世間ではタブーとされているお下品なネタ、下ネタ。しかし、とある学校ではそんな下ネタを公の場でも認めさせる為に、ありとあらゆる男達が究極の下ネタを完成させるべく、毎日毎日、来る日も来る日もある場所に集まり話し合っている。
これはそんな男達が切
磋琢磨しながら最強、いや至高の下ネタを探し出す物語。
なお、この小説は十五歳以下はカタクお断りしており、作者の気まぐれで本当のタマタマにしか更新されない、いわばちょー不定期に更新されるということを追記しておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:08:00
85798文字
会話率:36%
自転車で登校中に突然召喚された異世界は現代日本とほぼ変わらない文明レベルの学校の中だった。学生生活を続行しながら生きる術と帰る方法を模索する中、この世界が幼い頃出会った人がいた世界だと知る。一度滅び、過去の文明から残された技術を頼りに蘇った
世界で、俺の生きる道を探る生活が始まった。
子どもの頃に覚えた知識をフル活用する少年剣士のチート無し冒険譚。
カクヨムで完結済みの自作を移植です。お急ぎの方はそちらへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:00:00
159888文字
会話率:39%
容姿端麗、成績優秀、天才少女、大和撫子、完全超人、etc…そんな少女、亜流 玲音。
そんな幼馴染に比べればとても普通な高校生、天野 優司(主人公)。
ある日、彼が自宅で眠っていたところ、異世界転生を果たしーー
ーーーたと思ったら送り返され
た。
しかも何故か様々な陰謀や異能力バトルに巻き込まれてしまい………
「異世界と異能力って……『異』しか合ってねぇんだよ!!!ざっけんな!!俺だってしたかったよ!!異世界チーレム!!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
毎週土曜日投稿を予定しております。
ご期待下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 00:46:05
302345文字
会話率:47%
世界中に出現したダンジョンに飲み込まれた人々はジョブという力を得た。
【魔物使い】マサルは『倒したモンスターの【モンスターカード】のドロップ率がアップする』というスキルを得た。
マサルはこのスキルの力で仲間にした美少女モンスターの紅雪と一緒
にダンジョンに潜り、モンスター娘ハーレムをつくろうと企むのだった。
※特に最強とかは目指しません
※一応学園ものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 20:14:06
137090文字
会話率:33%
双瑠璃と呼ばれる雪女の香霞(きょうか)は、人間からも他の妖怪一族からもその特殊な力を求めて命を狙われる存在。
そんな彼女を守り、家族同然に育てたのが風オオカミ族現当主の緑陰(りょくいん)だった。
16歳になった香霞はこのまま逃げていても何も
はじまらないと京都にある嵐山高校の1年生として人間に紛れて生活を始めた。
過去の心の傷と闘ったり事件に巻き込まれたりしながらも、高校で出会った友達や他種族の妖怪たちと触れ合うことで、幼い頃に固く閉ざされた香霞の心がゆっくりと開き、友情や初恋を知っていくお話。
一応学園ものですが、そのあたりの設定はゆるめです。
香霞だけでなく香霞の周りの人間関係にもこだわって描く予定です。
恋愛要素は後ろの方です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 00:09:21
170780文字
会話率:26%
婚約破棄を、宣言した王子様。平手打ちで目が覚めていろんな記憶を思い出して行く。本来ならゲーム終盤なのに、そこからの開始だから、前世の記憶が役立ちません。
本当は愛なのに、伝わらない。拗らせラブです。
最終更新:2021-10-03 13:52:06
40445文字
会話率:24%
感情がどこか抜け落ちてしまった少年、斎藤一(さいとうはじめ)その少年は龍と出会い、自分の大切な物を見つける。
期待した分だけ後悔するかも知れませんよ。
連載しますが、暇な時があれば投稿するだけですので、投稿遅くなるかもしれません。
あと、一応学園ものなんで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 11:53:34
93654文字
会話率:50%
一人の姫が平和を願い、自らの力を使い“武器”を消滅させた。
「“武器”がなければ、争いは無くなるだろう…」
しかし、現実は違った。
“争い”が発散させていた負のエネルギーが人の中に溜まってしまったのだ。
そして負のエネルギーを溜めた
者達が、自分の一番大切な何かをを武器化させてしまった。
その新たな武器を人々は、
“unarmed arm(非武装の武器)”と呼んだー…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 18:34:46
564568文字
会話率:43%
「お姉様、前世って信じてる?」
突然妹ティアがおかしなことを言いだしたフレンは、「理論的に証明できない」と一蹴する。だが、その後も妹は何かとフレンに『前世』の話をしてきた。彼女が言うには、この世界はティアの『前世』で流行った乙女ゲームの
世界に酷似していて、自分たちは悪役令嬢なのだと言い張る。
我関せずとばかりに聞き流していたフレンであるが、その後、彼女の心情にも変化が……あるかもしれない。
※一応、乙女ゲーム、悪役令嬢、異世界転生が当てはまるかと思いますが、あまりかかわってこないかもしれません。でも、世界観的には当てはまるので念のため。
※一応恋愛ジャンルですが、主人公が無駄に淡々としています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 08:00:00
133460文字
会話率:52%
僕は平和な世界を望んでいる普通の男子高校生。
いつも通りの日々を過ごしていた。
顔普通、勉強苦手、スポーツ万能の僕にはもう、安息の日々は待っていないかもしれない・・・
最終更新:2016-06-12 22:42:19
53991文字
会話率:62%