買い物に行く、吸血鬼さん。
最終更新:2025-07-18 14:05:01
1556文字
会話率:25%
今朝(夕方)の、吸血鬼さん。
最終更新:2025-06-02 14:10:42
1645文字
会話率:31%
ご機嫌蝙蝠くんと、吸血鬼さん。
最終更新:2025-04-26 14:34:33
1986文字
会話率:42%
稀代の勇者として死んだロア・ヴァイスレインは、魔王の後継者候補の一人として転生してしまう。しかも、種族はサキュバス。
最終更新:2025-07-15 16:03:42
6572文字
会話率:29%
「俺」は美しい自然の中にいる夢を見る。そこは花々や小鳥、蝶々が舞う完璧に調和のとれた世界だった。すると頭の上から聞こえてくる澄んだ声が聞こえた。しかしその声は、ちゃんと聞き取れないまま現実に引き戻され、妹に起こされる。「俺」は母親が焼いたパ
ンを急いで食べ、「俺」はその準備を急いで整える。彼は動物たちにあげる木の実や、万が一に備えて剣を持ち、母親からもらった大切な木製のフルートを鞄に入れて出発する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 20:07:54
2594文字
会話率:39%
祖母の遺言で悪の組織をやることになった
伏見蝶々(ふしみ ちょうちょう)。
いざ、世界征服をしようとアジトに向かうが
そこにいたのは、セクハラが大好きなスライム怪人
幹部しかいなかった。
他の幹部は、組織を抜け好き勝手生きていて
蝶々はま
ず幹部を連れ戻すことになった。
だがしかし、その怪人たちも変人ぞろいで…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:00:00
427312文字
会話率:39%
虫がいると身体が勝手に避けてしまうという話
キーワード:
最終更新:2025-03-21 23:06:24
503文字
会話率:0%
わがまま
分け合い
俺はあの人を想い
思わず
愛を知る
たくさんの時を感じながら
最終更新:2025-02-03 06:28:05
208文字
会話率:0%
留め具こそが本体なことも。
最終更新:2025-01-13 07:00:00
375文字
会話率:0%
どんな人生にも結末は訪れる。
最終更新:2024-06-01 07:00:00
387文字
会話率:0%
世界暦……「炎と大地の盤面遊戯」くらい
まだ国王になってないハルモニアがラゼリードにデートに誘われる話。
ハルモニア誕生日2024書き下ろしです!
最終更新:2024-12-12 00:00:00
4159文字
会話率:48%
─世界暦1881年─
ルクラァン国王夫妻は姿を消した。次代の王を決める為に。内政を担うハルモニアは、外政を担うエルダナの双子の妹・ランジェランジュと玉座を争う事になるが、思わぬ事から疫病が発生する。
ハルモニアは無事に疫病を抑えて国王の座に
就けるのか。
また、ラゼリードとの恋の行方は──?
待望の第三章開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 14:35:34
13486文字
会話率:42%
─世界暦???年─
「戴冠 ─蝶々姫第二章─」で登場した、猫のポッチリの生涯と、その後ラゼリードと再会するお話。
ラゼリード誕生日2024書き下ろしです。
※ラゼ誕と言いつつ主役はポッチリです。
最終更新:2024-06-20 00:00:00
2351文字
会話率:29%
その日の放課後は特に予定はなかった。
家に帰っても今はもう誰もいない。
はなは何となくいつもと違う道を選んだ。
辿り着いた秋桜畑で出会ったのは…。
最終更新:2024-10-06 12:31:47
1857文字
会話率:18%
秋の蝶々の飛ぶ先には
キーワード:
最終更新:2024-09-14 10:38:29
202文字
会話率:0%
白くて透明な蝶々に誘われて迷い込んだのは、この世でもあの世でもない世界。
薄暗くて仄明るい、妖魔たちがひしめく世界。
この世とあの世の狭間にある、“闇底”と呼ばれる世界。
迷い込んで早々に、早速妖魔に襲われたあたしを助けてくれたの
は。
膝下丈のセーラー服に身を包んだ、月の化身のような冴え冴えとした超絶美少女、月華。
三日月ブーメランであっさり妖魔を倒した月華は、あたしにある契約を持ち掛けた。
「私と血の契約をして、魔法少女という名の下僕にならないか?」
――闇底の世界を生きる、魔法少女たちの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:25
986825文字
会話率:20%
「私のストレス解消のため、小さな悪だけ見逃さない!」
最近、時折。校内に現れる、魔法少女の亜種のような、怪人のような、痴女のような何かの正体は、クラス一存在感の薄い少女、一色アゲハだった。
その正体を知ったことがきっかけで、アゲハと友
達になった少女たちの日常と、貧乳主人公によるお胸語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 20:54:29
25837文字
会話率:20%
宇津井シンジは法律事務所に勤務している。上司に扱き使われる日々にあるが、スマートに淡々と仕事をこなす有能パラリーガルだ。
「お前、上司にイヤガラセされてんのか?俺の上司は最っ高にかっこよくて頭よくて優しくてかっけぇぞ」
ある夜、焼き鳥屋で無
