使いのお話です。
・剣や魔法、魔術といったファンタジー要素は多いです。
・この物語は主人公が二人います。
最強の魔法使いである『神代流哉』
魔法使い見習いの『冬城燈華』
それぞれの視点で話しが進みます。
・小説のタイトルを変更致しました。
理由につきましては筆者の活動報告にて、報告を致しましたので興味がありましたら確認してみて下さい。
現在は
『水、木、金曜日のどこか』
『朝の七時、お昼前後、夕方、夜七時前後、深夜零時のどこか』
で投稿しております。
長期休暇に合わせて毎日投稿を行ったりしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 19:36:45
1141934文字
会話率:26%
【☆書籍化☆ 角川ビーンズ文庫より1〜3巻発売中です。コミカライズ春頃連載開始予定。ありがとうございます!】
お兄様、生まれる前から大好きでした!
社畜SE雪村利奈は、乙女ゲームの悪役令嬢エカテリーナに転生した。
前世の頃から皇子より悪
役令嬢の兄アレクセイにハマっていたけど、実物はさらに素敵!そして悪役兄妹の生い立ちが可哀想すぎて泣く!
よーし破滅フラグと国の滅亡フラグを回避して、みんなで幸せになるぞー。
かくして建国以来四百年続く超名門ユールノヴァ公爵家の悪役令嬢と、口が悪くて気が強い歴女なアラサー社畜、ふたつの人格が統合。外見は上品なお嬢様、中身は怒涛のツッコミ属性。社会人の常識や歴史の知識で、多忙な兄を助けつつゲームイベントを乗り切ってゆく。
なんかそのたびに、超有能お兄様のシスコンレベルが上がっていくような。いや最初からシスコンだけど。ブラコンシスコンのラブラブ兄妹で幸せだけど。
そして、ヒロインと皇子に近づかないという破滅フラグ対策が、どんどんグダグダになってしまうのはなぜなのか。いや、二人ともいい子でいい友達だけど。けど皇子、君は私にとって破滅フラグの化身なんで……仲良くなるのはまずいんだよう。
それにしても乙女ゲームの世界と言いつつ、設定になかったことだらけ。
とにかく悪役令嬢エカテリーナは、お兄様のために頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 08:00:00
1106204文字
会話率:28%
空が燃えるように真っ赤に染まった夕刻。強烈な向かい風を受けながら地下鉄の駅から一人の女がカバンを片手に、一段飛ばしで出てきた。スマートフォンの画面を灯して時間を確認する。十八時を少し回ったところだ。お腹が少し空いてきた。何を食べようか?な
どと思いを巡らせながら家路に着く。
玄関を開け、呟くように「ただいま」と言いながら靴を脱ぐ。返事がないことは分かっていた。なのに、習慣というものは、なかなか抜けないものだ。
彼女は着替えもせずにベッドに横たわると、スマートフォンの画面を灯した。一度スワイプして、あるアイコンをタップする。『Over Land』と書かれた『それ』は画面を暗転させると、パーセンテージが添えられたゲージを増やしていく。
彼女はふぅ、と一度呼吸を吐き、天井を見つめる。
「………、何食べよっかな」
リモコンで部屋の電気を消し、眠るように目を閉じる。スマートフォンの画面は、百パーセントを示した。
同時に、彼女の姿はベッドから消えた。
2017年5月28日:ようやくプロローグを終えました。
2018年6月15日:ようやく『Over Land』が始まりました。
2019年12月29日:最近、蓮くんが主人公っぽくないので、長期休暇(年末年始、GW、お盆など)限定で『OverLand〜How toWalk〜』というものを書き始めました。https://ncode.syosetu.com/n1857fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 08:51:41
888215文字
会話率:46%
葛川平祐は神戸に住む高校一年生。幼馴染の遥子と鈴恵と園芸部の活動中、キビノヌ星マクナハ王国からやって来たという異星人三姉妹に出会う。長女の愛紗美、次女の里緒、三女の舞羽。日本人みたいな名前のこの三姉妹は学校の長期休暇を利用して宇宙船で地球の
日本にある神戸という街を観光目的で訪れたと話す。日本語が流暢に話せる理由も併せて伝えた。着陸時に故障したいちごロールケーキ型の宇宙船は一押しで手のひらサイズにまで圧縮され舞羽が所有。三姉妹は日本で使えるお金を持ち合わせていなかったため滞在予定の三泊四日、元民宿の葛川宅でホームステイさせてもらうことに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:39:25
95259文字
会話率:53%
高校2年生の春休み。ついに僕の高校2年生の生活が終わった。特に学校で取り上げるべき出来事がなかった僕ではあるけれど、夏休みと冬休みの長期休暇中のプライベートにおいては、劇的なイベントをこなしたといえる1年が終わる。妹の琴乃とだけのプライベー
