ワタクシの日常。。。
最終更新:2025-01-26 20:51:04
482文字
会話率:0%
日常でふと感じた事や思ったを書いていきます。
リンゴがあります。
リンゴを知らない人にリンゴを説明しなさいと言われた時、
酸味があってジューシーな食べ物です。
赤くて丸い果物です。
青森で栽培されています。
等々、人によってとらえ方が違
って面白い。
それを楽しんでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 20:10:59
4550文字
会話率:0%
酸味と、うまみに溢れている。
暑くなった季節には、食卓にあがります。
最終更新:2024-06-07 23:14:04
200文字
会話率:0%
酸味に特化した超人。
我が名はーー、スッパイマン。
最終更新:2023-05-26 01:24:42
200文字
会話率:50%
四国の山奥で、秘境探索のロケ隊により楽園が発見された。
楽園には一年を通じて赤と白の実が生り、赤は甘く、白は爽やかな酸味とともに酔わせてくれた。
楽園には五人の僕が棲んでいただけだったが、テレビで紹介されると人が押し寄せ、一年で楽園の
住人は一万人に達した。
彼等は楽園族と呼ばれ、携帯電話も通じない山奥で暮らす世捨人であったが、それは如何に多くの貧困層が日本に潜在していたかの証でもあり、政府にとっては忌々しい存在であった。
そして新人アナウンサーだった木梨芽依は楽園取材のレポーターに抜擢され、天然ボケしたキャラクターにより地方局の女子アナながら一躍人気者になった。
太古の頃、一帯の征服を目指す王に皆殺しにされた村のシャーマンだったザラキが楽園を生み出した。
ザラキは何故に楽園を生み出し、何を問うのか。
やがて人の業に塗れたて楽園は崩壊し、楽園は無常な結末を迎え、芽依は変わることのない人の本性を知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 09:48:01
42148文字
会話率:40%
都会の街に重鎮する摩天楼の、一鶴のケーキ屋さん。
そこで戴いた苺のタルトのお話です。
酸味が強く、故に飽きが来ない。
幾ら食べても構わない。そう思わせる一品……。
しかしそのお話をすると、ご友人は一言。
「気に入らなかったんだ」
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡が苦手な物を食べた時のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:27:21
1185文字
会話率:40%
赤煉瓦の洋食屋さんを見つけたのです。
看板に描かれたオムライスとハンバーグの文字を見たら、もうその言葉から逃れられません。
故に戴いたのです。
お味はとっても、この土地を表しておいででした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
ケチャップは甘めが、具は無くても良い派の人間です。
全てがくたくた、こってりが好みです。
子供舌( 'ω')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 15:02:04
1182文字
会話率:43%
食べたきなこもちは、こもちだった!
こもちししゃもの謎に迫る!!
最終更新:2024-02-10 07:00:00
338文字
会話率:0%
唐揚げに、レモンはかけますか?
つけあわせの、パセリは食べますか?
最終更新:2022-08-30 07:00:00
343文字
会話率:0%
中々に酷い死に方をした主人公が転生して配信する話。
超不定期更新。
練習用として書いている作品なのでいきなり削除、なんてことがあるかも。
主人公 一(いち)ノ瀬(せ) 月夢(らいむ)
黒髪マッシュで、赤と黒のオッドアイのショタ。基本的に白で
統一されたパーカーを着ている。性癖(ボソ
努力型の天才。ピアノ等、ほぼすべての楽器を扱える。そのどれもがプロ顔負けの上手さ。
多言語習得者。ほとんどの言語をネイティブもびっくりのレベルで読み書き出来る。
身体能力化け物。フィジカルまで化け物にする予定はなかったはずが、何故か設定に書いちゃった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:00:00
4716文字
会話率:50%
私は、負けモノである
つまらない話に酸味のある人間の部分を混ぜました。
ある意味真っ赤で脆い、一人で肩を縮こませ日々に揺られる、そんな私であった。
取るに足らない文学に出会い、満たされてください。
最終更新:2022-04-14 16:12:15
1459文字
会話率:0%
