男爵令嬢リディアは臆病で内気で、忌み嫌われる黒魔法使いだ。リディアの〈生き物を隠す黒魔法〉を認めてくれるのは、幼なじみで婚約者となるマックスだけ。
そのマックスに誘われ参加した夜会で、リディアは何の偶然か聖女様を拾い、『勇者』と名乗る異
形の青年と出会う。「この国から聖女を逃がしたい」と言う『勇者』と、古代魔族の魂を宿す『怪物王子』に妹のメリルともども巻き込まれるかたちで、逃亡の旅に出ることになってしまった?!
逃亡から始まる冒険、その果てにリディアたちが見つける『世界の真実』とは?
※本作は、【今流行の(?)「クソ妹」が出てくるストーリー】となっておりますが。
①クソ妹は主人公サイド
②クソ妹を悪者にしてもざまぁしてもダメ。おバカなのも避けて
③クソ妹の尖った性格はそのままに主人公たちとハピエンへ突っ走る話にしてください
以上の条件を満たしてみようチャレンジでございます。
※テンプレ通りの話にはしません。皆様の予想をいい意味で裏切れたら幸いです。
※ブクマ・評価、面倒でなければ感想もいただけると大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 12:00:00
45038文字
会話率:31%
小森は戦略や戦史が好きな以外はただの大学生
ある日ひょんなことから戦国時代へと飛ばされその時に出会った武将の後継ぎの影武者にさせられてしまう
自分の境遇に戸惑いながらも小森は現代日本ではなることのできない憧れの『英雄』を乱世で目指す
最終更新:2024-09-29 22:48:24
117675文字
会話率:35%
人間――亜人――そして多様な魔物たち。
様々な生物があふれるこの世界。人間と魔物はどの時代も常に対立しあっていた……。
しかし、どの世界にも手を出してはいけない存在というものはいる。彼らは、世界のどの生物たちにも恐れられ、そして後世に伝え
られてきた。
時間、空間を操る神々の頂点に立つ絶対神……
全てを蹂躙し、破壊する白銀の龍……
全てを覆いつくす夜の支配者……
彼らは時に国を消し、時に大陸すべてをも蹂躙しつくしてきた。それらはすべて彼らを怒らせた結果である。こうして、長い時を経て――世界は彼らを手を出してはならないものとして後世に伝えてきた。
こうして、人間と魔物の対立――というある意味での均衡へと終着した世界がそこにはあった。
ある少女は孤独の中、目覚めた。周囲に広がっていたのは、生き物の気配を感じられない洞窟。記憶を失っていた彼女はとにかく外を目指し、洞窟を進んで行くのであった。
外の世界の見慣れない景色。洞窟で出会った不思議な白い蝙蝠とともに、彼女は世界を知り……そして自分自身を知っていく。彼女の行動の背後に、確かに存在する知りもしない過去の自分の記憶。過去の記憶は今の彼女に干渉し――そして抜け落ちた記憶を埋めていく。
そして、彼女は知ることになる。忘れていた自身の大切な存在……そして、自分の失ったもう一つのものに――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:25:53
725092文字
会話率:43%
さて、おぬしらはなぜ魔女に会わんとするのだ? 魔女とは恐ろしく、意地が悪くて残酷で、嫉妬深いということを知らぬ訳ではなかろうて。
※『まぶたの裏のシジミチョウ』に加筆してみました。
最終更新:2024-08-10 19:30:00
4810文字
会話率:12%
亜人種の中でも忌み嫌われる蝙蝠の亜人種として生まれた公爵令嬢のシルヴィア・フォン・ヴェンデル。
ある日自分がゲームの世界に入り込んだ憑依者だと気づいたが、その時には既に追放の時が迫っていた――。
「なんと言うことをしてくれたのだ!!王太
子に嫁ぐどころか国外追放とは……!たかが男爵令嬢にしてやられるとは情けない!!」
「申し訳ありませんお父様」
そこに関しては私のせいじゃなくて『シルヴィア』のせいだからどうしようも無い。
彼女がこんなストレスばかりかけるからか、父親の頭部が薄くなっていくのだ。
あぁ、またお父様の残り少ない御髪が減っていく。
とっても素敵なカツラで隠してはいるけれどこの世界のカツラはあぁ、被っているなーと分かるような現代で言うところの歴史の教科書に載ってる音楽家が被ってそうなカツラだ。
くるくるパーマがわざとらしいわ。
お父様、ちょっとピアノ弾いてみません?
