人が死んだ時は魂をこの世に残す
魂には喜、愛、楽などの正のエネルギー
である(昇華エネルギー)と憎悪、嫉妬、悲、後悔などの負のエネルギー(停留エネルギー)が含まれている。魂に含まれるこれらのエネルギーの含有量は生前に魂に蓄積された感情に依
存する。
魂に含まれる昇華エネルギーの含有量が停留エネルギーを上回ると魂は天に運ばれ
停留エネルギーが上回ると魂はこの地に留まり続ける。昇華エネルギーと停留エネルギーの含有量がほぼ同じ状態を拮抗状態と言い、昇華エネルギーが停留エネルギーに変化する(侵食)が起き停留エネルギーを帯びた愛の昇華エネルギーを含む魂が進化を遂げると(ミチズレ)という化け物に進化する。
ミチズレは生前に愛した人の魂を喰らう
特に魂に含まれる昇華エネルギーのみを喰らい魂に含まれる昇華エネルギーを増やし天に登ろうとする。こんな内容
登場人物
秋葉陽次郎 45歳(現在)
秋葉陽次郎が22歳の時に両親と恋人か事故で他界
仕事も上手いかず首を吊って死のうとしていたところ目の前に亡くなった筈の妻、智子が姿を顕す。
あまりの衝撃で膝から崩れ落ち智子を抱きしめようとした瞬間。家に乗り込んできた不審者らしき人物が智子に刃物らしきものを突き立てる。陽次郎はその男にしがみつき止めようとしたが智子の右胸には何かが突き刺さっていた。陽次郎は激昂し男に襲いかかるも男の手刀によって気絶してしまう。気を失う間際男ははっきりこう言った「君には此れが人間に見えるのか」と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 00:21:34
9273文字
会話率:36%
転生した主人公は自分のもつ力に驚かされていた。
なんと魔力が負のエネルギーとなっていたのである!
傷を治癒しようとすれば逆に悪化し、魔力に当てられた者はダメージを受ける、勿論自分も。そんな主人公の物語です。
最終更新:2024-12-02 02:00:00
18281文字
会話率:24%
ある街で"負のエネルギー"を電力に変換する機会が発明された。
人々はその画期的な機械に喜び、多くの人が使うようになった。
残された"声"がどこに消えているかも知らずに。
最終更新:2024-10-30 13:53:25
2114文字
会話率:36%
人間には生まれつき「ソウル」と呼ばれる呪力が存在している。
呪力とは、別名“負のエネルギー”と呼ばれる。
負のエネルギーは、魂の原型となるエネルギーの一種であり、“生物の持つ生命力として“、細胞の中に潜在する「物質」だった。
この
負のエネルギーは必ずしも“マイナスの感情”、つまり「悪」となる元のエネルギーを意味しているわけではない。
ただし負のエネルギーには、同じく人間の持つ“正のエネルギー”の流れを阻害してしまうほどの強さがあり、生命体としての形を維持するために、エネルギーを常に対流させられる「ルート」を構築する必要があった。
負のエネルギーを、外へと放出できる「ルート」を。
そうしなければ、内側からのエネルギーによって身を灼かれ、肉体の原型を留めることができなくなってしまうからだ。
だからこそ、「人」として生きていくためには、肉体と精神を切り離す必要があった。
『魂の契約』と呼ばれるそれは、自我が芽生えるとされる2歳前後の頃に行われる、”社会的義務”の1つだった。
その後、修行を積み、少しずつ負のエネルギーをコントロールできる技術を磨いていくことになり、「モンスター・テイマー」としてのステータスを築いていくことになる。
魂の契約によって、人間には“パートナー”と呼ばれる存在が生まれる。
「幻獣」と呼ばれるそれは、自分自身の分身であり、また、「可能性」そのものでもあった。
時には笑い、時には喧嘩し、人生を共にしていく「ソウルメイト」として歩んでいく彼らを、人々は『友』と呼ぶ。
4年に一度開催されるハンター試験に参加した、タマネギ村いちばんの天才モンスター・テイマー、サーシャ・シュヴァルツシルトも、自らのパートナーである「キューブ」を、“最高のモンスター”であると自称していて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 08:38:02
2194文字
会話率:0%
ダンジョン、そして冒険者の存在が普通になった世界。
魔界から調査にやってきた魔王の娘、ルルゥカはとある人気ダンジョン配信者の助けたせいで人間の姿になってしまった!