月流(つきながれ)、星流(ほしながれ)、雲流(くもながれ)、衣流(ころもながれ)、文流(ふみながれ)の五つの道(どう)で成り立っている、水桜(すいおう)国。
国の名前の由来ともなっている国中にあまねく存在している不思議な桜は、年中咲き
誇り、散ることはない。白に近い紅色の花びらは水でできているが、掴めば雫となって消えるのではなく、姿かたちを保ったまま掴む事ができるので、この国の者はよく口にする。花びら一枚で十分。仄かな酸味と甘みが浸透して、身体を癒す。
この国で唯一無二と言っていい存在はこの桜の他にもある。ゆいしゃもその一つ。勇者ではなく、ゆいしゃ。念の為。職業名である。
ゆいしゃとは、生物に溜まった毒を抜き取り、その毒が薬となる生物へと届け、国中を旅し続けるもの。毒を抜き取る、とはいっても、刃の物などの鋭利な物は使わない為、身体を傷つけない。
ゆいしゃが手をかざせば、抜き取れる。
そして鬼もまたこの国の唯一の生物であった。この国での鬼の定義は、毒を持つ生物そのものを喰らう生物。何ものもを傷つけんとする角と牙を持つ、それはそれは恐ろしい姿かたちをしているらしい。
らしい、というのは、鬼を実際に見た人が居ないからだ。
では何故、鬼が実在していると広まり、また、認知されているのかといえば、国が公言しているからである。
ゆいしゃである一人の少女、玖麦は、外見上は人間に変化した狐、しかし本人は鬼と名乗る翠に出会う。花嫁を探す翠に付き合う羽目になってしまった玖麦であったが!?
第17回角川ビーンズ小説大賞一次予選した作品を改訂して掲載していきます。
『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』に登録しているHP『tori』で同時更新中。
2020/10/21. 1巻あさぼらけ篇「17 蒼」を公開。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 17:17:18
69576文字
会話率:39%
バラ科リンゴ属の落葉高木であり、琴弾の果実とも言われ、酸味と甘みが強い、赤色の林檎。
そんな林檎が食べたくなった。
※この作品はPixivにも投稿しています。
はじめまして、今晩夢に出させて頂いてもよろしいでしょうか。Ca.石灰(仮称)で
す。
初投稿です。見ての通りとてもみじかいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 18:09:55
473文字
会話率:0%
――ある時、偽りだった平和は終わりを告げた。
厄災の贈物が狂わせた歯車は、哀しい運命を紡ぎ始める。
神話から魔の軍勢を呼び起こした運命は告げる。"諦めろ、これが変える事のできない世界の顛末だ"
神話が生んだ英雄を救世主
へと至らせる為に宿命は告げる。"思い出せ、魂に刻まれた記憶の奥底を"
それぞれの人生、それぞれの物語、されど世界という一つの物語において主人公は只一人。
愛を貫く為に少女達は刀を握り、男への誓いの為に少女達は運命を破壊する。
終焉の時を刻む歯車に破滅の音色を奏でる中、世界は誰を復讐者と定め、誰を後継者へと至らせるのか。
――これはすでに終わったはずの物語。
故にこれは意志と想いがぶつかり合う、涙と悲嘆の逆襲劇。
欺瞞と狂信が歌う嘆きの詩が響き渡る時、狼火が灯り叛逆の旗は翻る。
『儚桜が散逝けど、見えぬ心は今此処に』
物語の最後を綴れる者はただ一人。
悪徳に偽装した美徳を被り、欺瞞に満ちた不義を振るう。
「今度こそ、キミを救ってみせる」 物語の終始――それは救世か、深淵か。
※本編「これは君のパラミシア」のネタバレを含みますので、本作各話の投稿日までの本編をご一読されていない方はご注意ください※
【旧題:ReGOD~新月の夢見草~】(MAGNET!様でも細々と連載中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 10:30:10
569805文字
会話率:34%
青森から上京してきたどこか抜けていて恋愛に鈍感な、花屋の泉結衣。ただひたむきに仕事に励み真面目で恥ずかしがり屋な、蕎麦屋の神田徹。そんな二人は出会い、次第に恋愛へと発展していく。何もかも上手く行く幸せな毎日。そこに大きな落とし穴があることを
二人はまだ知らなかった―—
男女二人の心情・動作を第三者目線で細かく描いた、中学生による恋愛ドラマ。ラストに必見です。
※この作品はカクヨム、星空文庫、ノベルアップ+でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 08:58:45
2808文字
会話率:41%
雑文となります
面白くはありません
最終更新:2021-05-04 01:29:50
913文字
会話率:0%
最近、塩味すら弱くなった……
お前まで消えるのか?