遠慮に話しかけてきた金髪・鼻ピアスの黒埼六華と二軒目へ飲みにいき、そこから途切れた記憶。翌朝、目を覚ましてみれば同じベッドで眠っている六華の姿が。その背中には艶やかな牡丹が……。
「しんちゃん、俺の背中の牡丹の蜜、吸おうとしたのよ?」
兄と共に闇金事務所を切り盛りし、重度のブラコン属性でもあった六華。根は真っ直ぐで飾らない年下の彼にシンジはどんどん惹かれていく。
「俺、蝶々の匂い、好きなんだわ」
「ふぅん。黒埼君は鼻がいいんだね」
「俺の嗅覚ってやつぁマジですげぇぞ」
「蝶はどんな匂いがするのかな」
「しんちゃんみてぇな匂い」
「ふぅん。俺みたいな……、……、え、俺みたいな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 23:20:00
74143文字
会話率:49%
代わり映えのしない日常にそれでも俺は満足していた。
そんな俺の前に飛んできた蝶々は、少しだけ俺の日常を変えていく。
ボーイ ミーツ ガールのそんな物語
キーワード:
最終更新:2024-06-23 16:31:41
8778文字
会話率:43%
蝶々と死んだ猫と夕日
キーワード:
最終更新:2024-04-17 19:28:26
708文字
会話率:0%
花畑で育った妖精の女の子が青い蝶々(♂)と出会い、それをきっかけにしてその蝶々と一緒に旅に出る話です。
最終更新:2024-03-15 00:21:14
4059文字
会話率:33%
誰しもの感情
あなたもきっと抱く感情
最終更新:2024-03-02 13:59:43
235文字
会話率:0%
今日はたぶん、エ○い気分なんでしょうね……
お下みを感じるものばかり書いてらm(_ _)m
最終更新:2024-02-04 23:39:52
396文字
会話率:0%
この作品は『蛇と流星』『暗い海の狢』『世界を盗んで心を施す』『灯火は絶えず燃える』の4作によるオムニバス形式の作品です。
『蛇と流星』
周りの人たちから【蛇】と呼ばれ敬遠され続けた男、加々地龍也。
龍也は周りの視線や陰口によって家から出なく
なっていた。
ある日、龍也は家の庭で光り輝く物体を見付け、その光にナガレと名前をつけた。
ナガレや恩師、他の生き物たちとの出会いや交流によって龍也は次第に変化していく。
『暗い海の狢』
海里が拾ったたぬきは同じたぬきたちから出来損ないだと仲間ハズレにされたたぬきだった。
ひとりが寂しいという気持ちは海里にもよくわかった。
暗い海の底に沈められたみたいに、誰かに助けを求めることすら出来なかった。ただ与えられたものに流されていた。
これは1人の少女が自分のために誰かのために声をあげる物語。
『世界を盗んで心を施す』
人間が嫌いな妖イノザサと親に捨てられた人間の子供蝶々が、歩み寄りすれ違い、お互いの存在によって自分の世界が変わっていく。
『灯火は絶えず燃える』
かつて人間を愛した龍の神様は妖たちの頭領となった。頭領に想いを寄せる人間、蝶々は妖に育てられた。蝶々は想いを受け入れてくれない頭領に何度も想いを伝える。頭領と蝶々の想いの行方は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 00:00:00
79501文字
会話率:51%
浮気者の婚約者が、浮気相手の令嬢ジェマを背中にかばいながら、アメリアを睨みつける――「君よりジェマのほうが綺麗だ」
婚約破棄されたアメリアは「お前なんかいらない」と実家を追放され、問題ありのオルウィン伯爵家に嫁入りすることに。
ところが迎え
てくれたのは、驚くほど美しい青年で――……。
アメリアを追い出したあと、実家は荒れに荒れていた。未練タラタラで復縁を迫る元婚約者と、ライバル心剥き出しのジェマが嫁ぎ先に押しかけて来る。
彼らはまだアメリアを好きにできると思っているが、そんなはずはない。
☆ジェマの意地悪で土地の神に殺されそうになったアメリアは、機転をきかせて魔法のステッキを手に入れる。前世日本の食べものが出せる魔法のステッキを使い、正座して待つ蛙さんと狼さんにラーメンをご馳走する。黄色い蝶々が舞うのどかな空気の中、彼らは可愛いお手々でどんぶりを持ち、頬っぺたをピンクにして喜ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 12:00:00
129338文字
会話率:44%
助けた魔物が恩返しの押し売りをしてくるところから始まるお話。
高名な大魔女の末娘として生まれたアメリアは、兄姉の中でひとりだけ恩寵を持たずに生まれた出来損ないであった。
14歳の時に、家名を名乗る資格なしと言われ、家から除名され一人で
生きていくことになる。
実家でさんざんいびられていたアメリアとしては絶縁は大歓迎で、ウキウキと誰にも邪魔されない静かな一人暮らしを満喫していた。
だがある時、気まぐれで死にかけていた蝶々を森で助けたところ、『わたくし先日あなたに助けていただいた蝶々です』と魔物が訪ねてきた挙句、恩返しと称してそのまま家に居つかれてしまう。
そこから次々と『助けていただいた〇〇です』と魔物たちが現れて家に住み着いてしまうと現象に見舞われる。
魔物たちの本当の目的が見え隠れするなか、絶縁したはずの実家から帰還要請が来る。
そしてアメリアに秘められた真実が明かされる時、死の危険が訪れるが――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
96200文字
会話率:33%