舞台は広大な草原。
宿星に導かれた数多の好漢たちが、亡族の遺児インジャと出逢い、これを助けて草原を制覇していく架空の歴史物語。
巻一では、フドウ氏の滅亡、インジャの生誕から独立、そして「連丘篇」「神都篇」と続きます。
下記のうち、どれか
ひとつでもお好きなら、ぜひご一読ください。
①漢文 ②歴史 ③水滸伝 ④三国志 ⑤金庸 ⑥銀英伝 ⑦チンギス・ハーン
きっと読み応えあります。
ちなみにこちらは第二稿です。
初稿は楽天ブログに同じタイトルで公開されています。
楽天のほうは「巻一二」まで進行しているので、もし続きを早く知りたい方がいたら、そちらをぜひご参照ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 09:00:00
1508428文字
会話率:48%
漫画『DEATHNOTE』が小説『銀河英雄伝説』に強く影響されていると個人的に思う根拠を、つれづれと綴っていきたいと思います。
「デスノは銀英伝の後継作である」という認識は一般常識だと長年思っていたのですが(何でだよ)どうもそうではない
らしいということに最近になってやっと気づいたので、自分の見解をひとつ文章に残したくなって書き始めました。「いまさら書く必要ある?」という問いかけには「それがどうした!」と返させていただきます。エッセイとはまず書いてみる、滑ったら「ごめんなさい」でいいんです。
なお、本文を通して「デスノは銀英伝のパクリだ!」などと見当違いの誹謗を発して作品を貶めるような意図は筆者には毛頭ありませんので、この点何卒ご了承ください(私は両作の大ファンです)。
※本作はノベルアッププラス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 21:44:14
36747文字
会話率:3%
銀英伝を久しぶりに読んだ俺(46)は新刊を買いに行く途中、事故で異世界転生してしまう。成り行きで革命の指導者になってしまうが....「早く元の世界に帰えりてぇ...」
最終更新:2024-06-10 07:00:00
98877文字
会話率:67%
原作狂信者から中傷誹謗されやすい「アンチSS」について語ってみた。
最終更新:2023-06-03 10:17:35
203文字
会話率:0%
ゼロ魔二次のアンチSSについて語ってみた。
最終更新:2023-03-24 19:54:01
203文字
会話率:0%
作品のキャラはいつ死ぬのが自然なのか?そもそも、殺してしまっていいのだろうか?そんな悩みを抱えている作者の皆様に送る軽い執筆論となっています。
留意いただきたいのは当方下から数えた方が早い零細作家ですので軽い戯言と受け取っていただけるとあり
がたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 19:33:45
2207文字
会話率:3%
タイトル通りです。
なろうのテンプレの骨子の部分って、実は結構古くからあるのです。
最終更新:2022-06-20 22:48:10
2341文字
会話率:0%
銀河英雄伝説の感想です。
最終更新:2021-03-19 22:36:43
2637文字
会話率:0%
大好評いただいた銀河英雄伝説論での感想欄から連想したことを書いてみました。銀英伝の考察文ではありません。
最終更新:2021-01-10 02:41:45
2813文字
会話率:3%
架空の歴史小説です。銀英伝がそうだったみたいに、架空の国の列伝記という体裁です。
最終更新:2020-05-11 18:31:29
11930文字
会話率:0%
この話は、はるかはるか昔のある世界で起こった話である。「戦争はなぜ起きるのか」英雄ドルドラス3世はその疑問に答えを出すため、個性的な仲間たちと世界統一を目指す。
三国志に銀英伝的要素を加えた感じにしたいなぁ~と考えてます。両方好きなん
で・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 16:55:07
61540文字
会話率:50%
今回の国会解散から選挙戦について、こうなればいいなー的なことを書いています。
最終更新:2017-10-16 14:37:55
1484文字
会話率:0%
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタ
ブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 18:46:55
86021文字
会話率:24%
インド洋の南西に2000万年前まで有った。
ケルゲレン微小大陸が沈まずに現存し王国が出来ていたら。
パラレルワールドで第二次世界大戦が始まります。
にじフアンで銀英伝を書いていましたが、にじファン自体が消滅した際、オリジナルで書いた作品で
したが、他の連載に力を入れているので、中々更新できない作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-16 00:04:39
12733文字
会話率:45%