そんな親不孝者のシルヴィアは勢いのまま家出を決意する。
そうだ、ダンジョンへ行こう!
※主人公とヒロインが百合百合しています。
※おハゲネタを笑って許せる方、こまけぇこたァどうでもいい!と広い目で見てくださる方はどうぞご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 19:20:00
53344文字
会話率:29%
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 07:16:56
5151文字
会話率:0%
隻眼隻腕の魔女・カンザキは、ある日、森でクロ(使い魔)が見つけた行き倒れ状態の少年を拾う。
カンザキは拾った少年を介抱したのだが、コロニー(人里)に帰そうとしたところ、少年は嫌だと拒否し「ここにいさせてほしい」と頼み込んできた。カンザキ
は驚いたものの、クロがなついたのもあってしばらく置くことにした。
そうして──五年後。
少年の成長と共に、魔女は──
※pixivさんにも載せてます。
【人物紹介】
・カンザキ……魔女。『遺跡の森』に住んでいる。黒髪黒眼。隻腕隻眼。臙脂色のスーツの上から、臙脂の羽織を肩から掛けている。口が悪い。
・リンフ……少年。行き倒れたところを拾われる。銀髪緑眼。褐色肌色。料理が得意。
・フジノ……妖艶な魔女。カンザキの知り合い。コロニーで薬師をしている。
・ヴァイス……白い魔法使い。コロニーで医者をしている。
【その他←】
・クロ……猫だったり蝙蝠だったり帽子だったりと何にでも成れる黒い塊(?)。カンザキの使い魔のような存在。とりあえず、何かと便利←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 14:49:10
122753文字
会話率:31%
俺の名前はリリック・ツカサ。元いた世界じゃそこそこ名の知れたラッパーだったが、今は異世界でさすらいのラッパーをやっている。今日のラップバトルの相手は蝙蝠男。悲しみを祓うのが、俺の仕事だ。
最終更新:2024-01-26 21:11:16
2358文字
会話率:33%
「人には不幸になってほしいし、自分は幸せになりたい」
長きに渡り虐待を受け続けてきた末に性格が歪みきってしまった純華。交通事故に遭って死んでしまったのだが何の因果か再び目を覚ました。しかしその姿は人とは全く違うものだった。鏡に映るのは黒猫に
蝙蝠の羽が付いた謎の生物(たぶん生物じゃない)。
私、悪魔になってる……?
人の不幸が何よりも好きな純華にとって、悪魔はまさに理想の転生先。自由気ままに悪魔ライフを満喫しているたが、なんやかんやあってとある少女に拾われた。
最初は少女や少女の弟などを自分のために利用していたのだが、少しずつ興味や愛着が湧いてきて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 19:46:28
2665文字
会話率:18%
ゴリラ ゴリラ ゴリラとメカゴリラ♪
ゴリラ ゴリラ ゴリラとメカゴリラ♪
ドラゴンクエスト38 -ぎっくり腰が止まらない-
最終更新:2023-11-30 00:43:04
529文字
会話率:22%
人々は絶望した.世界は終わる.彼女は手紙を書くことにした.
かっこいいシスター.アサルトライフル片手に世界を放浪し,人々を助け,そして次の旅に出て行ってしまうさすらいのシスターに.
これは後悔と絶望のラブレター
最終更新:2023-11-05 22:55:02
970文字
会話率:0%
私の名前はパスー・リューケット。しがない魔法使い…もとい魔法研究者だ。
『魔法』こいつはなんのためにあるのか、我々はどうやって使っているのかだれも知らない。
知らないのに使っている今は正しいのか?
私は知りたい。知るべきだと思った。
私は
いままでの仕事をやめて北の塔(私の家のようなものだ)で物思いにふけっている。
『ウォーター』
水が現れてコップへと注がれる。
私はコップに黒い粉末をいれ軽くかき混ぜる。
『ファイア』
水がいい具合に沸騰している。
私は今日もコーヒー片手に魔法についての研究を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 11:40:41
215文字
会話率:0%
※以前投稿したものを改訂し、間が空きすぎたために再度投稿しました。 よろしくお願いします!