元に戻る方法はただ一つ、ネットで大炎上を起こして負のぱわーを集める事。
「
くっくっ、これで配信は私に対する罵詈雑言に溢れ――「はい、かわいい」「いつもの(笑)」……な、何でそうなるのっ?」
「あー、みんな可愛い女の子に罵倒されるのが大好きだから」
「なにそれ、人間怖いですっ」
これは絶対に炎上したい中二病ポンコツ魔族が、同業のクール系少女と共に(意に反して)人気アイドルへと駆け上がっていくお話である。
※カクヨム、ハーメルンでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:06:31
15910文字
会話率:27%
主人公・円は周りの人たちが好きな女の子。
ある日、友達の悩みを聞いて協力するが失敗に終わり、負の感情が対象となる人や周りの人を襲う。
円は大切な人を負の感情から救えるか。
8人の仲間たちと切磋琢磨しながら、負の感情と戦いながら乗り越えてい
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 23:03:44
2978文字
会話率:38%
リシェルは闇属性のスキルを神から与えられた伯爵令嬢。
幼い時に教会で受ける、スキル覚醒の儀式でそれが与えられた日が、不遇の始まりだった。
「光の真逆のスキルは、不幸を呼ぶ、隔離しろ」
そう言われて、地下牢のような陰気臭い部屋に押し込め
られた。
以来、十余年、まともに太陽の光を浴びていない。
十二歳になったとき、妹のカミーナが光属性のスキルに覚醒した。
おかげで、伯爵家の者はみんな、妹を大事にし始めた。
十六歳になった時、兄の知人が彼女を見にやってきた。
どうやら一目惚れらしく、その場で結婚を申し込まれた。
そして、三年。
いまに至る。
どうにか幸せになれそうかな、と思っていた矢先。
夫の目は、光り輝く少女に成長した実妹カミーナに向いたらしい。
‥‥‥いきなり離縁の宣告書とともに、わずかな荷物だけで放り出されてしまった。
どうやって生きたものか。
とりあえず、地下牢に閉じめられてから今までずっと受けていた、闇魔法の使い方を教える通信講座の先生を訪ねようと、リシェルは思い立つ。
リシェルは先生から「闇魔法は負のエネルギーを使うけれど、それを病人から奪うこともできるんだよ」と教えられる。
それは回復の力ばかりを与えて治療する光の魔法と違い、根本的な病魔を克服させることもできた。
やがてリシェルは、墨色の治療師、と呼ばれ噂になっていく。
一方、わがままで自分勝手な妹のカミーナに愛想が尽きた、元夫が彼女の噂を聞きつけて復縁をせまる。
「は? あなたなど無用です。消えてください」
リシェルは自力で生きれる強くたくましい女性へと成長し、それを撃退するのだった。
ご都合主義が含まれています。
大幅改稿の為、再投稿です。
よろしくお願いします。
他の投稿サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 12:01:50
115615文字
会話率:38%
幼いころから4月1日エイプリルフールに不思議なものを見る女子高生・齊藤葵は高校二年生になる年のエイプリルフール、気になるイケメンの男子生徒目当てに喫茶店で待ち伏せしていた。ようやくその男子生徒・相良恭一を発見した葵であったが、恭一を追いかけ
て迷い込んだ路地裏で、そこでも不思議な出来事に遭遇する。そこで聞いた話では、この世には正と負のエネルギーがあり、世界中の人が嘘をつくエイプリルフールには、負のエネルギーが高まることで幻が現実になるという。そして葵はそのエネルギーを使って不穏なことを企む、これまたイケメンの南波海斗の存在を知ることになる。葵はイケメン二人との交流を楽しみながらも、やがて世界を滅ぼしかねない大騒動に巻き込まれることになってしまう……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 12:00:00
61913文字
会話率:46%
「世界が滅びの危機に陥る時、《百獣の王》が立ち上がる日が来る」
予言された伝説が実現を迎える時、遥か太古の時代から封印された本当の地球の歴史が明らかになる………!
時は2031年、近未来。
太平洋沖に出現してから数十年が経つも未だ謎に包ま
れた大陸グェナヴァシアの開拓が進み、未来都市が建設されて人々を集う動きが出ている頃、精神疾患を持つ庄野誠矢は、誤って近くの裏山の頂上付近へ到達寸前に落下した先にあった麓で、謎めいた石版に巡り会う。
「かのモーセが日本に託した"十戒"」
それは胸の痛みを癒すエネルギーを持つと同時に、長きにわたって大地に負のエネルギーを流し続けてきた大企業だけが知る秘密の潮流と関わりがあることを知る。
そして迫りつつある、この地球に起こる全生命を禊ぐ「浄化の日」。
禊ぎの真相を知った一人の青年、冨永勇治は、内なる声"ヴォイス"に従い、かつて超古代文明の時代に託された《百獣の王》としての自身の可能性を開くべく、この危機に立ち上がる………!