この間、トマトケチャップのパスタで旨味とともに酸味も味わえて嬉しかったというのに。
それもすぐに分からなくなった。
波があるのだろうか?
もしかしたら歯応えぐらいしか楽しめなくなるのかもな
。
いやな未来だ。味蕾だけに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 00:02:57
2000文字
会話率:2%
読書家の俺はいつも通りテラス席の一番端に座った。そしていつもの様に喫茶店の店員がやってくる。本を読みながらコーヒーを飲み、苦味と甘味と酸味が入り交じる。その笑顔と声と全部に見惚れた。四季と味と恋を鮮やかに描いた物語。
最終更新:2020-11-17 18:46:35
5056文字
会話率:37%
果物の酸味が嫌いで食べることをしない
最終更新:2020-10-31 17:20:57
325文字
会話率:0%
創造神の"神子"、"エミリア"として異世界に転生する事になった"私"が、"神子"との婚姻を望む王子や貴族の子息の攻略対象になる話。彼らはエミリアの気を引こうとす
るが空回り。そしてそんな中魔王が復活するーー。
最初少し暗いです。初心者なので文章がおかしい場合があるかもしれませんm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 15:00:00
1666文字
会話率:45%
主人公、霧崎紅葉は、登校中に交通事故に遭い、命を落とす。目を覚ますと目の前に、女神と名乗る少女が。少女は異世界に転生させてくれると言うが、転生先は・・・"木"!?
最初はハズレだと思っていた主人公だが、異世界で過ごす
うちに、"木"のチートっぷりに気付いていく。
それもそのはず、主人公が転生した"木"は、ただの木ではなかった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 20:00:00
14337文字
会話率:24%
今日は私がよく使っている「酸味料」についてのお話です。興味がなかった方が少しでも興味をもってもらえればと思い、書かせていただきました。個人的主観も入ってますので興味が湧いたらお試しいただいて、感想がもらえれば幸いです。よろしくお願いします。
最終更新:2020-04-15 21:00:00
1003文字
会話率:30%
人は皆、恋をするらしい。
恋をしてその気持ちを育てたら、愛に変わるらしい。
皆それを知っているらしい。
知っていて、当たり前らしい。
でも、あの日までは私は知らなかった。
皆と違う私を、皆と同じにしてくれた。
最初は苺のように甘くて幸せ
だった。
だけど、だんだん甘さはなくなってしまった。酸味が強くなって、酸っぱく感じた。
この酸っぱさに耐えるのが、私には辛かった。
皆もこの感覚をしたのか?
これは恋を知らない私が、恋を知ってしまったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 18:09:19
2627文字
会話率:24%
紫がかった朝焼けが、赤みがかった紅葉を仄かに照らす。
陽が出ればとても積極的に外に長居する気は起きないが、この時間は風が吹けば少し涼しく感じる程度の、快適な気温。
風から火を守るため、左手で覆いながらライターを二度、三度ほど鳴らす。
ライ
ターをポケットに仕舞い、右手の人差し指と中指の付け根辺りで煙草を軽く押さえたまま、息を吸う。
口の中を軽い苦味と、酸味、甘味が、順に満たし、混ざり合う。
軽く鼻で息をすると新鮮で冷たさを含む空気が入ってきて、味に上品さが加わる。
その動作を幾度か繰り返せば、目の前の山間の隙から陽が顔に差す。
携帯灰皿に吸殻を入れて、スライドさせて蓋を閉じる。
俺は4トントラックに乗って、全国に荷物を運ぶ、個人だが配送業をやっている。
だが、仕事はもう1つ……というよりも、そっちがメインだ。
「おい幸音、起きろ」
背後のトラックの方へ向き直り、叫ぶ。
「……起きてますよ、勇雄おじさん」
「何言ってんだ、散々呼んでも起きなくなった癖によ」
「今日のターゲット《勇者候補》は?」
「山口の団地のガキだ。さっきあの似非女神から連絡があった」
「わかりました。山口……幾つか見てみたい所があるんですけど……」
「ああ、勇者候補のガキを轢き殺して、仕事終わった後に時間がありゃ連れてってやるよ」
そう、俺の仕事は、この世界に生きる《勇者となりうる逸材》をトラックを使い、異世界に転生させること。
今日もいつもと同じ。助手席に少女を乗せ、鍵を回し、エンジンをかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 12:59:21
4170文字
会話率:39%