さきほどUPした波乗りに関する連載型エッセイに
引き続き、
こちらもよかったら、お気が向いたらどうぞ❤️
m(_ _)m
最終更新:2024-06-15 10:22:59
1274文字
会話率:0%
初めての連載型の恋愛ものです
R15です
最終更新:2023-08-29 02:23:28
49049文字
会話率:34%
とある世界では吸血鬼がいた。そんな吸血鬼の存在を一般人になるべく知られないため人知れず政府から討伐を命じられた家系が一つ、吸血鬼の森の中にあるお屋敷に住んでいた。その家系の人たちは特別な血の持ち主であった。その中でもさらに特別な血を持つ少女
が1人。そんな少女は吸血鬼討伐についてある考えがあった。
特別な血が吸血鬼の手に渡ることを恐れるヴァンパイアハンターの一族、そんな一族の一員である少女。
少女のこと知り近づこうとする、最強と称された吸血鬼。
これはそんな吸血鬼狩りの少女と最強と称される吸血鬼達の物語。
「小説家になろう」が初めてで一応メモに完成形が既にあるのですがどう言う投稿スタイルにすれば良いかわからなかったため合計で約40,000文字の小説ですが連載型で投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 14:51:46
38947文字
会話率:38%
※プロローグのみ
生きることについて考える蓮(僕)はいじめを受けていた。
最終的に彼はみんなにどうされたかったのだろうか?
人生について考える連載型青春小説!
最終更新:2022-10-17 19:53:58
1697文字
会話率:36%
中国大陸、紀元百五十年前後、後漢の時代の物語です。河北を舞台として、或る城の牢破りを題にした、連載型の中・長編小説(予定)となります。
あまり深く考えずに書いているので、荒唐無稽としか言いようのない阿呆らしさも大いに含まれているものとします
。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 12:18:33
661文字
会話率:12%
主人公西川春樹はいつものように、
家から三駅ほど離れたカフェでラノベを書いていた。
その姿をクラスの子にみられてしまう⁉
ばらさない代わりに聞いた彼女の頼みとは⁉
最終更新:2021-10-20 23:59:54
3588文字
会話率:52%
単体で出していた奴を連載型にしました。
最終更新:2021-04-11 00:20:28
27220文字
会話率:32%
ゲームといえばフルダイブ型VR。そんな時代の新作VRMMO≪ワールド≫に惹かれた少年、武内樹は双子の妹とゲームを始める。
しかし、このゲームはプレイヤーの行動がスキルの取得に影響していた。キャラメイク時に女の子になってしまったり、初っ端
から定番の流れを追わず、好きに遊び始めた樹は、いつしか『無銘の薬師』、『戦巫女』と呼ばれるようになっていく。彼は旅をして絶景をみつけることができるのか。
普通に遊んでいたはずが、場当たり的に行動していたら巫女の先駆者になったり、謎武器を作成したり、ユニーククエストに引っ掛かったり、ゲーム内で勉強することになる樹の旅と日常の物語。
※1章連載中
※短期連載型です。章ごとに更新は停止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 10:00:00
57284文字
会話率:43%
Sランクに昇級した途端に切り捨てられた冒険者シルベルト。彼は仲間から無能の烙印を押され、パーティーから追放されてしまう。
納得のいかないシルベルトは復讐を決意し、あれやこれやと元メンバーに対して嫌がらせを始める。
実は特殊なスキルで陰ながら
パーティーを支えていたということもなく、本当に無能で役立たずの主人公がざまぁを狙って奮闘する物語。
短編連載型小説、1000~3000文字で3日に1回のペースで更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 01:04:54
80342文字
会話率:53%
勇者パーティーから追い出されたり、ギルドから追放されたけど実は最強、今まで主人公のおかげで成り立っていた。気ままに冒険者ライフを送ったら実力を認められて美少女は寄ってくるは国に認められるはの成り上がり。の流れを参考にした短編連載型のファンタ
ジー小説。
勇者エルディアとその仲間たちによって魔王は倒された。
勇者パーティーの雑用係兼御者を務めていた主人公イシュトは魔王を倒したことでお役御免。
身一つで放り出される。
今までの経験を活かして冒険者稼業についたイシュトは魔王なき人の時代を生きる。
「そりゃだって弱くはないでしょう。勇者たちが出払ってる間、SSランクの魔物から荷物と馬車をたった一人で守らなきゃならんのだから」
倒したはずの魔王が魂となってイシュトに憑りついたり、今度は人同士で戦争が始まったり平穏無事には暮らしていけない様子。
激動の時代、向かう先は一体どこなのか?イシュトのセカンドライフが今始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 08:39:46
126136文字
会話率:46%
不定期連載の詩集。
内容はバラバラです。
一つの言葉を主題にしているものが多数。
とりあえずそれっぽいものを作ってます。
最終更新:2019-10-25 21:45:36
2782文字
会話率:39%
「僕と一緒に、入水しませんか?」(愛の告白)
『天地文才蔵(テンチブンサイゾウ)』こと、山本優人(ヤマモトユウト)は、天才文学少年であるが故に、庶民的な行為が“向いてない”。
一般的にはありふれた日常だが、ちょっと日常離れした天地文才蔵
の日常を、軽やかに描く連載型
短編集。
★☆★☆イラスト★☆★☆
秋田 彩葉 様
⇨twitter@koazi_iroha折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 00:22:04
13055文字
会話率:15%
秋場 海人、25歳。
いつものようにゲームをして休日を楽しんでいたところ、事故で
自分の部屋に飾っていたものに潰され死んでしまう。
だが、気付くと白い空間で、異世界に飛ばされてしまった。
新たな身体と力、そして武器と共に、魔法の存在する
世界を冒険する三人称視点のファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 13:52:58
88601文字
会話率:32%
発見から二十年以上経っても、未だ攻略され切っていない「ハブラムの地下迷宮」。
そこには、数多くの冒険者が探索の冒険に挑んでいく。
時には宝や報酬を得て、時には命を危険に晒す。
彼らの目的は、地下最深部に棲むという、邪悪なる魔道師「ダーク・
ウィザード」を倒すこと!