家を追放されて家出した男子高生が名家のお嬢様に見出されて、実家から買い取られて婿入りすることになりました!
え、お嬢様と?
いいえ、その名家に伝
わる筆と結婚です!
……もう一度言います。
筆と結婚です!
家出した男子校生、二出史人(にいでふみと)。
ひょんなことから異世界の物語を書き継ぐ一族の家に居候するが、そこで何とその物語を書く筆と結婚させられることに!
「ふ……筆と結婚んん!?」
勿論最初は、拒絶反応を示す彼だったが。
我らは円環を描く
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
染まった空に鳥一羽
やがて空の夕日は地平線に沈み
空には蝙蝠一匹
されど怒り収まらず
腕を振るい
武器を取ったら攻撃魔法発動!
「こ、これが物語に出て来る魔法陣の絵描き歌か……でも! 絵描き歌って元の絵知らない読者には伝わらないし……ああ、どう表現したらいいんだ!」
気がつけば彼は、物語の生みの苦しみを楽しんだ末に。
我らは円環を描く
()
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
(#)
染まった空に鳥一羽
( #`)
やがて空の夕日は地平線に沈み
( #`Д)
空には蝙蝠一匹
( #`Д´)
されど怒り収まらず
腕を振るい
( #`Д´) _
武器を取ったら攻撃魔法発動!
( #`Д´) _P
「そうだ……顔文字だ! 顔文字なら読者に伝わる!」
物語を書くこと自体に楽しみを見出し。
居候先からはなけなしの金だけを受け取って、ひたすら筆との結婚生活――ひいては、異世界物語の執筆生活を楽しむのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 15:22:20
46520文字
会話率:46%
家を追放されて家出した男子高生が名家のお嬢様に見出されて、実家から買い取られて婿入りすることになりました!
え、お嬢様と?
いいえ、その名家に伝わる筆と結婚です!
……もう一度言います。
筆と結婚です!
家出した男子校生、二出史人(
にいでふみと)。
ひょんなことから異世界の物語を書き継ぐ一族の家に居候するが、そこで何とその物語を書く筆と結婚させられることに!
「ふ……筆と結婚んん!?」
勿論最初は、拒絶反応を示す彼だったが。
我らは円環を描く
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
染まった空に鳥一羽
やがて空の夕日は地平線に沈み
空には蝙蝠一匹
されど怒り収まらず
腕を振るい
武器を取ったら攻撃魔法発動!
「こ、これが物語に出て来る魔法陣の絵描き歌か……でも! 絵描き歌って元の絵知らない読者には伝わらないし……ああ、どう表現したらいいんだ!」
気がつけば彼は、物語の生みの苦しみを楽しんだ末に。
我らは円環を描く
()
世界の黄昏 空を血のごとく赤く染める
顔をも赤く染める 怒りの色だ
(#)
染まった空に鳥一羽
( #`)
やがて空の夕日は地平線に沈み
( #`Д)
空には蝙蝠一匹
( #`Д´)
されど怒り収まらず
腕を振るい
( #`Д´) _
武器を取ったら攻撃魔法発動!