今、人類と地球の命運を左右する戦いの幕が、上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 12:36:02
34745文字
会話率:48%
この世界には、ヒーローや魔法少女がいる。精霊と契約して、ファントムという人の負のエネルギーを奪う生物を倒す存在だ。
主人公の少年、如月黒奈もそんなファントムを倒す存在の一人だ。
しかし、黒奈が持つ力は男の子が憧れるヒーローなどでは無い。では
、なにか?
なんと、黒奈の手にした力を顕現させる姿は、男の子の夢とも、自分の性別とも正反対な魔法少女であった。
黒奈が魔法少女を選んだ理由はただ一つ。妹が魔法少女が好きだったからだ。
(本編完結しました!応援ありがとうございました!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 23:40:32
744636文字
会話率:49%
勇者の活躍によって負のエネルギーが減っていく世界。次々と魔王達は召喚された勇者達に滅ぼされていく。「こんなの不公平だ!」そう思った邪神たちがはふと思ったのだ。「これ、同じことをすればいいのでは?」そして、異世界からある人間を召喚しゴブリンと
しての生を与える。
全てはより愉快で悲惨な世界を作るために。
《第一章》苦く厳しいゴブリンの集落で主人公は全てを賭ける。どうか、生き残れるように
《第二章》徐々に集落に慣れ始めた矢先に、ほかのゴブリンの集落の襲撃を感知。知っているのは彼一人。
全てはただ僕が生き残るために。
堂々の第二章開幕
ノベルアッププラスでも掲載しています。
カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:09:40
163069文字
会話率:30%
占星術、古の昔より人々は不確かな未来を見ようと試みて来た。しかし、太陽系内の太陽・月・惑星・小惑星などの天体の位置や動きで人間または社会の結びつきを占うものになっていた。
主人公・空沢詠悠は占星術に興味を持ったのが最後、占星術で異世界
に飛ばされた。降り立った世界は負のエネルギーから出現する妖物と人類、獣人族が争っている時代。この世界では体内に蓄積されているエーテルを利用し魔法などが扱える世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 18:08:53
20939文字
会話率:48%
大学生の羽続翔(はねつぐかける)は、ある日サイトで「世界救済計画」の存在を知る。
その計画によると、この世界には、かつて魔物を封じる光の結界が施されていたのだが、それが限界を迎えつつあるのだという。そして、その原因は人間の負のエネルギ
ーであり、このままでは百年と持たず、再び魔物が世に解き放たれるというのだった。
そして羽続は、その計画を創設した「クリエイター」から、この現状への打開策を問われる。
これに対し、羽続は「何もしない」と答えるが、クリエイターから「救済者」の有資格者と認められる。
そして「クリエイター」の力により影の魔人「シェイド」となった羽続は、宣言通り世界の危機を無視。世界を遊び歩いた後、ハレー彗星に乗って、地球を旅立つことを決める。
だが、その矢先、羽続は幼馴染の梵白羽(そよぎしらは)が妖狐に取り憑かれていることを知る。そして、その妖狐を撃退した羽続は、そのまま梵のボディーガードになる。
その後、教員志望の梵は母校である清川中学で教育実習生となるが、そこでイジメを発見する。
なんとか、そのイジメを解決しようとする梵だったが、事なかれ主義の担任は聞く耳を持たない。
見るに見かねた羽続は、やむなくイジメの解決に乗り出す。そして力づくながらも、問題を解決した羽続は、今後のことを考え、清川中学に裁判制度を導入するために動きだすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 07:34:17
123454文字
会話率:49%
西暦二千五十年。
突然人々が怒り狂う狂人化現象が社会問題となって十年の月日が経とうとしていた。人間の負のエネルギーがある場所に溜まり、そこから零れ落ちた負のエネルギーの影響を受けた人々が狂人となってしまい、普段では取らない行動をとってしまう
。その行動は人を襲ったり物を壊すなど様々であり、狂人化現象によって被害を受ける人々が多くいた。
少年は願った。楽しい毎日にしたいと。
少年は願った。笑いが絶えない日々にしたいと。
少年は願った。苦しいのは自身だけでいいと。
そんな願いさえ叶わない世界に少年は絶望をしていた。絶望をしている少年の名前は篁伊織、十四歳になったばかりの少年である。少年はある日の朝、両親と共に交通事故に遭ってしまう。両親は少年を庇い亡くなってしまうも、少年は一命をとりとめたが目覚めないまま数週間病室で寝ていた。伊織の意識は黒い空間にあり、その空間に伊織が立っていると小学生くらいの男の子と高校生と見える女性の姿が現れた。
男の子は伊織に絶望したと聞き、女性は世界を恨みますかと聞いた。伊織はその問いかけに対して、恨みたいけど運命だからと答えた。すると女性が絶望をしていますかとさらに聞く。伊織はその問いに笑顔で清々しい気持ちだと答えた。その答えを聞いた二人は、伊織に英雄の資格があると感じ取った。
男の子と女性は伊織に掌に収まる大きさの白色の長方形の箱を手渡し、その箱が君の力になると二人は言う。伊織はその箱を見つめ、箱のことを詳しく聞こうとするも、伊織の意識がそこから消えそうになってしまう。女性はいずれ分かりますと加えて言い、その言葉を聞くと伊織の意識は現実の身体に戻った。その伊織の右手には黒い世界で受け取った白色の箱が握られていた。この箱を受け取った瞬間から伊織は世界や自身の未来をかけて戦っていくことになる。
少年は闇を照らして人々を導く光となれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 15:00:00
8564文字
会話率:62%
道すがら、見知らぬ人に殺意を向けたことはありますか?