今日も、金と名誉、探究心に突き動かされた多くの冒険者達(パーティ)が、地下迷宮へ向かっていく。
――そんなパーティの一つ、その名も「クルッジ」。
適当に迷宮に潜り、適当に稼いで、そして適当に飲み食いして日々を過ごす彼ら。
何処にでも居そうな普通の冒険者だが、実は……彼らの正体は、超人級の実力を持つ冒険者だった?!
※自作品転載
【作品解説】
Wizardry等に代表される、所謂「地下迷宮冒険物」をベースにした、短編連載型小説です。
各話ごとにエピソードが完結していますので、一気に全話読む必要はなく、気軽に読んで頂けるかと思います。
本作は、TRPG等の本格的なファンタジー物をベースにはしておらず、あえてPCやコンシューマー的RPGのスタイルをベースにしています。
キャラクターを育て過ぎ、レベルがカンストまたは数千まで上がってしまった、なんて経験はありませんか?
本作は、そういう領域に到達した超越者クラスのキャラクターをあえて主人公に沿え、「チート能力者でも普通の冒険者のように苦労する迷宮探索ってどんなだろう?」というテーマで描いています。
また、戦闘シーンなどの描写にも力を入れております。
残念ながらチート無双やハーレム展開はありませんが、迷宮を取り巻く謎の探求や、迷宮を調べる者達の人間関係や対立などを、冒険描写に交えて描いて参ります。
尚、第4話までは自作品転載ですが、第5話からは完全新規となります。
(現在製作中です…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 22:05:05
192517文字
会話率:48%
その世界は、遥か昔神によって創られた。
創造主が去った後、取り残された子らは自らの力で歴史を築いた。
これは、彼らの人生をすくい上げては一片を切り取って綴られる物語。
「かくして、楽園を去りし神は終焉を謳う」
は、診断メーカー・お題ツー
ルで出題されたワードを用いて作られた即興小説です。
基本1話完結(もしくは区切りの良いところまで)で、世界観を共有しています。同じ登場人物の出てくる連載型もあります。
※この作品の一部はプライベッターにて投稿されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 22:59:00
16643文字
会話率:19%
私が唐突に思いついた物語の構想を書いたある意味のあらすじのあらすじ、
連載型なのは私が唐突に思いついたらいいなって思いましたので
自分で小説として昇華できそうにないので参考程度に読んでみてはいかがですか?
思いつきなので設定も出すかも
しれません
参考にした場合、できれば見てみたいです(^_^;)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-26 13:44:02
4616文字
会話率:46%
アイの形は人それぞれ―――。
違った形のアイを数ページに渡って、連載型短編小説として読者の方に贈ります。
最終更新:2016-01-11 02:38:30
1882文字
会話率:53%
ホラー短編連載小説。
ホラー用の七不思議小説となります。
基本は一話完結なので連載型短編です。
全六~七編ほどを想定しています。
最後の章はオチとなりますが、読まなくても大丈夫な作りだと思います。
最終更新:2015-07-20 21:24:33
11189文字
会話率:47%
続くか不明な小説でだぞ~♪
内容はね、魔族を納める魔王様。
そんな魔王様が居るお城の玄関を守るボクの話!
勇者はめったに来ないから暇だけど、来たら来たで追い返す。
それがボクの仕事。
え?
ボクが何者かって?
それはタイトル通りだよ?
あ、
痛!
ちょっと隊長頭叩かないで下さいよ!
痛いじゃないか!!
え?
ふざけるのもいい加減にしろ?
いいじゃないですか、これぐらい。
フツーですって!
※短編でやってましたが、読み返して次行こうとしたらめんどくさかったので連載型に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 13:51:49
12889文字
会話率:19%
ある街の外れにある小さな公園。
そこには大きな木があった。
最終更新:2014-06-29 01:41:28
1904文字
会話率:10%
どこの家にも、ひとつやふたつあるだろう、
もう使わなくなり、
しまってあった携帯電話。
それが、半年ぶりに
クローゼットの奥で鳴り響きだした。
デパートガールの「私」は、その着信を受ける。
それは携帯電話メーカーからのダイレクトコールな
のだが、
間違い電話だった。
それが何回か続いていく。
そして最後は、
…
「予想された結末」に至ります。
現在、投稿準備中の、
連載型「ナリスマシ壊除団」|(仮)の
プロローグとなるお話として書いていております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 22:08:17
5347文字
会話率:25%