( #`Д´) _P
「そうだ……顔文字だ! 顔文字なら読者に伝わる!」
物語を書くこと自体に楽しみを見出し。
居候先からはなけなしの金だけを受け取って、ひたすら筆との結婚生活――ひいては、異世界物語の執筆生活を楽しむのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 17:20:06
10695文字
会話率:45%
小麦色の髪をなびかせて、東京タワーの鉄骨に腰掛け人間界を見下ろしている青年。頭には二つの小さなツノと、背中には蝙蝠の羽を大きくしたような黒い翼。その片翼は無残にも、真ん中からポッキリと折れ曲がっている。
片翼の悪魔カインは、最強と謳われる魔
王に魔界を追放されて人間界へ逃れてきたのだった。今後のことを愁い途方に暮れるカインを、昔馴染みの天使サミュエルがからかう。だがその頃、魔界ではカインの追放が原因でとんでもない事件が起きていて──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 13:35:58
9074文字
会話率:34%
コウモリ化、怪人化の要素を含んだ話です。
最終更新:2023-08-12 19:24:55
12688文字
会話率:33%
小さな頃から持つ持病がある日悪化し、死が近ずいて来た朝火黎徒の病室に小学校低学年程の小さな女の子が現れる。
黎徒の眼を奪うのは、美しも不気味な二対の蝙蝠の翼。間違いなく人ではない少女は、黎徒に語りかける。
「ねぇ?あと一年だけ、生きてみ
ない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 23:28:55
3958文字
会話率:44%
犬と猫の合成魔獣である「猫犬」は犬の仲間にも、猫の仲間にも入れてもらえません。そんな猫犬が出会ったのは動物の仲間にも鳥の仲間にも入れてもらえない蝙蝠でした。仲間を見つけられなかった二匹がかけがえのない相棒に出会うお話。
最終更新:2023-06-25 15:23:11
4255文字
会話率:50%
(全6回。本日中に完結します)
猫じゃらしさま主催『獣人春の恋祭り』参加作。素敵な企画をありがとうございます。
白鳩族のエセリア姫と蝙蝠族の衛兵ランスは、種族も身分も動く時間帯もちがいます。
偶然の出会いから二人は恋に落ちますが、ランスは
思うのです。エセリア姫には昼の世界がよく似合う。自分は身を引くべきなのだと。
このお話は『出会いの窓は南の塔に』と続編『光と闇の間(あわい)にありて』の、作者自身による2次創作です。
本編の恋愛要素を取り出し、登場人物と魔物のイメージは変えずに別ストーリーとして再構築しました。人物の名前は少しちがっています。
『南の塔』はハッピーエンド完結済みで、目次下のバナーからお読みいただけます。
『光と闇』は連載中、二人は試練のまっただなかです★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 18:00:00
14702文字
会話率:1%
『終わりゆく死への道ー最晩年の西村賢太と明暗ー』
西村賢太の最晩年の小説、『蝙蝠か燕か』についての、評論的文章。夏目漱石の、『明暗』を持ち出して、西村賢太の、終わりゆく死への道について書いた。西村賢太は、明と暗の、どちらを選んだだろう。
最終更新:2023-03-08 06:20:19
1446文字
会話率:8%
日本SFの先駆者・海野十三に幻の作品と呼ばれるものがある。それが「しゃっくりをする蝙蝠」という作品だ。
ここに紹介するのは、同人誌に発表された「しゃっくりをする蝙蝠」のオマージュ「しゃっくりをする蝙蝠男」である。
ある日、夢の中に現れた蝙蝠
男は、いきなりしゃっくりをはじめる。それにつられてしゃっくりをはじめた子供たちは、百回しゃっくりをして、死んでしまうのだという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 20:23:24
4867文字
会話率:6%
「埋め合わせ、なんて考えないでよね」
奪われた青。
蛇鹿学園4年生、氷雨レイのくすみきった灰色の夏。
“学校の七不思議”に縛られたままの親友を置き去りにして、新たな怪奇がたった一人の不思議部に訪れる。
気味の悪い呪いの
ラブレターに、片羽のなくなったカラスの死体。有角人の兄妹。居るはずのない兄弟。人間蘇生の奇妙な欠片。都市伝説。正体不明のガスマスク、“ラギョウハカセ”。
怪奇、怪奇、怪奇、いくつもの怪奇が。そして、この世界を取り巻く、言いようのない違和感が。
希望を失った少年の、絶望から這い上がるための3年間が今始まる。
これは、かつてコウモリ少年と恐れられた氷雨レイの軌跡と、これからの奇跡の物語。
取り返し、取り戻して。
救って、掬い上げて。
何もかもを、その手の中に。
「レイ、君じゃボクを救えない」
どこが舞台か分からない!?ニンゲンでないものとニンゲンの入り混じる不思議の詰まった新感覚学園怪キ・ミステリー!
少年少女の怪奇譚、喜べ!来たれ!
蝙蝠少年と、一回きりの不思議の尽きない青春を!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 00:00:00
226880文字
会話率:56%