トでなくなった今、「僕と琴乃の」なんて言うのは如何かと思う節はあるけれど、結局は僕は琴乃のことを考えてしまうのだから、それは仕方ないのかもしれない。
前作、『僕と琴乃の冬休み』
https://ncode.syosetu.com/n8137dx/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 21:03:40
5110文字
会話率:37%
友人が、長期休暇をとってアジア諸国を旅行したのだと言って、現像した写真をいくつも私に見せてくれました。
そこに写っていたのは有名な観光地ではなく、住宅地や露天、学校やそこに通う子どもたちといった、余りにも何気ない(プレインな)風景でした。
それでも、海外へ行ったことのない私にとって、その日常は大きな刺激でした。
肌の色も目の色も、話す言語も違う彼らは、普段どんなことを考えて日常を送っているのだろう。
私は、彼が見せてくれた写真をとっかかりとして、知らない国の知らない日常を想像してみることにしました。
これはその旅行記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 19:34:32
5404文字
会話率:19%
クトーは、『最強』と名高い大規模冒険者パーティーで雑用係をしている、インテリメガネのおっさんだ。
彼はある日、リーダーに呼び出されてこう命じられた。
「無期限長期休暇だ。なるべくゆっくりして来い」
「別に休暇などいらんのだがな」
冒険者ギルドから発行される、正式な依頼としての休暇。
依頼主は、『クトーと一緒に休暇が取りたい』と依頼したのは、最近パーティーに加入した一人の少女だ。
パーティの依頼達成率100%の看板に泥を塗るわけにはいかないので、クトーはそれを了承する。
幼馴染みでありリーダーでもあるリュウの言葉に、会計を握る自分がいない間に羽を伸ばすつもりかと勘ぐりながら、依頼主である少女と旅に出ようとしたクトーは……。
……そのまま、何者かの手によって、二人で異世界に飛ばされた。
パーティーの雑用係を自認し、実態を知る人々には『無敵のNo.2』『実質は黒幕か裏ボス』と恐れられる、勇者率いるパーティーを最強へと育て上げた参謀。
人材育成のエキスパート。
経営管理・兵站確保のプロフェッショナル。
単騎でパーティーを裏から支える、勝利と策謀の鬼神。
自覚のない戦闘&事務チートなワーカーホリックは、勝手に異世界の命運を背負わされながら、そんな自覚は欠片もない。
異世界に行っても全く動じない彼は、元の世界に帰る方法を探しつつ、『休暇依頼』を達成すべく動き始めた。
「とりあえず温泉に入れる街を探そう」
「異世界に来てるのに、大事なのはそこなの!?」
「旅行と言えば温泉だ」
道中、異世界の魔法技術を習得して、新技術開発!
動乱を治めるために預言者の少女に協力して、観光がてらに傭兵団育成!
異世界観光を楽しむ片手間に渦巻く陰謀を叩き潰しながら、クトーは本人なりに『休暇』の日々を過ごしていく。
最強パーティの雑用係は、今日も無自覚に無双する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 15:00:00
76079文字
会話率:43%
*残酷な描写があります
*悪役令嬢が出てこないままざまあが進行します
あたし、リリイ!乙女ゲームの主人公!
魔法学校の一学期が終わって長期休暇中、故郷の村に帰省してるの。
田舎すぎてなんにもないからつまんない。
ああ、早く学校が始まらない
かな。今度こそ、あの悪役令嬢ヘレーネをとっちめてやるんだから!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-02 23:44:32
6440文字
会話率:36%
日本列島から少し外れた場所に佇む離島。
船でしか辿り着けないこの島は、過去の観測から無人島と認定され、誰一人として近づこうとはしない。
都市伝説が大好きな高校生、笛吹有鐘、兼坂恋詩、小金井遊悟の3人は、長期休暇には旅行をして、都市伝説が
残るあらゆる場所を探索してきた。
2年生の冬休み。
翌年の受験を考え、最後になるであろう今回の旅行。
場所はここ数年誰も上陸していないという無人島に決定した。
そんな無人島生活も、交錯する謎へと覆われていく。
島に潜む、一筋の影。
冥明ける刻、鐘は鳴る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-01 00:23:06
13954文字
会話率:22%
日本では社会人だった主人公。
しかし交通事故で死んでしまい、異世界に転生します。異世界では神に面白がられ、幾度もの生を受け、その都度自分の望む人生になるように努力します。
6回ほど転生したところで、異世界で最強と言える存在になります。
散々な人生を送ってきたので、好き放題行きたくなった主人公。
自重は捨てた。さあ無双しよう!
