その名の通り自分が詩を作るやり方を詩で書いてます。
最終更新:2024-02-28 00:34:06
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会話率:0%
シンプルな言葉で詩を作るという実験。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-02-27 23:00:00
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私に出来ること、それはなんだろう。
最終更新:2024-02-25 17:21:18
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詩を作ることは、ときどき難しくなりますね。
ココロをそれ用にする必要がありますから。いろんな要因から、それができなくなるときがあります。
そんな時に作ったのはだいたい自分でも納得いかない場合が多いです。まあこれもいまいちかもですね。
スマホ
を置いて、違うことすべき、ですよね〜。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-24 11:00:00
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「――春もたけなわですね」
と、あたしは地面に横たわったまま、かたつむりが這うくらいの、のんびりした気分で言った。
新学期が始まったばかりの、高校の屋上。あたし(千瀬凛)と先輩(志坂律子)は詩を作るため、放課後の屋上にいた。あたしたち
は、たった二人の文芸部なのだ。
そこであたしは、学校の壁に書かれた詩のことを話題にする。誰が、いつ書いたのかもわからないその詩は、文芸部の仕業だと目されているのだった。あくまで無関心な先輩を誘って、あたしたちはその犯人探しへとのりだす。
ちょっとした好奇心だったはずの、その探偵ごっこは、やがて一つの真実にたどりつくのだった。先輩についてのある秘密を巡る、一つの真実に――
これは、四つの物語。
詩人にも、何にもなれないあたしが、それでも何かになるための。
(21/3/24~21/6/17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 09:28:05
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会話率:39%
言葉は薬にも毒にもなります。ここではそんな言の葉を調合して詩を作る言葉の薬屋さん。
落ち込んだ心、傷ついた心を少しでも快方へ向かわせる為の場所。もちろんいろんな方がいます。私の詩では助けられない方も沢山…それでも1人でも助けたいという気
持ちで作らせて頂きます。
たまに来て元気を貰って行って下さい。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:18:02
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東京を題材に即興で詩を作る企画。
最終更新:2022-06-21 09:18:24
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ひどく寝苦しく、何度も目覚めたある朝にふと思いついた詩です。かなり前。この日から詩を作るようになりました。
最近、ちょっと鬱ぽくて、この詩をそのままにして死ぬくらいなら出しておこうと思いました。
もう届くことはないと思うけれど、
愛
する夫へ。別居3年て長いなぁ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-25 00:26:40
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僕は、短い文章で完結する詩を作るのが好きです。
でも。文字数が少ないとこのサイトにアップできないので、ここでは別々の4作品をまとめて載せてみました。
キーワード:
最終更新:2020-05-22 03:48:26
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男子高校生十七歳午前零時、詩を作る
最終更新:2018-12-03 20:01:07
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「冠韻定型詩(造語)」という、新しい(かもしれない)日本語定型詩の詩作の試みです。
ほとんど実験作です。
「序文」をお読みになって、冠韻定型詩を作ってみたという方は是非ご連絡ください。私も誰かが作った冠韻定型詩を読んでみたいです。
冠韻とは、詩作において使われる押韻の一種で、ながみゆきとが定義したものす(既にあるものでしたら、ながみの勉強不足です。ごめんなさい)。
完飲の定義は以下の通りです。
「日本語詩の行頭の、連続する2文字の子音または母音を一致させる、頭韻の亜種。2種の子音については逆転しても構わない」
冠韻定型詩を作るにあたってのルールは以下の通りです。
①韻律として、文字数を定形化すること。ただし文字数は問わない。日本の伝統的な韻律である五七五でも、五七五七七でも、七七七五でも、七五七五でもよいし、法則性があるなら例えば六六六六や八八五八というようなものでも構わない。
②押韻には冠韻必ず用いること。その他の押韻については自由に使ってよいが、できるだけ押印構成は意識した方が望ましい。
③押印構成は自由とするが、最低でも一つの連で1回以上韻を反復させること。例えばaabb、abac、aaba、aaaaなどである。
④文語、口語は問わない。
詳しくは、まずは「序文」をお読み下さい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-04 07:11:24
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会話率:16%
一匹暮らしを始めたばかりの雨蛙は、心にひんやりとした寂しさを抱えていた。市場で買ったドングリビスケットをカジりながら、今日も高台で詩を作る。そこへ一匹の蛙がやってきて……。
最終更新:2016-11-26 21:00:00
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会話率:37%
川里隼生が詩を作るとどうなるのだろう。できた結果がこれである。あまり大きな期待はしないように。
最終更新:2016-05-01 18:00:00
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詩を作るのが好きなので恋愛ものを作ってみました
最終更新:2015-04-24 23:21:14
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私が詩を作るとき、嬉しかった事、悲しかった事、楽しかった事、辛かった事、それぞれを誰かに伝えたくてもがいてた。今度の詩はあなたに受け取ってもらいたくて、描いた。
最終更新:2007-05-07 01:30:03
5515文字
会話率:39%