その負のエネルギー。いずれ自分に帰ってきて、身を滅ぼすかもしれません。
そうなる前に、警視庁特殊嗅覚隊に相談だ!!
最終更新:2020-07-26 00:57:30
1265文字
会話率:33%
負のエネルギーと化した言霊により心身ともに疲れ果て、生きる力を失った人々が活力を求め駆け込む「ホスピタル」。
そこへ1人の事務員フィノが入職する。
彼女には世界の創造期から受け継がれた、とある力を内在させていた――。
直接施術には関与しない
彼女が、どう自分と向き合っていくのか。これからフィノの奮闘記が始まる。
【登場人物】
〇フィノ
物語の主人公。ホスピタルの事務課所属。18歳。
ホスピタルで働くことにより、亡き父が生前お世話になった施術者たちへ、恩返ししたいと強く思っている。
〇アメシスト
フィノの2年先輩。知識欲が強く常に冷静沈着。
だが、時には感情を露わにすることも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 11:05:27
5411文字
会話率:35%
「ちょっと、負のエネルギーがもうないんだけど!」
勇者によって魔王や魔物は狩られ、迫害によって信仰する教徒も減り、負のエネルギーを満足に集められなくなってしまって大きく力を落とした邪神たち。
残り少ない負のエネルギーの使い道を「異世界召喚に
よって魔王の素質があるものを選び出し、魔王に仕立てあげる」ことにした。
召喚されたのは、悪質なイタズラ大好き、座右の銘は「人の不幸は蜜の味」な双子女子大学生、白宮真央、白宮美央だった。
ゲーム好きな二人は「ダンジョンマスター」としてダンジョンを経営して負のエネルギーを集めることに。
致死性こそ無いものの精神をゴリゴリ削ってくる性悪トラップたっぷりの双子のダンジョンは、回り回ってやがて異世界を変えていく………かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 14:45:38
18894文字
会話率:28%
「女神とか神とか異世界召喚しすぎ! もうめちゃくちゃ!」 勇者の活躍によって負のエネルギーが減っていく世界。次々と魔王達は召喚された勇者達に滅ぼされていく。「こんなの不公平だ!」そんな事から邪神も異世界召喚をする事にした。こうして召喚された
黒井幸助は邪神から力をもらったが、自分の性格を冷静に考えてダンジョンを作る事に決めた。やってくる冒険者達をあざ嗤い、負のエネルギーを回収するダンジョン経営物語。今日も幸助と魔物達の悪辣な罠が冒険者に降り注ぐ。
HJノベルス様から書籍化が決定しました。1巻発売中。2巻は10月23日発売!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 12:31:19
421171文字
会話率:36%
笑顔も怒りも伝線してしまう。負のエネルギーは倍増して他者に伝わる増量キャンペーン
(汗汗;)
最終更新:2017-08-08 09:54:40
237文字
会話率:0%
一人の姫が平和を願い、自らの力を使い“武器”を消滅させた。
「“武器”がなければ、争いは無くなるだろう…」
しかし、現実は違った。
“争い”が発散させていた負のエネルギーが人の中に溜まってしまったのだ。
そして負のエネルギーを溜めた
者達が、自分の一番大切な何かをを武器化させてしまった。
その新たな武器を人々は、
“unarmed arm(非武装の武器)”と呼んだー…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 18:34:46
564568文字
会話率:43%