主人公の8回目の人生、どうぞお楽しみください。
※はじめての作品です。暖かく見守ってください。おねがいします。(´,,•ω•,,`)◝
※学生ではありますので、不定期投稿になってしまいます。長期休暇をいただく際は、
事前にお知らせする(とおもいます)ので、いつか、帰ってきてください。(๑Ŏ﹏Ŏ๑)₊折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 01:52:40
16966文字
会話率:23%
彼女は死後、一枚のカードを手に取った。
そこに書かれていたのは「役:悪役令嬢」。
『いいかい? 君はそこに書かれた君の役目を果たせばいい。失敗すれば死。一つでも取りこぼせば死。分かった?』
少年はそう言った。
公爵令嬢、アルベラ
・ディオール。
彼女には前世の記憶と転生の代りに担った「役割」があった。
彼女に与えられた「役」の意味とは?
彼女を転生させた少年は何者なのか?
前世の自分の駄目な部分と向き合いつつ、彼女は少しずつ成長していく。
※日曜 00:00 更新。(月によりたまに時間を変えますす)
※◆=イラストありページ
※一~三章は各章から見られるよう、人物の説明を挟んでおります。
第一章、怪しいお薬 十歳偏 ―完―
5年後に迎える学園生活でヒロインやヒーローたちとぶつかる時に備え、アルベラは今自分に何ができるか考える。そんな中、10歳時のヒーロー達と出会ったり、父の領地で売られている怪しげな薬の事を知ったり、町で恐れられてるファミリーと出会ったりして……。
第二章、水底に沈む玉 十三歳偏 ―完―
高等学園入学まであと2年。アルベラは行き倒れの奴隷の少年を見つける。それから少しして魔族の奴隷も拾い……。
彼らの出会いとアルベラの悪役令嬢としてのクエストが関わり何かが起きる?
第三章、エイヴィの翼 一年生編
高等学園の入学前に、とある他人種の少女と出会ったアルベラ。少女にもらった地図が切っ掛けで、学園一度目の長期休暇は十日前後の冒険に出ることに。
ヒロインやヒーローと新たに出会い、自分を転生させた少年とも再会し、悪役としての仕事も始まり、原作では登場しない他の王子様も登場し、アルベラ達の賑やかで慌ただし学園生活が始まる。
行間を空けたものをアルファポリスに上げております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/144906933/966434684折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 22:36:40
2436528文字
会話率:41%
妹の夫、森田健介が中国に長期出張したまま、行方不明になり、会社から解雇されてしまう。健介は俺の大学時代の親友である。俺は彼や妹やその娘の事が心配でならなかった。そこで俺は会社に長期休暇を願い出て、健介が消えた中国へ。そこでは俺の知らなかった
秘密が待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 12:17:16
93058文字
会話率:74%
高校生活に馴染めずに自宅中心で生活していた琴浪将人だったが、夏休み突入前の終業式は必ず出席するようにとの厳命が発せられた。
奨学対象から外されるとの事実上の脅しに従って、彼は馴染みのない教室へと向かうことになった。
ただ、夏休み突入直前
の人間模様は、将人の胸中では遠い世界のことと感じられていた。……そのはずだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-25 11:10:00
5280文字
会話率:42%
22歳の石原翠はカナダ在住の留学生。長期休暇中にアルバイト先のシフトが削られ、翠はオンタリオ州とアルバータ州を旅行しようと決意する。
最終更新:2024-11-05 21:00:00
5137文字
会話率:33%
太一は仕事の長期休暇を利用して曾祖母の住む熊本へ。曾祖母が待つホームに降りようとした瞬間、元寇前夜の鎌倉時代九州へとタイムトリップ。太一は激動の九州を生き残れるのか?五郎こと竹崎季長と養子のさよとの出会いが太一の生き方を大きく変えていく。
戦え、若人たちよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 06:00:00
42551文字
会話率:55%